サイバー諜報員 ~インテリジェンス~ 第8話 デルタフォース Delta Force

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February 3, 2014
第8話 デルタフォース Delta Force

脚本/Aaron Ginsburg、Wade McIntyre 監督/David Von Ancken
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ボリビア・ラパス。
娼婦館に男性議員が現れ一人の娼婦を指名して部屋にしけ込む。
それを監視していた男性・ション・ノリスは男を射殺すると
逃走を図る。

アメリカ・サイバー軍。
ウェザリー国務情報長官は、テタズーCIA長官とリリアン・サイ
バー軍司令官と共に会議を開く。
最近ボリビアの反政府指導者が殺害されていること。つい先日
も3人目の犠牲者が出ていた。カリサレス大統領への不満が高ま
っており、再選に備えて敵を排除していると思われていた。
なんといってもボリビアは世界中が関心を寄せるリチウムの
埋蔵量が世界イチの国である。電池や携帯には不可欠な物質で
有り、ボリビアの指導者は世界経済を左右するエネルギー資源
を握るとまで言われていた。
ハビエル・レオンという穏健派が出馬を予定しており、妻は教師
で兄は司祭をしている家庭。アメリカにも協力的で国務長官
が二日後にハビエルと会談することになっていた。それまでに
サイバー軍とCIAが強力してハビエルを警護して欲しいというもの
だった。暗殺者は凄腕の人物だった。

ガブリエルとライリーは射撃訓練所へといく。
そこにジェームソンも珍しくやってくる。ガブリエルはお前は
メールしか打たないヤツだと思っていたとし、特別諜報員の
お手並みを拝見したいという。すると彼の腕はガブリエルや
ライリーにも負けない程の凄腕だと分かる。
そんな中リリアンが呼んでいるとしてオフィスへと向かう。

リリアンによるとラパイ郊外のATMの監視カメラ映像をモニタに
映し出す。これは三人目を暗殺された直後に撮影された映像で
不鮮明なものだという。また二人目が暗殺された際の映像も有り
二つの事件は同一人物によって暗殺されていることが判明する。
次はハビエルを狙うと告げると、ガブリエルはモニタに釘付け
になる。誰だか知っているのか?と問い、情報が頭に入り込んで
来たのかと問うと、彼はジョン・ノリス中尉・・デルタフォース
ティアワン・・オレの親友だった兵士だという。

ノリスには輝かしい軍歴を持つエリート特殊部隊員だと分かる。
そんな人が南米の独裁者に雇われて人を殺すのかと問うライリー
に対して戦争は麻薬のようなもので、あの興奮を忘れられない人
がいるのは確かだという。もしかして派兵されている時にも
そんな兆候が有り常軌を逸していたのかと問うと、それが戦争
だと語る。

— アフガニスタン、2006年 —
ノリスは負傷するガブリエルと共に現地の反政府主義者たち
から逃げていた。敵は15名。ガブリエルの銃弾は尽きており、
ノリスには5発の銃弾だけが残されていた。ガブリエルはオレを
残して一人でいけと語るが、彼らは俺たちを殺さず拷問する
つもりなのだという。デルタの掟はと問うノリスに対して
「全員で家に帰る」だという。ノリスは銃弾を一発だけガブリエル
に渡すと、オレが敵を一端引きつけてまた戻ってくるので、
もしもの時の為に一発渡しておくという。ネットで首を切られる
映像が出るのはイヤだろうと語る。

— 現在 —
ボリビアに向かう飛行機内でライリーはガブリエルにノリスと
何が有ったのかを尋ねる。ヤツはオレを尊敬していたが、オレと
居ると息がつまると言っていたという。ライリーはそんな彼と
戦えるのかと問う。
リリアンやテタズーからボリビアで活動するCIA工作員のデイル・
コーガンと会う様指示される。彼はハビエルと国務長官が会談
するのをセッティングした人物だという。

— ボリビア・ラパス —
ハビエルと会うライリーやガブリエル、そしてジェームソン。
ハビエルは妻のマルセラとその弟のネスターを紹介する。
これから安全な隠れ家に連れて行くと説明すると、国務長官が
到着するまで我々が護衛するという。その後国務長官と会談
する場所につれていくとのこと。ガブリエルはネスターの情報を
引き出すと、君はサッカーのラ・バンダロハのMFだねと語る。
自分たちの任務は黒幕を捜すことだと語る。ハビエルも三人とは
対立していたが暗殺による政治的抗議など決して許さないとし、
裁きを受けさせてくれと語る。
——————————————————–

ボリビアで次々と現職の大統領の対立候補の議員が殺害され
ていく。再選挙に向けて現大統領・カリサレスが反対派を
封じ込めにかかって暗殺しているかに思われたが・・
ガブリエルはボリビアで暗殺される三人の議員の近くで
撮影された防犯カメラ映像から、暗殺者は自分がよく知って
いるデルタフォースティアワン時代の兵士・ジョン・ノリス
中尉である事を掴んでいくが・・・

ボリビアが未開拓地とは言わないまでも、文明の利器のない
場所ではサイバー軍ではなく素直にCIAの特殊工作員を
送り込むとか、海軍特殊部隊みたいな人材を派遣した方が
良いじゃないかというという気がして成らない案件だった。

ボリビアがアメリカを閉め出していた際にCIA工作員を助ける
為に作ったセーフハウスだけど、パソコンが古すぎるのに
いきなり衛星とかつなげたり、色んな処理出来るほどのパソコン
スペックなのか気になるね。
逃走しているノリスがGPSの付いていない頃の携帯を使って
いるというレトロチックな流れを演出するも、ガブリエルは
電話番号を突き止める流れが有った。

今回ガブリエルの特殊能力が必要だとする理由が殆どなかった。
少なくとも現地にいく必要がない(笑)
ただ特殊能力としてのガブリエルが必要なのではなく、彼の持つ
兵士時代の人脈を通して、血の通った人間性が必要だったというこ
とで、戦地の仲間意識を引き立たせて信頼感を全面に出して
いく為に利用された感じだった。

今回は3Dのサイバーレンダリングが使われることもなく、衛星での
熱感知センサーを使うのであればサイバー軍である必要はなかった。

戦争は人を変えてしまうもの。
戦争は元々有った人間性を浮かび上がらせるもの。
そのどちらが真理なのかはよくわからないけど、ノリスがどんな兵士
だったのかということを最後まで隠し通して構成していたので
その辺の人物像に疑念を持つ流れは悪くは無かった。

ガブリエルとノリスで追いかけっこ。
プロムワン対人地雷源に入ってしまった時、ガブリエルの内部で
処理されているマス目をみると、マインスイーパーをしているみたい
だった。

現場では信頼関係が必要だとしていたけど、かつての兵士仲間の間
にはその関係性が残っていた。
サイバー軍とCIAの関係は最悪な状況で、CIAという組織自体があまり
に妖しすぎて、そろそろガブリエルの能力でCIAを監視させて置いた方が
良いような気がしている。

ハビエル役のYancey Ariasは、何度か言及したけど、新しい方の
「ナイトライダー」の上司のアレックス・トーレス役。

ガブリエル・ヴォーン (Josh Holloway) サイバー諜報員
ライリー・ニール (Meghan Ory) 元シークレットサービス
Dr.シェナンドア・キャシディ (John Billingsley) 博士、チップ開発
ネルソン・キャシディ (P.J. Byrne) ジェナンドアの息子
クリス・ジェームソン (Michael Rady) サイバー軍
リリアン・ストランド (Marg Helgenberger) サイバー軍の司令官
アダム・ウェザリー (Tomas Arana) 国家情報長官 (DNI)

テタズー (Lance Reddick) CIA長官
ハビエル・レオン (Yancey Arias) ボリビア・親米派
Lt.ジョン・ノリス (Matt Gerald) 中尉、ガブリエルの親友
マルセラ・レオン (Iris Almario) ハビエルの妻、教師
ジム・サッターズ (Michael Albala) 南米担当国務次官
— (Paris Benjamin) Afghan Mother
ルーベン・ビンセント (Chad Guerrero)
— (Yanellie Ireland) Afghan Girl
ネスター・ジュナロ (Jaime Zevallos) マルセラの弟
— (Aydin Amoli) Javier Bodyguard
— (Jekyns Pelaez) Javier Guard
デイル・コーガン () CIA・ボリビア駐留

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