キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き Castle シーズン2 第18話 ニッキー・ヒートに捧げる パート2 Boom!

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第18話 ニッキー・ヒートに捧げる パート2 Boom!

脚本/Elizabeth Davis
監督/John Terlesky
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【前回までのあらすじ】
ポーラからオレの小説「長い酷暑」について連絡が有ったとし、
ニッキーが映画になることを署員に語る。君は銀幕で永遠の存在
になったとしてケイトに語る。しかしそんな中謎の男からケイト
に電話が鳴り「殺人が起きて、それは自分がやったもの」だと
いう。それを聞いたケイトはニッキーヒートに捧げた殺人だと
いう。FBIのショー捜査官が関わることになる。ケイトはリック
に誰なのかと尋ねると、君のFBI版だと語る。
ラニは銃弾に「ニッキーは燃えてる」と書かれていることを
語る。一見すると一連の事件の犯人・ベンはケイトとリックたち
の前で自殺したように見えたが、リックはケイトに電話すると、
ベンは犯人ではないと語る。ケイトはシャワーを浴びていた
所だったが、リックが急いでケイトの部屋に駆け寄る中、
目の前でケイトの部屋は爆発する。

【ストーリー】
リックは室内が燃えさかる中ケイトの部屋に入ると、彼女は
バスタブに逃げて一命を取り留めていた。真っ裸のケイトを
目にする中、ケイトはリックに見ないで!と語るが、今は
恥ずかしがっている場合ではないだろうという。タオルも
燃えているなか、リックの上着を貸してくれとし、なんとか
外に出る。ショーもケイトの元にやってくると、ドアの鍵も
かかっていたし、窓も閉まっていて普段と変わらなかったという。
ただ事件が終わったと思っていたので注意力は散漫になっていた
ことは否定出来ないという。犯人の逮捕まであなたを捜査から
外すというショー捜査官。しかしケイトはこれは私の事件だとして
決して下りないと語る。警備をつけて見張らせることを告げる。

モンゴメリーはケイトに改めて現場に入っても大丈夫だとして中
に入らせる。寝室はマシだが服は煙臭くなっているという。
ケイトは父の時計が何処か探す。ここで爆発したであろうことを
告げるショー。サイクロナイトが使われたとし、ベンの部屋に
有ったものと同じだという。しかし何故まだ犯人が捕まっていない
と分かったのかと問うショーにケイトはリックが気が付いたこと
を語る。リックはベンは右手で自殺したように見えたが、ケイトと
オレが窓越しに見た男は銃を左手に持っていたこと。真犯人が
ベンを撃ち銃を握らせて自殺に見せたのだという。しかしあの時
部屋の外にはショーたちも張り込んでいたので部屋を出る隙はない
ハズだという。真犯人はずっと部屋に居たのだというケイトは
ベンの部屋を改めて調べることに。

ベンの部屋には隠し部屋があることが分かる。
そこにはベンと同じような洋服、死んだ時に着ていたものと全く
同じ服と付けひげなどが有った。今までずっとベンのフリをして
いたのだろうとし、事件の間中はずっとベン本人は部屋に監禁さ
れていたのだろうという。テープで自由を奪われていた後が
有った。被害者3人、ベンと繋がる人が選ばれたのだとし濡れ衣
を着せる為だという。被害者に近づく為に身元を変えたこと。
ベンになりきれば捜査は自分に及ばないと知っていたのだろうと。
そんな中、ケイトに電話が鳴る。死ぬハズだったのに終わらない
のならば勝負は続けないといけないとして銃声が鳴り響く。

携帯でわざと居場所を知らせて来たであろうこと。
そこには被害者の女性グロリア・ロドリゲスが倒れて居た。
ホテル勤務の女性で帰宅途中に打たれたのだろうという。銃弾も
見つかるがそこに文字は掘られてはいなかった。これまでは計画的
だったが今回は怒りに任せた犯行だろうという。生きていると知っ
てたのは、見ていたのだろうという。他の殺人でも犯行後に
現場に戻ったハズだという。ヤジ馬はチェックされると分かっていた
のだろうとし、カメレオンならば仲間に紛れ込んだ可能性がある
という。警察官を装っていたのか。ケイトは早く捕まえないと
次の被害者が出るとして感情的になる。
ショーは「サムの息子」の事件は違反切符が逮捕の決め手になった
事を告げ、小さな手がかりが有れば捕まえられるとケイトに語る。
犯人の欠点は自惚れであり警察を出し抜いた自分の能力を自慢した
がっていることだという。3人の被害者は弁護士、犬の散歩係、
剥製師だったこと。ベンの愛犬の死に関わる人物が選ばれている事。
何故犯人はベンの私生活をそこまで知っていたのか。
ベンの知り逢いなのか。ショーはベンが第一の被害者であると考え
て捜査をするのだという。

リックは一時帰宅するとアレクシスとマーサは無事に帰宅した事
に喜ぶ。ケイトも無事でバスタブに逃げ込んだ事を語る。
何で犯人はケイトを狙うのかとし、パパは狙われないのかと問う
アレクシス。パパは大丈夫だとして当分パパの面倒を見てくれと
アレクシスに頼む。マーサも引っ越しは延期すると語る。
ウチにもモンゴメリーが監視をつけると言っていることを語る。

リックは署に戻る。
ライアンとエスポジートはどうしたのかと問うとベンの妹に
話を聞きに行っているという。ショーは市長と話しているとの
こと。ベンについて何か分かったのかと問うと、34歳で独身。
彼の愛犬パンプキンズへの溺愛を考えると恋人はなし。ドックパ
ークで顔見知りの人以外に友達はないという。
ライアンはベンは一匹狼だったとし、何ヶ月か前に職を解雇され
て毎日コーヒー店に座り職探しをしていたのだという。
エスポジートは犬以外はニックス好きだったこと。ショーの分析
では犯人からベンに近づいたと言っていたこと。ベンの部屋を
見て足りないのは何かというケイトに、ライアンはセンス?と
エスポジートはラグか?と、リックは間接照明か?と語る。
ケイトはテレビがないとし、試合は近くのバーで見ていたハズ
だという。ライアンはニックスの弱さは一人じゃ見られないと
語る。
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ニッキーヒートの熱狂的ファンからの挑戦状のような形で
殺人事件が発生する。亡くなった三人の人物から共通すること
から犬に関連しベン・コンラッドが犯人かと思われた。ベンを
追い詰め彼が自殺したことで事件は解決したかに思われたが、
ベンは自殺する際に左手で銃を持っていたのに、いざ遺体が
手にしていた銃は右手に持たれていたことから、あの場面では
視覚で見えないところで犯人がベンを射殺し、手に握らせた
だけではないかというものだった。ベンの自宅を調べると隠し部屋
が有って、連続殺人事件の間、犯人はベンに成りすましていた
ことが判明し、ケイトの元には改めて犯人から連絡が入る。
ニッキーが死ぬ事で完結するハズだったが、終わらないのであれば
続けないといけないとして新たに殺人事件が発生していく。

2話連続エピソードの後編。
「ボディ・オブ・プルーフ」のS1最終話を見た直後にこのドラマを
見たことも有って、ショー役のDana Delanyが色んな面でダブって
見える。

捜査官と犯人の頭脳戦としては面白く出来ていたし、ケイトが
狙われるということで、それこそ気が気でないエピソードとして
用意された。

なんと言ってもショー捜査官から捜査に対して学ぶべきことの多い
エピソードであり、ケイトとしてもスキルを高めるのに役に立つ
ものであり、事件の当事者となった彼女に取っては感情的抑制の
問題も含めてまた一つ成長したのではないのかな。

ショーの能力を数々の場面で見せられつつも、今回は幾つもの場面
でケイトの能力も誇示された。そして最後にケイト最大の見せ場
と同時にリックとのコンビ性について言及されていくところなど、
面白く出来ていたと思う。

ベンの部屋の中から足りないものは何かを探る。
人との付き合いが殆ど無いベンがどのようにして犯人と知り逢った
のか。ニックスのファンだった割りにテレビが家にないこと。
スポーツバーで見たであろう事を知り探って回ると、皮肉なこと
に、「連続殺人犯が来た店」というバナーが掲げてある店がある
ところなど、如何にもアメリカらしいところだけど、その日に
呼ばれたタクシーから、ウェストビレッジのヴゥリック通りと
ダウニング通りの角まで運んだことが分かる。

「外見だけでなく行動からも犯人は分かる」というショーからの発言。
ショーのプロファイルでは、

「自己顕示欲が強く、勝負好きで、並外れてIQが高いが、それでも
賢くないこと。自分のIQが高いことを常に自覚してないと気が済まな
いこと。メンサとかプロメテウスと言った高知能団体に所属している
ハズ」だということ。連続殺人犯は大抵前科が有り、精神科施設
への通院歴があるハズだということで様々な情報をクロス検索して
見つけ出したのはクリス・ドハティだったが、彼は最近免許を更新
しているにも関わらず社会保障番号では年前に死亡していることが
判明した。
部屋を調べると、室内には執筆しているであろう小説が多数有り、
「デッドヒート」「ナイトテラーズ」など小説の中で使われている
手口でこれまでの事件を犯していることが判明する。

彼の部屋で待ち伏せしているがなかなか現れず、捜査官が多すぎる
のもマイナスだとして撤退させようとすると、屋上にいる捜査官
は誰も知らない捜査官だとして犯人だろうことを掴む。
ケイトはショーから捜査に関わるなとして車からでないよう言いつけ
られていた際に、リックが「俺の気持ちがわかったか」とボソボソ
っと語るところが笑えたし、逆に待ち伏せする際にリックが
ショーの言いつけを無視した際には、
「彼の集中力は犬くらいしかない」というケイトに対して、
「犬並みなのは貴方への忠誠心も同様」だとしていた。
ケイトはショーが家庭を持ちつつ全国を捜査して回るFBI捜査官を
していることで家族がよく理解していることに感心していたけど、
「誕生日は忘れず、連絡もこまめにするのがコツ」「夫はいつも
娘に言う。ママはドラゴンを対峙しているんだ」ということで、
余程旦那さんの理解度も高いんだなって感じがするね。

ケイトのアパートの一室が吹き飛ばされてしまった。
冒頭ではサービスカットとも言えないケイトのまっ裸のシーン。
相当ガードが高く言葉ばかりであまりエロいシーンでも無かったけど
あの場面でもまたリックが意外と安っぽい発言したりして、心配
させないための態度なのかも知れないけどやや白ける所も有る。

ケイトをリックの自宅に泊めた際には朝食を作っていた。
母が料理上手で日曜日はいつもブランチを作ってくれたとしていた
けど、日曜日しか作らないのねと思わず小一時間な突っ込みと同時
に、パンケーキとオムレツとワッフルを作ってくれたとしていた
けど、オムレツを除いては正直食事とも言えない食事って感じがす
る(笑)

■検索キーワード

・Castle Theme
Written by Robert Duncan
・We Awright by The Genders

リチャード(リック)・キャッスル (Nathan Fillion) 作家
ケイト・ベケット (Stana Katic) NY市警12分署殺人課の刑事
マーサ・ロジャーズ (Susan Sullivan) キャッスルの母親。女優
アレクシス・キャッスル (Molly C. Quinn) キャッスルの一人娘
ハヴィエル・エスポジート (Jon Huertas) ベケットのチーム
ケヴィン・ライアン (Seamus Dever) ベケットのチーム
ラニ・パリッシュ (Tamala Jones) 検視官
ロイ・モンゴメリー (Ruben Santiago-Hudson) 警部

ジョーダン・ショウ (Dana Delany) FBI捜査官
ジェイソン・エイベリー (Leonard Roberts) FBI捜査官
スコット・ダン (Dameon Clarke) 犯人
エリン・マーフィー (Mary-Pat Green) バーのオーナー
— (Isaiah Mustafa) Team Leader
— (Victoria Chalaya) Young Mother
— (Scott Sheppard) Subway Passenger

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