リゾーリ&アイルズ ヒロインたちの捜査線 Rizzoli & Isles シーズン2 第14話 過去 Don’t Stop Dancing, Girl

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第14話 過去 Don’t Stop Dancing, Girl

脚本/David Gould、Janet Tamaro
監督/Mark Haber
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ダンスコーチのJJのダンスチームが舞台でパフォーマンスの
練習をする。審査委員や父兄たちも見守る中で、子供達は舞台
でダンスを行う。そんな中、ダコタの母・デラース・ライアン
はハサミで刺されて舞台まで歩いてくるとそこで倒れて死亡
する。

ジェーンはモーラに対して護身術を教えていた。急所である
目に向けてパンチを繰り出そうとするが、モーラはそんなことを
したら角膜が傷つくと言ってなんとも緊迫感が足りない。
モーラはジェーンに父さんと話したかと問うと、弁解の電話も
一種の護身術なのではないかという。ジェーンは多分父には
女がいるとし、まだフロリダに居るのだという。
ママから電話だというジェーンはモーラのアドバイス通りに
パパには女が居るみたいだと語るが、実際の電話はアンジェラ
からではなく事件を知らせる署からの知らせだった。

現場に到着すると、コーサックたちから説明を受ける。
子供達の前で母親が殺害されたとし、殺害現場は血痕を辿って
いったら恐らく楽屋で刺されたのだろうという。モーラは遺体
の状態を見たいとする中で、競技ダンスは憧れだったという彼女。
母は正当派ロシアバレエしか教えてくれなかったのだという。
それを聞いたジェーンはスパンコールをつけた野球少年だねと
語る。モーラは凶器ははさみで刺されたが、刺創は第3、4肋骨
に刺さっているという。両手には防御創があるということ。
彼女は娘が通うサファイアダンススタジオのものを身につけて
いた。

現場の楽屋を見に行くとコーサックはまるでハリケーンが通り過
ぎた跡のようだという。犯人はダンス競技会にも来ていた人物
だろうが何で犯行が今日だったのか。コーサックはここを使って
いる人の名簿は手に入れたという。そんな中、コーサックの元に
はメロディから電話が鳴るが後で折り返すので良いとして
電話には出ようとしなかった。夢のヨガスタジオの為俺の署名
が欲しいんだという。ジェーンはジョシュには逢ったのかと
問うと、彼は俺から捨てられたと信じて居るのだという。

フロストはデニースの夫のスキップと娘のダコタから話を聞く。
ダコタの出番になるといつもメールをくれていたのに今回は無かった
のだという。
フロストはJJがここのスタジオの責任者だとしてジェーンたち
の元に連れて来る。デニースとは3年間毎日逢っていたが、彼女
自身のことはよく知らないのだという。他の母親たちは片道2時間
もかけてレッスンを受けさせているがそれも全国でメジャーになる
為のもので、デニースは地元止まりで良いと語っていたのだという。
本人は金銭的な問題だとしていたが、夫のスキップは小道具などの
運搬を手伝ってくれていたとし、デニースだけは孤立していたとの
こと。今回の講演のVTRは撮影しているのかと問うと、ライズトゥリ
ズムという団体がDVDを売っているという。
そんな中ジェーンの携帯にカバナーから電話。カバナーはコーサック
を出してくれと言っている為に電話を替わる。メロディの電話に
何故でないのかとすると、お前の義理の息子が逮捕されたので電話
していたのだという。警察官のジェリー・キンケイドをジョシュ
が撃って捕まったのだという。

ジェーンはフロストにコーサックは2歳の時からメロディに引き離さ
れる11歳までジョシュのことを育てたのだという。実の父が親権
を渡さなかったのだということ。スポーツ店から出てきたところを
巡査中のキンケイドと鉢合わせし、銃を奪い彼を撃ったということ
だった。コーサックは息子と話をさせてくれというが、誰にも
逢いたくないと言っているのだという。

カバナーはジェーンとフロストはダンスの方に集中して捜査しろ
と語る。
メロディはコーサックに対して何で電話に出ないのかと責めるが
この5年間俺の電話を無視していただろうという。ジョシュを
連れ去り俺が捨てたと思い込ませたのだとし、なのになぜ俺を
頼ってくるのかとし、便利だからなのかと問う。警察を撃った
だとし、その銃を持った状態で逮捕されたのだという。被害者
が死ねば第一級殺人で起訴されると語る。

ジェーンとフロストはダンスのVTRを見る。犯行時刻である午後3時
コーチは客席にいるが、母の中には数名で居ないという。父は?
スキップはどうかと問う。スキップって大人になると嫌な名前だろ
うねと言うジェーン。ボクの友達はスワンピーって友人が居ます
というフロスト。スキップとデニースは建設会社を経営してい
るが赤字続きだという。携帯のGPSを調べると、事件当時スキップ
はレビアで会議をしていたと言っているが、隣のビルにいると語る。
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競技ダンスの舞台での練習中に、ダコタの母・デニースがハサミで
刺された状態で舞台に現れ倒れて死亡する。
父親のスキップはアリバイを語るが、いざ携帯のGPSデータで補足
すると証言とは違うことが分かる。しかし酒を飲んでいたことを
知られたくなかっただけで、バーに確認すると確かにスキップには
アリバイが成立するところが有った。話を聞いていく内に、競技ダ
ンスでは子供たちの母同士のつばぜり合いが激しく、なんとか自分
の子供をアピールする為にどんなことでもしていることを聞く。
そんな中、コーサックの義理の息子のジョシュが警察官・ジェリー
キンケイドを銃で撃ったということで、捕まったことを聞く。
メロディはコーサックを頼りにして、これまでの自分のしたことを
反省して、ジョシュを助けて欲しい事を告げる。

今回はちょっと癖のある親子関係のエピソードでしたね。
血のつながりがあるかどうか。
コーサックのエピソードと共に今回ジェーンとフロストがメイン
で捜査する競技ダンスの母子たちの物語を通して、改めて子供に
対する親の役割りを考えさせられるものが有った。

今までコーサックの事情はあまり語られていなかったけれど、
コーサックがメロディのことを一方的に責めることは出来ない
のではないかとする一面も存在していて、彼が仕事人間だったという
事実には変わりない訳で、問題は当時のコーサックがどれだけ家庭
に対して愛情を注いでいたのかだよね。
でも淋しいからと言って勝手にまた元夫のところに戻っていく
ところなど、相当身勝手な人物に思えるけど、やはり無骨な刑事
故に話合いが苦手なところが有ったのかな。

アンジェラはメロディの息子が逮捕されたと聞いて同情していた。
トニーって何で服役していたのかなと思っていたのだけど、どうやら
神父を車で轢いたらしい。3年間の刑務所暮らしだということだけど、
それが故意なのか。そして死なせてしまったりしているのか気になる。

デニースの遺体を調べると過去に何度も手首を骨折していて、その
都度治していたことが判明。それでも医療記録は見つからず、
ダコタの出所証明も見つからない事から、証人保護プログラムを
受けて居る人物であろうことを推察。問題はダンス競技に於ける
父兄同士の争いではなく、一気にメキシコカルテルと精通している
デニースの夫・ロベルト・グサーノのことを法廷で証言したこと
での報復が原因であり、州連邦局によって保護されているのだろう
けど、殺された今でも何も話せないとする状況の中で、どういう事情
が含まれているのかって感じの物語だった。

結局グサーノ自身も証人保護プログラムを受けて居て麻薬カルテル
のことを暴露しているみたいだけど、メキシコにダコタを連れて
戻ろうとしているということを見ると遅かれ早かれ殺されていたの
だろうな。

血のつながりのない父親・スキップが身を挺してダコタを救った
のと同様にして、コーサックとジョシュの流れに於いても勇気づけ
られたところが有るのではないかなと。

ジェーンが過去にバレエをしていたとか、なかなか興味深い流れが
有り、今までみんなオープンな関係だと思っていたけれど、意外と
私生活に踏み込まずにいたフロストなんかも上手い事取り込んで
いっているのではないかなって感じ。まさかジェーンがフロスト
にピボットして見せるとは思わなかった。

バレエの流れがまさかジョシュの無実を証明するものとして利用
されていくとは思わなかったけど、銃を発砲したかどうかは
その痕跡を体内から調べれば良かったのではないかなと。

モーラ先生は相変わらずさりげなく自慢モード入って居るシーン
も多かったけど、ゴシップ好きだという一面を見せてくれた。
被害者のデニースは元々ブロンドなのに黒く染めているのは珍しい
としていた。Keira KnightleyとかDrew Barrymoreは元々はブロンド
なのに黒く染めているとしていたけど、Drew Barrymoreってブロンド
のイメージしかない気がする。

しかしモーラの捜査の視点の鋭さにジェーンは、
「やるねコロンボ刑事」と語るところが笑えた。

ジェーン・リゾーリ (Angie Harmon) ボストン刑事
モーラ・アイルズ (Sasha Alexander) 検視官
ヴィンス・コーサック (Bruce McGill) 元ジェーンの相棒刑事
バリー・フロスト (Lee Thompson Young) 現ジェーンの相棒
アンジェラ・リゾーリ (Lorraine Bracco) 母
フランキー・リゾーリ・ジュニア (Jordan Bridges) 弟

ショーン・カバノー (Brian Goodman) 署長

メロディ・パターソン (Lolita Davidovich) 元コーサックの3人目の妻
キム・マークス (Allison Dunbar) イヴォンヌとライバルのママ
スキップ・ライアン (Colby French) 建築業者、継父
デニース・ライアン (Sarah McElligott) 妻、再婚、被害者、35歳
ダコタ・ライアン (Kelly Lazarus) スキップとデニースの娘
イヴォンヌ・スミス (Lisa LoCicero) 母。キムとライバル
コーチ・JJ (Lisa Ann Walter) ダンスのコーチ
ジョシュ・パターソン (Matthew Fahey) メロディの息子、16歳
ギャヴィン・トンプソン (Reiley McClendon) ジョシュの友人、17歳
ロベルト・ガサーノ (Jaime Gomez) ダコタの父
ウィットモア (Mykelti Williamson) 州捜査局
— (Carlos Acuna) 州捜査局
— (Alexis Genest) Dancer
— (Amber Jacob) Dancer
— (Kayla Shen) Dancer
— (Thomas R. Baker) Police Detective in Suit
— (Marmee Cosico) Civilian

デニース・バー・クライアン
ゼイビア・R・ホワイト
ガブリエル・ブロンソン

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