エージェント・オブ・シールド Agents of S.H.I.E.L.D. 第19話 ひと筋の光 The Only Light in the Darkness

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第19話 ひと筋の光 The Only Light in the Darkness

脚本/Monica Breen
監督/Vincent Misiano
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【前回までのあらすじ】
シールドには突然ヒドラが潜伏していて、シールド内部もかな
り上層部の人間にまでヒドラの構成員が居たことで混乱して
いた。
少しは情が移ったのではないかとウォードに語る。コールソン
は良い人だというレイナ。コールソンのバッジが光り出すと
これは座標だろう事を語る。長官の秘密基地の一つだとして
いざバスで行って見るとそこは、長官が用意していた秘密基地
だった。エリックというLV.6のシールドエージェントが管理
していた。スカイはウォードはどうなったのかと問うと今頃
ギャレットをフリッジに届けている頃ではないかと問う。シー
ルドの研究データが全て入ったHDDをウォードは盗んでくるが、
それをクレアに渡して解析してもらうが、スカイ以外の人が
開くとデータが消えるようプログラムされているという。
ギャレットはロミオの出番だぞと語る。

【ストーリー】
港に男性がやってくる。漁師にポートランドまで乗せてくれな
いかと頼むが300kmも遠回りになるので無理だという。しかし
男は触れるだけで男を倒す。男はマーカス・ダニエルズだった。

ウォードは意図的に怪我をしたように装い、コールソンたち
がたどり着いた隠れ家にやってくる。
治療をするが顔の傷痕が残るかも知れないというシモンズに対して
ワルっぽくて良いのではないかというスカイ。何が有ったのか
としてウォードに尋ねると、フリッジについた頃には手遅れで
ヒドラだらけになっていたという。止めようがなかったと。
ヤツラの狙いは何なのかというメイに対して、武器も宇宙からの物体
も囚人も解放された事を語る。クインも全員解放されたと知り
スカイはショック。しかしギャレットだけは野放しに出来ず、
ウォードが頭の後ろに銃弾2発を打ち込んだという。
トリプレットは2発じゃ足りないと語る。ウォードは肋骨が2本、
頬骨が折れているので暫く安静にした方が良いというシモンズ。
ウォードはHDDだけは渡さなかった事を告げる。トリプレットは
何なのかと問うとこのチームの研究データで飛行機から移して
暗号化したのだという。コールソンはフリッジの囚人リストを
くれと語る。

スカイは情報は最悪だとしてクインは小物に過ぎず他の囚人は
もっと心が病んでいる事を語る。凶暴で衝動的、そして特殊能力
を持っていること。その中にマーカス・ダニエルズはいるかと
いうコールソン。居る事が分かると囚人リストと最新の犯罪データ
ベースと照合して既に事件を起こしていないか調べてくれという。
コールソンは何人かで囚人を追いかけるという。先ずはマーカス
だとすると、メイは2手に別れるのは懸命な判断ではないと反対する。
ヒドラの罠かも知れないこと。長官が導いたのはここが安全だから
だというが、秘密シェルターを持たない人も居るんだぞという
コールソン。

エリックは規則に反するとして何故余計な連中まで施設に連れて来た
のかと問う。ヒドラはフリッジにまでいて全員を逃がしたのだという。
守るのが我々の任務だというコールソン。エリックは”オリエンテー
ション”が終わるまでは外出は認められない事を語る。座って”嘘
発見器”にかけるものだが、これは長官が開発したもので、96の項目
を分析出来るものだという。ロマノフでもごまかせないとするが・・
とっとと終わらせようという。

メイ、フィッツ、トリップレット、スカイが先ずは受けることに
なる。質問は「フルネームの本名」、「卵と石の違い」、「インサ
イド計画に聞き覚えがあるか」「アレクサンダー・ピアースと接点」
「砂浜に箱が流れついた場合、中身は何が入って居ると思うか?」
「シールドは壊滅したのに何故留まっているのか」という質問を
それぞれに聴いていくものだった。
その中で興味深い話と言えば、
メイの本名はMelinda Qiaolian May。結婚歴が有ること。
スカイは本名はなく、養護院ではメアリー Sue Pootsとつけられた
ので自分で名前を考えたこと。トリプレットの祖父は伝説の
ハウリング コマンドー(Howling Commando)の一員だった。

そして最後に負傷していたウォードが嘘発見器にかけられる。
全く同じ質問をされ、彼は両親に姉1人、兄1人弟1人の三人だと
いうが今は全員と音信不通であること。

その頃マーカスのことについて話合っていた。
彼は物理学研究所の助手をしていてダークフォースという力を
使いこなそうとしていたこと。暗黒の力というくらいだからろくな
ものじゃないというコールソン。宇宙放射線の一種だというフィッツ
だが、ここでは周知の事実かと語る。マーカスはこれを浴びたので
あらゆるエネルギーを吸収出来る様になっているという。触った
だけで人を殺す事が出来ること。武器で殺そうにもその武器のエネル
ギーも吸収してしまうのだという。しかし弱点はあり、前回は大量の
光を浴びせて吸収できないキャパオーバーにさせたのだという。

ウォードに対してエリックは質問していた。
エリックはウォードの答えに異変がある事を感じて新たな質問
に進む。「ヒドラと関係はあるのか」「あなたはヒドラなのか」
「ここに来たのも他の目的があるのか」「本当の目的は?」と
問われ、ウォードは指先に針をさして痛みで計器が正常な反応を
示していないことを演出し、ここに来たのはスカイの為だという。

ウォードは無事に質問から切り抜ける。
そんなウォードの元にフィッツは訪れ、トリプレットは良いヤツ
だが、そこが寧ろ鼻持ちならない事を語る。そう思う原因は
シモンズだろうとし、伝えたい思いがあるなら迷うなと言われる。

コールソンとメイ。
メイは私に運転させてくれというが、マーカスのことは貴方の個人
的な問題だと指摘する。逆にコールソンはタヒチ計画の責任者を
知っているのだろうとしてメイに尋ねると、私は聴かなかったのだ
という。従うのが仕事であり、それはコールソンも分かるハズだと
いう。しかし善悪を見極めることも仕事であり、真実を求めて苦しむ
人に何も言わないのは間違っているとメイを非難する。それで
心配しているなんて言うなよ・・と。

何故ポートランドにいくのか?あの女性が住んでいるとし、マーカス
が”一筋の光”と呼んでいるという。マーカスはフリッジに何年も
いたので普通の真性状態じゃないという。オードリー・ネイサン
という協力者の女性をマーカスは捜すハズだという。

ポートランドでランニングしているチェロ奏者のオードリー。
そんな彼女の前にマーカスが有られる。シモンズはそんな
オードリーの前に車で現れあなたを助けに来たとし、私たちは
CIA・中央情報局だと語る。すぐにフィッツはマーカスの身体の
周りに装置を飛ばして光を撃てる。あそこで酷い目にあわされた
がヤツラは俺を強くしようとしたのだとし、そして強くなった
のだとして、その光からは逃れて何処かに消えてしまうのだった。
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シールド組織に潜伏していたヒドラによってシールド組織は内部
から壊滅されただけでなく世界的にも信用を失い、寧ろシールド
として名乗ることさえ難しい状況
だった。ヒドラのウォードとギャレット、そしてレイナはチーム
コールソンたちが情報収拾していた情報のハードディスクを手に
入れるがレイナはこのデータをコピーしたスカイ本人がファイル
を開かないと削除される様にセキュリティがかけられていること
を聞き、ギャレットはウォードにスカイを連れてこいと語る。
一方長官が残して居たカナダの密林の中に有るセーフティハウスに
逃げ込んだコールソンたち。取りあえずそこを守るエリックは
全員に対して嘘発見器にかけて信用出来るかどうかを試す。
そんな中、ウォードからフリッジに於ける現状を聞かされて、
囚人の全員が逃がされたことが判明する。その中でもコールソンは
マーカス・ダニエルズが逃走したことを聴いて最優先事項として
男を検挙しようとしていく。

タイトルは「ひと筋の光」だということで、それが何に該当する
ものなのか。
これ以上に落ちることはチームコールソンら含めたシールドの組織
のことを指して一筋の光としているのか、それとも地球レベルの市民
生活全体のことを指しているのか、それともチーム内に於ける人間
関係の不和な状態に於ける蟠りを解くための道筋を指してそう
つけられたのか。

なんと言っても一番難しいと思われていたウォードがヒドラだと
いう流れをどのようにして発覚させていくのかということが今回
興味深く見守っていたところだけど、ウォードとの恋愛で盲目化
してしまうスカイがそれを見破る流れに繋がるとは思わなかった。
ウォードがあっさりとエリックを殺害したこと。
スカイがハグしてキスした際に、ウォードに血が付着していたり、
色々とエリックが亡くなっている事実を知ったスカイに対して
ウォードがウソを付いていることからも、上手く裏打ちした格好
だったけど、残念ながらスカイはその疑惑を持ちながらも、ウォード
と共にバスで出発しなければならなかった。
スカイのことなので上手い事、HDDを施設に忘れてきたとか言って
欲しいところだけどね。
ウォードが施設内でスカイを探す辺り、完全にホラー映画レベル。
あの場面で出て行かなければウォードにバレてしまうし困った
ところだ。でもウォードはスカイに自分の正体がばれたと知った後
にもスカイを殺すだろうか?そもそもギャレットからの指令では
スカイを拉致してきた後には全員を殺せ!みたいな指令が出ていた
と思うけど、やはり情が移っていたりするのかな。

二人の会話のシーンの中でウォードは自らを悪い人間と称していた
ので自覚は有るんだね。全世界のスカイファン推定5億8千万人は
きっと外道ウォード死ね!と連呼して見ているハズだ(笑)

ウォードがおかしくなってしまったのは家庭環境にあるのかな。
父親は酷いDV持ちで、兄は自分に弟を殴らせていたことを告白して
いた。

もう一方の流れは、フリッジから逃走した囚人たちの回収作業。
一人目として選んだのはマーカス・ダニエルズ。
完全にコールソンが私情を挟んでいて、自分達だけ安全な場所に
いることは出来ないとして格好良く振る舞っていたのに、結局
みんなのためではなく自分の身内を優先したのかと小一時間。

過去にコールソンがチェロ奏者の女性と言っていた人物がようやく
現れた格好だった。
この囚人を捕まえるという流れは何処か「HEROES」を踏襲している
感じにも思えるし、今回だけのオードリーとコールソンの関係を
見ていると、アメリカンヒーローもののワンパターンの如く、
自分のしていることを考えれば愛しているものと一緒には居られない
的要素として描かれており、「PERSON of INTEREST」のフィンチ
とグレイスの関係に似ている。

フィッツの工学技術は誰もが認めるところだけど、アイテムをポンポン
作り過ぎるところがあるよな(笑)ドラえもんのポケットレベル。
ブルース・バナーの発明したガンマ線の技術だとしていたけれど・・

オードリー役のAmy Ackerは、「PERSON of INTEREST」ではルート役
だった。何の因果かって感じだけど、
三方向から光を照射してなんとか倒す事が出来た。
ドラマでは何者かに対して固執するものの多い事。

一連の一件でコールソンはメイを許すことが出来なければ、オードリー
からの許しも得られないとして和解しようとする気になったけど、
そんな状況の中でメイはもう居ない。
カナダのオンタリオ州で母親と再会していたメイ。
でも車のナンバープレートはペンシルベニア州のものだった。
母親も何らかの組織に属していて崩壊はしていないとし、
「彼女を捜しているのはあなただけじゃない。すぐに見つかる」
と語っていた。メイが結婚していたことがあることを思うと
スカイってやっぱりメイの子じゃないのか?それにしてはちょっと
大きすぎるか(笑)

■使用された曲

・Agents of S.H.I.E.L.D. Theme Song
Written by Bear McCreary

■キーワード

フィル・コールソン (Clark Gregg) S.H.I.E.L.D.の捜査官
メリンダ・メイ (Ming-Na Wen) 捜査官、エースパイロットで兵器の専門家
グラント・ウォード (Brett Dalton) S.H.I.E.L.D.のブラックオプスの専門家
スカイ (Chloe Bennet) ハッカーグループ「ライジング・タイド」
レオ・フィッツ (Iain De Caestecker) 捜査官、兵器技術を専門
ジェマ・シモンズ (Elizabeth Henstridge) 捜査官、生命科学に精通

マーカス・ダニエルズ (Patrick Brennan) 能力者
オードリー・ネイサン (Amy Acker) チェロ奏者、コールソンが好き
アントイネ・トリップレット (B.J. Britt) エージェント
エリック・ケーニグ (Patton Oswalt) LV6、プロヴィデンス
— (Tsai Chin) メイの母、組織員
— (Potsch Boyd) Fisherman
ジョン・ギャレット (Bill Paxton) ヒドラ

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