西海岸捜査ファイル ~グレイスランド~ Graceland シーズン2 第7話 内通者の証し Los Malos

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第7話 内通者の証し Los Malos

監督/Sanford Bookstaver 脚本/Carla Ching

【前回までのあらすじ】

ジョニーはゲイではないとルシアに語る。マイクはジョニーに
カリートを集荷の場所に出せないかとすると、やると語る。
カリートがゲイだと言うことでジョニーは寝る事になる。
しかしトラックでドラッグを受け取りに行く際に、突然カリートに
何者かから電話が鳴る。カリートが引き返したことを聞いたマイク
は証拠を押収する為に突入しろというが、爆発する。
ローレンスを取り押さえて自白させると、電話が有って爆発させろ
と言われたのだという。ただし声だけだと。マイクは捜査機関の
中に内通者が居る事を語る。ペイジは人身売買を続けさせるのか
としてマイクに食いかかると、カリートは逃げてしまったとし、
あの施設はソラノ・カルテルと彼を守った内通者を繋ぐ最後の砦
だという。ローレンスを釈放すると、自宅で殺害される。
現場を訪れたマイクの前にNYPDの組織犯罪対策部長のシド・マーカム
という男性に出会う。ローレンスの死はソラノ・カルテルの手口
だろうとすると、マイクはブリッグスに内通者はマーカムだと
語る。デカイ相手だぞとブリッグスに対してたたきつぶすことを語る。

【ストーリー】

レストランでマーカムはカルロスから電話が鳴る。全部消えたとし
マイクに手を出すのはヤバイと言ってあったハズだという。オレは
下りるというマーカムは足を洗うと語る。そんなマーカムの元にマイク
がやってくると警告に来たとし、身辺整理をしておくようにと語る。
ソラノとくんでいるのは分かっているとすると、何で犯罪組織を
取り締まる側なのにこんな事をするのかと問う。マーカムはオレを
誰かと勘違いしているというが、それは無いと断言するマイク。
するとマーカムは、この世界で白黒付けることを難しいことだとし、
D.Cからやってきた若造に指図される覚えはないと開き直る。
ボクを殺すチャンスを逃したなというマイクは身辺整理をしておけと
改めて忠告する。

— 72時間前 —
マーカムは帰宅すると銃を厳重に保管すると、息子のパトリックと
妻のマギーと遭う。息子はテストで90点を取ったとして寝る前に本
を読んでと父にリクエストする。それを聞いてマギーに、本好きの子
に育っているなと語る。

そんな中マイクたちは整備工場で合同捜査を指揮していた。
カリートは5分でここに到着するので全員持ち場について、カリートが
建物内に入るまでは動かないよう告げ、しっかり頼むと語る。
それを聞いたアーチーはマーカムに電話すると、現在整備工場で
説明を聞いたがここにカリートが来るらしいという。マーカムは爆破
した後にローレンスの身柄を確保しろとアーチーに告げ、カリート
にはオレの方から電話するという。カリートに電話するマーカムは
引き返すよう告げ、取引現場にはFBIがいるぞと語る。荷物を持って
逃げるんだと語り後始末はしておくというマーカム。カリートが
来ないことを知ったマイクは証拠を確保しろとするが、ドラム缶は
爆発する。

— 24時間前 —
マーカムとアーチーはローレンス家の前でハリコミしていた。
お前がローレンスを逃がしたからこうなったのだという。
しかしローレンスはマイクらに釈放されると自宅に戻ってくる。
マイクに言われた様に金を持って逃げようとするが、マーカムたち
はローレンスにこれまで何処に居たのかと問う。ローレンスは聞き
覚えのある声だとしてあんただったのかと語る。警察が捜しても
お前を見つけられなかったとすると、捕まっていた事を語る。
しかしあの若造にはばらしていないという。マイク・ウォーレンだと。
ソラノには守り神がいると言っただけだが、俺が話す前にヤツは
存在を知っていたのだという。それを聞いたマーカムはローレンスを
銃殺し、アーチーはソラノに襲われたように偽装する。

ブリッグスに5分で来てくれとマイクが起こしに来る。
チャーリーは徹夜でマーカムを調べていたのだとするが、5分で来る
んだというと、”クソ野郎!”というチャーリー。

— 現在 —

今日からブリッグスはポール・ウェストとして警察官になること。
エルパソから異動してきた組織犯罪の捜査経験が豊富な刑事で、
カルテルに長い潜入を終えたばかりという設定だという。警察への
潜入は危険だというチャーリー。知り合いが居るかも知れないと
するとダウンタウンなら大丈夫だという。サンタモニカの警察官が
たまたま立ち寄りあなたに気がつくかも知れないというと、その時は
机の下に隠れるよというブリッグス。異動の書類はFBIが作った
のだとし、エルパソ時代の偽装は完璧なので心配することはないと
語る。チャーリーはマイクはソラノに執着しすぎだという。ブリッグス
は綱渡りは初めてじゃないと語る。

■感想

基本的にソラノ・カルテルを捕まえることが最終目的だろうけど、
場面的には新たな展開が用意されたという感じで、上手いこと
出来ていたな。マイクは正直、このような知能犯的指揮官をしている
方が有っている。潜入捜査をするよりもホワイトカラー犯罪に
対処するみたいな方が本来映えるような顔立ちをしているものね。
チャーリーと組んで仕事をするというのも珍しかったけど、なかなか
興味深い組み合わせだったね。

ドラマ構成としては、いきなりシド・マーカムとマイクがレストラン
で対峙する流れ。マイクがシドに対して警告する流れが有り、
そこから72時間前に遡って、ローレンスのバス整備工場の捜査の件で
どのような経緯で内通者がカリートに連絡して計画が潰されたのかが
描かれた。そしてローレンス自身が殺された時の映像も有り、正直
シドはローレンスに対して拷問してもっとどんな情報をマイクたちに
話したのかを問い詰められていたのかと思ったけど、あっさりと殺害
されていたので、ある意味では幸せな最後だったのかも。
なんでローレンスを逮捕せずに逃がしてしまうのかなという違和感も
有ったんだけどね。

カリートの流れを止めたのはマイクが考えていた通り、現場に居た
アーチーという捜査官。その彼がシドに連絡を入れて、シドから
カリートに伝わった。その際シドは自宅にいて妻子と寛いでいる
姿が有り、パトリックとマギーという妻子が居るみたいだ。

■マイクとチャーリー

今回はこの二人がペアで捜査する。
今回面白いことに二人の女性捜査官ペイジとチャーリーが共に
“クソ野郎!”と呟くシーンが有ったところかな。
チャーリーがそれを発したのは、マイクが5分で集まれと命じた時の
ものであり、こっちは徹夜で仕事をしていたんだとする際に出た
言葉だった。そのスラングは”Asshole”。

マイクはブリッグスにエルパソから異動してきた潜入捜査官として、
ロス市警に潜入する様告げる。なんとかしてシドがカリートに繋がって
いることか、人身売買の流れに精通していることを突き止めたい
らしい。使われる偽名はポール・ウェスト。しかしこの界隈にはブリッ
グスを知っているものがいる為に警察官への潜入を危険だと感じた
チャーリーはそれを止めようとする。

ポールが赴任したら必ず照会して来るハズなので、その対応をDJに
任せる。

マーカムの口座情報は裁判所命令の令状が出ないので調べることが
出来ない。しかしチャーリーは彼のGPS情報から、職場、ジム、
子供の学校、そして銀行に行っているという。使用している銀行は
LA銀行とケッティ銀行。LAPDの給与振り込みはLA銀行なので、
ゲッティ銀行が怪しいと踏む。
「令状がないならが銀行強盗でもするか?」というチャーリーのアイデア
を来週以降のエピで役立ちそう。

銀行を調べる為に、マイクは銀行近くのイーストサイドピザで偽札
を使いゲッティ銀行に売上金を預けさせる。
後に偽札の通報が有った為に、チャーリーはマイクがやったものだ
として嫌みを言っていた。

「好都合ね。偶然にも偽札が外から振ってきた?」(Cha)
「天の恵みだね」(Mike)
「前はマジメな優等生だったのに」(Cha)
「今でもだよ。上を狙って努力している」(Mike)

偽札調査を名目に銀行に行き、チャーリーが行員を引きつけている間
にマイクがパソコンを捜査してシドの金の流れを調べた。すると
銀行の貸金庫を大量に借りている事が分かる。全て金が入っている
のではないかとして、それで仕事を辞めたのではないかと。

■ブリッグス

今回はシドとアーチーの組織犯罪対策部の仲間になる為に潜入する。
麻薬捜査に於いてランディを取り調べる際にはマジメな姿が有った。
アーチーはポールの前歴を調べる為に案の定DJの携帯に電話してきた
が、有能な捜査官だが独創性があることを語る。

ランディとカイルの麻薬の取引に関して、当初ブリッグスは後方支援
だったが、ランディが盗聴器を付けての捜査を拒んだ為に、ブリッグス
が買って出る。自分はタガログ語を使えるので直接取引が出来る
という。
合い言葉は「赤いスニーカーを探している」。
しかしいざそれをカイルの前で発するが、彼は知り合い以外には
絶対に売らないという。
そこでブリッグスは盗聴器の存在を明らかにして踏み込むことに
なったけど、この荒技が使えたならば最初から検挙出来たのではな
いか?

まぁこのお陰でブリッグスがシドの気を引けたのが目的だったの
だろうけどね。

■ジョニー

マイクからの命令でルシアから話を聞くよう言われる。
カリートは何処かに逃げてしまい、まるで話にならない状態。
いざカリート邸にいくと二人の男・ディエゴとエドガーが居て、
取引した銃を渡せと詰め寄ってくる。一度は戦うものの、二人の
男にジョニーも殴られ捕まってしまった。
時間稼ぎのためにジョニーは金庫に入っている麻薬を出して、それで
チャラにしてくれというが、これは迷惑料だとして、銃は必ず渡して
もらうという。ルシアもまるで状況が分かっていなかった。
ルシアが持ってくることになっているみたいだけど、本当に来るのか
どうか。

しかしこの二人の男達はソラノ・カルテルを相手によくここまで
暴れられたものだなと思う。カリートはともかくメキシコに居る
カルテルのリーダーの父は相当大物なのではないのか。

結局ルシアが助けに来る。
M4カービンガス利用式でマガジン給弾仕様。
そのバッグを見せた後に二人の男に銃弾を放つが、ルシア自身も
撃たれて共倒れしてしまった。

ルシアに逃げろと言うが、誰にも迷惑を掛けたくないとして逃げる
場所がない。仕方なくジョニーは実家の母の元に連れて行った。

朝に洗面している際にチャーリーに、母親にはFBI捜査官だという
ことも話していないと言った前振りはここに繋がっていたのね。

ルシアと母とジョニーの楽しいひととき。
ジョニーがレンジで卵をチンしてゆで卵を作ろうとした7歳の時の
汚点を語られて恥をかくも、母はルシアの事を気に入ったのかな。

ルシアとジョニーは夜外で二人きりで飲みながら語る。
いつか必ずビッグになること。ルシアはその為に自分を助けた
のではないかとするが、それを否定する。DJが買い出しを持って来て
くれた際に、ルシアのことを話した。すぐにでも放り出さないと
家族が危険にさらされるとしていたけれど、ジョニーはルシアを
気に言って居るみたい。そして彼女が裏社会に精通していないことも
また会話を通して知ることになる。

■ペイジとDJ

この二人はずっと人身売買の館の見張り作業。
男性が女性を買いに来たのを知りペイジは”クソ野郎!!”と発していた。
あの施設の中では何が行われているのかとDJは尋ねると、服を脱がされ
写真を取られてカタログにするのだという。買い手が来ると一列に
並ばされる。少女は買われることに戸惑いつつ、その一方でマシな
場所に行けるのを願っているのだという。

結局買った男を殴り飛ばして逮捕した。
マイクはまだ施設に押し入ることは出来ないとして、なんとかカリート
との流れを掴もうとすると、盗聴器にはシドとカリートが電話する様子
が録音された。カリートは施設を閉鎖させろとの事だけど、シドはそれだ
と金は儲からないとして意見は対立していた。

見逃す間に中で虐待が行われるとしていたけれど、中に潜入するとか
盗聴器を設置する流れが有るのかな。

■使用された曲

・Gone Baby Gone by Jenn Grant

■出演者

マイク・ウォーレン (Aaron Tveit) “リーバイ”、FBI特別捜査官
ジョー・タトゥーロ (Manny Montana) “ジョニー” FBI特別捜査官
ポール・ブリッグス (Daniel Sunjata) FBI特別捜査官
デイル・ジェイクス (Brandon Jay McLaren) “DJ”、税関
ペイジ・アルキン (Serinda Swan) DEA捜査官
キャサリン・デマルコ (Vanessa Ferlito) “チャーリー”DEA捜査官

ジェシカ・フォスター (Emily Rose) マイクの恋人、D.CのFBI本部
カリート・ソラーノ (Erik Valdez) カルロスの息子、麻薬
ローレンス (Brianna Brown) 旅客バス CAL COAST 経営者

シド・マーカム (Carmine Giovinazzo) LAPD・組織犯罪対策部
ルシア・ソラーノ (Jamie Gray Hyder) カリートの姉
アーチー・ギャレット (Coby Ryan McLaughlin) LAPD・組織犯罪対策部
マリア・タトゥーロ (Mercedes Colon) ジョニーの母
スラ・フリッツ (Jon Sklaroff) 人身売買
カイル (Matt Mercurio) 麻薬の売人
— (Michael Beasley) Captain
— (Bob Cady) Balding Man
— (Tyler Carstensen) Undercover FBI Agent
マイルズ (Matthew Chizever) 麻薬の運び屋
— (Cyndi Crotts) Bullpen Assistant
ランディ・デミーロ (Luis Da Silva Jr.) コカイン所持
— (Ryan Gardella) Pizza manager
ホッジズ (Charles Harrelson) 女性を買う男?
アダム (Tyler Johnson)
ディエゴ (Alex Livinalli) カリートから銃を受け取りに来た
エドガー (Izzy Martinez) カリートから銃を受け取りに来た
マギー (Lynn Moore) シドの妻
モリー・ウィルソン (Makeba Pace) ゲッティ銀行
— (Robert Schlegel) TAC TEAM / 税関
— (Joey Stevens) Gang Task Force / 組織犯罪対策部
— (Mike Calloway) Ice agent /
— (Loren Ferguson) LAPD
— (Robert J. Fox) Undercover FBI
— (Phil Sperandeo) Cafe Patron
カルロス () シドが電話していた
シモン
ビリー

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