キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き Castle シーズン2 第23話 ライバル対決 Overkill

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第23話 ライバル対決 Overkill

脚本/Rene Echevarria
監督/John Terlesky
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清掃係がやってくる中、鏡に殺人と書かれているのを見る。
寝室を見に行くとなんとベッドの上で人が殺されているのを
見つける。

アレクシスはリックの小説を見ていた。何年作家をしている
のかと問うと、Iは必ずEの前、Cの後は除くのだという。
スペルチェックをしないのかと問うと、赤い髪の毛で賢い子が
やってくれるだろうとし、その子は今から新作の感想も聞かせて
くれるのだろうと。アレクシスは小説は良かったという。
ニッキーとルックが空母に乗り込む場面は最高だったと。ただし
微妙なところもあるとし、窃盗課の刑事・ジュレミングのこと。
なんで唐突に出てきたのか感じが変でやることがドン臭いと
いう。消した方が良いとすると、それが現実でもなかなか消せない
のだと語る。母・マーサはチェットと劇場にいくのでドレスを
取りに来たという。ペトルフスキーの新作「目覚めの時」。
マッジ・ヴァンスが合格したものだが、批評家が口を揃えて
酷いと言っているので見に行くのだという。
そんな中ケイトから電話が鳴る。

現場に行くとベッドで殺害された遺体だった。
寝てる時を狙うのが一番だとするが、ラニはそれは撃たれたって
気が付かない場合に限るという。銃弾は心臓を外したので暫く
は生きていたこと。助けを呼ぼうと電話を取ろうとしたが、犯人は
電話を奪ってトドメを刺したのだろうと。傍にあったもので殴った
のではないかと。時計に血が突いていること。争っている間に
落ちて止まっているとし、PM22:34に襲われたのだろうと語る。
窓は喚起で開けていたこと。防犯カメラは設置されていなかった。

ライアンは発見者は家政婦で、ワイルダーが仕事に出るのと
入れ違いに来る人物だという。リックは遺体を見てダミアン・
ワイルダーじゃないかとして、これは彼の商品の宣伝だという。
彼はメンズ向けのスキンケア用品を作っていること。彼の化粧水
アルコールフリーで、シェイビングクリームは革命的だという。
ライアンとエスポジートに使わせると熱い!という。自宅で床屋
気分で髭を剃れるのだという。50ドルとちょっと御高めだが買う
価値はあるぞというリック。ラニはそんな会話を聞いてこれでは
SATC(Sex and the City)の男性版だという。ケイトは近所の人に
聞き込みをするよう二人に頼む。ケイトはリックに見せたい
ものがあるとして別の部屋に連れて行く。するとこの部屋のケース
から何かが盗まれているのだという。湿度を制御する装置がついて
いること。テレビやブルーレーは盗まずにこれを盗んでいるの
であれば貴重品なのだろうという。途中で終わった血文字が鏡
に書かれていた。書かれた文字は「Murdere」。その続きの文字が
Oだとスペイン語っぽいしEならば犯人はフランス人だという。
強盗ならば時間を掛けて被害者の血でこんなメッセージを残す
ものか?という。

そんな中近所の女性は銃声はエクササイズをしていて聞こえなか
ったが、ドアを開けた時誰かがワイルダーの家のフェンスを昇って
逃げるのを見たという。ただし足だけだという。10時52分で
防犯装置にドアが開けた時の記録も残っていることから昨日の晩
犯行が終わったのはPM22;52だという。鑑識にフェンスを調べて
もらおうと。

署に戻る。
デミングがリックたちの元にやってくる。ホワイトボードに
事件の概要を書いていたリックは窃盗課にホワイトボードはない
のかと問う。ケイトに捜査協力を頼まれてきたのだという。ワイ
ルダーの従兄弟・ブレイクから話を聞こうというケイト。

ブレイクによるとアイツが商売を始めたのはニキビのせいで
10代の頃に悩んでいたという。会社を作るという時、金を出資
したという。アイツは良いヤツだったとし、リビングのケース
の中は本のコレクションが入って居たという。珍しい印刷物と
サイン本が有ったとし、何万ドルもするようなものだという。
コレクションの目録はあるのかと問うと保険会社の担当が保管
しているハズだという。犯人は本のことを知っている人で
下見をしているハズだと言う。彼は最近大がかりなキッチンリフ
ォームをしたので暫く業車が出入りしていたという。
リックはケイトに対して強盗目的の殺人だと結論づけるのは早く
ないかと語る。
鏡のメッセージはワイルダーを殺す事が目的で本を目的で殺した
のではないという。鍵は本ではなくメッセージだという。
ケイトは両方の線で追うべきだとすると、「彼氏だからか?」と
呟くリック。「何だって?」というケイト。
エスポジートはワイルダーについて調べたら3日前に警察に届け
が出ているという。自宅にイタズラの被害が有り玄関にペンキを
巻かれているという。彼の会社は動物愛護団体から講義を受けて
いたのだという。動物実験をしている下請けを使っていたこと
が判明し、ワイルダーはその事を知らなかったようだという。
リックは鏡には「殺人鬼(Murderer)」と書こうとしていたのだと
してスペルミスではないという。ペンキで伝わらずに実際に血を
使ったのか?と。
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掃除婦が発見したスキンケア用品の会社の社長のダミアン・ワイ
ルダーの死。銃弾を胸に受けて居るが即死ではなく、被害者は
警察に電話しようとして手を伸ばしたところを何か鈍器で一撃され
殺されたというものだった。争っている最中に時計が落ちていて
10時34分で止まっていること。そして犯人が防犯装置のドアを
開けたのが10時52分であることから犯行時刻はかなり絞られるもの
が有った。しかし殺人の意図として、被害者本人を狙ったものか
と思われたが、被害邸の何万ドルもする貴重な初版本などのコレク
ションが盗まれていることから強盗が目的ではないかとされるところ
が有った。鏡には被害者の血で「殺人」と書かれていたことから
益々事件の動機が不明だとされていく。窃盗事件も考えて窃盗課
のデミングにも協力を仰いだことから、リックとしては男の
プライドとして彼よりも先に真犯人であり、自分の推理通りの
人物を捜していこうとする。

デミングの存在はリックとケイトの関係を望んでいる人にはヤキモキ
させるものとして存在しているけど、アレクシスはリックの意見と
同調して、”窃盗課”の男は消して方が良いことを告げ、祖母のマーサ
は最初は嘲笑する為にライバルの女優・マッジ・ヴァンズの演劇を
見に行くが、演出こそ陳腐だがマッジの演技が素晴らしかったとして
認めるべきものは認めるしかないとすることで、リックに対して
示唆する両方の一面を描いていく。

アレクシスに新作を読ませていたということは、基本的にこの
ドラマはシーズン毎に一冊の新刊が発売されるということなのか
な。

捜査の流れはそう複雑ではなかったものの、沢山容疑者を盛り込んだ
ので分かりづらいところも有った。そもそも犯人は、利害の一致から
考えて共謀していたのだろうかと。銃弾を発した人と鈍器で殴った人。
皮肉だけど、鈍器で殴ってトドメを刺した人が殺したことになる
けれど、アメリカの場合、凶悪犯罪の場合、共謀者も同様の罪に
問われるので誰が殺したのかというのはこの際関係がないのかな。
リサはスキンケアに入って居たものが毒性のあるものだという
ことで、自分に責任の火の粉が注ぐのを避けようとしたこと。
ブレイクは会社の株を所有していて、資産も底を突いていた為に
この事実が公になる事で株価が低迷することを快く思っていなかった
様子。殺されたダミアンは実直な人で、記者会見の中で発表しよ
うとしていたようだ。ただ二つの脅迫がありモーテルには2人共に
75000ドルを払おうとしていた様で、その辺のニアミス的流れは
イマイチよく分からなかった。

ケイトがあまりにデミングの味方をするものだからリックが嫉妬
している感じで、エスポジートとライアンを味方につけて、あの
50ドルするシェービングクリームを一年分プレゼントするので
なんとかリックが予測している犯人像の証拠を見つけ出して欲しい
と告げる。社内で恋愛するとそういうところで変な嫉妬で
人間関係がおかしくなりそうだけど、まぁリックと恋愛しても
デミングと恋愛しても同様のリスクはあるのかな。ただ周りはみんな
リックとケイトの関係は公認みたいな流れだったし、ケイトは
リックの子を欲しがっているとした前回の流れも有ったし、なん
とも複雑。

途中でミスリードの流れとして動物愛護の流れが有ったり、リフォー
ム業者の流れが有ったり、本をオークションで販売した人物に
容疑の目が向けられるけれど、何れの人物もシロだった。

ケイトが私情を持ち込んで取り調べに於いてもリックではなく
デミングで行うというシーンを多く挿入していた感じ。

面白いのはリックがライバル心をむき出しにして、デミングの捜査
を否定しているセリフに対して、ケイトは二度に渡って”何て?”と
聞き直したところが笑えた。

■検索キーワード

・Castle Theme
Written by Robert Duncan
・Crash and Burn by Lighthouse
・Workin Man’s Blues by Aceyalone
・You and Me Belong by Jes

リチャード(リック)・キャッスル (Nathan Fillion) 作家
ケイト・ベケット (Stana Katic) NY市警12分署殺人課の刑事
マーサ・ロジャーズ (Susan Sullivan) キャッスルの母親。女優
アレクシス・キャッスル (Molly C. Quinn) キャッスルの一人娘
ハヴィエル・エスポジート (Jon Huertas) ベケットのチーム
ケヴィン・ライアン (Seamus Dever) ベケットのチーム
ラニ・パリッシュ (Tamala Jones) 検視官
ロイ・モンゴメリー (Ruben Santiago-Hudson) 警部

Det.トム・デミング (Michael Trucco) 捜査官

リサ・ジェンキンス (Julie Claire) 従業員
ブレイク・ワイルダー (William R. Moses) ダミアンの従兄弟、出資
レベッカ・ストロング (Jennifer Hall) 検査技師
ランス・ニューマン (Kasey Mahaffy) 愛護団体
ナターシャ・パイパー (Ella Thomas) モデル、ダミアンの彼
ベニー (Stephen Full) モーテルの従業員、75000ドルのバッグネコババ
ルーカス・キャンビー (Paul Carafotes) 本をオークションで販売
— (Jim Hoffmaster) Clerk
ダフネ (Melanie Lewis) 従業員
— (Monica Garcia) Cleaning Lady

ジェイク・カブレーセ () リフォーム会社
ペレス・ヒルトン () ゴシップ記者
ダミアン・ワイルダー () 被害者、スキンケア商品企業
マーティ () ホームレス
チェット () マーサの彼
マッジ・ヴァンズ () マーサのライバル

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