リゾーリ&アイルズ ヒロインたちの捜査線 Rizzoli & Isles シーズン2 第6話 独立戦争 Rebel Without a Pause

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第6話 独立戦争 Rebel Without a Pause

脚本/Elizabeth Benjamin、Janet Tamaro
監督/Nelson McCormick
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南北戦争のパフォーマンスが行われる。愛国者と英国軍に分か
れて当時の戦いの再現を行うもので、観客も見ていた。

その頃モーラはアンジェラと共にクロワッサンを作る。
意外と面倒に見えるがコッコーヴァン作るのと似たようなもの
だという。それでも二日はかかるというと、ジェーンはそんな
会話を聞いて三日月パンなんて買ってくれば一瞬だという。
ジェーンはソファーに座りながらパン食べつつ、テレビで野球
を見て大声をだす。モーラは怒鳴ったところで結果は変わらない
と語る。変えたければ時空連続体を超えるしかないのよと語る。
アンジェラはジェーンに対して食べかすが落ちているとして
掃除するよう告げる。私たちは客を迎える準備をしているのだ
からと。モーラの母が来ることになっていたが、彼女があまり
に神経質になっているのでジェーンは胃潰瘍になるよと語る。
来るのは母親でしょというと、潰瘍の原因はピロリ菌でバクテ
リアよと語る。母がウチに来るのは始めてなのだという。母とは
押収の別宅で逢っていたから・・と。確かにショボイ家にママが
ゲストハウスに泊まらせるのならばと同情するが、そうなると
ウチのママは何処に泊まるのかと問うとジェーンのところだと
いう。ウチは普通のパンしかないよと。
そんな中二人の元には事件を知らせる電話が鳴る。
モーラはオーガニックのブタ足を注文しなければならないと言う
が・・・。

現場に行くとジェーンは私も昔は独立戦争ごっこにハマっていた
という。しかし悪趣味だという。女は民兵になれないという
ジェーンに女性だって洗濯女とか乳母、お針子などの役がある
という。
コーサックやフロストは早くも現地入りしていたが、恐らく事故
ではないかという。撃たれた時にはみんなが戦争ごっこをしていた
こと。銃オタクがこっそり実弾を入れたのではないかというフロ
スト。火薬入れに被害者のIDがあるとし、ゲイブ・バッファー
(27歳)・職業はゴミ収集員だという。モーラは犯人はリサイクル
反対派なのか?と問うと、ジェーンは面白いジョークだと語る。
射入口の形が変だとし、射出口が見つからないという。
縁がギザギザだとすると銃剣で刺されたのかというジェーン。
しかしモーラは1778年まで民兵は銃剣は使われないのだという。
そんな中現場にはカバナーがやってくる。
フランキーに対して近くにいた捜査官たちはコーヒーを買ってく
る様命じる。コーヒーの調達無くして出世もないぞと忠告。
カバナーは現時点では動揺させない為にも事故ということで
捜査を続ける事を語る。

そんな中カバナーは規制線の中に居るアイツら追い出せとジェーン
に語る。男たちは大砲を移動させようとしていた。自分は第16師団
のパーカー将軍だとすると、モーラは彼の事を知っていた。
クラヴィッツ教授だろうとし、植民地支配主義研究の権威で
大ファンだという。彼はボストン・ケンブリッジ大でアメリカ
史を教えているという。

フランキーはゲイブの恋人のマギーを連れて来る。
彼女は戦争オタクを懲らしめてくれと語る。他の人と揉めている
ことは合ったのかと問うと、全員とそうだという。オタクたちは
ゲイブのことを本物とは遠い人だと言っていたとし、ボタンとか
服の生地が違うと言っていたのだと語る。

モーラはモルグで遺体を調べる。傷は大腿骨頭にあるとし、
関節面を貫通しているという。そんな中コーサックがモーラに
聞きたい事が有るという。友達の話だとしながらも胸が痛いと
言っているものがいるという。医者は何て言っているのかと問うと
大丈夫と言っているが息切れがするのだという。目眩や頭が朦朧
としているのかと問うと、心臓の専門医に診てもらうべくだという。

そんな中出演者は全員の武器を調べたがレプリカだったことを
確認したという。モーラは発射物が腸骨動脈に突き刺さっている
ことを語る。22口径の被覆弾が使われていること。外側には黒い
粒上の物質が付着しているという。跳弾だとして跳ねた弾が
当たったのだとしゲイブは巻き添えにあったのだろうという。
それでは犯人は誰を狙ったものなのか。

犯人がスナイバーだとしたら何故一発外れたらまた撃たないのか。
現場には48人の参加者が居て、愛国者と英国兵半分に分かれて
いたこと。しかし全員に犯罪歴がないという。また現場にも他に
弾は落ちていなかったという。
コーサックがチリビーンズを食べているのを知り、ジェーンはいつ
からビーガーになったのかと問う。
モーラは弾の付着物は酸化第一鉄だったとし、大砲で跳ね返って
ゲイブに当たったのだろうという。

弾道検査をしに行く。
レーザーポインターを使うフロストに対してモーラは三角法が得意
だとして自分で割り出していた。モーラは木の上から撃たれたもの
だとしてあられもない格好をしながら木に登っていく。
モーラは「証拠(自由)を与えよ 。然らずんば死を」としてパト
リック・ヘンリーの言葉を引用する。そんな中、コーサックは
フランキーに帽子を貸してくれと頼む。鳥が留まって元気が無さそう
だった。この鳥をスタスキーとして飼うというコーサック。それを
見たジェーンはコーサックをドリトル先生と呼ぶ。そんな中
モーラは何か有ったと語ると、今度は手を怪我したリスのハッチでも
見つけたのかと問う。すると樹皮に皮膚が付着しているのだという。
また焦げ茶色のべたつく油が付いているという。これはガンオイル
だというコーサック。フロストは二発目の薬莢が落ちているとし、
回転不良で銃が故障して撃てなかったのだろうと語る。誰が大砲
の傍に居たのか。
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この日、モーラはアンジェラと共に朝から料理の仕込みを行う。
モーラの養母のコンスタンスが家に始めて来てくれるということ
でモーラとしては期待と緊張感を抱いていた。
そんな中、ボストン・ケンブリッジ大でアメリカ史の教授をして
いるクラヴィッツ教授が主導して、南北戦争を再現するパフォー
マンスが行われ、市民達も興味深く眺めていたが、そこでレプリカ
の銃や大砲が使われたにもかかわらず、参加していたゲイブ・
バックナーが銃弾に倒れて亡くなる。パフォーマンスを利用して
殺害したものなのか。しかし体内に残る銃弾の証拠から、跳弾
してぶつかったもので、使用された銃は30年以上前に作られた弾
で、AR-7と呼ばれるアーマーライトライフルから発砲されたもの
だと分かる。1959年と1973年に空軍パイロットに支給されたもので、
分解出来る為に目立たず運び出せる特徴が有った。
そんな中、第二、第三の事件へと発展していく。

やっぱりジェーン姉さん良いな。
コンスタンスがモーラから言っていた通りの人だとしていたけど、
凄く率直でズバズバっと言いたいことを言ってくる。その歯切れの
良さは憎めないところが有り、男勝りの一面があるけど、まるで
嫌悪感を感じない。

今回のテーマとして見れば、タイトルから見られるように「独立」だろう
けど、その独立が誰から誰に至るものなのか。
「親子関係」だったのかも知れないし「母子関係」と言えなくもないし、
また「過去」からの独立、「男女差別」からの独立など至るところで感じる
流れが有る。フランキーはなるべく早く、フロスト、コーサック、姉からの
使いっぱ/奴隷からの独立を果たしたいところかも知れないし・・・(笑)
また今回は「ジョーク」が至るところで見られたけれど、これってやっぱりモーラは
母親が来たことでプレッシャーから言わずには居られなかったのだろうか。
母が一人で一日早く来たということを聴いたモーラが医者として
冷静に血管収縮に炭酸欠乏だとして、痙攣を起こしそうになっていた
けど、医者としての冷静さと人間としての防御的反応が混在していて
彼女も人間らしい一面が見られたところだった。

モーラの養母役のコンスタンスを演じたのはJacqueline Bisset
だった。イギリスの女優さんだけど、フランスの映画に出ている
ことが多く、映画俳優だけど、稀にドラマにもスペシャル的人物
でサプライズ登場する。モーラの養母は金持ちだとされていたけど、
それ以上のことに言及されたことが無かったので、今回初めて
コンスタンスの姿が披露された。
モーラの持つ上品さはこの人からの教育の賜なのだろうことは
伺えるけれど、今回の人生を狂わせた優秀な卒業生総代の
女性・キャスリンと教授のエピソードとして比べて見ると、
地位とか権威が必ずしも家族を幸せにするものではなく、
ジェーンとアンジェラのような砕けた親子関係に、モーラとして
も羨ましいものがあるようだった。

モーラに対して非情な態度で振る舞うコンスタンスに対して
ジェーンがズバっと本音で語る辺りは一刀両断って感じで気持ち
がよく、何度狙っても父親に弾が当たらない息子の流れを見ると
なかなか複雑なものを感じる。

ネタ的には食べ物も多くて、コーサックは最近菜食主義的流れ
を見ると、健康かと思わせて実際には繊維物の食材を食べ過ぎて
ガスが溜まって重病のように見えてしまう流れが有ったり、
またコンスタンスも周りを気にしてジャンクフードに手をつけられ
なかったけど、実際にはハンバーガーとかシェイクを食べたいと
感じて居たようで、最後はジェーンがジョークと称して色々と
コンスタンスを虐めていた感じだけど、なかなか面白い流れとして
ジョークが機能していたね。

コーサックが捕まえた鳥は鳥インフルエンザに掛かっていたと
していたけど、モーラはあんな冷静でいても良いのかってくらい
にポケットの中に入れていたよな。

18年経過して事件が発生したのは、母親が息子に父親のことを
話したのが原因だった。モーラは教授を尊敬していたけど、実際に
は裏でレイプし、一人の優秀な生徒の人生をダメにして子供を作って
いたというのだからとんでもない人を尊敬していたものだね。

ジェーン・リゾーリ (Angie Harmon) ボストン刑事
モーラ・アイルズ (Sasha Alexander) 検視官
ヴィンス・コーサック (Bruce McGill) 元ジェーンの相棒刑事
バリー・フロスト (Lee Thompson Young) 現ジェーンの相棒
アンジェラ・リゾーリ (Lorraine Bracco) 母
フランキー・リゾーリ・ジュニア (Jordan Bridges) 弟

ショーン・カバノー (Brian Goodman) 本部長

ドウェイン・クラヴィッツ (Richard Thomas) 教授
マギー・マクギー (Jackie Geary) ゲイブの彼女
キャスリン・ダン (Amy Stewart) 生活保護詐欺の前科
ベンジャミン・ダン (Cody Klop) キャスリンの息子
Mrs.ダン (Dendrie Taylor) キャスリンの母
コンスタンス・アイルズ (Jacqueline Bisset) モーラの養母
トム・マーティン (Rick Chambers)
デボン (Richard Kuegeman)
— (Jack Pritchard) British Captain
ニコル (Pranidhi Varshney) クラヴィッツの助手
— (Thomas R. Baker) Police Detective in Suit

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