キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き Castle シーズン2 第21話 54分署の汚職警官 Den of Thieves

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第21話 54分署の汚職警官 Den of Thieves

脚本/Will Beall
監督/John Terlesky
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サンドバッグでトレーニングしているケイトの元に、デミング
が現れる。ケイトに対して一言・二言声を掛ける中、ケイトに
電話が鳴る。

リックとアレクシスはミドリのサイバイザーをしてポーカー/
テキサスホールデムをしていた。マーサはウチでギャンブル
するなんて・・私も入れてと語る。そんな中ケイトから電話が
成る。

現場に到着するとエスポジートは被害者は車の登録からポール・
フィンチで、先ほど妻には知らせた事を語る。彼には逮捕歴が
有るとし、銀行強盗や押し入りが専門だったが、ここ数年は捕ま
っていないという。ラニは死因が感電死だという。酷いヤケド
跡が有り高電圧にさらされたことが分かる。リックはリード線
をイグニッションにつないでエンジンを急回転させたのだろう
という。拷問した挙げ句に殺したということ。目的は誰かヘの
メッセージなのか、それとも何かを奪う為なのか。被害者が
目を閉じている事を知り、死後に犯人が閉じたのだろうとして、
リックとケイトは被害者の知り逢いだと語る。罪悪感の為に
目を閉じたであろうこと。鑑識に調べてもらおうと告げる。
ケイトは現場で謎の鉄の破片を見つけていた。

ポールの妻・モニカに対してこれに見覚えはないかと尋ねる。
夫は泥棒だったが出所後は足を洗って二度としないと約束した
ことで結婚したのだという。数週間前に友人の為に仕事をすると
言ったので私は止めたという。彼は昔の借りを返すと言っていた
こと。泥棒だが義理堅く悪い人では無かった事を語る。

引退後に一度だけ戻って殺されたこと。窃盗課によると一昨日
マンハッタン相互銀行に強盗が入って居ること。
トム・デミングがやってくるとエスポジートは54分署で彼とは
一緒だったとして、12分署の仲間たちにデミングを紹介する。
ケイトのことは知っていると言われると、リックは敏感に反応
する。一昨日のような手口はポールしか考えられないとし、金庫
室までトンネルを掘って貸金庫をこじ開けているという。現場
に残っているのはブルートという香水の匂いだったと。
それならば最低2人はいるとし共犯者の存在が指摘される。
ケイトは通話記録を調べる様告げる。しかし共犯者に殺害された
としても貸金庫を襲うだけで人を殺すというのは大袈裟では
ないかという。そもそも貸金庫の中身は一体何なのか。ダイヤ
や無記名債権か・・ナチスの金か。やっと金庫利用者に連絡が
付いたという。ライアンとエスポジートには銀行に来た人物の
ことを聞き込みして欲しいと語る。過去に一緒に仕事をした
人物あるのか。とにかく貸しのある人物だと。ケイトとデミング
で一緒にいくとすると、リックはどうすれば良いのかと問う。
リックは見ていれば良いとすると、彼は2度も救ったのに・・
と呟く。

貸金庫の借り主であるフレッド・キャナに話を聞く。
中身は何だったのか。切手だという。どうして盗まれた際に
届け出を出さなかったのかと問うと、多忙だったとし、民間の
警備会社に勤めているという。盗まれた切手の価値はと問うと、
価値は色々とあるとのこと。そこに切手があるのを知っていた
のか数人だという。切手ファンの仲間だけだと。デミングは
フティラテリストめと語ると、フレッドは怒るが、フィラテリ
ストとは切手の研究家のことだとして、コレクターならば知って
いるだろうと語る。ホントは何が入って居たのかと問う。

ライアンはフィンチは何年も前に足を洗っているとのこと。
エスポジートから話を聞くと、フレッドはヴィクター・レイシーン
の取り立て屋で犯罪組織で追っていたがいつからか合法的ビジネ
スマンとなったという。今はデカいコネがあるので手が出せなく
なっているとのこと。ヤツはレイシーンの手下で54分署にいた時
も組んでいたという。組織犯罪捜査班でレイシーンのタイホに
動いていた頃にエスポジートは相棒だったアイク・ソーントンを
殺されたのだという。内務調査部はアイクがレイシーンに寝返った
みたいだとして、不当でアイクの車が見つかった時に蜂の巣
状態で中は血だらけだったとのこと。
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地下駐車場で男性が車の中で拷問されて殺害される。
被害者はポール・フィンチで過去には銀行強盗や押し入り強盗
の経歴が有る人物だったが、ここ数年は大人しくしていた。
拷問されて殺されているのに目をつむっていることから、殺害
した人物、または身近にいた人物が罪悪感を持って瞼を閉じた
のではないかとされ、指紋が検出されるかも知れないことを語る。
そんな中、一昨日マンハッタンの銀行に強盗が入って居て、
その手口がフィンチのものであるということで、その捜査を担当
した54分署のデミングがやってくる。彼はエスポジートが54分署
時代に一緒に働いていたことが有り、顔見知りだったが、意外
にもケイトもまたデミングとは親しそうにしているのを見て、
リックとしては違和感を持って接する事になる。

同じ日にDlifeで「メンタリスト」を放送しているのだけど、
S1-16のリグズビーとヴァンペルトの関係と、このドラマのケイト
とリックの関係・その描写は似ているところが有るな。
二人共男性の方が先に別の女性とセックスをしていて、それで
いて女性の方が男性と良い感じの会話をしているところに嫉妬
していくという役どころ。しかも付き合っていると思われる相手
から許可をもらうという辺りの展開も似ているしね。

最近「ダメージ」を見ていたものだから、54分署の刻印が刻まれて
いるキーホルダーがキーアイテムとなるところを見ると、あの
ドラマのS4でのダストデビル作戦での仲間意識というものを感じ
させる。潜入していて自分に容疑をかけられ、その嫌疑を晴らすまで
は表に出られないとする流れをみると、色々と複雑なものを感じる
な。

今回の容疑者として被害者の瞼に触れたとされる指紋からアイクは
まだ生きているとされるものが有り、みんなが何か事実を少しずつ
隠しているのではないかとする中で、そのロジックを説くために
どういう事情が有るのかを調べていく。
問題は本当にアイクが死んでいるのか。そしてアイクが当時から
54分署に於ける捜査情報を流していたのは本当のことなのかどうか
ということを探っていく。

金庫の中身は帳簿で、それを調べれば潔白であることが証明出来る
ということで、キャロルからもアイクからも「今は辞めて、もう少し
だ。言えないこと」と意味ありげに語るけど、せめてエスポジート
には話して欲しかったね。

54分署の内通者は誰なのか。
如何にもデミングが怪しいと思われる中、リックとケイトが一緒に
なって欲しいと願うファンにとっては、彼が犯人であることを
願ってやまない訳だけど、結果としては彼はシロ。内務調査官を
していたホリウェルが内通者ということで、最早取り留めのない
状況だったな。

最後はホリウェルに銃を向けられるが、久しぶりに54分署のコンビ
プレイとばかりにアイクの背中にさした銃を使ってエスポジート
がホリウェルに発砲した。誰が撃たれてしまったのか最後まで
ドキドキの展開でしたが、大抵このパターンだとアイクが死んで・・
ってなると思うのだけど、悪が栄えることは無いですね。

それにしてもケイトは強かったですね。
デミングが手加減していたとしても格闘でも強い。
ケイト役のStana Katicって身長も高いし、1.75mあるみたいだ
けど、もっと高そう。
よく考えるとリック役のNathan Fillionにしてもケイト役の
Stana Katicにしても二人共カナダ国籍の俳優さんなんですね。

・犯人・内通者役・ホリウェル警部役のScott Cohen

色んなドラマに出ている方だけど、最近見たドラマでは
「マンハッタンに恋して~キャリーの日記」の弁護士で主人公の
父親と親友ハーラン役。時間が有れば見ようと思って用意して
いる「LAW & ORDER: 陪審評決」ではクリス捜査官役で登場
していた。

・ケイトと良い感じの関係になるデミング役のMichael Trucco

「リベンジ」のS2の7話の時に彼について取り上げたので
そちらを参照あれ。
http://itawind.web.fc2.com/kaigai/r/revenge207.htm

■検索キーワード

・Castle Theme
Written by Robert Duncan
・Unthought Known by Pearl Jam
・Not Bad at All by Steve McDonald

リチャード(リック)・キャッスル (Nathan Fillion) 作家
ケイト・ベケット (Stana Katic) NY市警12分署殺人課の刑事
マーサ・ロジャーズ (Susan Sullivan) キャッスルの母親。女優
アレクシス・キャッスル (Molly C. Quinn) キャッスルの一人娘
ハヴィエル・エスポジート (Jon Huertas) ベケットのチーム
ケヴィン・ライアン (Seamus Dever) ベケットのチーム
ラニ・パリッシュ (Tamala Jones) 検視官
ロイ・モンゴメリー (Ruben Santiago-Hudson) 警部

Lt.スタン・ホリウェル (Scott Cohen) 内務調査官、警部補
ヴィクター・レイシーン (Michael Ironside) 悪徳取り立て屋
キャロル・ソーントン (Abby Brammell) アイクの妻
モニカ・フィンチ (Merrin Dungey) ポールの妻
アイク・ソーントン (Aaron D. Spears) 元エスポジートの相棒
フレッド・キャナ (Bruno Amato) レイシーンの部下
Det.トム・デミング (Michael Trucco) 捜査官、
ティム・ソーントン (Marcus Scribner) アイクの息子
ポール・フィンチ (Erik Betts) 元泥棒、足を洗った。被害者

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