カシミアマフィア Cashmere Mafia 第1話 働く女の選択 Pilot

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January 6, 2008
第1話 働く女の選択 Pilot

監督/Michael Pressman 脚本/Kevin Wade
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ミアとジャックは同じ出版業社に務める同僚で恋人。
二人が付き合い初めて1年が経過。一周年記念日は明日だと
言い張るミアと今日がその日だというジャック。ミアは常に
戦闘モードで私の方が正しいと言い張る女性。カレンダーにだ
って印を付けているのだという。
そんな中二人は散歩中に路上で演奏している人物を目にして、
初めてデートした時に演奏していた人たちだとしてミアは
信じられない偶然だという。ジャックはそれを見てボクが正しい
と認めてくれるかと問うと、ジャックは突然ミアの前で跪き
指輪を出してプロポーズする。”結婚してくれる?”。周りで
見ていた人もみんなサクラでジャックが用意していたのである。
勿論okだと語る。
二人は出社する中、会社の前にボルデモート卿がいることに
気が付く。
クライブに挨拶する二人に対してクライブは、取締役会が有り
出版部門の強化に辺り、どちらか二人のウチ一人を発行人として
昇格させたいのだという。実績や経験での判断は難しく、そこで
ゲームをしてもらうことになったと語る。いわゆる西23丁目の
サバイバルゲームだというクレイブは四半期に大手広告を獲得
して掲載させた方が昇格させるとし、一方は異動させるという。
四半期の決済は今週の金曜日が締め切りのハズ。もう僅か数日
の出来事だった。
ミアとジャックは婚約したばかりだということも有り、今の
状況をどうするかと語り合う。どっちか一人が引くというのも
有ると語るが、どちらも競争意識が強く引く気は無さそうだった。

ミアはオフィスに戻ると、親友の3人に急いで”いつもの場所に
集合”とメールする。
1人目は、スタントンホールホテルの最高執行責任者COOの
ジュリエット・ドレーパー。
2人目はリリーバリッシュ化粧品のケーケティング担当取締役の
ケイトリン・ダウド。
3人目はGS投資銀行M&A取締役のゾーイ・バーデン。

ジュリエットは会議中にそのメールを受け取る。
ケイトリンは付き合っている男性の朝食を取っている時にメール
を受けたが、そのメールが発端となり、相手からは君からはこの
関係に愛情を感じられないとして別れを切り出されてしまう。
ゾーイは自宅で二人の子供・ルークとサーシャに手を焼きつつ、
クローゼットの中で電話をしていた。

サーシャはゾーイに対して木曜日はダンスの発表会が有るので
ママに来てくれるでしょと問う。夫のエリックにシッターの
ベッキーは何処に行ったのかを尋ねると、お迎えの家に好待遇で
引き抜かれてしまったのだという。唖然とする中、なんとか
新しいシッターを探す必要性が有った。

4人はいつもの場所で会う。
まずはミアがプロポーズを受けたとしてみんなに指輪を見せる。
通勤途中で思わずプロポーズされたと告げると、ケイトリンは
結婚していないのは私だけってことになるわねと呟く。
しかしミアは現在それ以上の問題を抱えていて、昇格話が有り
発行人になれるチャンスだが、ライバルは夫のジャックであり
仕事か男かどちらかを取ることになりそうだという。しかし
ゾーイたちは今の時代はどちらも取らないと駄目だという。

そんな中4人のテーブルにシーラというご近所に来た婦人が
やってくる。シーラはケイトリンがマンションの理事をして
いる事を知って現在そのマンションのペントハウスに申し込みを
しているので理事会に口添えして欲しいのだという。
シーラが立ち去ると、みんなはシーラが俳優のロン・バックラー
と離婚して相当額の財産分与を受けたらしいことを語り合う。
4人はミアに対して、ジャックとの戦いの前に婚約のお祝いを
しようと語る。

4人はそれぞれの仕事に戻る中、ゾーイの元に電話が鳴り、
夫からは時間を作ってシッターの面接に一緒に立ち会って欲しい
と告げられる。

夜ミアとジャックの婚約のパーティーを身内だけでお祝いする。
それぞれ夫たちを連れて来る中で、女友達は一人ずつミアに
対してお祝いの言葉を述べていく。特にデイビスと結婚して
15年になるジュリエットは結婚生活のアドバイスとして夫婦が
一緒ならば何が有っても大丈夫だと語る。

ジュリエットは夫のデイビスの前で木曜日の慈善パーティーで
着ていくドレスのことを相談する。すると二人は盛り上がり
突然テーブルの上でキスしてHしようと始める。扉を開けて
しまった娘のエミリーはそういうことするならば鍵をかけて
からしてよとして出て行ってしまう。

ケイトリンは会社のソファーで寝泊まりしている中、アシスタント
のパトリックから広告代理店のアリシア・ローソンが逢いに来て
いる事を語る。ケイトリンは急いでその場を取り繕う。
ゾーイはオフィスに戻るとアシスタントのキャサリンを探す。
買収の件でキャサリンにウォーターフィールドの件で調査を
したのかと問うが、彼女はゾーイのオフィスにデンと座り
デカイ態度を示すのだった。
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マンハッタンで働く4人の女性は15年前のビジネススクール時代
からの友達。困ったときには一緒に集まって、悩み・考え・協力
する女の友情を描いたもの。女性の社会進出が活発化している
2007年現在に有っても社会の中心は男性で回っている。女性同士
協力なくして家庭と仕事の生活を守ることは困難である中、
二つのものを同時に求める女性たちの生活・意識的視点から描い
たもの。

「SEX and the CITY」のアナザーストーリーということで描かれた
作品。大抵アナザーストーリーは失敗するのが定番(笑)
「SEX and the CITY」のキャリー・ブラッドショーの若き日の
生活(20年前)を描いた「マンハッタンに恋をして ~キャリーの日記」
なども有るように余程社会現象化され影響を与えた物語だったんだろ
うな。
「SEX and the CITY」と似たように女性の社会的ステータスを
中心として描かれているけど、若者たちの意識も変化していて、
必ずしも仕事や恋愛ばかりでなく、寧ろ仕事よりも遊びの意識が高い
若者とのジェネレーションギャップを描いた側面が高いのかも。

先日までTOKYO MXでも放送していたので思い出したけど、数年前に
映画チャンネルの方で放送していたのを録画して有ったのを
掘り起こしてきてみた。あんまりエピソードガイドを書いている
人も居なさそうだし、たった7話で終わるし、「SEX and the CITY」
も「The Carrie Diaries」も取り上げたので一応取り上げてみた。

■ミア

出版社で働いている女性。
通勤中に同僚から付き合い初めて一周年でプロポーズされた。
上司からは突然金曜日までに一人を出世させて一人を異動させる
とかいう無茶ぶり。しかも西23丁目のサバイバルゲームとか遊び感覚
で仕事・人生を左右させられるのだからたまらんって感じ。

ミアと婚約者のジャックが出世争い。プロポーズした日にそんなこと
になるなんてまさに結婚するなと言っているようなものなのか。
それともそれを乗り越えられるようならば結婚すべきだとする試練
を与えられたようなものなのか。

正直ミアがメインというのは相当冒険っぽい。
Lucy Liuさんというネームバリューはあるし、「マンハッタンに恋を
して」でも中国系の子が友達として出てきたので、まぁこの組み合わせ
パターンがしっくり来ると思ったのかな。

出来る女という割りに、ただ旦那が顧客と逢うのを邪魔して横から
奪ったというだけで、これって勝負という感じもしない。

■ゾーイ

大手投資銀行のM&A担当のエグゼグティブらしい。
SATCで言えば、見た目はシャーロットだけど、M&Aで忙しくしている
ことと同時に2人の子育てに忙しい役柄。
マンハッタンならばもっと良いシッターを雇えるのではないかと
思うけど、もの凄く頭の悪そうな人物を雇うことになる。
大抵アメリカでシッターといえば低賃金で働き者のアジア系って
いうのが定番な気がするのだけど、マンハッタンだとある程度
ステータスを持つ信用出来る人っていうのが条件としてあるのだろうか。
週900ドルで水曜日は半日、日曜は休日、個室と有料テレビと
メール使い放題の携帯とメトロカードの支給を条件として求めて
いたので、マンハッタンでのシッターの需要は高いみたいだ。
夜中にデカイ音楽を流したり、子供が居る前でタバコを吸って
警報機を鳴らしてソッコーで首になったけど。

夫の職業がなんなのかドラマを見ただけでは今回分からなかったけど
建築家のようで、仕事が決まれば出張になることを語っていた。
そうなると今まで以上にゾーイに対する子供への関わり合いの
比重が高くなっていきそうだ。ただゾーイが仕事の時には旦那さん
が面倒を見ていた感じもするので男女同権を主張するのであれば
やはり仕方がないのかな。

ゾーイが途中で、ジュリエットの旦那の浮気現場を目撃してしまう。

娘はThe Willcroft Schoolに通っていて、慈善パーティーを
途中で抜けだし舞台裾から入場してバレエを見ていた。

■ジュリエット

SATC的に言えばサマンサっぽい役所なのか。
ホテル関係の最高執行責任者をしていて、会議の時には男性の
取引相手からコーヒーカップを差し出されていたので、秘書とか
アシスタントに見られたようだ。
結婚15年で4人の中では一番結婚生活は長いようだ。
娘が一人、エミリーという可愛い子がいるけど、いきなり両親のH
シーンを見られ親の威厳もない(笑)

しかも夫は何をしているのか分からないけど、シーラという男から
離婚で巻き上げた金でペントハウスに住もうとしている女との
情事が発覚し、仕返しのために私も浮気してやるとして夫に語る
姿が有った。

慈善パーティーを主催していた。
アメリカンセレブはこういう慈善パーティーを開く事が多いね。
自己満足のためとかステータスの為だと思うけど、やらないより
やる方が良い。

浮気されても離婚は嫌らしく、シングルになることやブラインドデート
するなんて嫌だとして、語り会える家庭、時に家族でバカンスを
するという理想的家庭像を持っている家庭に対する思いが一番
強いキャラっぽい。

■ケイトリン

SATC的に言えば結婚していないし男性関係がうまくいかないと
いう意味ではミランダっぽさとサマンサっぽさを持つキャラクター。
兄が神父なのにいきなり教会で自分はゲイかもしれないとして
相談に行っていた。

仕事は何をしているのか全く分からないけど、設定では化粧品会社
マーケティングみたいだ。アリシアという人物とバーで親交を深めて
その日に唐突にキス。相手の感情とかそういうのとか一切素振りも
見せなかったのに相手もそういう気が有ったのだろうか。
アリシアを見ても正直一目ぼれするようなタイプでもないし、
安心感を持つようなキャラクターなのかなという気がする。

■使用された曲

・I Melt With You by Modern English
・”All Eyes on Me’ by Letoya Luckett
・Irreplacable by ‘Beyonce Knowles’ (qy)
・(You Make Me Feel Like) A Natural Woman by Carole King
・In the Hall of the Mountain King (from Peer Gynt Suite No. 1)
・Cardboard Ladders by Charlotte Martin

ミア・メーソン (Lucy Liu) 雑誌の敏腕編集長
ゾーイ・バーデン (Frances O’Connor) 大手投資銀行のM&A担当EX
ジュリエット・ドレイパー (Miranda Otto) ラグジュアリーホテルチェーンCOO
ケイトリン・ダウド (Bonnie Somerville) 化粧品会社マーケティング
エリック・バーデン (Julian Ovenden) ゾーイの夫、建築家
デイビス・ドレイパー (Peter Hermann) ジュリエットの夫、浮気
ジャック・カッティング (Tom Everett Scott) ミアの同僚、プロポーズ
アリシア・ローソン (Lourdes Benedicto) 広告代理店、ケイトリンと・・
キャサリン・カトラー (Kate Levering) ゾーイの部下

シーラ・グレイ (Noelle Beck) デイビスの浮気
ブルック・アダイア (Anna Camp) ベビーシッター
クリーブ・ヒューズ (Daniel Gerroll) ミアの上司
エミリー・ドレーパー (Addison Timlin) 娘、ちょっと反抗期
ピーター・ジョンソン (Kevin O’Rourke) RV社、ミアが会う
ダン・ダウド (Darren Pettie) ケイトリンの兄、神父
ルーク・バーデン (Nicholas Art) 息子
サーシャ・バーデン (Peyton List) 娘・バレエ
ジェレミー (Rich Dreher)
パトリック (Griffin Matthews) ケイトリンのアシスタント、ドレッド
フレデリック (James Yaegashi)
セノア・ロペス (Robert Jimenez)
グリフィン・スターン (Malachy Cleary)
— (Lily Mercer) Smug Mom
ゲイリー・ペル (Matt Salinger) ゴルフ接待
— (Carter Roy) Caitlin’s Boyfriend
トレイシー (Kate Guyton) ミアの秘書
— (Heather Robb) Band Girl
— (James Edward Smith) Band Guy
サム (Kevin Kean Murphy) Limo Driver
— (Reginald Huc) Bartender
— (Lawrence Ballard) Maitre d’
— (Helene Ellford) Mia’s Assistant
— (Ira Berkowitz) Geisha House Businessman
ルーク・バーデン (Liam Foley)
— (Cuyle Carvin) Publisher
— (Shevy Gutierrez) Car Driver
— (Vincent Petrosini) Audience Parent
— (Ken Sladyk) Businessman
— (Brian Vowell) Office Worker
— (Mary Jo Wold) Principal dancer

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