クリミナル・マインド FBI行動分析課 Criminal Minds シーズン5 第18話 2つのBAU The Fight

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第18話 2つのBAU The Fight

脚本/Chris Mundy、Oanh Ly、Edward Allen Bernero
監督/Richard Shepard
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【ストーリー】
チョッパーワン、プレシディオ公園で遺体発見!
カリフォルニア州・サンフランシスコ。
被害者は男性30代半ば、殴打痕が多数と頭部に銃創だという。
遺体を確認したウクラーとガンツはFBIを呼ぼうと告げまた始
まった事を語る。

父・ベンと娘のジェーンは帰り道、お腹が空いたので食事でも
していかないかという。ジェーンは父が私の友達やデビッドの事
を敵視しているとして非難するが、ベンはお前はまだ14歳で
デートは早いしドライブなんて以ての外だという。ママはパパ
が働き過ぎだと言っているとし、私を何処かにやりたいのでしょ
という。ベンは子供扱いされるのが嫌ならばちゃんと向き合って
話合おうと語る。
そんな中ベルという男が突然ヘリコプターが上空を飛ぶが何だ
と思うか?と問う。ベンは知らないというが、ベルはお前に聞いた
のではなくジェーンに聞いたのだという。死にたくなければ
黙って付いてこいとして銃を突きつける。

ワシントンD.C。
ホッチはクーパーがトレーニングしている道場に足を運ぶ。
相変わらずオフィス嫌いなのかと問うとお役所アレルギーだと
いうクーパー。サンフランシスコで事件が合ったのだろうとし
聞いたという。これから資料を見るところだというホッチに対
して、クーパーはこれが初めてじゃないという。
2年前にプレシディオ公園で男性の死体が見つかったこと。
鈍器による外傷が多数で防御荘も有り、後ろから頭部に一発
撃たれているという。その後3日で同じ手口の被害者が3人出て
いること。また一年後には同じ手口で3日で3人の被害者を出し、
そしてまた一年経って3日後には沈黙するだろう事を語る。
更に実はこれと平行して起きている殺人事件があるのだという。
2年前連続殺人が止まった翌日に父と15歳のブルネットの娘が
車の中で死んでいたのだという。そして昨年も同様に連続殺人事件
が止まった次の日に父とブルネットの娘が殺されていた。
今年もそれが起きるならば3日間しか猶予はないという。
2つの方向から調べた方が良いとすると、ホッチは俺たちがプレシ
ディオ公園でのホームレスの殺人を調べるので、クーパーたちは
親子殺人を担当するという。ストラウスに言ったが却下されたと
するがあの人は型通りの対応だという。見込みが外れたらお前は
終わりになるというホッチに対して、それでもこうしている間にも
殺されようとしているかも知れないのだという。

ベンは娘から離れろとして何が望みなのかと問う。ベルは娘を
くれればどちらも死なずに済むということ。それを聞いたベン
は地獄に堕ちろと語ると、それが答えなのかというベル。

ホッチたちは飛行機でサンフランシスコ入りする。
到着するまでの間犯人像について語り合う。ロッシは被害者の
タイプはと尋ねると、リードはテンダーロイン地区はジャンキーや
ホームレスが多く被害者もそういう階層の人だという。モーガン
はターゲットにしては狙い易いが狩りとは違うという。もっと
大きなもくろみがあるとのこと。日付に関しては何か意味が有りそう
かと尋ねるホッチに対してリードは歴史的には何の意味合いもない
ので個人的なものだろうと語る。
ホッチはJJとリードはサンフランシスコ警察にいき、ロッシと
プレンティスはプレシディオ公園の現場へ行って欲しいとし、
モーガンはホッチは死体を見に行こうと命じる。3日間は睡眠不足
を覚悟して欲しいとのこと。
クーパーはどうしているのかと問うと、同じ殺人が親子を誘拐し
ホームレスの死体を捨てた後に殺していると主張しているという。
向こうは親子の失踪を探しているので、合同捜査の許可は取り付けて
はいないが我々はホームレス殺人に専念しようと語る。
プレンティスは命令違反に荷担していると思われると不味くないか
とホッチに語る。しかしロッシはクーパーは20年来知っているが
命令に背いたことはないという。彼の勘を信じて協力しようとロッシ
は語る。

サム・クーパーが率いるBAUは、
ジョナサン・シムズ”予言者”、ミック・ローソン、ジーナ・ラサール
がいた。空き部屋を取りあえず前線基地にして、ジーナは双方向の
衛星通信が可能な装置をつける。起きてもいない事件をどう調べて
いくのかと問うと、サンフランシスコの人口は80マンナン、半分は
男性だという。女性から当たっていくというクーパーにジーナはその
ウチの人口の45%は白人で36万人、その半分は18万人が女性だった。
娘が学校を休んでいること。13歳から18歳のブルネットの子で
父親も職場に出ていないものを探せば良いという。
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カリフォルニア州・サンフランシスコのプレシディオ公園で遺体
が発見される。ここ2年前から公園内で遺体が発見されることが
多く手口も同じだったが、それと平行して父親とブルネットの
髪の娘が失踪しその3日後に遺体として発見される事件が連動して
発生していることを、ホッチが主導するBAUチームではなく、
サム・クーパーが率いるチームがその連動性に気が付いてホッチ
に相談する。ストラウスにも相談したが却下されたということで、
クーパーとしては命令のないまま捜査を行う事になり、ホッチたち
と連携して捜査にあたる。この事件は毎年同じ時期で、ホームレス
の遺体が発見されてから親子が殺害されるまで3日間しか猶予が
ない為、捜査が急がれるのだった。

「クリミナル・マインド」のスピンオフ「クリミナル・マインド
特命捜査班レッドセル」の面々のお披露目的エピソード。
しかし残念ながらスピンオフドラマの方は1シーズン・全13話の形
で幕を閉じてしまった。やらなきゃ良かったスピンオフドラマ
シリーズに思わずランクインしてしまいそうな企画だったけど、
予言者なんて呼ばれるものがいるから、思わず「BONES」のスピン
オフの「ザ・ファインダー」を彷彿とさせ嫌な予感がするのは
気のせいか。
レッドセルに関しても感想を書こうとは思っているのだけど
なかなか時間が取れず、見たい海外ドラマは多いのでどれを優先
的に取り上げて行くのか、ホント難しいですね。
ドラマブロガーさんたちは恐らくみんなこの悩みに直面しているに
違い無い(笑)

流石に二つのチームが入り乱れていたので、雑然としていた印象
はあるし、スピンオフを持ち上げる為に、今回は本家の面々が
色んなところで活躍の場を譲ってみたりしたところは多い感じが
する。そしてに何よりもサラっとだけど、キャラクター紹介が
行われて、それぞれの特製に言及された。

ホッチ版BAUの面々を中心として見ている為にどうしても、
この人物が居なくなった他のBAUはチームとして機能するのだろうか
とかそんな視線で見てしまうところが有る。特に代替が効かない
無二の貴重な存在としてはリードの持つスキルだと思う。モーガン
やロッシ、ホッチやプレンティス、そしてJJやガルシアは才能は
合ったとしても代替要因が効く面はあるような気がするんだけど、
リードだけはやはりその能力に変わる人物はそうは見つからない
気がする。

ベンは娘の為にファイトクラブのような形で三人の屈強な男と戦って
いた。娘を渡すと言えば殺さないとするけれど、ベンは決して
娘を渡さず、次々と送り込まれてくる男たちを倒していくことになる。
正直あんまり強そうには見えなかったけど、娘の為ならば強くなれる
ものなのか。ベン役のJason Wilesって「サードウォッチ」で
ボスコレッリ巡査役の人だよな。

情報が殆どないに等しいところからのスタートの捜査で、しかも
3日間以内に本当にいるかも分からない被害者を捜していく作業を
していくというのだから大変だ。
それを見つけ出したのは、殆ど”予言者”によるピンポイント性の
高いところがあったけど、あんまり捜査課程を省いてしまうと
途端に視聴者は置いてきぼりになるので注意が必要かも。

取り分け目立ったのは、プレンティスと組んだミックかな。
どのドラマにもちょっと女性に軟派チックなキャラクターが出て
くるけど、彼がその役目を担当している。
チームリーダーのクーパー役のForest Whitakerというと、映画畑
の人という印象があるけど、10年くらい前にBS-TBSで放送してくれた
「トワイライト・ゾーン」でホストナレーター役を務めていたよね。
個人的にはやはり「ハスラー2」で、カンバーックしようとしていた
Paul Newmanのことを上手い事騙したエイモス役での好演が未だに
印象に残っているけど、あの時は可愛い顔していたけど、このドラマ
では年齢も重ねて、なかなかゴツイ感じの顔付きをしていた。
プレンティスはクーパーら捜査官たちのことを海外の心理作戦部隊
にいたという噂があるとしていたり、色々と過去の経歴などを探ろう
としているところが合った。

さて事件は失踪した人物をジーナの電話攻撃で見つけた様だ。
使用されていた銃弾はゴム弾で刑務所での暴動を制御する際に
使用されることから、刑務所にいた人物だと目を付けて、
サン・クエンティン刑務所に向かう。ネルソンGという囚人からの
情報で、色々と聞き出していくことになるけれど、ロッシと予言者
のコンビで行く中で、予言者はかつては潜入捜査をしていたのか、
情報や人物に精通している一面が有った。ロッシも負けじと、
チャールズ・マンソンとこの刑務所で3日面会したことを口にして
いたけど、意外にも小さかったことを口にしている。

しかし犯人の男はゴツそうだったけど、自らはまるで戦おうと
しない。俺を怒らせたら大したもんだってことで、高見の見物を
しているところはなんとも嫌らしい。

ミックが至るところで屋上に上ってそこから町を行き交う犯人を
ピンポイントで探り、犯人を見つけた後には逃走する犯人を
ヘリコプターの上からピンポイントで照らし出すクーパーの姿が
有った。

追い詰めた犯人が最後は自殺したかに思われたが実際には自殺して
おらずプレンティスは危うく殺されかけたところで、ミックの
狙撃で助けられた。意地でもこの狙撃シーンを演出したかったのか。
最近マーベルものの作品を多く見ているので、この手の狙撃系キャラ
をよく目にいるなぁ。

最後にクーパーが傷ついている事を知り、ジーナが助けたハッピー
エンドの思い出が有っても良いとして、写真を渡したけれど、
他人の子の写真をもらっても嬉しいものなのかな。

■使用された曲

・Street Fighting Man by The Rolling Stones

デビッド・ロッシ (Joe Mantegna) BAU創設に携わったベテラン
アーロン・ホッチナー (Thomas Gibson) リーダー
デレク・モーガン (Shemar Moore) 爆弾処理が得意
スペンサー・リード (Matthew Gray Gubler) ドクター
ジェニファー・ジャロウ (A.J. Cook) 広報官
ペネロープ・ガルシア (Kirsten Vangsness) 解析
エミリー・プレンティス (Paget Brewster) FBI歴10年

エリン・ストラウス (Jayne Atkinson) 局長

サム・クーパー (Forest Whitaker) BAU、チームリーダー
ジョナサン・シムズ (Michael Kelly) “Prophet(予言者)”
ミック・ローソン (Matt Ryan) BAU、狙撃手、イギリス人
ジーナ・ラサール (Beau Garrett) BAU、父が軍人

ベン・マクブライド (Jason Wiles) 父親
レスリー・マクブライド (Lesley Fera) 母親
ジェーン・マクブライド (Alexa Nikolas) 娘
ジョン・ヴィンセント・ベル (Jason Brooks) 犯人
ネルソンG (Felix Solis) サンクエンティン刑務所の囚人
ガンツ (Scott Allan Campbell) 捜査官
エクラー (Kelvin Han Yee) 捜査官
— (Howard S. Miller) Coroner
— (Eric Gerleman) Suspect
— (Edward Conna) Suspect Junkie
— (Carlos Demond Davis) Police Officer SFPD
— (Allison Giannini) Model
— (Lisa Moore-Marquez) Halfway House Girl

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