BONES 骨は語る シーズン8 第18話 癒やされぬ過去 The Survivor in the Soap

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第18話 癒やされぬ過去 The Survivor in the Soap

脚本/Nkechi Okoro
監督/Tim Southam
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カムはバジルをオフィスに呼ぶとキスをする。不謹慎ではない
かとするが、二人は一時の幸せを満喫。ハットフィールズに8時
に予約を入れて置いたのでバジルに先に行ってと語る。
そんな中、FBI捜査官がカミール博士は居るかとしてドラマ缶
を持って現れる。二人は疲れて帰宅したいことを告げるが、
危険廃棄処理施設で異様な物を見つけたのだと語る。中を
開けるとドラム缶には人の手が入っていた。今夜は夕食を食べられ
そうにないと一同ウンザリする。
ブースとブレナンは自宅で寛いでいた。
ブースは俺たちには休暇が必要だとして、クリスティンが生まれて
以降遠出していないことを指摘するブース。私は遠出したという
ブレナンに対してあれは逃亡でだろうと突っ込む。二人で恋人
として休暇を過ごしたいというブース。それならば私はヤンゴン
近郊の村に行きたいというブレナンは彼らの言語の特徴を語り
始める。しかしブースはオレが言っているのはビーチやマイタイ
の話だとして、バケーションだと語り、学ぶのは無しだという。
ブレナンはあなたも言語の認識論の特徴を知れば面白いと語るが
オレはビーチにスパ、セックスにルームサービス、寝坊したいとし
バカになりたいのだという。楽しむことを学べというブース。
そんな中、ブレナンとブースに同時に電話が鳴る。
互いにドラム缶のことだろうとして、遺体発見のことを語り合う。
ブレナンはモンゴルとかスペインのサングリアに行こうと語る。
それを聞いたブースはクリスティンに助けを求め、ママにビーチ
に行きたいと頼んでくれと呟く。

廃棄物処理業者のトラックは60台で3州を回っているという。
回収場所を特定するのは難しいと告げ、全ルートの記録を手渡される
ブース。

一方ラボにはブレナン、カム、ホッジンズ、バジリが来ていた。
この状態で調べられるのは腕だけだという。他の部位も中に無い
とこんな石けんが出来ないと語るホッジンズ。本当にこれは
石けんなのかと問うカムに対して、何らかの塩基性水酸化物が
遺体の脂肪を分解して石けんになったのだという。
ブレナンは月状骨と第三末節骨の間隔から見て被害者は男性だと
語る。手足からそんなことも分かるのかとしてカムは驚く。
ホッジンズはそれって(男性器の)大きさのことも分かるという
ことを意味しているのかとすると、ブレナンは2002年にロンドンで
行われた泌尿器学の研究で足とペニスの大きさのサイズは無関係
だとされている事を語る。
石けんの状態から死亡時期は分かるかとホッジンズに問うと、
薬品が被害者の遺体を骨になるまで溶かすには24時間はかかると
し、石けんが固まるまではプラス12時間から24時間は必要だという。
カムは最低36時間から48時間は経過しているということねと
語る。ブレナンはこのままだと缶の中の骨まで分解されるので骨
を取り出し綺麗に洗浄してと語る。ホッジンズは石けんに包まれて
いるので綺麗だろうと呟く。

被害者は鼻孔が広く縁が丸い、突起された下顎から判断して
黒人だというバジリ。ブレナンは頭蓋骨の長さから見て恐らく
西アフリカ出身だという。アンジェラは年齢の幅は分かるかと
して復顔の為に問う。骨関節症はないというバジリは年齢は
分からないとするが、ブレナンは20歳から30歳だと語る。
バジリは骨病変か骨肉腫のような跡が有るという。ブレナンは
もしくはフランベジアだという。別名イチゴ腫と呼ばれるもの
で、サハラ砂漠以南の子に多い熱帯病だという。アフリカで
生まれ育った人ということだと。

アンジェラはすぐに人物を特定する。
西アフリカ出身の失踪者は多くないからだという。名前はシムチェイ・
コンテ(24歳)、通報者はアルビン・ジェームズだとカムに伝える。
FBIが117人のアルビンを追跡しているが偽名である可能性が
高いという。通報の声を安全保障局の音声解析ソフトにかけて
いる事を語る。ノイズを分離した音声を聞かせると、ナットを取り
外してタイヤに空気を入れているような音だという。ガソリンス
タンドから通報したものなのか。

アンジェラはホッジンズと共にカムとバジリが一緒にいる姿を
見ていた。二人が付き合っているという秘密を知っているのは
アンジェラだけだったがホッジンズにも知られていた。しかし
カムたちはアンジェラしか知らないと思っている為に何とも
もどかしい思いがしていた。

シムチェイのアパートを管理しているエンバーガの元にいき、
室内を調べさせてもらう。彼はいい奴だったとし、親切で大人しい
人物だという。働いて3週間、仕事で彼も私も昼には居ないと
いう。互いにシエラレオネ出身。最後に遭ったのは3日前で、
彼は廊下の照明を直していたという。一人暮らしだったとブース
とスイーツに話す。
二人はシムチェイの室内を調べる。
スイーツは両親の写真や子供時代の写真がない事を語り、若くても
18歳の頃の写真だという。彼は人生をやり直そうとしていたもの
でアフリカ時代の写真はないという。アメリカに馴染もうとして
のことか、過去を捨てたかったのか。昨年の5月に料理学校を
卒業していた。また部屋にはタクシー会社の勤務日誌の控えがある
という。他に誰かがいた痕跡はないとスイーツは語る。
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ドラム缶の中から発見された男性の遺体は骨の特徴から
アフリカ系の男性で20歳から30歳の人物だという。その手の
失踪者は少ないことからすぐに被害者はシムチェイ・コンテ(24歳)
だと発覚。シエラレオネ出身のアメリカ移民者。
成人になるまでの写真がないことから、スイーツは人生をやり直す
為に来たであろう事を読み解く中、通報してきた謎の男性の
ことを突き止めていくことになる。通報してきた際にはアルビン・
ジェームズだと名乗っていたが・・・

S2-6に登場した国務省の役人アレックスが再登場。
http://itawind.web.fc2.com/kaigai/bones/bones206.htm
普通の視聴者はもう誰なのか忘れている(笑)
当時ブレナンは骨が専門なので小人症の彼のことにやたらと気にして
ちょっかいを出していたし、彼が小人症であることを利用して色々と
取り引きに於いて特権階級として扱っていることを非難していた
事情が有ったりしたエピソードだったね。ブースは役人嫌いなので
アレックスとの関係に懐疑的視線を持っていたけど、ブレナンが
あまりにアレックスの骨に興味を持つものだから、寧ろ仲裁役
として出演していた。
そんな特権階級というキーワードがバジルくんの通じるところが
有るとは思わなかったけどね。

また今回はカムとバジルの関係がラボのみんなに発覚する流れが
有るけど、S2-6の時にも同様にカムは一度は別れたブース寝たことに
よって気まずい流れが存在していた。
アンジェラはこの手のことに敏感だから絶対に話すなよとして、
「オレの裸を想像するのもダメだ」としていたけど、今回の
アンジェラはカムとバジリが一緒に居るのを見て「まだ裸に
ならないのか」として二人のことをもどかしく感じて居た様だ。

紛争地域で起きたことが事件のベースになっていて、他の
刑事ドラマでもナチス時代の戦犯とか、ボスニア紛争の戦犯が
アメリカ国内に逃げ込んでいて、逮捕する内容を何度か見た
事が有る。
このドラマではそんなアフリカで起きた紛争で1000人以上を虐殺
している反政府側の将軍の男性が関わっていることが一枚の写真
から発覚していく。

正直ドラマ自体はあんまりピンと来るところがなかったのだけど、
ここの所、現実の世界ではアフリカや中東では対立する民族同士の
虐殺やら誘拐事件が多発していて、なんとかならないのかなと思う
ところが有るね。こういう地域は是が非でも力で支配しないと国や
国民は収まらないものなのだろうか。

ブレナンは写真の骨格を見ただけで一瞬で見破るという神がかりの
中、アンジェラの声紋照合が今回は至る所で活躍したという感じ
かな。
バジルがホッジンズに噛み付く流れを見ると、正直そう簡単に
収まる問題では無さそうな感じだったけど、次のカットでは
ホッジンズはバジルとはもう何でも無さそうな顔をしていた。

正直バジリくん苦手なキャラで、カムとの絡みでもイマイチ
歯の浮くようなロマンチスト的流ればかりなので、物足りなさが
有るな。

バジリくんの従兄弟は少年兵としてイラン・イラク戦争にかり出さ
れたようで、何も出来なかったことに対する後悔の心を引きずって
いた。ブレナンにしても写真家の女性にしても、無力さに対して
ちょっぴり罪悪感っぽいものを感じて居る姿が有った。

ブレナンは現地語のクリオ語を話せるようで、こういう時母国語
を話してくれると安心するところが有るんだろうね。

ブレナンとブースは休暇の話になっていたけど、シーズン8と9
の間にバケーションにいくって設定になるのかな。

■検索用キーワード

■使用された曲

テンペランス・ブレナン (Emily Deschanel) “ボーンズ”、法人類学者
シーリー・ブース (David Boreanaz) FBI捜査官
アンジェラ・モンテネグロ (Michaela Conlin) 骨格から似顔絵
ジャック・ホッジンズ (T.J. Thyne) 知識が豊富、実家が金持ち
カミール・サローヤン (Tamara Taylor) スミソニアン責任者、”カム”
キャロリン・ジュリアン (Patricia Belcher) 検事
ランス・スイーツ (John Francis Daley) FBIの心理学博士

アラストー・バジリ (Pej Vahdat) 実習生
クリスティン・アンジェラ・ブース (Ali Louise Hartman)
クリスティン・アンジェラ・ブース (Susanne Allan Hartman)

アレックス・ラズウェル (Danny Woodburn) 国務省の役人
ジョセフ・エンバーガ (Ntare Guma Mbaho Mwine) 反政府軍・戦犯
ブリマ・チャロバ (Kareem J. Grimes) シムチャイの友人、不法移民
ウィルフォード・ハミルトン (Adam Kulbersh) 難民センター弁護士
キンバリー・シンガー (Annie Fitzgerald) 写真家
— (Patrick Brown) FBI捜査官
アマドゥ
トニー・デニス
シムチェイ・コンテ
アルビン・ジェームズ

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