フォスター家の事情 The Fosters 第5話 後悔の朝 The Morning After

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第5話 後悔の朝 The Morning After

監督/Bethany Rooney 脚本/Paul Sciarrotta
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【前回までのあらすじ】
元奥さんの服を弟が着ているのを見られて里親から折檻された
ことをブランドンに話すキャリー。里子同士付き合うのは禁句
だというステフに対してキャリーとは何も無いというブランド
ン。しかしキャリーがマリアナの誕生日パーティーで着飾る姿
を見たブランドンは彼女と見つめ合いキレイだと語る。キャリー
は同じ日にワイアットに声を掛けられる。近づいて来た意図は
刺激的な会話やセックスのことだという彼。ヘスースは姉の
親友のレクシと恋人関係になる。何故私の親友と・・とマリアナ
は激怒。ブランドンはタリアがキャリーの日記を読んだ為に
付き合いは辞める。キャリーにその事を告げるが内容までは
聴いていない事を語る。

【ストーリー】
ステフとリーナは友人たちを集めて立食のパーティーをする。
リーナはワカモレ/アボカドディップを買い忘れてしまったと
してステフに語る。彼女の好きな食べ物だった。あれこれ頼ま
れていたので忘れてしまったという。愛も忘れた?のかとジョー
クを飛ばす。サルサだけでも良いけどねと。
ヘスースとレキシは二人で部屋に行こうとするが、両親から
二人きりはダメだと止められる。オバサンたちの相手をしろと
いうのかと。私たちの友達をオバサン呼ばわりなのかと。
何でレクシが・・というマリアナに対して貴方の弟の恋人だから
よと告げ、今は腹も立つだろうけど、ベストフレンドなんだから
と両親は説得する。友達だってケンカはするものだとするが、
マリアナはウソも付くものなのかと問う。それでも愛はあると
いうが、そんな愛なんていらないと。

ギャレットがマリアナの元にやってくる。両親がゲイカップル
のギャレットとは家族ぐるみの付き合いだった。思春期で変身
したねというマリアナは一年ぶりの再会だった。
ジェナとケリーはキャロールを持ってきた為に菜食主義なのか
と問うとヴィーガンだという。毎日ヘルシーな食事を作ってる
なんて偉いというが、偉いのは我が家のシェフよと。
ステフは裏庭でグリルの担当だという。私たちは日が見合いばかり
で2年間そんな状態が続いているがついて別れようと思っている
とステフに話しに行く。理想のカップルなのに何故なのか。20年
も一緒に居ると永遠に続くと思うものよねとすると、一体何が
変わったのかを尋ねる。私たち自身、子供や仕事にかまけで
相手を大事にしなくなるのだという。気遣いも忘れる様になって
しまうと。そして最後はマンネリの日常だという。

ギャレットはファーリンゲッティの詩にハマって自分も詩を書いて
いることを語る。詩の朗読大会(ポエドリースラム)に出るのだ
という。コンサートみたいなもので歌の変わりに詩を読むんだ
という。ギンズバーグやケルアックのHIP HOP級のもの。
映画「オンザロード」が上映中なので見に行かないかというギャレット。
ケルアックの小説が映画になったものだという。マリアナはあまり
芸術の世界に興味がなかったが、いく事を告げる。

何でギャレットを招待したのかと問う。ギャレットが詩の朗読
大会に出るそうだというリーナはみんなで応援に行かないかと
語る。最近テレビばかりだし・・。キャリーは興味がないので
パスするという。キャリーはワイアットを送ってくるという。
ブレンダンは何で彼なのかと問うと学校で唯一私を避けない人だ
という。ブレンダンはヤツには気を付けた方が良いとし、タリア
の元彼だという。ヤツはタリアをしつこく口説いた挙げ句、セックス
した翌日には彼女を捨てたのだというとんでもない男だと。

ヘスースが洗濯当番なのにリーナが行う。
あの子に任せると白いズボンがピンクになるから・・と。
ステフはリーナにジェナとケリーが別れることを語る。1年以上
セックスしていないのだという。そうなる前になんとかすべきよね
というと、リーナは私たちはと問う。ステフは仕方がないとして
仕事と子供が5人もいるのだとして昔とは違うという。前みたいに
デートしようとし、カクテルとディナーでしっぽりと・・と。
そんな時間はないが、スケジュールをすりあわせようと語る。
そんな中ステフは夕食で胸焼けしたとして胃薬を飲む。
ヘスースはレクシとセックスするが、避妊具がなくそのまま挿入
してしまうのだった。

ジュードはマリアナが化粧しているのを目にしていた。
ジュードが興味を持っていたのでマニキュアを塗って上げようかと
告げる。ジュードはコナーって子がいて算数のクラスで一緒で
気が合うという。キャリーはジュードがマニキュアをしているのを
見て学校に行くときは消すのよと語る。

キャリーは学校に行くとワイアットに対してタリアと何が有ったの
かと問う。ブレンダンから聞いたのかと問うと、タイリアとは付き
合っていたし好きだからセックスをしたが、その後彼女は束縛する
ようになったので、僕はそう言う関係は嫌いなんだという。見た目
よりも面倒な子なんだとすると、キャリーは納得する。
ワイアットは明日の夜埋め合わせをしたいので一緒に逢わないかと
キャリーを誘う。
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ステフとリーナはパーティーを開く中、20年間連れ添い理想として
いたゲイカップルのジェナとケリーが離婚を考えていることを
知りショックを受ける。自分達は違うと信じたいが、子育てと
仕事の忙しさから自分達も二人と同じ状態にいることに気が付いて
いく。

少しずつそれぞれの母親の子供に対する問題の対処・判断の違いが、
今後波紋を広げないかどうかで恐い流れとして存在していた。
その中でも今回の問題はヘスースがレクシと避妊具なしで関係を
持ってしまったこと。
ステフとしてはリーナの立場やヘスースの関係を考えて、黙って
いるべきだとしていたけど、リーナとしてはそうも言っていられない
性格をしている。何よりも副校長だし、知っていて黙って居たら
後々問題にもなりそうだしね。

ジュードの問題は、なんと彼自身は自覚しているけど、性同一性障害
を患っていること。この辺はリーナとステフという良い例がある
ので色々と教えてもらえるところも有りそうだけど、女性が同性を
好きなのと性同一性障害とではまた違ったところがあるのかな。
リーナにしてもステフにしても、自分達も知り逢いの居る所や
家族の前でしかキスしたり手を握ったりはしないとしていたし、人は
自分と違うものを怖がるものだとして、それを上手く使い分けるよう
なことを口にしていた。自分が人と違うということをずっと隠してい
ると恥じるようになり、本来ならばそれは間違っていることで、私た
ちを脅す人たちの方が悪いとしているけど、その辺はなかなか難しい
ところだ。

マリアナに関してはかつての知り逢い、ギャレットが詩人として目覚
めていてまるで価値感は変わっていた。
彼女に取っては何を求めているのかよく分からないけど、ギャレット
に好意を寄せて近づいている女性のサヴァンナも個性的な姿を
している姿を見て、彼女も感化されたのか。それともジュードが
自分の気持ちに正直にいることに感化されたのか。
鼻ピアスに関しては正直、その良さがわからないのだけど、
どうなのかな。

キャリーを巡る工房に関してはまた複雑だ。
ワイアットという人物は本当に信用出来る人物なのか。
ブランドンが彼とキャリーがいることに嫉妬しているのは
明らかだけど、ワイアットもキャリー同様に周りから信用されない
人物で実際には共有・共通する意識・感覚を持つ人物である
可能性も有る。タリアという人物の意地悪さに関しては、ワイアット
の証言に間違いはなく変な形で説得力が出てしまったけれど、
人の家に入り込んでウソを付いてまて彼女と楽しもうとしたこと。
彼女を楽しませる為のウソならば良いのか?
仮釈放中のキャリーにとっては、そんな彼の無神経な行動に
憤りを感じるところだろうけど、ブランドンとの関係が進めず、
気持ちを抑えなければいけない以上、付き合っているとしたならば
ちょっと寂しい事態だね。

最後のギャレットの朗読に関して、自分の家の家族の境遇を語る
シーンはなかなか心に響いてくるところが有ったな。10万マイル
を目標にしていた家族でのドライブ。いつの間にか10万マイルと
いう数字そのものに気を取られていたけど、本質はもっと別の所に
有るハズだ。結局この朗読の後でも別れることは止められないの
だろうか?

そしてなんと言ってもジュード家族を求める気持ち。
結局ジュードらの立場にしてみると、流されるしかない人生の中
で、自分自身が今したいことをしていきたい思いも有るのだろうね。

■キーワード

■使用された曲

・My Boy by Donovan Woods
・I’m Good by Toby Lightman
・All in the Attitude by Toby Lightman
・Me, Myself & I by Toby Lightman
・So Natural by Toby Lightman
・H-E-L-L-O by Toby Lightman
・Let It Go by Meiko
・Are You Ready Yet? by Clare Bowditch
・Brave by Jesse Thomas
・Add My Effort by The Weepies
・Wandering Times by Jack Dolgen
・Show and Tell by Maggie Eckford
・Be With Me by Anabel Englund

ステファニー・フォスター (Teri Polo) 警察官、”ステフ”、ゲイ
マリアナ・フォスター (Cierra Ramirez) 双子
ヘスース・フォスター (Jake T. Austin) 双子
ブランドン・フォスター (David Lambert) ステフとマイクの息子
マイク・フォスター (Danny Nucci) 警察官
リーナ・アダムス (Sherri Saum)  アンカービーチスクール副校長
ジュード・ジェイコブ (Hayden Byerly) 弟
キャリー・ジェイコブ (Maia Mitchell) 姉、更正施設

ワイアット (Alex Saxon) 生徒、キャリーと似て課題が書けない
レクシ・リベラ (Bianca A. Santos) ヘスースと仲良くなる生徒
ギャレット・ポール (Noah St. John) ジェナとケリーの息子、詩人
ジェナ・ポール (Suzanne Cryer) ギャレットの母
サバンナ・ジョージ (Tahlena Chikami) 詩人
コナー (Gavin MacIntosh) ジュードの同級生、ゲイ
ケリー (Alice Dodd) ジェナのパートナー、結婚20年
— (Malika Williams) 先生
— (Ari Herstand) 判事
ブレイク (Jake Elliott) ジェイドを虐める
ジェレミー (Jarid Root) ジェイドを虐める
— (Diahnna Nicole Baxter) Woman
— (Christopher Chen) Pharmacist
— (Rebecca Flinn) Voice Actor (voice)
— (Jonathan Davila) Party Guest

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