ドクター・ハウス Dr.HOUSE シーズン8 第7話 おせっかい診断 Dead & Buried

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第7話 おせっかい診断 Dead & Buried

脚本/David Hoselton
監督/Miguel Sapochnik
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足輪に触れるハウスはやってきたチームの面々に話をする。
パタクセントリバー海軍航空基地はジョン・マケインの祖父の
指揮の下、1943年に稼働した。ハングライダーがしたいんだ
というと、パクはパタクセントリバーは浅いんだとし、だから
オスプレイの試験飛行が行われたのだという。私海軍が好き
なんだというと、ハウスはオレだっておっぱい軍が好きだと
いう。腎疾患に見えて違う病気とは何が有るかと問う中、
チェイスはどうしたのか?と問う。タウブは歯の根っこの病気
とベルジェ病だとし、歯とチェイスのことですという。
歯を処置すれば腎疾患には見えないという。
そんな中フォアマンがやってくると、診断をして欲しいとして
患者の案件を持ってくる。ハウスは変な匂いがするぞと告げる
中、患者は原因不明のアナフィラキシーで倒れ、ERでもジョン
ズホプキンスの免疫学者でもお手上げだという。しかしハウス
はこっちは何の前兆もなく腎臓がダメになり内科医とハーバードの
学部長がお手上げだという。フォアマンは14歳の少女で間欠性
発作だとすると、こっちは4歳の男の子で絶え間なく死の縁に
いるという。フォアマンはハウスの案件の方が優先すべき
ものがあると考えて身を引くが、アダムスはハウスのいう患者
ドリューは5年前に死んでいますが・・・と語る。死んでいる
から診断が必要だろうとし、4歳の子はベルジェ病で死なないと
いう。死は結果で症状ではないんだと。タウブは守れるものを
守りましょうとし、少女か先生の自由か我々の立場か・・と。

パクは患者のアイリス(14歳)は、2歳の時に自動車事故で軽傷
を負っているという。父親・ダンはその時に死亡。12年前の
ことだという。症状は14歳の誕生日会の最中に起きたもので
プレゼントを開けた際に発作が起きていた。

そんな話合いをしているとチェイスがオフィスに現れハウスは
何処に居るのかと問う。フォアマンとケンカ中だというタウブ。

最後にアイリスが食べたものはイチゴケーキ。アレルギー
検査では陰性だという。パクはチェイスが何で遅れたのかを
問う。歯科医に行っていたというチェイス。

アレルギー反応じゃないが、血管性浮腫と全身性びまん細胞症
はアナフィラキシーショックに似た症状だというアダムス。
パクはチェイスが爪の手入れをしているとして問い詰める。
血圧が高いので褐色細胞腫なのか。アナフィラキシーショック様
症状はオピオイドでも起きるぞとタウブ。
パクはチェイスの行動に深い訳があるハズだとして一人気に
していた。
薬は飲んでいないと言っていた事を告げると、タウブは聞いた
ことはないのかとして「人は嘘を付くのだ」と語る。薬物検査
はシロだというアダムス。チェイスは褐色細胞腫かどうかカテコー
ルアミンを調べて、オピオイドを確認し、ドラッグ使用について
は患者に聞くよう語る。

アイリスから話を聞くアダムスとタウブ。
アイリスはドラッグなどやっていないとし、ビタミンCを取る
くらいだという。症状の時は何をしていたのかと問うと、プレゼント
を開けていたという。占いのオモチャだったとのこと。
タウブはアイリスの母・フェイに対してドラッグの可能性について
尋ねる。するとアイリスは気分屋で思春期になって益々酷くなって
いるので何ヶ月か前から薬を飲ませているという。ジアゼパムを
ビタミンCと言って飲ませているとのこと。普通でいることはあの子
には大事なんだという。抗不安薬ならば症状の説明がつくという
タウブは薬物が原因だろうという。薬を辞めればよくなるというが、
アイリスは目の前で嘔吐し始める。薬じゃないかもしれないです
とタウブは前言撤回する。

ハウスはウィルソンのオフィスを尋ねる。
診断のことで意見を聞きたいというハウス。あいつらフォアマン
の命令で生きた患者しか診断しないと決めつけているという。
ただ考えて血の気が無く脈がないというだけだろうという。
ウィルソンはもしもフォアマンに見つかったら刑務所に戻される
ぞとし、また戻りたいのかと問う。自己破壊的なことが出来ない
場所は唯一刑務所しかないから戻るというのかというと、野郎達
とシャワーを浴びた日が恋しいが、このケースは面白いから診断
することにしたんじゃないという。4歳の子で心臓がダメになって
輸血したら肺もダメになってその子も死んだのだという。
ウィルソンは映画「怪物の花嫁」でも見ないかとし、エド・ウッド
のボックスセットを買ったという。ニワトリが卵だったとしたら
肺の方が先にダメになっていたなら・・・SLEだと。もし発疹が
循環器系に問題が有ったならば・・・と告げるとハウスは、
参加している更生プログラム”アンガーマネージメントクラス”に
行ってくると語る。

クラスにはジーン、ディクソン、レナ、エモリーなどが来ていた。
その名の通り怒りを制御出来ない人たちが集まる会で、怒りの引
き金について語り合う。しかしハウスは通俗心理学で語られる
ようなことを話合うことを嫌う中、ハウスはエモリーの息子の
死に関して話合う。エモリーに対して息子は頬に発疹が無かった
のかと問うが、そんな発疹はなかったという。日光に過敏で指が
冷たいことはなかったかと尋ねると、ハウスは君の息子の死は
ウェゲナー肉芽腫だと思っているが調べたいと語る。遺体を
調べる為には同意書が必要だという。しかし妻のミッキーは
再婚して子供も居るので、もうドリューのことなどどうでも良い
と思っているであろう事を語る。エモリーはもうどうでも
良い事だとするが、ハウスは君が怒りが収まらないのは子供が
死んだという以上に答えがわからないからだと語る。
人は答えを必要とするものだという。それを聞いた彼は子供の
遺体は聖ユダ墓地に眠っていると語る。

アイリスの体の触診を行うアダムス。
腹部、胸などに触れる。月経は順調かと尋ねるタウブに、不定期
だとかたる。妊娠検査をしようと語ると、アイリスはセックス
もしていないのにどう妊娠するのかと問う。少し血を抜くだけ
だと語ると、アイリスは突然「腕の感覚がない」と語る。

ハウスは墓地に行くとミルトンに案内してもらう。
遺体に何をするのかと問われハウスは「死んだ少年を愛する
大人の男協会」を知っているかと問う。敬意を持って扱って
くれというと、賄賂をもらって置いて敬意だというのかと
語る。死因が間違っている可能性が有るのだとし、鼻の軟骨に
穴が有ったらオレが正しいことになるのだという。この場所に
子供が眠っていると語ると、ゆっくり歩く彼のことをハウスは
「ありがとうイゴール」と語る。オレはミルトンだよと語る。
ハウスは棺桶を開けようとする中、ハウスの携帯に電話がなり
思わずビビる。タウブたちからの電話で患者が妊娠している
事を語る。検査で陽性だったと。腕だけでなく純潔も失った
のかとし、原因は神の怒りではないかと語る。
タウブは脳腫瘍か? アダムスは血管炎か? パクは多発性硬化症
か?と問う。しかしチェイスの声がなかった為にそこに居ない
のかとハウスは電話で語る。しかしそこにチェイスがやってくる
とパクはチェイスの眉毛が手入れされていますと語る。チェイスが
何も答えないことも有り、その沈黙からして下の毛も処理した
だろうと語る。
問題は女の影響か、もっと深い訳があるかも知れないこと。
チェイスはHIVや関連の多発性半神経炎ではないかと告げると
ハウスはHIV検査をしてMRIで腫瘍を調べろという。チェイス
のテストステロンも忘れるなと語る。そんな中ハウスは遺体を
調べていく。
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ハウスはアンガーマネージメントのクラスに通う中、そこで
息子を失い怒りを抱えている男性エモリーとの出会いが有る。
ハウスは亡くなったその子の診断を行いたいと考えていたが、
フォアマンからはアイリスの診断をするよう告げる。ハウスが
扱おうとしている子・ドリューは既に他界しているのであり、
フォアマンとしては生きている患者を優先的に見るよう告げる。
命令に従わなければハウスは仮出所違反に該当し、フォアマン
の報告次第ではまたハウスは刑務所に逆戻りだとされるが・・

アンガーマネージメントネタは続いていますね。
このシーズンを通してずっとこのネタは引っ張って行きそう。
元々はパクが教授を殴った際にそのクラスに通うよう言われて
いたけど、ハウスも通っているとは思わなかった。
今回はエモリーの妻やその夫に対してもアンガーマネージメント
の必要性を説いていた。

今回はなんと言ってもチェイスの謎の行動が全てだったか。
歯医者に行ったとか言いつつも、爪の手入れをしていたり、
眉毛を剃っていたりする。
最初に興味を持ったのはパクだったけど、チェイスのことだから
無節操に女性と関係を持ったことで性病にかかったのかと思った(笑)

検査中にアダムスはチェイスに何故脱毛したのかと問われて居る
姿が有った。そんな二人の雰囲気を察してかタウブもいたけど
その場から立ち去る。しかしタウブはその後チェイスと
家宅捜索に行く際に、脱毛などやっていないことを指摘。
その痛さはハンパないことを口にしていたけど、タウブは知っている
のか。
そもそもチェイスって段々と無精髭が長くなっていますよね。
「占いのオモチャ」を使ってタウブは「チェイスは本物の医者と
信じる人がいるか?」と占うと「アテにするな」と出てきたと語って
いた。

実はプロデューサーに出会いテレビの医療コーナーに出たのだと
いう。いつ放送するのかと問われ、もう放送が終わったから
話したんだと語るけど、今の時代、幾らでも終わった放送のテレビ
を見る方法ってあるよね。
Dr.オーストラリアとして出演するチェイスの姿。
まるでそのノリは天気予報でも話している医者って感じだった。
南米とか東欧の一部の地域で怪しい天気予報が放送されていて
視聴者に人気が有るようなことが言われているよな。
どの国でもそういう放送ってあるんだよね。

フォアマンはハウスの行動を何とか制御しようとする。
ハウスはウィルソンに相談しながらなんとか死んだ子の病変を
突き止めたいことを語る。しかしウィルソンはハウスの行動派
自己破壊的行動の象徴で、ハウス自身が実感しつつ抑える為
に刑務所に行きたがっているのかを疑っていた。

ウィルソンはハウスに対して、エド・ウッド監督の映画
「怪物の花嫁」を一緒にみようと語る姿。アメリカ史上最低
と言われた監督だということで、「エド・ウッド」を題材にした
映画がティム・バートン監督の下で撮影されたことがある。
ウィルソンはハウスは依存症だとして、仕事はフォアマンに
従うべきことを語った際には「ノーマ・レイ」でも見て
労働者のあるべき姿を学べと突っ込まれていた。

ハウスが取り付かれているのはウィルソンによると、薬と反社会的
行動と皮肉依存症、そして謎解き依存症だと語っていたけど、
それは今更の指摘じゃないか?
ハウスはウィルソンに対して、パイコディンを飲んだからとして
ゲップをしていたそんなやりとりが笑えたけど、ハウスが
死者のことを調べることで遺伝性のものだと判明し、次の被害者
を防いだという意味では今回随分と良い事をしたって感じだよね。

■今回の患者

・アイリス

14歳の少女。誕生日会のプレゼントを開けた際に、アナフィラキシー
で倒れた様だ。
クスリは飲んで居ないとしていたけど、母親はアイリスが気分屋なの
で抗不安薬のジアゼパムをビタミンCと偽り飲ませていた。

しかしアイリスは突然の嘔吐。
妊娠の兆候があるということで、妊娠検査をしようとすると
腕の感覚がないという。
妊娠検査は陽性。
HIV検査とMRIで腫瘍を調べることになる。

家宅捜索をすると、室内から彼氏からのラブレター、酒、ポルノ
が有り、その内容も拷問、レイプ、獣姦ものだということで
彼氏が居るのではないかということに。
彼と出会ったけど、セックスはしていないという。
しかし一度嘘を付いたことで医師達は信用はしなかった。

そんな状況の中、目がおかしくなる。

アイリスの態度から解離性同一性障害を疑い多重人格者だという
ことを語る。重大なトラウマに対する反応は人それぞれで
別人格を作ってストレスを回避すること。2歳の頃の事故を覚えて
いたというのも驚きだけどね。

しかし問題は多重人格時にそれぞれ別の症状が出ているという
ことだった。同じ体なのにそんな別の症状が出るなんて有るんです
かね。精神的なものならばともかく、アレルギーのようなものは、
体は同一の免疫システムを持っているので、人格が変わっても
別の症状が出るのかな。

それぞれにアレルギー、感覚障害、視野狭窄、血圧変化で出ていた。

結果的にはガンだった。

太陽系外惑星は実際には見えないが恒星に与える影響からそれら
が存在すると推察していること。hCGが高い事から胎芽が存在する
と推察してしまったが、絨毛ガンだということが発覚。

それにしてもアイリス役の子カワイイかったですね。

■その他


■使用された曲

グレゴリー・ハウス (Hugh Laurie) 偏屈な医者
エリック・フォアマン (Omar Epps) 黒人、S8から医院長
ジェームズ・ウィルソン (Robert Sean Leonard) 腫瘍科、ハウスの親友
ロバート・チェイス (Jesse Spencer) 外科医、離婚
クリス・タウブ (Peter Jacobson) 元整形外科医、離婚歴、浮気
チ・パク (Charlyne Yi) 脳外科医、ボスを殴る
ジェシカ・アダムス (Odette Annable) ジョンズホプキンスで研修した医師
— (Bobbin Bergstrom) Nurse

エモリー (Channon Roe) アンガーマネージメントクラス
アイリス (Madison Davenport) 14歳、患者
ミッキー・ダロ (Julie McNiven) エモリーの元妻、レイの現妻
フェイ (Sarah Aldrich) アイリスの母親
ケラハー (Robert Pine) ミッキーの父親
ミルトン (David Wells) 墓守人
レイ (Alex Quijano) ミッキーの夫
ジーン (Jeff Doba) アンガーマネージメントクラス
レナ (Leslie Fleming-Mitchell) アンガーマネージメントクラス
ディクソン (Michael Linstroth) アンガーマネージメントクラス
ダン (Neil Schwary) アイリスの父、事故死
— (Leokadia Hope) モデル

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