[N] マイ・ライフ ~私をステキに生きた方法~ Chasing Life 第1話 人生を揺るがすニュース Pilot

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第1話 人生を揺るがすニュース Pilot

脚本/Susanna Fogel
Joni Lefkowitz
監督/Steve Miner

【ストーリー】

今朝はボストンの小児科病院で献血のイベントに行くと人気選手の
リッチー・ミランダに会えるとラジオでも報道される。彼を嫌いな人
っている?という女性キャスターに対して警察とかそうじゃないのか
という。彼は薬物所持で逮捕されているのだから・・と。

ボストン小児病院。
サインが欲しい人は急がないと長蛇の列だという。
ボストンポスト紙の見習い記者のエイプリル・カーヴァーは出勤前
になんとかミランダのインタビュー記事を取りたいと思っていた。
しかし本当に長蛇の列でこのまま並べば出社に間に合わない。
プレス用の身分証を使って接触しようとするが、記者はダメだと
語る。エイプリルは下でボランティア係の制服を着ればなんとか
接触出来ると考えるがタラは、あなたはナイジェリア人なのか?
として制服の名前から正体がバレてしまう。

仕方なくエイプリルはがん専門医のジョージ・カーヴァーのオフィス
を尋ねる。
ここに来たのはミランダの取材のためだという彼女。献血会場に
なんとか入りたいとして特権を求める。取材して上司の目を引きつ
ける為だという。
ミランダは献血している人たちの元にやってくると、その中に献血中
のエイプリルの姿が有った。ミランダはエイプリルにも話しかけて
くると、大好きな野球選手の為だとして本当は血も注射も嫌いだと
いう。そんな彼女にミランダは興味を示して話しかけてくる。
私はあなたのドラッグの噂は信じないとして、例え本当でも誰にでも
過ちを犯すものだという。だから話して・・という彼女。それを聞いて
君は記者だろうとしてミランダは警備を呼ぶ。それを止めようとする
が突然エイプリルはその場で意識を失ってしまう。

エイプリルは気がつくとベッドにいて、ジョージ叔父さんが脈を
測っていた。その後ろにはミランダがいて、公衆の面前で血を浴びせ
られたと語る。またネットで叩かれるなとすると、彼はもう行く
ことを語る。エイプリルは彼を引き留めようとして、取材できない
と死ぬのとして死んだふりをする。記者は恐ろしいとしてボクに色目
を使った人が助けようとした医者には本性を現していたと語る。
あの人は叔父なのだとし、彼とは父親トーマスが死んで以来遭った
のだという。父の葬儀にも出てこなかったとするが、私は父譲り
で感傷的な話は苦手だと語る。ミランダはボクの父も先週他界したが
騒ぎの中で誰も気にもかけないという。彼はエイプリルにドラッグの
話は無しで取材を受けると語ると、彼女は最後に鼻で吸ったブツは?
と尋ねる。

ボストンポスト紙。
上司のローレンスは記者たちを集めて会議を行う。
ダニーはくしゃみをしているのを不快に感じるローレンスは病原菌
をうつそうというのかという。ビルに対して選挙資金改革についての
世論調査を尋ね、マークに対して何故ミランダに接触していないのか
と激怒。どうにもセキュリティが徹底されていて近づけないという。
コミュニティに潜入して彼の隠し子でも探してこいという。
そんな中エイプリルが会議室に入ってくる。
ローレンスは役立たずが遅刻した退屈な理由は何かと尋ねる。
ミランダに取材して献血したので遅れたのだと語る。見習いに特ダネ
は書かせないとして明日マークに取材メモを渡せと語る。ノラに
対して経済ネタをかけるかと尋ねる。

デスクに戻るとエイプリルに話しかける同僚のダニー。
彼と寝て得た情報かと問われると、汚れたスポーツ選手と寝るわけが
ないと語る。
そんな中ドミニクが通りかかるとエイプリルはうっとりする。
ダニーは彼を誘ったらどうかとしてウザイ女は誰もが誘うと語る。
ドミニクは本物の記者だとするがダニーは文化部だろうと語る。

エレベーターに乗るエイプリルの元にドミニクがやってくる。
新米が特ダネを取るとは先輩も激怒だろうと語る。私の人生は最高
だとし、帰宅したら同居の母と祖母と食事だとし、自立資金がない
からだという。それならば今夜ショーの取材に同行するか?と問われ
了承する。

diesel cafe。
客でごった返す中、かつてここでバイトしていたエイプリルは
勝手に入ってコーヒーを注ぐ。ここは従業員しか入ってはいけない
場所だというベスに対して、店長が居たらこんなに混雑することは
ないという。店長は優秀だという噂だとし、エイプリルはかつての
自分のことを指摘していた。
そんな中ベスはドミニクとデートするのかと問うが、デートではなく
取材だという。上品に迫れば良いとしてアロマでも匂わせれば良い
という。ベスに対してあなたはドラマ好きで自然保護団体の支持者
でしょというが、脳の要求に抵抗は出来ないという。
ジョージからメールが鳴る。仲直りしたいみたいだというエイプリル。
もしかして変な血液は使えないとかいうメールじゃないかとして
「君は性病だ ジョージ」とか書かれているのかも知れないと笑い遭う。

帰宅すると祖母のエマはオンラインゲームに教示、妹のブレナは
タブレットを使って奉仕活動の準備中だという。母のサラはブレナが
ここ数年私たちは全員辛い思いをしているとし、あなたが授業をサボり
望郷より彼氏のショーンに夢中だからだと語る。しかも学校から
毎日のように電話が鳴るのだという。しかしそんなサラは出会い系に
登録しようと思っていると語ると、ブレナやエイプリルはプロフ用の
写真を撮ってあげるとして和気藹々と語るのだった。

■感想

最近よく目にするガン(白血病)によって侵されている主人公の生き方
を描いた物語。主人公はまだ24歳で大学出でジャーナリストとして
は見習いの身。ボストンポスト紙で働き始めたばかりで、まともな
仕事はもらえていない状況だ。

そんな主人公は一家の大黒柱である父親・トーマスを失い、
心理療法士の母と祖母・エマ、そしてヤンチャな学生の妹の4人暮ら
しのカーヴァー家。

ジョージという叔父がいるが、父親を死なせてしまった車を運転
していたことで、家族は叔父さんとは疎遠になっているが、同じ町・
ボストンに住んでいる様で、彼はボストン小児科病院のがん専門医
として仕事人間として働いている。元々仕事人間なのか、それとも
トーマスを死なせてしまったことで仕事に逃避しているのか分からない
けど・・

ジャーナリストを目指す長女のエイプリル。
心理療法士の母・サラは、そろそろ出会い系に登録して新しい彼
を見つけて人生を前向きに進みたいと考えている人物。
祖母は今の段階では一緒に居るだけの感じに思えるけれど、
今時の老人らしくインターネットでゲームしたりしている姿が有る。
そして何と言っても問題なのは次女のブレナ。ショーンという男性に
思いを寄せているがショーンは完全に彼女のことを意識していない。
そればかりか薬物や酒で乱れるパーティーで、ブレナのことを居候
しているタイラーにあてがう。またタイラーが如何にもジャンキー
で悪い男って感じでまるで女性のことも考えていないようながさつな
人だけど、それでもブレナはまるで帰ろうともせずあの場に居合わせる
ところは不自然だった。

ブレナはボランティア活動が必須。
これまでにも学校をサボッて両親・家族を迷惑を掛けている人物な
だけに大変な状況だけど、みんなそれぞれに人生があるとばかりに
なかなか関心を示さず、それぞれの恋愛に興じようとしている。
ブレナがこうなってしまったのもやはり父親の死が影響しているのだ
ろうか。母親が心理療法士という割りには、子供たちのことにあまり
関心を寄せていない。頼りになるエイプリルに全てを任せていること
で、そういうところもブレナにとってはグレる原因なのかな。

記事を書かせてもらう為に何とか努力するエイプリル。
リッチー・ミランダと接触を図るシーンとか、職場での気が有る
ドミニクのことなど順調な出世街道を進む反面、ガンという病気に
よって色んな事を犠牲にしていかねばならない現状が今後出てくる
のかな。

家族になかなか言い出せない状況に追い込まれるところが何とも言え
ないね。人の幸せを邪魔したくないのだろうし、トーマスが亡くなっ
ていることも有って、この家から2人目の死を意識する人物を出したく
ないのは分かるけど、やはり黙って居ても治る病気ではない。

親友に話すことも出来ず、彼氏にも話す事が出来ず、今後告白の流れ
に関しては「キャシーのbig C ~いま私にできること~」ばりに
悩んでいくことになりそうだね。

職場の友人の一人ダニーからは
「死んだ祖母が生き返ってもボクは記事を書く。仕事は人生そのものだ
と」

家族に話す事が出来ない彼女は、父親の墓で眠る父に対して語ること
になった。

トーマス・カーヴァー(1961~2012年)。
「近いうちにパパに逢うことになりそうだ。でもすぐじゃない。まだ
死なない」
と語る姿。
しかしそんな父親の墓にもう一人花を供えに来た女性がいた。
果たして彼女は誰なのか。

ジョージがエイプリルに対して、「ボクを悪者と決めつけている」と
したところが気になる。事故当時の事に関してはどういう事情が
隠されているのかな。

■その他

・祖母エマ役のRebecca Schull

「スーツ / Suits」ではマイクの祖母のイーディス役の人。

・ジョージ叔父役のSteven Weber

「HELIX ‐黒い遺伝子‐」でセントジャーマイン島の教祖の
ブラザー・マイケル役を演じていた。

・母・サラ役のMary Page Keller

「Hart of Dixie」でブリック先生と良い感じの関係になっていた
エミリー・チェイス役の人。

■使用された曲

・Yes Yes by The Colourist
・All the Little Lights by Passenger
・Won’t Be the Same by Billy the Kid
・Draw the Stars by Andreya Triana
・Invisible Man by Ruu Campbell
・One In a Million by Above Envy
・Somebody by Jukebox the Ghost
・Land of the Living by Matthew Perryman Jones

■出演者

エイプリル・カーヴァー (Italia Ricci) ボストンポスト誌、長女24歳
サラ・カーヴァー (Mary Page Keller) 母親、心理療法士
ドミニク (Richard Brancatisano) ボストンポスト誌
ブレナ・カーヴァー (Haley Ramm) 次女、チャートン生
ベス (Aisha Dee) 喫茶店勤務、エイプリルの親友
ダニー (Abhi Sinha) ボストンポスト誌・エイプリルの同僚
ローレンス (Vondie Curtis-Hall) ボストンポスト誌・上司
エマ・カーヴァー (Rebecca Schull) 祖母
リッチー・ミランダ (Miles Gaston Villanueva) MLB選手
ナタリー (Jessica Meraz) トーマスの子??
Dr.ジョージ・カーヴァー (Steven Weber) ボストン小児病院・ガン専門医
— (Josh Latzer) 守衛
ビル (Charles Hughes) ボストンポスト誌
マーク (Osmani Rodriguez) ボストンポスト誌
— (Kell Dodge) 女性ミュージシャン
ベン (Charles Van Eman) サラの彼氏
タシャ (Tamara Hickey) ボストンポスト誌・秘書
ラーキン (Caroline Portu) ボランティア、
チェルシー (Hyanna Cardoso) ブレナの友人
— (Heather Seefeldt) 女性
ショーン (Jake Picking) ブレナが好きな不良男
タイラー (Justin D’Abbraccio) ショーンの居候
— (Amanda George) Townie Club Girl
— (Thomas Capuano) Townie Boy
タラ (Swati Kapila) ボランティア係員
— (Adrian Bustamante) ジャーナリスト
サリー (Paula Plum) ボストンポスト誌
— (Charlie Alejandro) Newspaper Reporter
— (Van Brockmann) Bar Customer / Pedestrian
— (Mellie Johnson) High School Student
— (Tom Mariano) Security Guard
— (George J. Vezina) Beacon Hill neighbor
— (Stanis Krista Ames) Nightclub Patron
— (Chemi Che-Mponda) Senior Reporter
— (London Hall) ビジネスウーマン
— (Charles Matumbi Jackson) Metro Editor
— (Phyllis Lynn) Pedestrian
— (Gary Roscoe) Pedestrian

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