マイ・ライフ ~私をステキに生きた方法~ Chasing Life 第5話 偽り合う家族 The Family That Lies Together

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第5話 偽り合う家族 The Family That Lies Together

脚本/Linda Burstyn
監督/Andy Wolk

【前回までのあらすじ】

小説家カーヴァーがお父さんだという女性が墓の前に居た。
名前はナタリー。エイプリルは地下鉄で思わず寝過ごす。
ジョージ叔父さんは感染症を防ぐ抗生剤を出すと語る。その薬を
隠すところを母に見られる。ブレアとグリアは歴史の課題を巡り
テニスで勝負しようとすると仲良くなる。エイプリルはブレアが
またしても母親とのタンゴの約束を忘れていたことにエイプリル
は激怒。他に言いたいことはと問われ、私はガンなのよと語る。

【ストーリー】

ドミニクとエイプリルはデートで占いの店の前に来ていた。
エイプリルはどうしても中に入ることに抵抗感を示す。ドミニク
はコイントスをするとエイプリルも表ならば入ると決意する。
何度繰り返しても表が出てしまう。これは入る運命だ。運命
なんて信じない。死でも予言されると思っているのかと言われて
しまう。

占い師はドミニクたちを見てモデルみたいだと語る。ドミニクの
手相から見るが、知的で情熱的で体を大事にしているとし、綺麗な
詰め、大勢の女性が・・と語るが、本当に手相から見ているのか
と問うとこの子の美しい顔からだという。占い師はマジメになり
母の事も出ているという。引っ越ししたのか?母と問題有り、兄妹仲
は良いねとするがドミニクは一人っ子だと語る。エイプリルに
対しても手相を見せてくれとして強引に手を見られる。波乱が
待っている。でも解決する。健康を望むなら過去を深く調べなさい
という。妹たちと話して・・絶対に重要だからと。

二人は店から出る。
ドミニクは一つだけ当たっていたとして妹が居るという。30ドル
払った成果ねとすると世界は飢えている子が大勢いるのに、妹が
飢えていないが必ず確認しないとという。エイプリルはアナタは母
の検を片付けてよと語る。

翌朝、エイプリルは父・トーマスが卵焼きを作っている姿を見る。
時と空腹は人を待たずだという父。エイプリルは一人暮らしする
に辺り友達はすぐには私と同居できないと言っているので一人じゃ
家賃を払えないと相談する。父は寝袋を買ってやるとし、ニューヨーク
は無料宿泊所が豊富だという。公園や美術館前の階段、71丁目の
24時間ストアもだと。母は数ヶ月は仕送りすると語る。
父は心配するなとして私の言葉を覚えておけとして話そうとすると、
突然エイプリルは母によって起こされる。あなたは気を失っていた
様だが記憶はあるのかと問うと、有るというエイプリルは空腹だったし
水分不足のせいだと語る。空腹は人を待たずでしょと。ブレナは事情を
知っているだけに心配する中、母は働き過ぎだとして今日は休むよう
告げる。ゆっくりしろと体が言っているのだと言うとエイプリルは
それならは今日はゆっくり歩くわと冗談を言う。

エイプリルは洗面所で傷跡を見て居るとブレナがやってくる。
傷跡を見てと告げると大丈夫みたいだという。アナタは大丈夫か
というエイプリルに対してブレナは何時母親に言うのかと尋ねる。
検査結果が出たら話すとし、見通しは悪くは無いという。ママの
ことを心配させたくないのだと語る。

サラはエマに対してエイプリルが気絶したことを語る。近頃疲れて
いるし痩せてて不機嫌だという。仕事が忙しいのではないかと
するが、この前部屋に入ったら何かを隠していたのだという。探した
のかというエマ。私はのぞき見はしないというサラに母は子供の事を
調べて当然だという。かつては私もアナタのことを調べたと語る。

■感想

いよいよドラマでは家族全員にエイプリルの白血病の事実が分かる
までを描いたものだった。
何と言っても気になるところは事実が判明した後の心のケアの問題。
事実を知ってしまった妹のブレナに対してエイプリルは心配すると
そこは親友のベスがフォローに回ってくれる。

エイプリルとベスし親友だけど、親友の妹のブレナと二人で話を
したり遊びに行ったりするところなど、正直するものなのかな。
ただベスは既にカーヴァー家にも自由に出入りしている光景が
以前にも有ったので、ある程度何でも言い合える関係なのかな。

占い師のことをバカにしていたけれど、基本的に当たっていると
いうところは如何にもドラマらしいところ。

占い師の言葉からすると、治りそうな感じだけど、やはり白血病
でのキーマンと言えば骨髄移植パターンがあるので、「妹を捜す」
ことで助けに導かれていくのかも。

■懸念すべき幾つか

・探偵サラはエイプリルの事を調べる

サラは心理カウンセラーみたいなことをしていて、人気が有ると
しているのに、肝心の娘の心だけは解きほぐすことが出来ないのね。

サラが朝食の時に気絶していたこと。
これは流石に隠すことの出来ない状況に追い込まれていたけれど、
気絶なのか疲れて気絶したように寝ているのかは区別がついたのかな。

サラは祖母のエマの助言通り、娘のことを調べ始める。
ベッドの下にはジョージからもらった抗生剤。ビニール袋の中に
そのまんま突っ込んで有ったけど、本来は紙袋に処方されていたの
かな。普通主治医とか名前が書いてあってばれていくものだと
思うんだけどね。

サラはなんと職場にまでやってきたし、そして何と言ってもジョージ
叔父さんのオフィスにまでやってきた。守秘義務を唱えたところで
まるで効果無し(笑)

・ナタリーは誰なのか

この流れは恋人のドミニクと一緒に捜索する。
しかしナタリーが誰であれドミニクは母親が服役している事実を
話したのに、エイプリルの方は未だに彼に白血病の事実を話していな
い。

ナタリーのことを突き止めたダニーによると空港からレンタカー
を借りていたこと。車のNOは、「22BH38」だという。
彼女について教える変わりに対価と引き替えに・・という事だけど、
連名の記事にして欲しいとのことだった。

4月12日に彼女は空港で車を借りていた事が判明。
ドミニクと共に夫婦を装いエイプリルはナタリーに扮して職員に
サイフを無くしたので領収書を紛失し、会社に経費の返済を
求められないとして取り入った。途中変な芝居が入りつつ(笑)
見事ナタリーの情報をゲット。父親のフロリダの別荘と同じ住所
に住んでいる人だという事が判明。

その後ガレージに行って調べるとナタリーが父と叔父と一緒にいる
写真が見つかる。ジョージに尋ねると意外とあっさりと父親の
浮気を認めていたな。

・ブレナの人間関係

高校生というとイケ女とオタク女みたいな形で分かれてしまうけれど
ブレナはイケ女のフォードと友達関係を続けながらも、歴史の課題の
件でテニスをしたグリアとの関係も大切にしたい様子。
フォードとの関係はどちらかというと無理している自分が居るようで
グリアと居た方が落ちつく感じだね。
ただフォードと居た時にはブレナは彼女とまともに挨拶出来なかった。

ベスとブレナは野外の映画を見に行く。
オマケにキーランもついてきた。キーランにはベスも姉の白血病
のことを話したけれどね。
ベスが見に行こうとしている映画は「プリティ・イン・ピンク /
恋人たちの街」
。(因みに来週は「冬の恋人たち」)
そこにグリアもピンクの服を着てゲイ仲間とやってくる。
マルチナ・ナブラチロワ(元テニスプレイヤー)が来たとジョークを
言ったつもりキーラン。テニス繋がりで言ったつもりなのかも知れない
けどね。ナブラチロワというともの凄い筋肉質で長いキャリアで
頑張っていたよなぁ。
ベスもまたグリアに対して
「一緒に見ないか?あなたがいればこの二人は不適切な行為を慎む」
として語る。
映画が終わった後には、今度は学校でちゃんと挨拶出来るかと言われ、
その後、エイプリルの件で家族会議になった後にはグリアを
呼び出して悩みを吐露していく。

・検査結果

タイプはAMLで急性骨髄性白血病だと判明。治療は出来るとし、この
タイプだと75%が寛解するという。ただし完治とは違う事。一日でも
早く治療法を話し合いたいところだけど、なかなかエイプリル自身
の受け入れの問題も有る。この辺は母親と医者のジョージと本人の
間で見解が分かれた。

ジョージはサラが子供の意思を無視していることに対して、自分の
時もそうだったとして、兄の葬儀に参列を認めてくれなかったことを
恨み節のようにして語っていた。もう過去に縛られたくない。
今後ボクと良好な関係を望むならば過去は忘れろという。

ただ過去を忘れたいけど、「ナタリー」の存在が有る限りいつでも
爆弾は破裂しそうだる

■使用された曲

・Pretty In Pink by The Psychedelic Furs
・Cannonball by Sweet Talk Radio
・Jupiter Smiling by Kite Club
・Hurry Back by The Jones
・This Is Our Time by Go Tell the Eskimo
・Right Where I Belong by Katie Herzig

■出演者

エイプリル・カーヴァー (Italia Ricci) ボストンポスト誌、長女24歳
サラ・カーヴァー (Mary Page Keller) 母親、心理療法士
ドミニク (Richard Brancatisano) ボストンポスト誌
ブレナ・カーヴァー (Haley Ramm) 次女
ベス (Aisha Dee) 喫茶店勤務、エイプリルの親友
ローレンス (Vondie Curtis-Hall) ボストンポスト誌・上司
エマ・カーヴァー (Rebecca Schull) 祖母

トーマス・カーヴァー (Tom Irwin) 亡き父
ダニー・グプタ (Abhi Sinha) ボストンポスト誌・エイプリルの同僚
— (Jamie Denbo) Fortune teller / palm reader 占い師
キーラン (Augusto Aguilera) タトゥー店
グリア・ダンヴィル (Gracie Dzienny) ブレナの同級生
Dr.ジョージ・カーヴァー (Steven Weber) エイプリルの叔父
フォード (Dylan Gelula) ブレアの友達
ヴェラ (Susan Chuang) 空港職員
— (Dawn Rasnick) イベントのDJ
— (Forrest Wheeler) 少年

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