私はラブ・リーガル Drop Dead Diva シーズン4 第8話 満月のキス Road Trip

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第8話 満月のキス Road Trip

脚本/Jeffrey Lippman
監督/Kevin Hooks
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鏡の前で化粧をしているジェーンの元にステイシーがやって
くる。ステイシーはこれは何なのかと問うと、航空チケット
だと語る。ガムを探してたまたまジェーンのバッグを漁っていた
ら見つけた事を告げ、前に嫌なことが遭った時ジェーンは
イタリアに逃げたこと。オーウェンのことで辛いのは分かるが
パロアルトに逃げても問題は解決しないという。
サンパウロはブラジルだが、パロアルトはサンノゼ近くであり
カリフォルニアだと語る。グレイソンと私でスタンフォード
ロースクールで講義をするのだという。ジェーン母校に帰るよ
とし、恩師のデイリー教授に招待されたのだという。ステイシー
は4時に買い物にいく約束だとし、中小企業協会の授賞式に
着ていくドレスを探しにいくのだと語ると、授賞式は明後日で
しょうと語る。”ドレスは前日に買うな”と言ったのはジェーン
でしょと告げると、早く帰ってきてねと語る。
そんな中ルークがジェーンの元にやってくる。ルークの変わりに
債権者としてジーナが現れた為にルークは事務所の経営とは
無関係になっていた。もう事務所の人ではないのだからついて
来ないでというと、ルークはそれでも君の守護天使だと語る。
私の変わりにステイシーのドレスを買いに行くのに付き合って
挙げて欲しいと語る。

1) あなたは服の趣味が良い。GQを愛読していてライアン・ゴズリング
を目指しているのでしょと。
2) 今やあなたが私を監視出来るのはこの家だけであり、買い物
に付き合うのを断ったら貴方がテイラー・スウィフトを嫌いな
ことをステイシーにバラすという。出入り禁止になるわよと。

グレイソンがやってくるとルークは決まっている格好だと語る。
GQ3月号ではパステルカラーで出張を大人のバカンスにと書かれて
いた事を告げると、グレイソンに対してこの旅をどう思っている
のかと問う。ジェーンは良い子だが今彼女は傷ついていること。
どさくさで付き合おうとしているのかと問われ、今は友達で居る
のが良いと語る。
ジェーンはグレイソンが来た事を知ると、ケント教授と語り、
グレイソンはジェーンのことをビンガム教授と語る。
デイリー教授のクラスで講義出来るとは信じられないと語る。
彼女は「不法行為法」の専門書を出したのだという。

バーカーは債権者となったジーナに話しかける。
今、依頼人が来ているというジーナ。依頼人はマーティ・サドラーで
成功している起業家だという。多角経営をしている人で今回は
グルメ食品関連でのことで相談に来たという。会社のトラックが
車椅子の男・ウォレン・パットンをはねたのだという。
マーティに逢う中、パーカーはキムを呼ぶとジーナのサブについて
くれという。依頼人は法廷に持ち込まないで和解を希望している
事を告げると、キムはこう見えてドスが利くのでちょうど良いと
語る。ドリームチーム結成だなというパーカー。

スタンフォード大学ロースクール。
ジェーンとグレイソンはデイリー教授の講義の中で「秘匿特権」
のことを取り上げる。特権が適用されない他の例をあげて
くれないかというデイリーにジェーンは、依頼人が犯罪行為を
予告した場合、公の場での会話、弁護士を弁護過誤で訴える時、
情報開示中の文章だと語る。それ以外は?と問われて戸惑う
ジェーンだがグレイソンは第三者へ開示済みの情報だと語る。
流石だとしてデイリーは久しぶりに母校に戻ってどうかと語るる

そんな中、生徒の一人ヴェロニカがやってくる。
デイリーは生徒にリーガルクリニックでボランティアをさせて
いるとし、正義の弁護士についてアドバイザーをして実務を
学ばせているとのこと。何が有ったのかと尋ねるとヴェロニカ
は病気の赤ちゃんが居るのに賃金がもらえない依頼人の裁判の
ことだと語る。デイリーは時間がないのでジェーンにアドバイザー
をを頼む。グレイソンは飛行機を遅らせれば良いとして協力する
事を約束する。

テリーはキムの元にいくと、私はジーナが嫌いだと語る。
キムはあなたが嫌いなのはジーナだけじゃないでしょと語る。
しかし彼女は別格なんだというと、以前の事務所で私のボスの
顧客を横取りしてパートナーに昇格し、ボスを首にして追いだした
のだという。大きな事務所ではありがちなことだと告げると、ボス
は彼女のせいで神経を病んだのだという。今は実家に引きこもって
一日中「LAW & ORDER」を見ているのだという。キムは出て行って
と告げる。
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ジェーンはグレイソンと共に恩師・デイリーからの要請で
母校スタンフォード大ロースクールで講義に参加することになる。
そこでロースクールの学生たちは実技経験をする為にリーガル
クリニックという無料相談所のボランティアをさせていた。
そこでボランティアをしているヴェロニカは半導体企業・シリコン
ウェハーの検査官として働いている依頼人が企業側から残業代
が払われないとして相談を受けていることが分かる。
デイリーは仕事で忙しい為にジェーンとグレイソンに監督官として
その仕事を見て欲しいことを頼まれる。なんとその企業側の弁護士
として働いているのはデイリーだということが判明し、法廷で
対立していくことになる。

いつもとはちょっぴり違うシチュエーションでのやりとりだった
のでなかなか面白く演出されたエピソードだった。

二つの案件が扱われたけれど、どちらの案件も「情報開示」と
「不法行為法」に関係するものが有り、冒頭からその辺の流れを
色々と示唆して道筋を立てていたところが有ったので、分かりやすい
流れだった。

ジェーンの流れでは企業絡みの弁護だったので、正直短期間で結論
を出せるような案件ではない感じがしたので、滞在している間に
解決出来るのかに於いてはちょっと不自然な感じにも思えた。
結果としてジェーンはプロポノ案件として担当した格好だけど、
過去ジェーンが2001年にはリーガルクリニック初代の女性所長だった
ということも判明。デビーとしてのジェーンに関しては色々と
知る機会も有るのだけど、本来のジェーンの姿を見ることの出来る
少ないシーンの様でなかなか興味深く見る事が出来た。

デイリーとの関係もなかなか面白い描かれ方をしていた。
法律家として対決している時には完全に敵対しているもの同士が
自らのクライアントの利益の為に主張するものの、教授と生徒と
いう関係上、倫理的問題は有りそうな感じがするし、この起訴の
結果いかんでは生徒に対して不利益なことを教授が脅してくる
のかと思ったけど、勝負が終わった後にはスポーツマンシップに
則ったようなすがすがしさが有ったので、この辺はジェーンが
言うように尊敬されるべき人物像が有ったのかなと思う。
しかしまぁジェーンが居ないところで契約書にサインさせようと
して圧力をかけたり、また過去に於いて同様のケースで子供を
亡くした子がいるにも関わらずその企業を仕事の為とはいえ守って
いる姿を見ると、かなり微妙な感じにも思えてなかなかデイリーに
感情移入するのは難しかった。

ジェーンが今回ヴェロニカに対して色々と短期間では有るけど
叱咤激励しつつ指導する流れなんかを見ると、この子は将来的には
ジェーンの姿に感化されてこの時の裁判のことを一生忘れずに
法曹界で活動していくのかという気がするね。

色々と過去の法例を引き合いに出して戦っていたけど、こういうの
は時間がないと捜し出すのは難しそう。今時の法曹界ならば
特許庁の全特許のようにネットに電子化されていたりしないのかな。

カリフォルニア州弁護士法3-6に、学生が和解交渉をすることは
認められるがスーパーバイザーの許可無しで合意書は作成出来ない
とのこと。合意書どころか学生はまだ弁護士ではないのだから
弁護士の同席無しで原告の人物と合うこと自体に問題が有りそう
だけどね。

ジェーンは判事に対して、自分のモデル時代にウェイトレスの
バイトをしていて憧れのハイディ・クルムが来たのでオーダーを
三回間違えたとした際にねジェーンは判事に「店に誰が来たと
思いますか?」と尋ねるけど、正直”そんなの知るかボケ!”って
突っ込みがなかったところが凄い。判事が何気にマデレーン・
オルブライト(アメリカ合衆国国務長官)か?とマジメに答えていた
ところが有ったね。

一方事務所ではキムとジーナが多角経営をする企業を相手に弁護
するというもの。冒頭で何の仕事なのかと尋ねた際に、奥歯に
物が挟まったように言い方をしていたので実に怪しい感じは
していたけど、どうやら不正に資金洗浄をしているような企業
の様で、パーカーとはロースクールで一緒で、同じようなスタート
を切っていたジーナが、パーカーの事務所の債務引き受けね債権者
として経営に関わるまでに資金力がある背景にはそういう汚い
仕事を受けて来たのだろうなと思う所も有る。

テリーとキムという水と油のような牽制し合っている人物が、
共通する敵・ジーナを目の前にして共闘していくところは
面白かったし、テリーって何気に「The Good Wife」のカリンダ様
ばりに”使えるアシスタント”だよなぁと思い知らされるエピソード
だった。

防犯カメラの映像であっさりと車椅子の男性を撃退。
その後罪を追求しようとしていたところで、残念ながらFBI捜査官
の査察が入ってしまった。ただまぁジーナだけに罪を着せること
は出来そうな気がするけどね。

そしてステイシーの流れ。
今まで頭を使ったことで褒められたり評価されたりしたことが
ないということで中小企業ベストニュービジネス賞・食品部門に
授賞。
ドレス選びに付き合わされたルークは31着もドレスを見ていたら
胸の谷間にときめかないということを発言していた。なんて羨ましい
ヤツめ!!って感じだけど、この守護天使=ステイシーと良い関係
という悪い連鎖をなんとか断って欲しいところ(笑)

■使用された曲

・Sunny Day by Joy Williams
・Your Heart Keeps Burning by Adam Agin
・Free My Mind by Joy Williams
・Falling Away by Big Scary
・Faces In The Dark by Generationals

■検索用キーワード

ジェーン・ビンガム (Brooke Elliott) 外見は冴えない、やり手弁護士
テリー・リー (Margaret Cho) ジェーンのアシスタント、友達
グレイソン・ケント (Jackson Hurst) デビーの元婚約者
キム・カズウェル (Kate Levering) ジェーンの同僚・ライバル
ステイシー・バレット (April Bowlby) 一流モデルを目指すルームメイト
ジェイ・パーカー (Josh Stamberg) 法律事務所代表
デビー・ドブキンズ (Brooke D’Orsay) 一流モデルを夢見るブロンド美人

オーウェン・フレンチ (Lex Medlin) 新人判事
ルーク・ダニエルズ (Carter MacIntyre) フレッドの後任の守護天使

ジーナ・ブラント (Madchen Amick) パーカーのロースクール時代の友人
ヴェロニカ・クラマー (Ashley Johnson) スタンフォード法学生
アリソン・トーマス (Onahoua Rodriguez) イーストベイ社契約社員
ウォレン・パットン (Ian Gomez) 車椅子、当たり屋
エレン・デイリー (Lorraine Toussaint) スタンフォード大・教授
— (Morgan Ayres) 学生
— (Takara Clark) 学生
マーティ・サドラー (Rob Boltin) 多角経営
— (Anthony Dalton) Agent
— (Constantine Varazo) Agent
Dr.ラーナー・ランダース (Jyn Hall) 医者、揺さぶられ症候群
— (Tony Larkin) In-House Counsel
フィリス (Giulia Pagano) 中小企業協会授賞式で受け付け
レッドモンド (Tony Sears) 判事
クラウディア・ドーソン (Brooke Jaye Taylor) 元イーストベイ社員
— (Mike Whaley) 捜査官
— (Sharika Blockett) Harrison Parker Employee
— (Mike McVearry) Kissing Couple
— (Julisita Salcedo) Kissing Couple
— (Tony D Sims) Kissing Couple

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