エージェント・オブ・シールド Agents of S.H.I.E.L.D. 第17話 疑いの連鎖 Turn, Turn, Turn

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第17話 疑いの連鎖 Turn, Turn, Turn

脚本/Jed Whedon、Maurissa Tancharoen
監督/Vincent Misiano
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【前回までのあらすじ】
お前がクレア・ボヤントなのかとしてトーマスを捕まえる。
しかしトーマスが「スカイは我々が求めるものを差し出し、命
を落とす。」と口走る姿を見て、ウォードは射殺してしまう。
理性が感情に負けたというウォードは、アイツの言葉に乗せられ
てしまったとして反省。コールソンはウォードを部屋に監禁する。
しかしクレアボヤントは透視能力が有る人物ではなく権限を
持つシールドのエージェントであることを口にする。そんな
中コクピットに秘密回線が設置してあることをフィッツが
掴みそれをメイに問い詰めると、メイはフィッツめがけて発砲
する。幸い防弾硝子でフィッツに当たる事はなかったが、一連の
行動をコールソンとスカイは観察していて、メイに対して投降を
呼びかける。お前のボス・クレアボヤントは誰なのかと問い、
一体この期待は何処に向かっているのかと問うが、私が関与して
いることではないとして否定する。一方いち早くハブに戻った
エージェント・ハンドはバスを戻したら乗組員全員を始末する様
告げ、コールソンは私が直接ヤルという。

【ストーリー】
コールソンはメイを追求するがバスは自動に動くのだという。
そんな中エージェント・ギャレットは無人機2機がレーダーに
映った為に味方かどうかの確認をハブに連絡するが、応答がなく
ギャレットに対して弾を発砲してくる。なんとかその誘導弾を
交わすがギャレットは089と書かれた機体がシールドから派遣
されてきたものだと分かる。

メイに銃を捨てる様告げるコールソンは、この飛行機が何処に向か
っているのかを問う。進路を変更したのは私ではないという。
自動操縦の設定は本部からも出来るのだという。でも何故秘密回線
を使っていてそれがバレてフィッツを殺そうとしたのかと問うと
アレは専用回線であり長官に繋がって居るものだという。
これ以上は言えないとし、私からは話せないのだという。今の行き先
は分からないし長官にも聞けないという。フィッツが回線を切断
したからだという。フィッツこそ回線をいじっていた理由は何なのか
と問うと、ハブのシモンズと話す為だという。そっちこそスカイと
人で魔法のクスリについて隠していると指摘する。シモンズは
あの薬で命が助かった理由を調べる為だけだという。シモンズ
は誰に相談する気なのか?と問う。
コールソンはスカイに対して君のPCをシールドのシステムに繋いで
通信データを調べて欲しいという。飛行機の行き先と理由を知りたい
というコールソン。

シモンズの元にギャレットのチームのエージェント・トリプレット
がやってくる。今日は何だかおかしいなというと、シモンズは
LV.8の任務みたいでラボは貸し切り状態だという。何をしている
のかと問われるとシモンズは電源を切ってしまう。コールソンの
チームはシールドの中でも謎が多いとし、何を隠しているのかと
問う。薬について調べていたのではないかと問われ報告書を
見ていないという。エージェント・ブレイクが死にそうだったときに
も使わなかったとし助けられる手段があるのに使わないなら殺したも
同じだという。シモンズは我々も努力しているのだとし、薬を守ろうとし

て死んだ人がいて、その理由が分かっていないのだという。安全の為
に極秘調査をしていること。しかし行き詰まっている状態だという。
スカイの血液をアップロードして、シールドアカデミーのウィーバー
校長に届けたいのだという。手伝って欲しいとしトラブルは避けたい
のだという。シモンズはLV.5だがオレはLV.6なのでホロボック
ス(holobox)にアクセス出来るので極秘に送信出来ることを語る。

PCをシステムに接続するスカイはノイズだらけだという。シールドの
通信全てにノイズが入って居るという。何かの信号みたいで暗号
したデータかも知れないという。メイは何も知らない事を語る。

そんな中616(コールソンのバス)応答しろとしてギャレットから
連絡が入る。敵の飛行機に襲われていること。しかしそれはシールド
の無人機であり攻撃を仕掛けられているという。コッチは勝手に
操縦されているんだというコールソン。
メイをアイサー(icer)で撃つコールソンは、フィッツに対して
射撃装置をシステムから切り離して操作出来るようにしてくれとい
う。長いコードを用意すれば可能とのこと。
なんとかコードを接続するフィッツはギャレットと通信機で交信
しながら、一機、また一機とコールソンが狙い撃ちして撃ち落と
していく。
ギャレットの機体は616にドッキングしたことはハンドの元にも
伝わっていた。
ギャレットのジェットはこちらから操縦出来ないので攻撃したが
コールソンと合流したのならばまとめて始末できるという。
ハンドに対してエージェント・ショウは不満顔だった。かつての
仲間を殺すのは辛いという。あの信号が出た事で状況は変わった
のだという。お互いの忠誠心が今こそ試されているのだというし、
躊躇えば死ぬのだと。

スカイはシンプルなメッセージの繰り返しだとし、ニーモニック
キーは見つかったので1分で解読出来るという。
ギャレットがやってくると何なのかと問うとハブに直行している
という。ハンドがクレア・ボヤントだというコールソン。
クレア・ボヤントがシールドのエージェントだったのだと語る。
彼女は自分だけが知り得る情報を駆使して特殊能力がある
ように見せかけていたのだという。ギャレットはリスボンでは
彼女と同僚だったのだという。堅物でいけ好かない女だがこんな
ことはあり得ないという。そもそも何故今、その本性を現した
のかと問う。そんな中スカイが解読したメッセージは
「暗闇から光の中へ」・・・「HYDRA (ヒドラ)と書かれていること
が分かる。」
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トーマスがクレアボヤントかと思われていたが、実際には
情報を統括し司る権限を持つシールドのエージェントこそが
透視能力があるように見せて、操作していることが分かる。
メイが不審な行動を取っていたことでコールソンとしては、
不可解な状況を一つずつ紐解くようにして、メイを問い詰めるが
自分がクレアボヤントと精通している訳では無く、長官からの
命令で動いていたことを語るが、その内容までは話せないことを
聞かされる。そんな状況の中、バスは突然進路を変えてハブの
方向に急旋回したことを知る。メイは自分の関知していない
ところで発生していることだとする中で、別のジェット機で
飛行していたギャレットもまたシールドの無人機によって攻撃を
受け、コールソンに助けを求めてくる。二人は合流し、犯人は
ハブに戻ったハンドではないかとして告げる。

なんだか凄い状況になっていますね。
ヒドラは第二次世界大戦まで存在していた組織で、シールド誕生前
には既に消滅していたとしているけど、未だに存在していたという
ところだろうか。
問題はなんでヒドラのような秘密結社が存在が活動しているかと
いうことだよな。シールドのしていることが如何に酷いことなのか
というならば分かるのだけど、シールドが地球外の物体などの処理
活動をしている間に、金にもなるし攻撃の為の武器にもなるし、
それを使えば世界制覇でも出来ると思ったのだろうか?
ヒドラは明らかに、ヒトラーを意識した組織で、そのかけ声も
またそれに準じるようなものが有ったけど(ハイルヒドラー/Hail Hydra
って)、その組織に忠誠を誓うだけの魅力が何処に有るのかが気に
なるかな。本人達は忠誠心というよりも風向きが変わったことを
口にしていて信念とは違うみたいな盗賊みたいな感じに思えるけどね。

終盤まで上手い事ドラマでは互いのエージェントの間に疑心暗鬼
の状態を作って、誰が敵か味方なのかを分からなくしていたところ
だったと思う。
特に問題の中心にいるのがハンドであり、彼女こそ諸悪の根源のよ
うに扱っていたけれど、ある時からその視線が反転する。
シモンズとトリプレットが二人きりでいる時の緊迫感なども面白く
作用していたけれど、まさかここまで組織が汚染された状況にある
とは思わなかった。

メイは如何にもミスリードの牽引役。彼女がシールドを
裏切って居るとは思わなかったので、コールソンとしても信じて
あげて欲しかったけど、結局最後まで仲間であるとしながらも、
もう友達ではないとするセリフを聴くと、実に切ない流れとして
存在していた。

そんなメイを利用してハブの中でのハンド討伐に向かう際には、
メイは手枷をされていて、その状態でも戦っている辺りが凄かった
ね。
そして今回はチームコールソンの面々が遺憾なく暴れ回る姿が
有り、あのフィッツまでもが銃で発砲しメイを救う姿が有った。
フィッツが銃を使うシーンを見ると、ウォードと共に潜入した
7話「決死の潜入」での南オセチア独立派の新兵器(オーバーキル)
の破壊作戦の時を思い出す。
これまでのことを考えると、ウォードの間にも色々と絆が生まれて
いると思って居ただけに、最後の展開には驚かされる。
ただメイのことを撃った時のアイサーの例もあるからまだどうなる
のか分からないけど、正直ウォードは好きな顔でもないので
敵なら敵でも良いかも。スカイを取られてしまうのもなんか
悔しいし(笑)

また今回はなんと言っても階級を意識する流れが有った。
以前のエピソードの中で、

LV.5 フィッツ、シモンズ
LV.7 ウォード、メイ
LV.8 コールソン
としていたけど
LV.6 トリプレット だと語っていた。

ギャレットとかハンドは同じ時代をアカデミーで過ごしていそう
なのでみんなLV.8のエージェントなのかな。
今回はLV.9やLV.10のエージェントがいることを始めてセリフの中で
聴いた気がする。

そしてなんと言っても今回はヒドラの存在が改めて浮上した。
このドラマの2話「0-8-4」の時に、ヒドラが使って居たときの
武器が残されていて、あの時にも多くの敵を一掃する為に、
何らかの電磁波の棒みたいなのを使って倒していたけど、この
エピソードでも使用されていた。

バスがHYDRAに狙われた理由は、この飛行機の中にあるシステム
には、「0-8-4」として扱われている、
「アスガルドの武器(Asgardian weaponry)」
「時空を繋ぐ装置(portal creation)」
「ドニーの冷却装置(Donnie’s weather machine)」
「グラビトニウム(gravitonium)」のデータがあるからなのか。

アイテム自体はフリッジの奥底にあるとはしていたけれどね。

ウォードがスカイに目を付けたのは、スカイは比較的容易にどちら
の信念にも転ぶと思ったからなのかな。
こうなってくるとウォードがトーマスを殺したのも計算尽くって
ことで、これ以上言われたくないことを封じる為に殺したのか。

HYDRAによって東アフリカとツリーハウスが奪われたとしていた。
かつてのエピソードでシールドがアフリカの基地に行ったことが
有ったような気がするけど、ツリーハウスって何処のことなのかな。
キャプテン・アメリカがヘリキャリアを撃墜したということだけど
この辺は劇場版で描かれているのかな。

ギャレットもまた犯人しか知り得ない情報をべらべらと喋って
しまうというありがちなオチでコールソンに犯人だと見つかって
しまった。ギャレットを逮捕する中、シットウェルの勧誘で入ったもの
は今やるべきことは分かっているハズだとしていたことで、シット
ウェルも敵だと分かった感じだね。

■使用された曲

・Agents of S.H.I.E.L.D. Theme Song
Written by Bear McCreary
・Don’t Fear The Reaper by Blue oyster Cult

■キーワード

フィル・コールソン (Clark Gregg) S.H.I.E.L.D.の捜査官
メリンダ・メイ (Ming-Na Wen) 捜査官、エースパイロットで兵器の専門家
グラント・ウォード (Brett Dalton) S.H.I.E.L.D.のブラックオプスの専門家
スカイ (Chloe Bennet) ハッカーグループ「ライジング・タイド」
レオ・フィッツ (Iain De Caestecker) 捜査官、兵器技術を専門
ジェマ・シモンズ (Elizabeth Henstridge) 捜査官、生命科学に精通

マイケル・ピーターソン (J. August Richards) デスロック

ジョン・ギャレット (Bill Paxton) エージェント
ビクトリア・ハンド (Saffron Burrows) エージェント
アントイネ・トリップレット (B.J. Britt) エージェント
ウィーバー (Christine Adams) エージェント、アカデミーの校長
バーボア (Dayo Ade) エージェント
ジェイコブソン (James MacDonald) エージェント
ショウ (Charles Halford) エージェント
ジョーンズ (Braden Moran) エージェント
ベイリン (Cameron Diskin) エージェント
チャイムソン (Alex Daniels) エージェント
シェイド (Kylie Furneaux) エージェント
— (Zac Henry) TAC Team Agent

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