メンタリスト The Mentalist 第16話 血眼 Bloodshot

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第16話 血眼 Bloodshot

脚本/Gary Glasberg
監督/Chris Long
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サクラメントCBI本部にやってくるパトリック。入り口でセキュ
リティをしているトミーと挨拶するジェーンはコーヒーの屋台
でヴァンペルトが男性(ダン)と会話し、キスしているのを目に
する。
署内に入るとリズボンはヴァンペルトに書類仕事を頼むが、
彼女は何故か機嫌が良かった。ジェーンはヴァンペルトは精神的
に満たされているので機嫌が良い事を告げ、誰かが彼女の恋心
に火をつけたことを語る。外でキスしているのを見たという
パトリックに対してリグズビーは嘘だというが、もしかしたら
経理のニワトリみたいなヤツかも知れないとして敵意を燃やす。

そんな中パトリックの元にメールが入る。
すぐにリズボンの元にそのメールを見せに行く。そこには
「近くにデカイ爆弾を仕掛けた。お前に見つけられるか?」と
書かれたものだった。ミネッリは爆弾予告は今年で3回目だと
告げるが、パトリックは僕の個人メールに来たので僕への
挑戦状だと語る。しかしイタズラではないかと軽く受け流す
リズボン。爆弾処理班は今向かっているとし、市警が建物を
調べたが何も見つからないという。パトリックはメールに
“デカイ爆弾”と有ったのでデカイ車でしか運べないと語ると、
近くに駐めてあるバンを調べて回る。すると室内に手錠で
つなぎ止められた男性(ジェームズ)が必死に助けを求めていた。
男の額には「次はお前だ」と書かれていて、爆弾がセットされ
ている事を知る。時間ギリギリまでなんとかドアを開けようと
するが残念ながら無理だと考えて、逃げる様告げる。
車から遠ざかるが爆風でパトリックは吹き飛ばされてしまう。
目に何か入ったとして、リズボンに対して目が見えないと訴える。

病院に連れて行かれるパトリック。
フラー医師はそれで済んだのは幸運だという。軽い脳震盪で
記憶喪失になったり状況把握が出来なくなったり、目が見えなく
なったりする時があるという。大抵目の周りに小さな血栓が
出来るのが原因で、皮質性視覚障害だという。人によって治る
スピードが違うが大抵は2、3日とのこと。様子を”見る”しかない
というと、その皮肉をパトリックは褒める。視力は戻るので
時間と根気が必要だという。生きていることに感謝してと。
リズボンはパトリックに対して医者に突っかかるのは辞めてと
語る。チョウがやってくるとタチの悪い患者だとパトリックの
事を語る。

チョウは被害者はジェームズ・メディーナ(44歳)、リンチ・ハル
ステッド証券のブローカーで、バンは昨日盗まれたものだという。
自殺ではないというパトリックは彼の目を見たが死にたくないと
いう目をしていたとし、怯えながら死ぬのを僕に見せたかったの
だろうという。「次はお前だ」と額に書かれていた事を語る。
リズボンは必ず犯人を捕まえると語ると、パトリックは彼女に
そんな顔はしないでと語る。見えないでしょというリズボンに
同情しているだろうと語る。

サクラメント・メディーナ邸。
ジェームズ・メディーナの妻・ローリは妹のローズに二人の
子供たちを安全の為に預ける。叔母さんの言う事を聞いてね
というローリ。
リグズビーとチョウはローリに対してジェームズ(ジム)のことで
聞きたいという。思い悩んでいたことは有ったというが、
株のブローカーなので職業柄仕方がないという。個人資産は全部
投資しないように私が管理していたという。この半年で金を失った
人は多いので夫も脅されていたという。特にテリー・アンドリュース
という元部下はウチに来たが恐かったという。

テリー・アンドリュース(46歳)。2年前にリンチ・ハルステッド
証券で働いているが、その後の納税記録では州政府期間を対象
とする警備会社で警備員としていたことが分かる。逮捕歴も
有り暴行と飲酒運転だった。現在は”ハイプ”というクラブで
来客担当マネージャーをしているという。

リズボンとリグズビーで店にいくとテリーから話を聞こうとする。
ジムが殺害されたことを語ると、殺したヤツに高級ブランデーを
贈りたいという。一緒に来て話が聞きたいとするが断るテリー。
リグズビーの手をはね除けるが、リズボンはスタンガンでテリー
を眠らせ署に連行する。

パトリックはパウエルに連れられて病院から署に移動してくる。
ヴァンペルトに電話がかかってくるのを知るとパトリックは
気にせず彼氏と喋っていいよと語る。何で分かるのかと。
リズボンは何でパトリックがここにいるのかと言うが、復帰が
一番だと言われたのだという。しかし医者に病院を侮辱したと
報告を受けているとし、戻った来たらダメだという。休まないと
いけないと。それに見えないことを告げると、見えない分、他の
感覚が超鋭くなっていると語る。

リグズビーはテリーの事情聴取をしていた。仕事を3時半に
終えてウチに帰ってテレビを見て寝た。11児に起きたという。
一人暮らしであり失業時に妻は出て行ったという。そんな中
パトリックがやってくると自分も立ちあわせて欲しいという。
色々と臭いを嗅いだり手を握ったり・・・僕と逢ったことは
有るかと尋ねたり・・何故ジムと仲が悪かったのかを尋ねると、
彼は甥っ子の変わりに僕がトレーダーの仕事に入ったことが気に
喰わずに嫌がらせをしてきたのだという。パトリックは手を
触ると繊細の指だとし、この人は無実だと語る。
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パトリックが出勤すると、何者か彼の携帯のメールに爆破の
予告が送られてくる。”近くにデカい爆弾を仕掛けた、お前に
見つけられるか”という挑戦状。リズボンに話して取りあえず
署員を退避させる中、爆弾は外のバンに仕掛けられていて、
その中にはジェームズ・メディーナという証券会社のブローカー
が逃げられないよう縛られていて、時限爆弾が仕掛けられていた。
残念ながら時間の関係で助けられないと知るや急いで退避する。
しかし爆風によって頭をぶつけたパトリックは一時的に視力を
失ってしまう。

元々五感が他人よりも研ぎ澄まされているパトリックの視力が
一時的に失われる中、彼の元には挑戦状だと思われる犯人からの
爆破の予告が有る。目の前で一人の男性を殺され、次はお前の
番だという言葉。果たしてパトリックはその状況で犯人を見つけ
出す事が出来るのか。

ヴァンペルトに恋人が出来たということで、もの凄く嫌な予感が
したし、変なフラッグが立ってしまった感じのエピソード。
特に職場にまでこの男が来た時には、もの凄く不気味で気味の悪さ
を感じたのだけど、関係者以外立ち入り禁止のCBI本部によくぞ
入り込んで来られたね。

株によって資産を失い人生を失ったものが恨みを果たしているのか。

取りあえずジェームズが殺されたことで、彼とパトリックの繋がり
が何かということを探ることが今回の命題でも有った。

目が見えないパトリックの変わりにヴァンペルトらの働きにかかって
いるところも有ったけど、彼もまた目が見えない割りには意外と
アクティブな行動を起こしているところが有ったね。

パトリックは常に相手の腕を見て色々と心理状況なり、人となりの
人生を図ろうとする。手に触れることで職人かどうかの見分けは
付くだろうとは思うし、緊張しているかどうかの心理的な状況は
掴めると思うんだけどね。それでもみんなに触れる意図は何なのか
な。

人に触れることで他人への警戒心を解いて話しやすくなるという
ことも有るだろうし、他人のパーソナルスペースを冒すことで、
色々と心理的分析や行動分析に於いては色々と図れるところは有り
そうだ。

パトリックの目が見えない為に、リズボンが肩を貸してパトリック
と行動を取っているシーンなど見るととても良い感じの関係に
見えたし、終始今回はそんな行動を起こして欲しかった。
タイミングが悪い事にそんなコミュニケーションを取っているところ
にリグズビーなんかが来てしまったりするんだよね。

そんなリグズビーはヴァンペルトに恋人が出来たことで心中は穏やか
ではない。前回自分が先に女性と関係を持ったのに、いざ彼女に
男が出来ると許せないのか。
ダンと逢うことで、リグズビーとしては格好良く傷つけたら絶対に
許せないという警告を出していたけど、その後まさか急展開して
彼がやられてしまうとは思わなかった。

8年前にパトリックが行っていた心理カウセラーのような霊能者のよ
うなまねごとが結果として恨みを買ってしまっていたというもの
で、現在このドラマのファイナルシーズンでもレッドジョンは
誰なのかということで、色々と盛り上がっているが、パトリックの
行っていたことに対して少なからず恨みを抱いているものがいる
ということで、証券ブローカーと同様にこういう職業も恐い
ところが有るんだね。

結果として浮気した証券ブローカーの妻に離婚する勇気を与えてし
まい、父親は離婚届けを突きつけられたことで意気消沈して失業。
妻はニュージャージーに引っ越して貧しい生活を強いることになる
けど、恨んでいるのはこれまで豪華な生活を謳歌していたその二人
の息子のダンだった。

ヴァンペルトとパトリックが人質になってしまった。
リズボンにも異常が伝わっていたけど、流石に現場から駆けつける
には時間がかかりそうだったな。
ヴァンペルトの車で逃げるという際に、彼女は後ろ手に手錠を
かけられて運転出来ない為にパトリックが運転することになるけど
彼もまた視界は見えない訳でその状況で運転するなど出来るハズも
ない。ヴァンペルトの内ポケットに鍵が入って居るとした際に、
パトリックが鍵を探すけど、思わずヴァンペルトの胸に触れて
「ゴメン」と語るシーンが笑えた。

個人ネタでは、ヴァンペルトが同僚とつきあう事にトラウマを
抱えて居そうで、それを乗り超えられるのかどうかというところ
なのかな。Amanda Righettiさん、本当にこのドラマの役所では
キレイだな。リズボン役のRobin Tunneyさんもとても魅力的な
役だけどね。
お茶を入れてと言った際に、みんなが蜘蛛の子を散らすように
静かに去っていったところは笑えたけど、お茶くらい入れてあげ
れば良いのに・・と思いつつ、リグズビーに細かい注文をしている
のを見て、みんな嫌がるのが納得だったね。

■検索用キーワード

パトリック・ジェーン (Simon Baker) 犯罪コンサルタント、CBI
テレサ・リズボン (Robin Tunney) CBIの捜査チーム・上級捜査官
キンブル・チョウ (Tim Kang) CBI捜査官・元軍人
ウェイン・リグズビー (Owain Yeoman) 放火事件のエキスパート
グレース・ヴァンペルト (Amanda Righetti) CBIの新人捜査官

バージル・ミネッリ (Gregory Itzin) 局長

ダン・ホレンベック (Gene Farber) クレイガーの息子
ロバート・リンチ (H. Richard Greene) リンチ・ハルステッド証券社長
ローリ・メディーナ (Tamlyn Tomita) ジェームズの妻
テリー・アンダース (Rick Worthy) 元ジェームズの部下
ジル・ラモント (Robyn Cohen) クレイガーの元妻
キャロル・ジェントリー (Rebecca Metz) 8年前ジェーンがカウセリング
Dr.フラー (Marisol Ramirez) 医者
— (Mark Daviau) Club Kid
トミー (Lon Gowan) CBI本部の警備
— (Richard Schimmelpfenneg) Bomb Squad
ローズ
パウエル
ジェームズ・メディーナ (44歳、殺される)
クレイガー

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