キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き Castle シーズン2 第20話 恐ろしきショービジネス The Late Shaft

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第20話 恐ろしきショービジネス The Late Shaft

脚本/David Grae
監督/Bryan Spicer
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ボビー・マンのトークショウ。ハンクとのコンビで長年人気の
ものだった。この日、リックはこのトークショウに出演する
ことが決まっていた。楽屋で待っているとケイラがやってきて
女優のエリー・モンローの次に出演だとしてメイクをすること
を語る。リックが待っているところ、エリーが現れると、
貴方はファンで「長い酷暑」は3回も読んだという。リックも
エリーのファンだとして映画「マムシ山」を見た事を語る。
リックはボビーの番組に出演すると、長い酷暑がベストセラー
になり映画化が決定したことを祝福する。リサーチの為に現場
に行くのかとリックに尋ねると、銃を持たしてくれないのだと
リックは不満を口にする。
この番組を自宅ではマーサとアレクシスが見ていて、警察署では
ケイトとライアン、エスポジートが見ていた。
テレビだと態度がより大きく見えるというケイト。
番組は終了し、この後はミッキーのレイトトークだという。
「男たちのトークをお楽しみに」と語るボビー。そんなボビーは
突然リックに対して殺されると語る。

アレクシスはオリエンテーリングにいくことになっていた。
本を大量に持っていこうとしている娘に対して先住民族になり
きるならないといけないとして、本を持っていけば森から復讐
されるぞという。

そんな中マーサは二人の元にやってきてボビー・マンが死んだこと
を知らせる。死因は心臓発作とのことだった。

リックはケイトの元にいくと、彼は番組が終わった時に僕に殺される
と言ったのだという。その人間が殺されたのだという。しかしケイト
は事件性はなく以前から心臓の病気を患っていたことを語る。
検視報告書でも心臓発作と有り、目撃者もいるという。ボビー
は一人で歩いていた時に突然倒れたのだという。刺し傷もアザ
も毒物も検出されていないという。今朝プロデューサーと話したが
ボビーは昨日AM 24:45に200万ドルの高級車でスタジオを出たそうだが

4:50に自宅近くで倒れて居た時は歩きだったのだという。車は
何処に行ったのかと問う。オレの小説「嵐の集い」では元KGBが
調べても検出されない毒で殺されるのだという。しかしケイトは
そんなのは小説で創作の世界のことであり、そんな毒などないと
いう。リックはケイトにラニに再検査をしてもらうよう頼んで欲しい
と告げる。
ラニに対して間違っていたら埋め合わせをすると語る。
ラニは埋め合わせはスパとか宝石とか現金でお願いと語る。
倒れた時にボビーのポケットに入って居たものだとして、ケータイ
とマネークリップ、そして噛んだガムを紙に包んでいるものが
有った。ポイ捨てしなかったのだろうとし、紙には”トリー”と
書かれているという。ネタ帳も入って居てゴルファーのネタが
書かれていた。最後の決めセリフ「男たちのトークをお楽しみに」
というところを変えようとしていたとし、「仲間たちのトーマを
お楽しみに」としようとしていたことを知る。

ラニはあらゆる毒物検査をしたが陰性だったという。一切毒は
検出されなかったとのこと。しかし微量のチラミンが検出された
という。ボビーはフェネルジンを服用しているとし、鬱病の処方薬
であること。MAO阻害剤であり服用は十分注意しなければならない
ものだという。飲み合わせによって服用中発酵食品は厳禁だと。
ワインとかビール、そしてチーズなどは服用時食すると、血圧が
急上昇するという。腸の内容物を調べたら3つの物を摂取している
という。一つは飴のような甘い物・・恐らくガム。クランベラージュ
ースとバルサミコ酢だという。バルサミコをジュースに混ぜて
飲ましたのだろうと推察する。

殺害現場は不明。
何処からどう捜査すれば良いのか。毒を使わない毒殺とは頭が
良いというケイト。
エスポジートはラニからMAO阻害剤への作用を調べてもらったが
毒のジュースは夜1時半から4時半に飲んで居ること。ガムから
は何も出なかったことから毒を出る前に噛んでいるという。また
自宅にも帰宅していないこと。12時45分から4時50分まで車を
置いて何をしていたのか。ボビーの車の追跡装置が無反応だと
いう。ライアンとエスポジートの2人は夕べの通話記録を調べる
よう告げ、ケイトとリックはスタジオに話を聞きに行こうと語る。

ジャニーンは番組語の彼は知らないという。彼は元気だったこと。
ただ昨日の午前中は部屋に引きこもって不安定だったという。
「何か知っているか」と聞いて来たという。抗うつ剤を飲んでいた
のでしょと問うと、酒をやめたのがみんなに抗うつ剤を飲んで居る
ことはバレていたので食事にも気を付けていたとのことだった。
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リックは新作小説「長い酷暑」がベストセラーとなったことで
人気テレビトーク番組に出演する。この小説での映画化も決定
する中で、リックとしては順風満帆。ボビー・マンのトークショ
ウに出演すると俳優のエリー・モンローからはリックのファン
だとして誘惑される中、番組終了後に突然ボビーから、リック
に対して耳打ちされる形で「殺される」ことを口にする。
そんなことを気にしつつも翌日はアレクシスがオリエンテーリング
に行く為に準備を手伝っていると、突然マーサからボビーの訃報
を聞かされるのだった。
リックは昨晩言われたことが気になりケイトにそのことを話すが、
毒物は検出されていないし事件性としては見られていないことを
告げる。リックはラニに再検査するよう頼んで欲しいと語ると、
毒物は検出されなかったが、ボビーは鬱病の処方薬であるフェネル
ジンを服用しており、MAO阻害剤と呼ばれるものなので食べ合わせ
には注意しなければならないものである事を告げる。

ここの所ナチュラルにケイトとリックの恋愛に於ける駆け引きが
繰り広げられているな。
ケイトとリックが互いに気持ちが有ることは明らかで、それでいて
牽制し有っているのは微笑ましいのだけど、リックが実際に弄ばれて
いたとはいえ、他の女性と性的関係を持ってしまうというのは流石に
この関係がバランスを欠いたものとして存在してしまい違和感を覚え
る。勿論大人なので自由にやって下さいって感じだし、ケイト自身
が、役の為に誘われるだけだとする妙な割り切り方をしていたけれ
ど、それならば風俗などにいくリックのことを許せるのかという事
にも繋がるよね。

ドラマのネタ的には何処かでみたことが有る内容だった。
親友としての絆が堅いほどに、別れる時には裏切られるとする
思いも強いのだろうか。
ハンクは35年間一緒にコンビを組んで4000本の番組を一緒に作った
としていたけど、一本の番組で繋がって居た訳では無いし、
ハンクがそれ程までに仲間意識が強いのであれば、自分も毒でも
飲んで自害するのもまた筋ではないのかって感じもする。

今回の事件もリックが事件性を疑わねば完全犯罪に終わって
しまいそうなものだった。

あれだけ明るく振る舞っているボビーも元々心臓が悪かったり、
抗うつ剤を飲んでいたりして、大変な業界だなと思わせるところも
有るし、結局誰もが利己的な為に行動を起こしており、それが
ショウビズの世界だって感じのやりとりが有った。

ボビーがスタジオを出た24時45分から発見される4時50分までの
間の足取りを調べていく。
毒入りジュースを飲んだのは1時半から4時半だとして、少しずつ
範囲を狭めていき、当日の足取りに関しても突き止めていく様は
刑事ドラマとしてはありがちだとしても楽しいものがある。
6回も結婚していて、5年に一度は妻が変わっているということで、
結婚ではなくレンタルみたいだとする主張も有った。
刑事たちも離婚が多いという設定は多く、離婚が多い刑事というと
「クローザー」のプロペンザとか「NCIS」のギブスかなって感じ
がするけど、何れも一緒に居られないことがすれ違いとなって
離婚に至るケースが多いよね。

ボビー自身が元妻だったり色んな人に、意味不明な形で言葉を
残して居る姿が有り、業界から離れることに怯えている姿が有る。
今回のハンクは8千万ドルの違約金をもらって辞めれば良かったのだ
とするけれど、なかなか一度踏み入れた業界から離れるのって
難しいのかな。

犯人のハンクには、犯罪を起こすであろう信号を発していた。
ボビーと組もうとしていたサンタナのバイクが傷つけられて
いたり、「深夜のアバズレ」とバイクに傷つける姿が有る。
女性と離婚歴の多いボビーだけど、女性たちが割り切って関係を
続けているのに対して、ハンクという男性は有る意味では
ボビーの女房のような形で嫉妬していたのかな。

エスポジートやライアンの役割がイマイチだったのが残念。

ラストは珍しく弄ばれていたリックに対してハンバーガーでも
食べに行かないかとケイトが誘う姿が有った。
ケイトが住んでいたアパートの件はどうなったのか気になるけど
流石に引っ越しているのかな。
先約がいるとしてリックは断っていたけど、流石のケイトも娘には
勝てないというところか。ちょっとムキになってしまったことで
一気にリックとケイトの立場が形勢逆転してしまうところが有った
ね。

“ほら見た事か”と言ってあげれば良かったのに。
リックに情けは無用じゃないのか(笑)

■検索キーワード

・Castle Theme
Written by Robert Duncan
・How Much I Feel by David Pack
・Turn Around by Soul P
・With You by Graham Cotton

リチャード(リック)・キャッスル (Nathan Fillion) 作家
ケイト・ベケット (Stana Katic) NY市警12分署殺人課の刑事
マーサ・ロジャーズ (Susan Sullivan) キャッスルの母親。女優
アレクシス・キャッスル (Molly C. Quinn) キャッスルの一人娘
ハヴィエル・エスポジート (Jon Huertas) ベケットのチーム
ケヴィン・ライアン (Seamus Dever) ベケットのチーム
ラニ・パリッシュ (Tamala Jones) 検視官
ロイ・モンゴメリー (Ruben Santiago-Hudson) 警部

ボビー・マン (Tom Bergeron) テレビ司会者
シンディ・マン (Nicholle Tom)  ボビーの5番目の妻
バーバラ・マン (Beth Broderick) ボビーの最初の妻
エリー・モンロー (Kelly Carlson) 女優、リックに好意を寄せる
ミッキー・リード (Bill Bellamy) テレビ司会者
ジャニーン・マークス (Amy Aquino) プロデューサー
ハワード・ワイズバーグ (Dan Cortese) テレビ局長
ザック・ロビンソン (French Stewart) 裏社会の探偵
パティ・デルーカ (Sydney Walsh) コメディクラブ”コミックファクトリー”
エンジェル・サンタナ (Nika Williams) コメディー界のニュースター
ハンク・マクフィー (Fred Willard) ボビーの相棒
バート (Michael Cummings)
ケイラ (Brittany Belt) インターンスタッフ、ジャニーンの娘

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