ヒューマン・ターゲット HUMAN TARGET シーズン2 第10話(22) ゲレロの秘密 Cool Hand Guerrero

リンク広告 テスト




第10話(22) ゲレロの秘密 Cool Hand Guerrero

脚本/Matt Whitney
監督/Craig R. Baxley

【ストーリー】

アラバマ州レディング郡。
ジェリーはゲレロにどのくらいで終わるかと問うと印刷中だという。
一刻も早く逃げたいとすると、お前の新しい名前はメイソン・エリス
だという。これからコスタリカに行くとするともうドラッグの密売
からは足を洗えという。子供の頃からあんたを守っているだろう
というゲレロ。25セントでボビー・グリーンに仕返しを頼んだときの
ことかとするとありがとうなとして5千ドルを渡して出て行く。

一方オフィスではイルザがゲレロと連絡が取れないとして心配する。
この2週間メールしているが音沙汰無いという。新しい仕事でも
あるのかというウィンストンとチャンスだがそうではないというが、
でも心配ではないのかと問う。全然だという二人はゲレロのことで
言っておくことがあるとし、アイツはたまに消えるのだという。9時
5時で働く男ではないこと。必要なときには来ると言うと、イルザは
給料を払っているのだから電話くらい出るべきだという。仕事で街を
出ているのだろうとすると、副業だとするが内容は知らない方が良い
と語る。

24時間営業のダイナーから出て車に乗るゲレロは警察に囲まれる。
余所の州から来たのかと問われカリフォルニアからだという。
保安官は車から降りるよう告げるとトランクを開けるよう求める。
職権乱用だろうというゲレロは予め言って置くが日本刀所持の許可
は取ってあるという。トランクを開けると中からジェリーの遺体が
見つかる。

レディング郡拘置所。
ゲレロは捕まりチャンスが面会にやってくる。
看守のエディは5分だけだぞという。イルザは部下の居場所を知りた
がるので来た事を告げるとプライバシーの侵害だというゲレロ。
上手くやっているよと告げると、エルドを頼むとし押収されている
という。何をしたのかと問うと殺してはいない・・ハメられたと
語る。敵の狙いはオフィスに置いて有るものだろうと。目的のものを
渡さない限りボクは死んだも同然だとし、今まで楽しかったという
ゲレロ。
チャンスは車にいるウィンストンにゲレロがマズイとして脱獄する
気だという。そうなればもう二度と会えないという。
今回はゲレロも一人では無理だとして俺たちでアイツを守ろうと語る。
オレはアイツが言うことを信じたいというチャンス。でもアイツ
には不利な証拠ばかりがあがっていた。

被害者はジェリー・モブス。ドラッグの密売人で頭の二発喰らっている
こと。凶器の銃は2日前に銃砲店で購入されたものでそのレシートが
死体と一緒にゲレロのトランクで発見されたという。ゲレロなら証拠
は残さないとしハメた割りにゲレロのやり方を知らないヤツだという。
連中の狙いはオフィスに隠しているものだが、中身が分かれば敵も
分かるという。

イルザはエイムズがやってくると手伝ってくれと語る。チャンスから
大至急にロッカーを開けるよう頼まれたという。マスターキーでも開か
ないのだという。ゲロのロッカーを開けるなんてお断りだと言うと
まだ死にたくないというエイムズ。ゲレロは拘置所にいるとし、殺人の
罪を着せられ無実を証明出来るものが入っているのだと語る。もし怒ら
れたら業者を呼んであけさせたことにしてよと語る。

■感想

今回のエピソードはその名の通りゲレロを扱ったエピソード。
ただゲレロの過去に触れるエピソードというよりも、ゲレロの性格の
一端を示したもので、もう少し彼のことに深く言及しても良かった
のだろうけど、謎多き者という役割の方が彼らしいところもあるのかな。

ちょっと強引な展開は目立ったけれど、ドラマも終盤に来てなか
なかそれぞれにバランス良く役割を持たせた感じのエピソードだった。

ゲレロは幼なじみが逃亡することに手を貸そうとするが、結局殺害され
その罪をゲレロ自身にかぶせられてしまう。
ゲレロの力ならば脱獄することも容易だけど、それを行うと一生隠れて
逃げ続ける生活になるので、ゲレロを刑務所に封印しつつ、上手いこと
チャンス、エイムズ、ウィンストン、イルザのスキルを利用して
それぞれにゲレロに罪をかぶせたものたちを探り当てる役割を
貸す形だった。でも一度は刑務所の入り口まで逃げてきていたけれど
やはりゲレロの凄さはハンパ無い。

ゲレロが時々戦闘に参加するけど、この人の乱舞の仕方は、チャンス
よりも格好良いので、あんまり戦わせるとチャンスの陰が薄くなるよ
な(笑)
残念ながらゲレロはイケメンとはほど遠いので、チャンスが結局
いいところを持って行くのだろうけどね。

エイムズはゲレロのロッカーを開けてその中に有るブリースケース
の中身を探られることになる。エイムズはそんなことをして知られたら
殺されるとして一度は拒否したけれど、イルザが説得してあけさせた。
ロッカーは簡単に開けられたけれど、ブリーフケースに至っては4桁
の暗証番号はなかなか容易に開けるものでもなかった。
ウィンストンはゲレロと一緒に働いて6年だとするけど、未だに彼の
ファーストネームは知らないことを語っていた。イルザはその点、
納税の関係で本名は知っているのだろうか?以前のエピソードで
ゲレロがその件に触れていた気がするんだけどね。
でも今回逮捕された調書を見ても、名前はゲレロって書いてあり警察官
も本名を知らないらしい。

ブリーフケースに関してチャンスが銃を使って開けるとするけど、
結局エイムズが解くことになる。
ゲレロが大切にしているのはキャデラック(cadi)のエルド(eldo)で
4文字。数字にすると3526だとしていたけれど、何処からどうその数字
に結びついた?ラストでそのキュデラックのシートがナイフで切り刻ま
れていたけれど、これってエイムズが何かを捜す為に破ったのか、
それとも刑務所の連中たちが手帳を捜す為に破ったのか。エイムズが
謝っていたけれど、意図を考えれば刑務所の連中がやったと思われる。

一方チャンスとウィンストンはジェリーを殺した武器を購入した
人物を捜すためにレシートのガンワールドという店に行く。
州内に15店舗あるとしていたけれど、流石は銃社会アメリカ。
本当にこんなホームセンター感覚の店が有ったら相当ヤバイ。
チャンスが防犯カメラを盗んでいると知って従業員だけでなく客がい一
斉に発砲してくるというのだから驚き。

イルザはアラバマ州知事に対して証拠を見せるので刑務所を捜査
することを求める。知事としては同僚を疑うようなものなので余程の
証拠が無いと捜査はできないとしていたけれど、イルザが金を出して
知事を動かした。正直この知事もあんまり信用出来ない男だったな。

結局刑務所の地下室で麻薬の製造所があることが分かり、刑務所長は
ジェリーが持っている手帳の中に顧客名簿があるためにそれを取り返そう
としていた様子。
州をまたいだので違法薬物密輸は連邦法違反になる為に、口封じの
為に殺害されていた。

刑務所から運び出されるトラックにき受刑者手作りのスノードームが
有るがその中に麻薬が仕込んであって運び出されていた。

ゲレロが所有していたケースの中に入っていたのは、メンバーの
私生活の写真と子供の写真だった。ゲレロは手帳以外に何か見たか
と問い、エイムズは何も見て居ないとしていたけれど、子供がいた
のね。
最後はチャンスと一緒に飲みながら、子供の誕生日だろうとして
スノードームを渡していた。チャンスはゲレロの本名を知っている
人物なのかな。

そういえばゲレロは刑務所に入っている時にスティーブン・キングの
「IT」の原作本を読んでいた!?

■使用された曲

■出演者

クリストファー・チャンス (Mark Valley) ボディガード的な
ウィンストン・ラヴァーン (Chi McBride) 元サンフランシスコ市警
ゲレロ (Jackie Earle Haley) 元ハッカー
イルサ・プッチ (Indira Varma) 依頼人、マーシャルの妻
エイムズ (Janet Montgomery) イルサから指輪を盗む

クランシー・コーラ (James Remar) レディング郡拘置所・所長
ストロング (Bruce Dawson) アラバマ州知事
ジェリー・モッブス (John Cassini) ドラッグの密売
ババ (Paul Lazenby) 手帳を探してゲレロを襲う
エディ (Kirby Morrow) レディング郡拘置所・看守
— (Ian Robison) Sheriff
ビリー (Juan Riedinger) ガンワールドの店員
— (John Stewart) Crazy Uzi Customer
— (Tiffani Timms) サッカーママ

スポンサーリンク
レンタグル大336

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レンタグル大336

コメント

  1. アバター りこ より:

    格好良かった。