クライアント・リスト The Client List (シーズン2) 第15話 決戦の夜 Wild Nights Are Calling

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May 19, 2013
第15話 決戦の夜 Wild Nights Are Calling

監督/Allan Arkush 脚本/Michael Reisz、Ed Decter
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“48時間以内に捜査を中止にしないと顧客名簿を公開する”
オーバートン判事の元に送られてきた脅迫メールに対して判事
は当初ライリーからだと思っていたが、ライリーはニッキーを
経由しカーライルに盗まれた事を語る。
ボーモント警察ではカーライルが人身売買などに関与している
ことを知って”ワイルドナイト”と”バイオレット・オーキット”
の二つの店にカメラを設置し、違法性がないかどうかを調べて
いた。エバンは捜査の過程でレイシーを襲って流産させた男・
フォスターがカーライルの部下で有った事を利く。一方シェル
ビーはバーンズ警部補からエバンのことを監視する様言われ、
刑事部・内務調査課(IA)からシェルビーの引き抜きがあった事
を語る。
大雨が降る中、ライリーは顧客名簿(クライアントリスト)が
盗まれたことでパニックを起こす。カイルやエバンが駆けつけ
る中、何が有ったのかと尋ねるが、ライリーは仕事上の問題と
しか言えず、自分の胸の内の止める。カイルは何かトラブルを
抱えているのだろうとしてなんとか聞き出そうとする。
エバンはライリーのことはカイルに任せるとして出て行って
しまう。

ザ・ラブ
ライリーはマッサージの仕事をしている中、おとり捜査中の
エバンによって逮捕される幻視を見る。パンケーキを思わず
焦がしてしまうライリー。変わりにカイルが子供達の朝食の
面倒を見る。
店から電話が鳴ると相手はセリーナだった。
今朝のミーティングはもう初めて良いのかというもので、ライ
リーは遅刻していくことを話すのを忘れていたことに気が付く。
セリーナは無くし物は見つかりそうか?と問うと、ライリーは
店のことはセリーナに任せると語る。私たちは運命共同体だと
いうセリーナ。

ライリーはニッキーの元にいく。
ニッキーは荷造りして出て行こうとしていた。ライリーは彼女
に対して信用する気はないが罪滅ぼしをするつもりはあるかと
尋ねる。何でもするというニッキーに対して、今度裏切ったら
決して許さないと語る。

ボーモント警察。
カイルはエバンの元にいくとライリーのことで話したいとして
弟に詰め寄る。彼女の事が心配だとして、深刻な状況にあるのか
どうかを尋ねる。ライリーは自分で解決すると言って何も話して
くれないのだというと、それならば本人に任せておくべきだと
語る。ライリーが話すとしたら俺ではなくカイルに話すだろう
とし、何が有っても味方で居続けることが大事だと語る。
カイルは捕まった時にもずっと彼女はカイルの味方だったと語る。

ハロルドバー。
ルブタン様は、顧客リストが流出し自分も捕まると考えて酔って
いた。公表するまで24時間だという。顧客リストが流出すれば
どれだけの被害が及ぶか想像出来ないという。本人だけでなく
家族などにも被害が及ぶという。ライリーは少しでも捜査を
遅らせてくれと頼む。ライリーはジョージアに対して、私の
オフィス以外で顧客リストに関わる書類などはあるかと尋ねると、
あのキャビネットだけだという。顧客リストだけでなく全ての
ものを処分しないと駄目だという。ライリーは経理関係の書類
は既に処分したことを語る。ジョージアに対して店の保険証書
を預かっていて欲しいと頼む。計画通りならば無傷で切り抜けら
れるかもしれないと語る。

シェルビーにエバンは話しかける。
これから大切な取り調べを控えていること。カーライルの女
が寝返ったのだという。するとシェルビーは刑事部に異動にな
った事を告げ、相棒は解消だと語る。法が第一だとすると、
シェルビーはエバンにフォスターの件は口外しないが、この先
のことは別だと語る。警察官としての将来を大切にしてと語る。
そんな中ニッキーが署にやってくる。

ザ・ラブ。
ライリーが居ない中、セリーナが店を取り仕切っていた。
嵐の為にキャンセル客が多く、ミシェルにあたるセリーナ。
デレクはセリーナの元にやってくると、朝一緒に目覚めるのは
最高だろうと尋ねる。毎朝一緒に居たいと語ると、セリーナは
合い鍵の次はもう同棲の話をしているのかとして呆れる。
鍵はもらうが私たちの関係は束縛は無しだという。

店に珍しい客がやってくる。アメリとジュリエンというフランス
人たちだった。二人は嵐のせいで飛行機が欠航し疲れている
のでマッサージをお願いしたいという。セリーナは対応に出る
中、アメリはデレクにお願いしたいと告げると、セリーナは
彼は予定が入っているのでミシェルに対応させるというが、
デレクは自分は予定は入っていないのでいつでも対応出来ると
語る。
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州警察・テキサスレンジャーは買収組織の壊滅を狙って
特殊任務が与えられ、エバンらの居るボーモント警察でも
主にカーライルが組織している売春組織にテコ入れを図ろう
として監視していた。皮肉にも捜査を主導しているのは、
ライリーらの店、”ザ・ラブ”を愛用しているオーバートン判事。
ライリーは唯一捜査に対抗できる自衛策として顧客名簿を
持っていたがそれをカーライルによって盗まれてしまう。
彼は判事を脅して捜査を辞めなければ顧客名簿を暴露すると
して脅迫してくるのだった。

海外ドラマとはいえ、15話という話数は明らかに中途半端さ
を物語っており、きっちり終わることは無いとは
思っていたけど、かなり投げっぱなしの状態で終わってしまっ
た。
実話を元にしたようだけど、実話での流れは良く知らない
ので色々とドラマではアレンジしているのかも知れないけど、
どういう形で収束を迎えることが実話に近いものなのか。
そして実話とは逆にフィクション性のあるドラマとしては、
どのような形で終わらせることが主人公らにとって都合の
良い決着の付け方をするのか見物だった。
視聴者が望む形と制作陣が先のシーズンを予期して気を持た
せるような形で終わらせるエンディングの形は必ずしも一致
しないものがあるんだなとつくづく感じさせられる。
せめて全16話ならば視聴者的にも納得する形で終わらすこと
は可能だったように思う。これがエンディングだと、
何一つ解決しないままで幕引きしてしまったようだ。

ザ・ラブを巡っても、店舗の火災と共にカーライルに罪を
擦り付けることは出来たのかということ。カーライルは
生きているのか。ニッキーの安否はどうなのか。
全く提示するものがない。店をカーライルによって襲われた
風を装い射殺するのかなと思っていたけど、火災にしても
顧客名簿にしてもどのような状況になっているのか気になる。

セリーナとデレクの関係性も中途半端だ。
二人の関係を揺るがすようにして都合の良いフランス人客が
現れたようで、なんどプッシュしても一緒になろうとしない
セリーナの姿。前夫との関係に於ける男性不信っぷりは相当
根深いと思われ、デレク本人も愛しているからと言っても
限界はあるとしてセリーナに警告していた。

シェルビーとエバンの関係もグダグタしたまま別れたのかど
うか良く分からないし、ライリーは逮捕されずに居られたのか
も気になる。
レイシーの流産の件はカーライルがライリーの持つ顧客情報
を巡り盗ませようとした流れで起きてしまったこと。
合い鍵をもっているとはいえ元々ライリーの家に無断で入っ
ていったのはレイシーだし、全ての責任をライリーに押しつける
のもまた可愛そうなのかも。

この時点でドラマの打ち切りが決まっていたとしたら、
せめて決着すべき所は決着して欲しかったね。

■使用されている曲

・In the Air Tonight by Phil Collins
・Hotter Sweeter by Miss TK & The Revenge
・Une Vie Jolie by Red 5
・In the Air Tonight by Waterdeep
・Freak on the Floor by Jesse Josefsson
・Lapdance by N.E.R.D.
・Push It by Jez Pool
・Sexy by Miss Amani
・Body Party by Ciara

ライリー・パークス (Jennifer Love Hewitt) 二人の子持ち
ジョージア・カミングス (Loretta Devine) “The Rub”経営者
エバン・パークス (Colin Egglesfield) カイルの弟
リネット・モンゴメリー (Cybill Shepherd) ライリーの母
レイシー・ジーン (Rebecca Field) ライリーとリネットの友人
セリーナ・ラモス (Alicia Lagano) “The Rub”の従業員、ライリーの知人
カイル・パークス (Brian Hallisay) ライリーの夫、膝の怪我
テイラー・バーカルター (Elisabeth Rohm) 嫌みな女
トラヴィス・パークス (Tyler Champagne) ライリーの息子
ケイティ・パークス (Cassidy Guetersloh) ライリーの娘

ニッキー・シャノン (Laura-Leigh) 短大生、”The Rub”にバイト
デレク・マロイ (Rob Mayes) 医学療法士
デイル・ロックリン (Greg Grunberg) レイシーの彼
シェルビー・プリンス (T.V. Carpio) 警察学校
アレックス・トリンブル (Marco James) 警察学校
ハロルド・クレメンス (Michael Beach) バーのオーナー、ジョージアの彼

グレッグ・カーライル (Johnathon Schaech) ニッキーを脅している
オーバートン (Brian Howe) 判事、ルブタン様
L.T.バーンズ (Andrew Borba) 警部補
リース (Joel Gretsch) Ranger Captain
バディ (Gino Anthony Pesi) ワイルドナイト・店長
ジュリエン (Eric Monjoin) フランス人
アメリ (Mariah Bonner) ジュリエンと同行する女性
ミシェル (Michelle Faraone) “The Rub”の従業員
— (Olesya Grushko) Dancer
— (Janelle Marra) Dancer
— (Jenny Weaver) Dancer
キム (Hannah Marks) 里子に出す生みの親
リース (Joel Gretsch) Ranger Captain
モンロー (Leonard Roberts) 捜査官
スティーブン・ジョーンズ (Shaka Smith)
— (Sarah Spears) Russian Dominatrix
— (Brian Tichnell) Security Guard
— (Alexandra Amadio) Spa Girl

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