ウォーキング・デッド The Walking Dead シーズン5 第7話 救出作戦 Crossed

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第7話 救出作戦 Crossed

脚本/Seth Hoffman
監督/Billy Gierhart

【ストーリー】

サシャは恋愛関係に有ったボブが食料調達の際にウォーカー
によってかみつかれ、更に”終着駅組”によって足を切られて
食肉とされる中殺害された。教会に留まるものたちは教会
が外界からの侵入に備えて補強している中、サシャは一心不乱
にイスを斧を振り下ろして壊していたのでタイリースに
大丈夫なのかと問う。
リックはミショーンにカールのことを頼むと告げ、ベスやキャ
ロルに奪還作戦には連れて行けないことを語る。ミショーンは
あなたが残って私がいくというが、キャロルには借りが有る
のだという。ここにいるみんなが彼女に借りがあるとするが、
おれ以上には無いというリック。
神父のストークスは「地獄の火で焼かれろ」と書かれた外壁を
見ていた。先日の戦いで”終着駅組”をリックたちが殺害した
ことにショックを受けていたのである。
補強を終えると、ジュディスを抱えていたリックはカールに
対して、すぐに戻るので頼むと語る。神父はその時熱心に
神聖な礼拝堂で起きた血痕が飛び散った床を引っ掻くように
して取り除こうとしていた。

タイリースは移動中、サシャのことを心配する。
タイリースは俺にも経験があるとしてボブの死のことを話そう
とするがサシャは話したくないとして今はそっとして置くよう
頼む。

— アトランタ病院 —
ベスはキャロルが運ばれて来た病室に医者のスティーブンが
治療するのを気にしてみて居ていた。

— D.C組/GREATM(グレイタム) —
ユージーンがついた嘘によって、失望したエイブラハムが暴走
して彼を殴り飛ばしていた為に、目覚めるのを待っていた。
グレンは彼らに知らせたいと語る中、タラはGREATM(グレイタム)
の居場所か?という。それは何かと尋ねるとタラは私たちの
グループ名だとし、頭文字を取ってつけたという。グレイタムの
水はこれで最後だとしてペットボトルに振り分ける。
ユージーンは教会に運ぶべきかとするが、マギーは今は動かさ
ない方が良いと語る。ロジータはエイブラハムに水を持って
いくが、彼は意気消沈していた。彼を愛するロジータもぶち切
れていい加減にしてくれと語る。私を見てというロジータに
対してエイブラハムは殺気だった表情を見せた為に、マギーは
彼に対して銃口を向けると座っていないと撃つと警告する。

— 教会組 —
救出に出発した一行だが、これからどうするかと相談する。
リックは日没に空砲を撃ち、二人を巡回におびき出して十分
に暗くなってから突入開始しようという。階段への嗅ぎを壊して
5階にいくと俺がドアを開けるのでダリルに守衛の喉を切るよう
告げる。気がつかれないように事を運んで優位に立つのだという。
ナイフやサイレンサー銃を使って手際よく行うのだという。
タイリースやサシャの配置、ダリルはキッチン全員の始末、
俺はドーンと対決するとし残りが降伏すれば5対3になるという。
ベスが居れば6対3。ノアは秩序が乱れれば患者が加勢するハズ
なので12対3にはなるという。しかしタイリースは最悪の場合
はどう考えるのかという。警察の一人が予想外の所に居たら
騒ぎになり一瞬で銃撃戦になること。弾が飛び交うことになる
のだという。それよりも警察を生きたまま数人捕らえようとし、
人質交換をするべきだという。誰も死なずに済むという。確かに
うまくいくかも知れないが、でもこっちの方が確実だという
リック。ダリルもタイリースの意見に賛同して、人質交換が
確実かも知れないことを語る。ノアによるとドーンは秩序を
保ちたいだけで、努力だけはしているという。2人の警察を
捕らえれば彼女の選択筋は一つ、誰も死なないという。彼が
言うようにしようというダリル。
——————————————————–

■いよいよ2つの流れが組み合わさる時

教会組とダリル・キャロル・ベスの流れが微妙に孤立し、
独立してしまっていたけれど、今回はその流れを一つにすべく
してアトランタ病院に人質のようにされているキャロルと
ベスを救出にいく。

やはりダリルが連れて帰ったのは病院から脱出したノアだった
けど、何気にノアはすっと味方に入ることが出来たね。
いつものように疑り深くなったリックから、「生きて居る人を
何人殺してきたか?」、「ウォーカーを殺してきたか」みたいな
質問をする暇はなかったみたい。

■ワシントン先行組

残念ながらユージーンの告白によって、彼がこの緊急事態を
押さえて地球を助けることが出来る程の科学者ではないこと
が判明。それを知ったエイブラハムが失望するあまり凄い
勢いでユージーンを殴ったことで、未だにKO状態。
エイブラハムが反省・正座させられているところが何気に
かわいらしいところだけど、彼には力があるので、怖さもある
し、逆に味方につければ頼りになるんだよね。

ただエイブラハムの前回のエピソードを見た際に、一度は失望
して死のうとしている姿が有ったことを考えれば、希望の象徴
としてユージーンを受け入れた反動は大きいのは当たり前だ
ったのかも。

前回のエピソードの中で、キャロルが常に灰になる光景を
目の辺りにして自らも灰のような状態であることを口にして
いたけれど、エイブラハムにしてもみんなにしても少なからず
そういう傷はそれぞれ抱えているんだよね。

■生きる為の必要なこと、その1

最も人が生きていくのに大切なのは他人に必要とされること
なんだろうね。
そういう意味で、アトランタ病院で始まったスティーブ医師
が必要とされる存在にこだわっていたように、ユージーンも
生きる為にそれを利用し、そしてユージーンと行動を共にして
いたロジータの心情にも触れていくことになる。
今までロジータの心情とか過去が語られたことは一切無かった
けど、ロジータはユージーンから必要とされたことに喜びを
覚えていたみたい。
ユージーンはロジータに汚染された水の濾過装置の作り方を
教えていたし、ロジータはグレンと共に魚を採る中で、彼女
の存在が必要不可欠なものとして語っていた。なんだかグレンを
巡りマギーと三角関係になりそうな臭いが・・(笑)

■生きる為の必要なこと、その2

また生きる為に必要なのはユーモアだと思う。
冒頭では大木に押しつぶされたウォーカーを見て、どうせ
立たなくてもワシントンに行っても意味がないようなことを
口にしていたタラに対して笑えないと語るグレンの姿が有った。
しかし帰り道に、「シートベルト着用 法律厳守」と書かれて
いるところで、見なくて良いとするジョークを飛ばしている
姿が有った。

■精神的に不安定な人たち

タラはタイリースがいるから大丈夫かなと思ったけど、一番
大事なところで、警察官の嘘に引っかかって頭をゴツンと
されていた。刑事といえば、「良い刑事と悪い刑事」作戦で
対象者から情報を引き出すことでも有名なので、シェパード
が悪い刑事でラムソンが良い刑事役となった感じ。

また教会の神父・ストークスも相当怪しい精神状態をしている。
どれだけ今まで殻の中に閉じこもって現実を見ないようにして
きたのだろうか。
赤ちゃんが泣いていることを気にして、意外とジュディスに
襲いかかるんじゃないかみたいな感じもしたし、ミショーンと
カールとジュディスしか残っていないので、ちょっと心細い
のだけど、彼は教会から遠く離れたいと思っていたみたい。
でも結局外にはウォーカーが居て戦わねばならず、戦った
は良いけど、首からぶら下がる十字架のネックレスを見て
殺すことは出来なかった。

■奪還作戦に於ける意見の相違

リックは力で制圧して取り返そうとする。そうなるとまた血が
出て生きて居る人を殺すことになる。

タイリースはキャロルと一緒に小屋にいた際に、自分を襲って
きた人物を殺して自分も現実に生きるような感じのことを
語っていたけど、結局は人は殺せずにいる役割。
タイリースは一貫して、登場した当初から人を傷つけることに
は反対の立場だったよね。
リックの強攻策に対して、タイリースは人質に取って交換すれば
良いと語り、リックはそんなタイリースの言葉は無視して自分
の意見を押し通そうとしたけど、ダリルもまたタイリースの
意見に賛同した為に民主主義的多数決の法則によって、人質交換
作戦が採用された。

しかし今回はその作戦の中、ダリルが相当危なかった。

■キャロルとベスとドーン

アトランタの病院に収容されたキャロル。
ダリルとノアはキャロルが運ばれる際に助けなかったのは、
あの病院には医者がいるからで、意図して強引に突破
しなかったのだけど、このタイミングで病院と取引したら
キャロルが犠牲になってしまわないのかな。
ドーンとしても難しい立場でいることは分かるけど、キャロル
は不要なものとして処分されそうな中で、ドーンはベスに薬棚
の鍵を渡して、エピネフリンを盗むことを暗に容認した。
ドーンは悪い人ではなさそうだけどね。スティーブによる
と何か裏があるとのことだけど、彼としてもベスが認められる
ことに危機感があるのか、それとも本当に何かあるのか。

しかしこの施設の中に警察官は何人いるんですかね。

■使用された曲

・Walking Dead Main Title Theme
Performed by Bear McCreary

■出演者

リック・グリムズ (Andrew Lincoln) 保安官
ダリル・ディクソン (Norman Reedus) メルルの弟
グレン・リー (Steven Yeun) 市街地組、アジア系
マギー・グリーン (Lauren Cohan) ハーシェルの次女
カール・グリムズ (Chandler Riggs) リックの息子
ミショーン (Danai Gurira) 剣を持つ女性
キャロル・ペレティア (Melissa Suzanne McBride) 妻

エイブラハム・フォード (Michael Cudlitz) 軍曹
ベス・グリーン (Emily Kinney) 娘
タイリース・ウィリアムズ (Chad L. Coleman) 刑務所へ、リーダー格
サシャ・ウィリアムズ (Sonequa Martin-Green) タイリースの妹
Dr.ユージーン・ポーター (Josh McDermitt) 博士、原因を知る?
ロジータ・エスピノーサ (Christian Serratos) フォードを好き?
タラ・チャンブラー (Alanna Masterson) 総督と行動を共にしていた
ゲイブリエル・ストークス (Seth Gilliam) 神父

ドーン・ラーナー (Christine Woods) 捜査官
ノア (Tyler James Williams) 病院から逃走
Dr.スティーブン・エドワーズ (Erik Jensen) アトランタ病院医者
Sgt.ボブ・ラムソン (Maximiliano Hernandez) 捜査官・人質に
リカリ (Christopher Matthew Cook) 捜査官
パーシー (Marc Gowan) 患者、ベスにイチゴを受け取り倒れた振り
オドネル (Ricky Wayne) 捜査官
シェパード (Teri Wyble) 捜査官・人質に

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