[N] キャシーのbig C ~いま私にできること~ The Big C シーズン2 第1話 セカンドオピニオン Losing Patients

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第1話 セカンドオピニオン Losing Patients

脚本/Darlene Hunt 監督/Michael Engler
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【前回までのあらすじ】
キャシーは誰にも病気のことは言っていないとトッド医師に
語る。カナダへ治療に行く際にトッドはキャシーにもうずっと
前から私情は挟んではいけないと思っていたのに好きになって
いたことを告げキスしてしまう。
ショーンとレベッカはキャシーの家の洗濯室でセックスして
いた。するとレベッカはショーンの子を妊娠する。
マーリーンは認知症でアダムのことが分からず、銃を向けて
今すぐに出て行けと語る。翌日ポールはマーリーンに対して
銃を何処にやったのかと問うが分からない事を告げる。その
日マーリーンは拳銃で自殺する。
キャシーはショーンに対してマーリーンの家を私がもらった
ので兄にその家を使って欲しいとして鍵を渡す。マーリーンは
キャシーに犬のトーマスが彼女に懐いているので面倒を見て
欲しいと頼む。私はガンだとようやくポールとアダムに告げる。
キャシーはインターフェロンをやると語る。副作用が強いと
されるが・・・

【ストーリー】
季節は秋。
落ち葉の中、キャシーはショーンとランニングする。息がぴっ
たり。どれだけ仲が悪くても血のつながりは強いとし、誰よりも
自分に一番近い存在だと語る。キャシーはそんなショーンに
だから言って置くことがあるとしてガンのことを兄に話そうとする
が、マーリーンが追いかけてくる。死んだハズなのに・・
トッドも道端にいてキャシーにキスするように唇を突き出してくる
中、アダムはドラッグを今にも注入しようとしていた。
マーリーンはキャシーにスピードを落としてくれとし死んでいる
ので早くは走れないのだと語る。凄い勢いで近づいてくる中、
キャシーが見た夢だと分かる。

ショーンとレベッカは家のベッドに居たが、ショーンは家で
寝ることが出来ず、外に出ていく。レベッカはここに居て欲しい
とするが・・

キャシーは頭が割りそうに痛いことをトッド医師に訴えるが
画像を見る限り問題がない事を語る。インターフェロンの副作用だ
という。起きている時でも夢の断片が見えるというキャシー。
鎮痛剤と筋弛緩剤を出しておくという。これで治らなければ車で
頭を轢いてとキャシーは語る。もし利かないのであればマリファナ
をするのも一つだと言われる。大勢が効果が有ったのだと。
ヤンチャな生徒の髪の臭いを嗅いでも効果があるかも知れないと
語ると、キャシーは金曜日に次の治療を始められるかと問う。
しかしトッドはもう辞めようと語る。2回で治ったのかと皮肉
るキャシーに対して残念ながら人によっては全く効果のない治療
だという。薬が足りないのではないかとし、頑固なガンだからと。
2回で変化が見られないのだという。それならばもう一回すれば
良いとするが、この治療で腎臓の機能が落ちているとしこれ以上は
耐えられないと語る。キャシーは他の医師にも聞いて見るとして
Dr.シャーマンを知っているかと問う。ステージ4の女が彼の治療
で完全に治ったという事を聞いたという。トッドはセカンドオピ
ニオンを聞いて納得したいことは賛成だが、ただ治るという言葉を
聞きに行くのには反対だと語る。しかしキャシーは私は治して
くれる先生を捜しているのだとし、トッド先生はマリファナを
吸えと言っているだけだという。それじゃあ治らないこと。キスした
からなのかとし、バカなことをしたと反省しているというトッド。
しかしキャシーはその件は全く関係がない事を告げると、それなら
ばDr.シャーマンが同じ意見を下した時にはここに戻ってくるか?
と問う。

シャーマン医師の病院に電話するがまるで繋がらず音声ガイダンス
状態だった。そんな中キャシーの前にはマーリーンの姿が見える。
ディスポーザーに足を入れるのでスイッチを入れてくれという
マーリーン。私をさっちに引き込もうとしているが無理だという
キャシー。自殺したらバツを喰らうとかあれは嘘だよというマーリ
ーン。ちょっと官僚主義的だけど大丈夫だと。しかしそっちには
いけないと語る。医者に電話するが相変わらず電話が繋がらず、これ
を聞いたら電話を下さいと語る。

アダムはキャシーの元へ。
ミアの家にいくというと、キャシーは今日はセラピストの元に行
く約束だという。セラピーは高いというアダム。それなら精神科医
にでもなるか?という彼女。大事なことであり母さんの為にも
行ってくれとすると、分かったと語る。アダムはキャシーの前で
臭いオナラをしていく。
ポールがやってくると母さんがマズイとして臭いオナラをしたと
嘘を付く。ポールは確かに凄い臭いだがガンだからプープーやってくれ
という。アダムがオナラをしたのだとすると、ポールはそれが本当
ならばアダムはセラピーよりも消化器の医師に診てもらった方が
良いという。まだ頭が痛いか?薬を飲んだか?というポール。舌が
ダウンしてて何度も舌を噛んでしまうのだとすると、薬を変えて
もらうかとしマリファナも良いと語る。シャーマンからはまだ電話
が繋がらない事を告げると、ポールはオレの若い頃みたいだと。
で、最後は一番をゲットしたのだとしてキャシーのことを微笑ませる。
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キャシーは家族にはガン/メラノーマである事実を伝えて、
インターフェロン療法を受けることに決める。しかし相当副作用
があることや、必ずしも効果があるとは限らないとして、忠告
される。キャシーはトッドからキスをされたことに違和感を
覚えつつ、更にトッドは治療をしようとせず緩和ケアのことばかり
を語る為に、キャシーはセカンドオピニオンを受けて別の道を
模索しようとする。キャシーはインターフェローでの副作用から
マーリーンの姿が日中でも見られるようになり、彼女はキャシー
を自分の世界に引き込もうとして、色々と声を掛けてくることを
知り、私は生きる為に戦うことを誓っていく。

いよいよシーズン2のスタート。
動画配信サイトで先行して見てしまおうかとも思ったけど、折角
NHKさんが放送してくれることだし、ムダに金を払って見ることも
ないかなと思い待って見た。

キャシーが求めていたプール建設の設定は「夏」が過ぎたことで
叶わぬこととして終わってしまったのかな。
そして季節は過ぎてシーズン2は「秋」が舞台となる。
シーズン4まで描かれるとなると、単純に想像出来るのは
シーズン3は「冬」、シーズン4は「春」ということで、次の夏は
ないという設定になってしまうのだろうか・・・と。

さてシーズン2の当面の問題は・・・
キャシーがガンだという事実を知ったことで息子のアダムがどう
感じて居るのか。
そしてトッド医師がキャシーに気持ちを持っているということで
今後の付き合いはどうするのか。
そしてまだキャシーの病気の件で伝えていないレベッカとかショーン
に対して、どう対応していくのか。

ということが今回のネタだったかな。

少しネタばれになるけど、トッド医師はこのエピソードで取りあえず
終わり。シーズン2の最終話に出てくるけれど、流石に
医者と患者の関係ではなくなったという時点で終わりだし、
ポールが語る様に、あの若者はがん患者との診察の5分前にガンの
本を読んでいそうな気がすることを口にしていたけど、ホント
そんな感じにも思える。ベテランに任せるのが必ずしも良いとは
思わないけど、始めて患者を担当する相手というのはちょっと避けたい
かも。緩和治療のことしか言わないし、私情が挟むと、もうどうしよう
もない。ただこの医者の良い事は、「患者にさよならは言わない」
としていたことかな。

トッドが勧めたマリファナを使ってキャシーだけでなくポールも
マリファナを吸っていた。便乗していい気分になっていたところは
ポール自身も心労が祟っているのか。わざわざキャシーは
違法に入手しなくても医療用のマリファナって入手出来ないのだろう
か?一緒に葉っぱを吸ったことで、思わずハイテンション状態の
キャシーがトッドとキスしたことを話してしまうけど、その流れから
ポールはトッドに一発殴ることで、この一件を解決した。

よくツテがあったわねというキャシー。
20年前と同じポケベルの番号を使っている信じられないドラッグ売人。

そんなツテはトッドと電話が繋がらないシャーマン医師との間にも
繋がりが有り、最後はなんとか上手くその繋がりから、義務以上
のことを果たした感じ。

それにしてもキャシーが病院に強引に尋ねていく際にキャシーは
予約が取れている患者に対して、「おめでとう今一番取りにくい
チケットだと。ステージ1から3までの方がいたら変わってくれません
か?」として発憤していたけど、なんとかそんな会話中に予約が取れた
とする電話が背後から掛かってきた。
この病院で働いている受付嬢の日系の女性・Ann Haradaさんって
「Smash」のリンダ役として演劇のタイムキーパーっぽい役で
よく見かけていたよな。
http://itawind.web.fc2.com/kaigai/s/smash.htm

兄になんとか伝える為に、キャシーはサンドイッチに薬をすりつぶ
して薬を飲ませた上で、伝えようとする。薬を落としてしまい
思わず犬のトーマスが食べてしまったり、レベッカがサンドイッチ
を食べようとしたので止めようとした際に、ついにガンのことを
話さなければならない状態になり、口止めするけど、そこから兄
へと伝わってしまった。
兄のショーンって双極性障害だったのね。
「キャシーはオレのガン」だという垂れ幕を作っていたけど、
ショーンにとっては嘘を付かれたことへの辛さはあるにしても、
一番辛い状況に有るのはキャシーだし、これまでキャシーが兄に
対して気に掛けていたことを考えれば素直に許してあげて欲しい
けどね。

「身長170cm、オバサンなのにロングヘアで嘘のブロンド、更に人
をコントロールするのが大好き。それが今度は神様になるのか?」
「嘘付きで醜悪、当然のバツだ」
としていたけど、そこまで言われる程悪い事はしていない。

今回は犬のトーマスの安否の件でも実に気になるものがあった。
去っていくものたちが実に多い事。
もうダメかと思わせつつトーマスが生きていることへのちょっと
したスリルが有ったりしたし、マーリーンが死んで尚も未だに
こういう役割で登場するのかと思うとなかなか面白い感じ。
指南役として良いアドバイスしてくれれば良いのにね。

アダムの放屁の臭さは何を意味しているのか。
そして彼は友達の家に遊びに行きたい気持ちも分かるけど、今の
本当のところの心情がどうなのか気になる。

■使用された曲

・Baby Blue by Scanners

キャシー・ジェイミソン (Laura Linney) 43歳、妻、高校の教師
ポール・ジェイミソン (Oliver Platt) キャシーの夫
アダム・ジェイミソン (Gabriel Basso) 高校生
ショーン・トルキー (John Benjamin Hickey) キャシーの兄
アンドレア・ジャクソン (Gabourey Sidibe) 生徒、デブ
マーリーン (Phyllis Somerville) キャシーの隣人、夫が他界

Dr.トッド・モウアー (Reid Scott) 主治医
レベッカ (Cynthia Nixon) キャシーの親友
Dr.ヴォリマー (Ned Eisenberg) セラピスト
ブレンダ (Ann Harada) シャーマン医師の受付
— (Jessica Cummings) Second Receptionist
— (John Hillner) 医者
— (Jeremy McLain) Pedestrian
— (Anne Senelly Kyle) Cancer Patient

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