オースティン & アリー Austin & Ally シーズン2 第15話(34) 迷える子猫ちゃん Solos & Stray Kitties

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第15話(34) 迷える子猫ちゃん Solos & Stray Kitties

監督/Shelley Jensen 脚本/Samantha Silver
Joey Manderino

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初のチームオースティンとチームアリーの共同ミーティングを
するというトリッシュ。アリーはついに独り立ちしたとデズは
涙する。
ボクとデズと共にチェロの欠片を一緒に拾ったのが昨日のよう
だとすると、アリーはあれは昨日のことだとして300ドルを弁償
してもらうというアリー。過去よりもミーティングをしようと
いう。どっちを先に取り上げるのか。デズがバイオリンとドラ
ムスティックで作った弓矢でデズが決めるとし、アリーとオー
スティンのポスターに的を付ける。贔屓にならないように目隠し
してやるというとみんなデズが向ける矢に恐れるが・・
まずオースティンのことを取り上げる。
トリッシュは頼まれていたリハーサル、写真撮影、サイトの更新
について私のやることリストに入れて置いたという。
トリッシュはアリーにジミースターにレコード契約のことを
話したら残念だが契約出来ないと言われたという。才能を見極め
られないポンコツだなというデズだが、ジミーはオースティンと
契約していることを知り、才能を見極めるのが得意だとごまかす。
彼はアリーの才能は認めているが、オースティンとは違うレコ
ード会社がいいだろうとしているのだという。それを聞いた
アリーも同じ所で競うのはよくないと納得する。しかしオーデ
ィションがあるとし、そこには業界の人物がやってくること。
合格すればライブに出られるので審査員をあっと言わせようと
語る。

オースティンはアリーに対してオーディションのコツは、自信
とクールと男気だとすると、それじゃ自信を持つことにすると
語る。部屋に入る時にはエリを立てて歌を歌いクールに踊って
見せて、我がもの顔で部屋を出るのだという。しかしアリーには
無理だとして、オースティンには悪いけど私は自分らしくやる
と語る。何を歌うのか決めようというと、アリーはボクの曲を
沢山作ったのだからそれを全部歌えば良いと無茶振りする。
僅か2分で全部歌うなんて無理だと語る。

オーディション会場へ。
ライバルが沢山いるというトリッシュ。動揺させて落とそうと
いうと、トリッシュは今オーディションを受けた風を装い、
このプロデューサーにけなされたという。私ほどの才能がある
ことが不合格ならばみんなにチャンスはないと語る。
そんな中、一人の女性がデズの目に入り最高の女性だとして
アタックすると語る。
「水は自然からの贈り物。一日6杯飲むと良いと言われている」
として彼女の前でかっこうよく水を飲むデズ。愛していると
語るが・・

アリーはオーディションを終えて出てくる。
うまくいったと思うという。そんな中オーディションの主催者
のバルがやってくると合格者は一名でアリーだと言われる。
アリーは早速ライブ用の新曲を作るというが、グループ用の曲
は私が作るというバル。ソロ歌手ではないのかと問うと、突然
アリーに猫耳としっぽが手渡される。そして”ストレイキティ
ーズ”として、アリーは三人目のメンバーだとし、カントリー
キティとグラマーキティを紹介。アリーにはバッドキティを
演じてもらうと言われる。
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だいぶ前に見たドラマなのでちょっと記憶が曖昧な部分が
有りますが覚えている範囲で書こうかと思います。

アリーは気がつくとオースティンとのコンビではなくソロで
活動を開始するようです。
32話の中でアリーはシンガーソングライターとして認められた
ことを口にしていたけど、それ以前に何か有ったのでしたっけ
か。無理矢理アリーがステージに立ったというような話が
有ったような気がしますが、あんまり覚えていないです(+_+

アリーとオースティンの二人のマネージャーになってしまった
トリッシュとしては忙しい日々。
ただ当然トリッシュがまともな仕事をするハズもなく・・
アリーとオースティンは同じレコード会社に所属すべきでは
ないのではないかということで、アリーはトリッシュの提案で
別のオーディションを受け、そこにはレコード業界の大物も
出席するライブに参加する資格も得られるということで、
オークションに一球入魂。
一足先にメジャーデビューしているオースティンからのアドバ
イスは、主に男性用だし、アリーのキャラにはないことを
させようとしていた為に没。

アリーはオーディションを受けると合格するが、なんとその
オーディションは三人組の色物・コスプレパフォーマンス歌手の
ストレイキティーズのメンバーオーディションだったということ
で、合格したアリーはバッドキティとしての役割を担わされる
ことに。
一応プロデューサーのバルに言われるまま、レッスン、リハを
受けるが、ネコ耳コスプレしての単なる安っぽいパフォーマンス
歌手などアリーが求めるものではなく、拒否しようとするが、
トリッシュが契約した契約書には5年間辞められないというもの
が書かれていて、契約書を破棄するが既にコピーは複数有り、
弁護士にも配っていると言われる。

キティには若にカントリーキティとグラマーキティという二人
組がいて、息がピッタリだがなんだかよく分からないところ
が有った。ただ自分こそセンターだと言い合い2人でもセンター
を取り合っているところが笑えたかも。

契約書をなんとか無効化させる為に、花束を贈った振りをして
花束の受け取りのサインには新たな契約書の内容が書かれていた。
“契約書内の細かい文字は誰も読まない”というバルとトリッシュ
のやりとり・仕返しが面白かったかな。

最後はオースティンがギターを担当して、アリーをソロで歌わ
せていた。Laura Maranoさんの歌声はなかなか良かったな。
CDは発売しているんでしたっけ?

■使用された曲

・Pillow Fight by Laura Marano, Kimberly Whalen and Skyler Vallo
・You Can Come To Me by Laura Marano

オースティン・ムーン (Ross Lynch) 歌手目指す
アリー・ドーソン (Laura Marano) 楽器店”ソニックブーム”、あがり症
トリッシュ・デラロサ (Raini Rodriguez) アリーの親友
デズ (Calum Worthy) オースティンの親友

バル (Saidah Arrika Ekulona) プロデューサー
グラマラスキティ (Kimberly Whalen) ストレイキティ
カントリーキティ (Skyler Vallo) ストレイキティ

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