[E] ヒューマン・ターゲット HUMAN TARGET 第12話 クリストファー・チャンス Christopher Chance

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第12話 クリストファー・チャンス Christopher Chance

脚本/Jonathan E. Steinberg
Robert Levine
監督/Steve Boyum

【ストーリー】

ビルの屋上から武装したものが侵入してくる。

— 6年前 —
サンフランシスコ市警のウィンストンはアイリッシュコーヒーの
ダブルショットを飲んでいると、隣にコンラッド・ホール(チャンス)
が座る。自分は地方検事補だというコンラッドは彼にファーストネーム
は何かと尋ねる。警察と地方検事補が自己紹介も出来ないなら、世の中
大変なことになるのではないかという。ご立派な肩書きだというが
コンラッドは職場環境が酷いとし、信頼出来ない同僚に部下を信じない
上司だという。本当にこの仕事をしていて良いのかと思っていること
を語るとウィンストンはそれはみんな同じだという。ラヴァーンが
ファーストネームだとすると、女みたいだろという。因みに今、銃を
持っているし、オレは何度も懲戒処分を受けているし、この酒は
一杯目ではないとし、笑えば撃つとでも言う感じだった。しかし
コンラッドはオレのことはコニーと呼んでくれと語る。

— 現在 —
傭兵たちはチャンスらの倉庫を調べる。チャンスとウィンストンと
ゲレロは対峙するが、銃を突きつけられて結局捕まってしまう。
男はチャンスに対して3つのビンは3つのウソ。ウソはすぐに分かる
という。3つ目が落ちたら向こうにいる仲間が死ぬと語る。
今から5・6年前に、我々はあるものを手に入れようとしていたこと。
一時期君の雇い主が持っていたという。あの人の使いなのかと問うと、
同僚が彼に仕事を頼んだことを告げ、彼に先を超される前に手に入れ
たいのだという。君が在処を知っているとし、私の欲しい物が
キャサリン・ウォルターズの死と関係しているからだという。
チャンスは聞いた事もないという。

— 6年前 —
ここに来た本当の目的は?とウィンストンはコンラッドに尋ねる。
埠頭の殺人事件の件で犯行はプロの仕事だが動機は不明だとし、
曖昧な目撃者が一人いるだけだという。去年から埠頭の地下組織
の動きを調べていることを語るコンラッド。目撃者と話したいと
すると違法だという。キャサリンとホンの5分話せればいいとする
が無理だという。しかしコンラッドはウィンストンの携帯を盗む
と”ウォルターズ・31丁目の隠れ家”と書かれているのを見つける。

— 現在 —
「オレが彼女の死について知っているかと?」。
「確信がある。私が彼女の殺害を依頼したのだ」という尋問者。
あんたは何者なのかというチャンス。我々が探しているものものが
最後に目的されたのは彼女が死んだ日だという。彼女は最後の2日、
チャンスと過ごしている事を告げ、君にその空白の時間を埋めて欲し
いとし、知らない情報を教えてくれという。キャサリンを殺さなか
った事情を聞こうと語る。

— 昔 —
地方検事補のコンラッドだとして、証人保護を受けているキャサリン
の事に行く。出入り口には刑事が守っていた。すると奥の部屋から
子犬が出てくる。そしてその後キャサリンが出てきた。その犬は
カーマイン。いつもは弁護士や検事が来ると噛んだりおしっこを
かけたりするのに不思議だという。ボクは信用されたのかという
コンラッド。彼は彼女に以前埠頭で働いていたことを尋ねる。
キャサリンは祖母のブライアンアイドスーザンのクッキーを持って
くるが黒こげだった。刑事も首を振るくらいに不味いもの。
一つ聞いても良いかというキャサリンは、あの人は一日中数独をして
いるし、もう一人は私のお尻ばかりを見て居るとし、何で私が
こんなことになるのかという。誰が何のために私の命を狙っている
のかと。血を流している人を助けただけで、別に撃った人を見ている
訳でもないし、その人から何か聞いたこともないという>
単語2つだけだという。しかしコンラッドは調書を見たら犯人を
見たと書いてあったという。キャサリンはそれを否定し銃声と血を
流した男を見たらみんなが逃げたのだという。亡くなった男は最後に
言っていたという言葉は何かと尋ねると、「レオノア フォーティエ」
だという。

ブルーナーと繋がっているどころか逢ったこともないと言っている
とコンラッドはボスのジュベールに電話する。しかしそれでも
クライアントにとって問題だとし解決するのか役目だという。
ブルーナーが私から盗んだものを取り戻すまでリスクは消えないのだ
とし、キャサリンは危険な要素だという。

レオノアとは何かと尋ね、どうも何かがおかしいとコンラッドは
キャサリンに語る。荷造りをしてくれとし、ここは安全じゃない
という。危険なんだというとオレは検事補ではないという。酔って
いる警察官からここの住所を手に入れて偽のIDで入り込んで48時間
もかからなかったという。君と二人きりになる計画だったこと。
何のために2人きりになるのかとすると殺す為のものだという。しかし
もう辞めたが、オレのボスは君を殺すまでは何人でも変わりを寄越す
だろうとのこと。あなたが本当に殺し屋ならば相当なリスクを犯して
いるとしてキャサリンはコンラッドに銃を向ける。どうしてそんな
ことをするのかと問うと与えられた役に疲れたからだという。こんな
ことはしたくないというチャンス。

■いよいよシーズン1の最終話

どういう形でシーズン1を終えるのか。正直この仕事に終わりはない
としていたけれど、何処の区切りでシーズンを終えるのかに関しては
興味深いものが有る。

何と言ってもこれまでのドラマの中で語られていたことで、意味深な
事と言えば、「チャンスは元々何者だったのか」、「チャンスが拘って
いる最後の任務で死なせてしまったキャサリンとは誰なのか」、
「チャンスを育てたというオールドマンとは誰のことなのか。」
「チャンスの本名と、そしてその名前をくれた人物は誰なのか。」

いずれにしても過去に於ける人物がキーマンとなっていることが
分かるし、更に深く掘り下げればゲレロとかウィンストンがどういう
経緯で仲間に加わったのかという点など気になる要素は満載。
バプティストもその流れでチャンスの仲間になれれば良かったんだ
けどね。

■感想

正直ドラマはあんまり見ても面白いなと感じるシーンは少ない。
それでも最終話には、クリストファー・チャンスという人物に込めら
れて来た人物像とその信念を受け継ぐものとして、昔のヒーローもの
にも有った継承の流れも有って興味深かった。

シーズン2はやはりチャンスを育ててきたオールドマンの組織と対決
になるのか。それともそんな彼らに依頼してきた人物への復讐を
果たしていくのか分からないけど、キャサリンがチャンスのこれまでの
仕事を辞めさせて改心させる為の行動を取るキーマン的役割としては
少々エピソード的にはインパクトは足りなかった。

ただキャサリン役には、Amy Ackerさん。
数々のドラマで裏の裏を付いてくるようなちょっと鋭い女性諜報員
的存在感を持っているだけにこのドラマでも本当に亡くなったのか
どうか微妙に写る。
ボートを爆破しただけで死体が見つかったかどうかの提示はなかった
よね。

キャサリンを求めていたのは、港湾関係者として情報を入手する
為のピースとしての存在だったのか。
彼女が男(ブルーナー)が亡くなる前に聞いた言葉は、レオノアと
フォーティス。

レオノアとは2週間前にスペインに行って盗み出したIDでコンテナ
フロアが、レオノアという船だったことが判明。フォーティエとは
聞き間違いで、フォーティーAという倉庫の場所を示すものだった。

コンテナの中に入っていたものはバッグだったけど、その中に入って
いたものは何だったのか。スパドラ版で放送していた時には、手帳
みたいなものが入っていたとされていた気がするけど、テレ東の
翻訳では特に何が入っているとは言ってなかった。

チャンスがチャンスになる前に、本物のチャンスに助けを求めた。
そんな彼から死ぬ前に教わったのは

「ルール1、自ら仕掛けろ。リズムを作るんだ」ということだった。
「ルール2は戦いの舞台を選べとし、自分のグラウンドの力が優利
なことは誰にも分かること」

だとして、最後に捕らわれていたチャンスたちは反撃に出る。

そしてチャンスが守っていた言葉は、
「死んで良い人間などいない」という事で、今のチャンスが引き継いだ格好だった。

ジュベールとは一時的に協力関係を持って、あの尋問者から取り戻して
いくことになりそうだけど、ウィンストンは何処に隠していたのだ
ろうか?

■使用された曲

■出演者

クリストファー・チャンス (Mark Valley)
ウィンストン・ラヴァーン (Chi McBride) 元サンフランシスコ市警
ゲレロ (Jackie Earle Haley) 元ハッカー

キャサリン・ウォルターズ (Amy Acker) 目撃者、港湾労働者
クリストファー・チャンス (Lee Majors) 本物
— (Timothy Omundson) Interrogator / 尋問者
ジュベール (Armand Assante) チャンスの親代わり / オールドマン
バプティスト (Lennie James) オールドマンの部下
— (D. Garnet Harding) 捜査官
— (Anthony Harrison) 捜査官
— (Jarod Joseph) 警察官
— (Fiona Vroom) バーテンダー
— (Ivan Cermak) 警察官

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