クリミナル・マインド FBI行動分析課 Criminal Minds シーズン5 第20話 呪われたタトゥー …A Thousand Words

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第20話 呪われたタトゥー …A Thousand Words

脚本/Edward Allen Bernero
監督/Rosemary Rodriguez
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【ストーリー】
911番フロリダ州タラハシー緊急コールセンターには数々の電話
が鳴っていた。ノラはオペレーター対応していく中、一人の男
から倉庫に死体だとして、クロフォードヴィルの倉庫だという。
ハイウェー西ウッドランドの南の砂利道だという。
電話を切らないよう告げるノラは必死に情報を引き出そうとする。
すると突然電話口で発砲音がした為に、現地に向かうチャーリー
44に対して発砲が有ったので用心して調べて欲しいと語る。
現着したパスターナクとレイ・クレイトンは州警察だとして、
倉庫の中を調べていく。イスが置いて有り、そのイスを見に行
くと体中にタトゥーを入れた男が自殺していることが分かる。
コールセンターに救急車は必要ないことを報告する中、室内の
電気のスイッチを入れる。すると壁には3週間前に消えた子の
写真だけでなく、色んな失踪者の写真や記事が張り出されている
のを知る。すぐにクレイウッドたちはお偉い方、警察と鑑識な
どあらゆる人を寄越して欲しいと語る。

モーガンはプレンティスが真っ赤なタイトな服を着ているのを
見て勝負服なのかと問う。
そんな中、JJがやってくると事件だという事を知るBAUのモーガン
プレンティス、リード。モーガンはビーチで休みは過ごそうと
していたのだと呟く。プレンティスはアトランティックシティ
背徳のギャンブルツアーに行く予定でキャンセルが利かない
のだという。リードは予定がないと語る。
JJはホッチのオフィスに行くと今届いたFAXのことを語る。
フロリダ州立大の学生、レベッカ・ダニエルズが3週間前に誘拐
されたこと。キャンパス近くでジョギング中に失踪したものだが
1時間半前にフロリダ州警察に通報が有ったのだという。通報者
は自殺したがタトゥーが全身に入っていて、それが異様なもの
だという。以前に失踪した女性たちの情報が書かれていた。
数字は殺されたか発見された年、壁には過去10年の失踪事件の
記事が貼られているという。タトゥーと写真が呼応しているとし
全ては演出だというホッチ。この男が望んだ所の状態で現場を
見ようと語る。じゃないと少女の居場所も分からないとのこと。

現場へ向かうBAU。
あまりの熱さに嫌気をさすモーガンに対してリードは寧ろ
湿気が大変だと語る。
現場で指揮を執っていたのはタラハシー警察のジョン・バートン
捜査官でレベッカ失踪事件の担当者でも有った。壁に貼ってある
のはみんな南東出身の女性でフロリダ、ルイジアナ、ジョージア
、アラバマなどだという。この中でレベッカだけが見つかって
いないとのこと。イスは最初から入り口を背にするように置いて
有ったという。モーガンは凝った演出だと呟き、プレンティスは
エゴ向きだしだという。日記やノートがどっさり入って居た
とし犯行の様子など詳細に書かれていた。被害者男性の名前は
分からないとし、オーナーによると2週間前にボブという男に
倉庫を貸したという。機材を置くといい現金払いだったという。
この辺は帳簿もアバウトなので男のことは分からなかった。

失踪事件は10年前から有ったのかと問い、シリアルキラーの自殺
というのはよくあることなのかを問うバートン。リードは大抵
捕まった後に刑務所で自殺するという。
ホッチはJJには今までの被害者の情報を集め、モーガンとプレンテ
ィスには日記の分析、ローガンとリードはタトゥーについて
調べて経強いという。レベッカの居場所のヒントを探ろうと語る。
ホッチはバートンにレベッカの資料を見せて欲しいと語る。

911に電話しながら自殺したこと。男性自殺者の部屋ってどうして
汚いのかというパスターナクたちに対して、女性は自殺後の片付け
のことを考えるのではないかという。
JJは一番古い切り抜きは10年前で右に行く程新しいという。
最初はブレンダ・カーライルで最後はレベッカだという。
一年に一度ずつ10年間遺体は人の立ち入る雑木林で発見されている
こと。全て絞殺で繰り返しレイプの痕跡があること。死体発見から
一週間で次の失踪事件が発生していること。発見前に失踪した
ということはないとし、サイクルは1年だという。1つの物語が終わら
ないと次に進めないのだというホッチ。

被害者のタトゥーにバラが描かれていた。
リードは16世紀初頭まで死刑囚のタトゥーの象徴だったという。
今は純愛のシンボルだと。
リードはロッシに対して「刺青の男」レイ・ブラッドベリーの
傑作小説を見たことがあるかと尋ねる。未来から来た女性が掘った
タトゥーに全身を覆われた男の話で、夜になるとタトゥーが物語
を語るのだという。クレイトンはこのタトゥーは顔と年号がない
と指摘する。

モーガンとプレンティスはリードの元にやってくると、ここに
凄い量の記録がることを告げ、俺たち二人で全部を読むとなると
3日はかかると告げる。リードは自分が読むけどこれは一つ貸しだ
と告げる。

JJはそれぞれ管轄の違うところで発生している事件なので発見が
遅れている事を指摘するとホッチは警察をよく知っている人物だろう
と。何かが変わって自殺したのだという。
犯人は警察を呼んだのはここを見せる為だという。詳細に全て
のことを記録しているサディストで脅迫的、犯行の周期も正確
だという。壁に貼られたのは2週間前にプリントアウトされたもの
だというJJ。事件は10年発覚しないのに、犯人は自ら終止符を打ち
証拠を差し出したというホッチ。これは展示してあるものの様だ
というリード。一歩引いて考えるとあることに気が付くという。
大袈裟な告白だということ。追われてもいないのに自首している犯人
を見たらどう思う?というリードに対してモーガンは何かを隠そうと
しているのだろうという。犯人は日記の中でミスを犯している
ことが記載されているという。

「もっと時間がかかると思っていたけど、今日はツイテた。
彼女が目の前を通った。見失いそうになったが最後は”我々”は次の
ゲストを見つけた。」
と書かれていることから共犯者がいることを示唆していた。
ここにあること以上のことを調べられないようにする為に、
一連の行動を起こしたのであろう事を告げる。
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フロリダ州タラハシーの緊急コールセンターに突然犯人から
連絡が有り対応に出たオペレーターは州警察に連絡を入れる。
現場を確認するとそこにはタトゥーの男が頭を打ち抜いて自殺して
いたが、それと同時に室内には自分がシリアルキラーだという事を
示すような証拠の数々が残されていた。三週間前に州立大の
学生・レベッカが行方不明になっていることも有り、すぐにFBIの
BAUの方に連絡が回ってくる。果たしてレベッカは生きているのか
どうか。生きているとしたら生きている間に助けることが出来る
のか。

今回はリード先生とガルシア先生が大活躍のエピソード。
勿論全員が真相に向けたインスピレーションを出し合っていた
ことは確かだけどね。

笑えたのはプレンティスとリードのポーカーでのラストの勝負
シーンだけど、それ以前に今回はプレンティスが背徳のギャンブル
ツアーに行こうとしていたという設定だけ有って、真っ赤なドレス
に身を包んでドレスアップしている姿がとても栄えてキレイだ
った。バラのタトゥーが今回引き合いに出されていたけど、
バラと言えばやはり深紅をイメージするので、より色に対する
イメージ感は引き立てられた。

40度を超えるとしていた中での捜査。
リードの凄いところはあの室内で本を速読していたところか。
速読のスキル以上に誰もが鼻を覆うような室内でトランス状態
で本を一心不乱に読破して違和感を見つけるリードの姿。
モーガンとプレンティスに一個貸しを作ることが出来たけど、
何れその貸しを返してもらう時が来るのかな。リードだけは休日
暇そうにしていたので、一緒に何処かにつれて行ってもらうなど
のことを起こしていくのかも。

現地捜査官のバートン役にはDean Norrisが演じている。
この人は良い人にも悪人役も出来るけど、悪人役が圧倒的に
多い印象があるので、レベッカのことを”ベッキー”と呼ぶ彼の中
には何かあるのかと思ってビクビクした。

自殺したバークに関して、「共犯者だけど自殺したものは支配的な
ボス猿型の人格だとし、支配的な人物が従属的な共犯者を庇って
自殺した事件はない」「サディストが他人を気遣うとは思えない」
ということで相当特異性のあるものだった。

犯人の男の心理的プロファイルは大きな陰謀を隠す為に小さな悪
を証して、捜査官を攪乱させるなり、捜査の打ち切りをさせよう
としたのかも知れないけど、この男の中にも女性との間に子供が
出来たことが転機となったのだろうか。
刑務所に面会に来ていたジュリエットとは禁断の関係を意味する
かのような名前の設定だけど、バークと彼女が結ばれるに至る
原因の中には、ジェリエットの父親をバークが刑務所内で始末
したみたいな流れでも有ったのかな。

身体の二箇所が空白となっていた。
一つはレベッカがその身体に刻まれたのだろうけど、もう一つ
の空白は”未来”を現す赤ちゃんのことを想定し、それを見守る
為に作ったスペースなのか。
ドラマとしてリードが語っただけだけど、このバークという殺人鬼も
実際には「レイ・ブラッドベリの短編集」を過去に読んで感化され
ていたのだろうか。

過去の記録を探り出したガルシアのスキルも目立ち、ロッシから
は君からは逃げられないようなことを口にしていたね。

で、なんと言っても冒頭で言及したリードとプレンティスのポーカー
対決。すっかり忘れていたけど、WOWOWさんのクリマイブログを
見たら、13話のリスキーゲームの中でプレンティスが難しいと
していた星のパズルを一瞬で組み立て彼女のプライドを挫いた
ことへの有る意味リベンジ的流れが有った。
一瞬で確率を計算する二人のカードのやりとりは完全に別次元の
勝負だったけど、チェスなどと違いポーカーなどの駆け引きに
於ける賭け事では、まだまだリードに勝てる人は居そうだね。
全部のお菓子を取り上げられてしまったリード。
またこんな勝負をするときが来るのかな。

そして事件を解決した後、ホッチが地元の警察のバートンに対して
あなたの執念が救ったことを語るシーンが印象に残る。レベッカ
の両親ではなくバートンが見守るという辺りがまた今回の件を
象徴するところが有ったのだろうな。

■使用された曲

■検索用キーワード

・チャーリー・マンソン 10人
・アルバート・フィッシュ 6人
・ゲイリー・リッジウェイ 1人
・ウェスト夫妻は7人の子と住む自宅で10人の女を殺害。一人は実の子
・ブラックライトスキャナー 透明インクを使ったタトゥー
・フロリダ州はタトゥーアーティストはライセンス制

デビッド・ロッシ (Joe Mantegna) BAU創設に携わったベテラン
アーロン・ホッチナー (Thomas Gibson) リーダー
デレク・モーガン (Shemar Moore) 爆弾処理が得意
スペンサー・リード (Matthew Gray Gubler) ドクター
ジェニファー・ジャロウ (A.J. Cook) 広報官
ペネロープ・ガルシア (Kirsten Vangsness) 解析
エミリー・プレンティス (Paget Brewster) FBI歴10年

ジョン・バートン (Dean Norris) タラハシー警察、捜査官
レベッカ・ダニエルズ (Holland Roden) 失踪者
ジュリエット・モンロー (Jolene Andersen) 妊婦、ロバートの共犯
ロバート・マシュー・バーク (John Thaddeus) 10年間レイプ殺人
ノラ (Tina Lifford) 緊急コールセンター
トミー (Jf Pryor) タトゥーアーティスト
パスターナク (Fred Cross) 州警察
レイ・クレイトン (David Stanbra) 州警察
— (Kimberly Van Luin) Police Dispatcher One
— (Dana Lyn Baron) Police Dispatcher Two
— (Jason M. Roberts) Deliveryman
ジェニングス (Greg Jennings) Tech、タラハシー検視局の黒人

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