ウォーキング・デッド The Walking Dead シーズン5 第12話 居住審査 Remember

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第12話 居住審査 Remember

脚本/Channing Powell
監督/Greg Nicotero

【ストーリー】

アーロンとエリックと共に一行はアレクサンドリアへとやって
くる。アーロンが命がけでリックたちの元にやってきてコミュ
ニティがあるので来ないかと誘ったもの。門の前までやってくる
中、ゲートに入ってくれと語る。一同用心深く中を探る。
ここから先は武器を回収するとし、住むならば従って欲しいと
いう。リックたちはまだ決めていないと語る。ニコラスは
襲う気ならば襲っていると告げる中、アーロンはディアナと
話して欲しいと語る。まずはリックからだという。

ディアナという女性がいる部屋に通される。
私がディアナだとすると、彼女は会話を録画したいとして許可
を取る。透明性を保つ為だという。
「いつから外にいたのか」と問われ最初からだというリック。
「全員元から知り合いなのか」と問われ赤の他人だったという。
ディアナは元は議員だったとし、オハイオ第15区選出だという。
リックはこの町は何かと尋ねると「持続可能性を持つ街」だ
として見つけた冊子に書いてあったと語る。開発計画地区で
“独自の太陽光発電、貯水池、エコに配慮した下水処理”。
法外だと思うが最安値80万ドルの土地で完売だったという。
私は自分の選挙区の管理をしたくてオハイオに戻ろうとしていた
が途中で軍に止められて連れてこられたのだという。戻ると
言った彼らは戻らず、でもここには物資があったのでやりとり
出来たという。壁はどうしたのかと問うと近くの巨大モール
で資材を手に入れ、夫のレジが建築学の教授だったことも有り、
彼の経歴を活かして作ったという。息子達も手伝ってくれたと
すると数週間後には他の人たちも来て手伝ってくれて完成した
という。その瞬間コミュニティが誕生したと。リックはずっと
壁の中に居たのかと問うとディアナはだからこそ外の人間が
必要だという。あなたたちならばウチに入れたいと思ったこと。
リックは門は閉じておくべき事を告げると、何故かと問われる。

「生きる為に戦う世界、誰もが策を各々巡らせ、相手の弱み
につけ込む。品定めをする。相手から何を奪えるのか。生きる
為に利用出来るか。」

あなたたちを追い出すハズがないと語り既に気遣ってくれて
いるという。アーロンも信用したとすると、彼は俺を知らない
とし、人を殺したことがあるという。人数はもう忘れたとし、
殺した理由は一つ。

「オレの家族を生かす為、そいつらは死んだ。」

それを聞いたディアナはあなたの家族になりたいと語る。
バージニア北部は無人と化した。何百人も死んだとし生死にかか
わらずほぼ誰もいないけど仲間を失ったという。私が手を下した
ことも有るとし、厄介な三人の男を追放したこと。殺したも同然
だという。リックは何が望みなのかと問うと、ここの家族は
子供を安全な環境で育てたいとし、成長する場所が必要だという。

「望みは、生きる残るために力を貸して欲しい。あなたなら
出来る。」と語る。私は人を見極められる能力があるとし、
再選できねばポーカーのプロになろうとしたという。今は午後
3時37分、疑っているわよねと時計を見る彼にそう問いかける。
無理もないが決断の時が来たのだとし、決めるのはあなたではな
いかと告げる。リックは保安官だったと語ると、そうだと思った
というディアナ。

銃器はあくまで預かるだけで壁の外に行くときは渡すという。
安全のために保管しておくとして、みんなから武器を回収する。
リックがある程度認めた為にみんな武器を差し出すのだった。
——————————————————–

■アレクサンドリア編へ突入

シーズン5の最後まではこの街の事情に触れていくという算段
なのかな。この街がリックたちに取っては安住の地となる
のか。それとも「ウッドベリー」とか「終着駅」のような
トラップが待ち受けているのか。

■閑散としている街

懸念すべきこととして街の規模に対して人民が少なすぎるという
印象を受けることだ。例え外界と遮断していたとしても、
外界から助けを求めに来た人は居るだろうし、またこの安住の地
を奪いに来た人はいるだろうし、そういう人物とどのようにして
これまで対峙してきたのか。
確かに囲いはしてあるけど、人間が襲ってきた際の用意らしい
用意はまるで備わっていない。
中国の怠けもののような野生のパンダが弱肉強食・食物連鎖の
中、生き残ったことを見れば、外界からの攻撃が偶然にも無かっ
たという幸運は考えられなくもないが・・・

■一人ずつ面接する

ビデオカメラが回っている状況での面接だった。
少し安心させたのは、この街を取り仕切っているらしい人物が
女性であり元議員だという女性キャロルの存在だったこと。
議員ならば交渉術に長けているし、建設的な話し合いをして
くれそうなところが有る。ただ本当に彼女が議員なのかも
分からないし、彼女としては過去に3人この街から出て行って
もらったことがあることを口にしていたけど、そんな人物達が
大人しく出て行くとも限らない中でどうやって追い出したのか
は気になる。
また条件に合わない人物は追い出す感じにも思えるが、リック
ら家族の中にもその条件に合わない人がいることで、滞在する
人とそうではない人とで分かれるのではないかという感じもする。

ドラマとして笑えたのは、ここの住民には仕事をしてもらう。
それがここの方針だとして際に、そんな状況を指して議員は

「結局共産主義の勝ちね」

と語る姿が有った。

■生ぬるい環境は自らの精神も生ぬるくする?

これ以上色んなことに心配しながら生きていくことに疲れている
人は、例え組織の論理に組み込まれたとしても、安心こそ全て
と考える人が居るかも知れない。その反面、こんな安定的な生活
に慣れることに違和感を唱える人がいるのも当然だ。

ドラマではこれまでとは違ってリックは比較的寛容な心を持って
いるかなと思わせたけど、最後に来て彼は「彼らがダメならば
俺たちが主導権を握る」としていた。

最初に懸念を表明していたのはカールだった。
それをみると随分成長したなと感じさせる。
ミショーンは最もこんな地を求めていた筈なのにやはり心配し
ている姿が有る。深夜のリックとミショーンの会話は本音が
含まれていて興味深い。

「用心は大事だ。警戒すべき。でもここは大丈夫な気がする」
「そうだと良いが・・・それならば何故起きているのか?」

■広がった人間関係

どうもこの街は表面的に見ると弱い人しか居ない。
子供とか老人とか女性とか・・
安心させる為、油断させる為で、実は奥に屈強な男達が待って
いるのかな。兵士達が戻ってこなかったとしていたけど実は
奥に待ち受けているとか・・

ドラマでは何度も描かれているけど、カルト教団の教祖は
自分の意見に対峙してくる災いの元になる男性は排除して、
女性たちばかりの世界を作るという傾向にある。そういうことを
暗示しているところがあるのか。

■違和感・戦いの予感

リックが隠して於いて予備の武器が無くなっていたこと。
その割にはキッチンなどには包丁などの鋭利な刃物が残っている。

イーニッドという女性は何処か外に歩いて行った。
カールが尾行していくことになるけど、誰かに何かを伝えに
行ったのだろうか?

予備校将校訓練課程(ROTC)を受けた尉官候補だというエイデン。
ウォーカーに対して甘い対応はまず一番最初に殺されそうな
人物だ。グレンと喧嘩してあっさりと殴られたことで、ディアナ
は逆にお礼を言っていたけど、この件では遺恨を残すことになっ
た。

散髪し、ヒゲを剃ったリックが久しぶりにイケメンっぷりを
発揮してホント別人のように変わった。
そんな散髪に手を貸したのはジェシーというスタイリストの
女性。ブロンドでかわいらしい子だけど彼女にはサムという夫
と、ロンという息子がいることが判明。

ところで・・・
一度も見かけなかったゲイブリエル神父は何処に行ってしまった
のだろうか?

■使用された曲

・Walking Dead Main Title Theme
Performed by Bear McCreary

■出演者

リック・グリムズ (Andrew Lincoln) 保安官
ダリル・ディクソン (Norman Reedus) メルルの弟
グレン・リー (Steven Yeun) 市街地組、アジア系
マギー・グリーン (Lauren Cohan) ハーシェルの次女
カール・グリムズ (Chandler Riggs) リックの息子
ミショーン (Danai Gurira) 剣を持つ女性
キャロル・ペレティア (Melissa Suzanne McBride) 妻

エイブラハム・フォード (Michael Cudlitz) 軍曹
サシャ・ウィリアムズ (Sonequa Martin-Green) タイリースの妹
Dr.ユージーン・ポーター (Josh McDermitt) 博士、原因を知る?
ロジータ・エスピノーサ (Christian Serratos) フォードを好き?
タラ・チャンブラー (Alanna Masterson) 総督と行動を共にしていた
ゲイブリエル・ストークス (Seth Gilliam) 神父

ノア (Tyler James Williams) 元アトランタ病院の黒人
アーロン (Ross Marquand) リックに接近
エリック (Jordan Woods-Robinson) アーロンの仲間、ゲイ?
ディアナ・モンロー (Tovah Feldshuh) 元オハイオ議員
エイデン・モンロー (Daniel Bonjour) ディアナの息子、元尉官候補生
ジェシー・アンダーソン (Alexandra Breckenridge) スタイリスト
ロン・アンダーソン (Austin Abrams) 息子
サム・アンダーソン (Major Dodson) ジェシーの夫
ピート (Corey Brill) 町人
オリヴィア (Ann Mahoney) 太ったメガネの女性
マイキー (Elijah Marcano) 少年
イーニッド (Katelyn Nacon) 少女
エリック (Jordan Woods-Robinson) 町人
ニコラス (Michael Traynor) エイデンと見回りに・・
— (Mark Behar) Walker
— (Kevin Galbraith) Walker
— (Scott Ian) Walker

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