ワンス・アポン・ア・タイム Once Upon A Time シーズン3 第21話 変えてはいけないもの Snow Drifts

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第21話 変えてはいけないもの Snow Drifts

監督/Ron Underwood 脚本/Robert Hull
David H. Goodman

【前回までのあらすじ】

ゼリーナはペンダントをレジーナに取られ魔力もなく捕らえれて
しまう。エマはヘンリーは叔父さんに会いたいかとしてメアリー
が産んだ赤ちゃんに遭わせる。ゼリーナの監獄にいくゴールドに
対して短剣はレジーナが取っていったのではないかとすると、
彼女がベルに渡したが彼女が私に戻してくれたという。しかし私は
彼女に返したがベルが持っているのはニセものとしてゴールドは
ゼリーナに短剣を見せるとそれでゼリーナを殺害する。

【ストーリー】

◆ボストン、グループホーム、18年前。
子供が一人ホームから引き取られていくのをエマは見つめていた。
エマにも必ずウチが見つかるとホームの先生は慰めてくれる。

◆現在
デビッドはメアリーに生まれた赤ちゃんを見てハンサムだと語る。
親ばかだわ・・とメアリー。赤ちゃんの名前は?というエマに対して
デビッドは魔法の森では王族が生まれた場合、即位式で名を発表する
ことになっているという。エマもそうするつもりだったのだという。
まさか時計台でその子を揚げてライオンキング的に発表するのかと
問うと、この街では地味におばあちゃんの食堂でパーティをしよう
かと思っているという。大事なのはお祝いする気持ちだという。
今までの苦労を思い出し、それでも今は家族として一緒にいるのだ
からと。ヘンリーがやってくると、このアパートはどうかとして
エマに見せる。エマがニューヨークに戻ることを考えているのか
それとも滞在するのか。エマはどう思っているのか尋ねると、彼女は
お爺ちゃんたちはあんたの叔父の名前が決められなくて伝統にかこつ
けて時間稼ぎをしているんだと語る。

ロビンとレジーナも彼女の心臓が戻ったことを祝って乾杯していた。
心臓が戻るとどんな感じなのかと問われ前よりも強くなったというレジ
ーナ。再び愛せる日が来るとは思わなかったとすると、ロビンもまた
妻・マリアンを失った後に長い間、妻の死はオレのせいだと思い、
また一緒になれるならば地獄だって歩いたという。でももう二度と
戻らないことを認めてからは罪悪感を手放すことが出来たという。
レジーナも私の恋人が殺された時には私のせいだと感じ、私を愛した
せいだと思ったという。それで心を閉ざしていたのかと問われると、
その後ティンカーベルが私を励ましてくれたのだという。私はまた
愛せると。私を酒場に連れて行くと彼女が言うには「運命の人」と
遭わせてくれると言ったとし、顔は見えなかったが、でもこの刺青
は見えたのだという。でもその時はあなたに近づくのが怖かった
と言うと、それは逢うべき時ではなかったということだという。運命
はタイミングなんだと。

ベルはゴールドの元にやってくると、やっぱり闇の剣を持っている
なんて怖いと語る。しかしゴールドはそれは君が信じる証だという。
私が安全に閉まっておける場所は有るかと問うと、前ならばあなたの
城に蔵が有ったというと、あれは最も強い危険な魔法をしまうもの
だという。私でももてあますようなものだとすると、この剣も
そうではないのかというベルにもう危険ではないとし、持っているの
が君だからだと語る。それよりも結婚式の話をしようと言うと、
ベルは父に結婚の報告をしたら父も祝福してくれたという。我々を
引き離すために君を誘拐しようとしたのに?と問うと、私も父を許した
し父もあなたを許したのだという。あなたは変わったからでみんな
思っているし何よりも私が思っていると語る。

◆グラニーの店
「ようこそロイヤルベビー」のパーティで人が沢山集まる。
リロイはゼリーナはもう死んだことを語る。もう少し遅れたら
オーロラはサルの子を産んでいたという。
デビッドはヘンリーと赤ちゃんにおとぎ話の本を読んで聞かせる。
「盗賊は場所に飛び乗り王子の宝石を盗みました。王子はすぐに馬に
またがると盗賊を追いかけました。」エマはその光景を見て名前
よりも先にまたその話を聞かせているのかと問うと、パパとママの
出会いを教えているのだという。「無邪気な赤ちゃんにパパは武装
強盗したママに恋をしましたと教えているのか」と皮肉るエマ。
強盗ではないというメアリーだが、石では殴ったけどねというルビー。
出会いはそうだが恋は別だという。ボクは黒騎士と戦って白雪を
助けたというと、メアリーはトロール橋で私がチャーミングを救った
と語る。ボクの母の指輪を白雪がしているのを見た時にピンと
来たとして運命の相手だということをと。すぐに言ってくれたら
時間が節約出来たのに・・というと結婚に行く所だったんだという。
相手はキャスリンと・・彼女は魔法の森ではアビゲイル姫だった
という。フックはそれを聞くとミダス王の娘かとして何でも金に
変える王のことだろうと語る。心が運命に逆らえなかったというと、
ルビーは出会う順番が問題だったのねという。

■今回のシナリオの構成

・ゼリーナを倒して平穏が訪れたかに思われたストーリーブルック。
・メアリーは無事男児を出産するが、両親は名前を決めかねていた。
・幸せ一杯のハズだがエマだけは何処かその中に入れずにいた。
・ゴールドとベル、レジーナとロビンは過去を乗り越えて幸せを
掴もうとしていた。
・しかしゼリーナの魔法は彼女が死して尚、炎の形で発生していた。
時間の扉が開いていることをゴールドは語る。

■感想

ネバーランドに於けるピーターパンとの対決、そしてオズの世界に
於ける西の悪い魔女との対決が終わり、新ステージの為に用意された
のは、時間の扉に吸い込まれてしまったエマとフックが、白雪と
チャーミング王子が出会う前の世界に迷い込む。

エマとフックが居なくなったということを誰も知らない状況の中で
どのようにして現代の世界とエマたちが迷い込んだ魔法の森での
世界を描いていくのか。

みんなが居る時代に戻る為に奔走していくまでを描いていく事になる
けれど、両親が結ばれなければ当然今のエマは居ないことになるし、
この時代であまり関わってしまうと、色々と未来の世界にも支障を
来すということで、なかなか気難しい状況設定が用意されていそうだ。

ただ以前にも現代の世界の魔法の森の世界に離ればなれになった
というエピソードは存在しているし、違う時代から戻ってこられた
ことを考えれば、また戻れるのではないかと。

■現代の世界

メアリーとデビッドが何故赤ちゃんの名前を付けられないでいるの
だろうか。その名前がまた何かを示唆するものとして存在していく
のか。

今まで何処に居たんですか!!っていうルビーがシラーって化粧や雰囲気
をガラリと変えて出てきたり、一番驚くべきことは、キャスリンが
現代の世界に登場したことだ。
この人が登場した最後のエピソードはS1-19。
この時キャスリンは殺されたのではないかという疑惑をもたれていた
ことや記憶障害が有ったりもしたのだけど、当時のエピソードの詳細
を覚えていないので深く言及することも出来ない。別れて町から
出て行ったのかなと思っていたけど、当時はUnder the Doom化していて
外には出られなかったものね。

もしかすると今回のエピソードはS1-19の流れを踏襲しているところ
が有るのか。

■過去の世界、Emma in wonderland!

映画「Back to the Future」に於ける過去の世界に於いて、
その世界に突如迷い込んだマーティ・マクフライが父親・ジョージと
母親・ロレインが出会う前に彼が母親と出会ってしまった為に、
母親はマーティに惚れてしまう。
そんな誤った軌道を修正する為に弱虫の父親を応援して、パーティー
の場で引き合わそうとして画策するという流れがあるが、
まさに今回はそんな要素と同時にシンデレラ的要素が織り混ざった
感じのエピソードとなった。

指輪を持っていたのが白雪ではなくエマであること。
エマのことは何処まで関係者に顔を合わせても良いのかまるで不透明
である中で、レジーナやメアリー、そしてデビッドたちと出会って
いく。
ルンペルとも有ったけれど、彼女たちはルンペルの知らないことを
熟知していることも有って、未来から来たということをすんなり
受け入れてくれたみたいだ。
ただこの世界ではまだ呪いは完成していないし、豆みたいなもので
別の世界に戻ったり出来るのだろうか。

■エマの七変化

エマを象徴する赤茶色のジャケットを来て過去の世界に戻ったが、
それでは目立ちすぎるとして、コルセット姿の町娘の格好に
変化させた。個人的認識では、エマさんは豊満って程の胸では
ない印象があるけど、やはり寄せて持ち上げる中世のコルセット姿
とは罪な作りだ(笑)胸の谷間が強調され、近くに居たフックは
思わず見とれていた。

そして何と言ってもフックをしたフックとフックが二名この世界に
はいるというタイムトラベルの概念を無視してタイムパラドックス状態
をもって完全に細かいことなど気にすんな状態の世界観であること
もまた気になるところ。

レジーナがゼペットたちの村を尋ねた際に、エマたちが思わず
レジーナを見て「パンツスーツが怖い」と呟いていた。

エマは城の舞踏会に潜入する際に、ルンペルからは真っ赤なドレス
を着せ替えさせてもらっていた。
みんな白色が基調のドレスに有って、彼女だけが赤色!
白雪が白なので、彼女は赤色の立場でデビッドを巡って争ったり
したりして・・

■その他

邪魔したところから始まった

意図した訳ではないけど、チャーミングの馬車を襲おうとしていた
白雪のことをエマたちが気づかせてしまい倒木が作為的なものだ
として回避された。

フックがフックに嫉妬する

自分のことを知っているだけにフックとしては複雑だね。

時間稼ぎの為とはいえ、フックの好みを知っているエマとしては
彼を誘惑することにはわけないこと。

スミーはネズミ退治

さりげなくフックがスミーのその行為を止めていた。

エマのウソ

ルンペルから息子は助けられるのかと問われた際に、助けられると
していたけれど、実際には未来の世界では助けられていない。

どうやって戻ろうか?

フックがエマに尋ねたシーン。
私はマーティ・マクフライじゃない。マーティってデロリアンって
マシンに乗って過去に戻って・・とわざわざ説明するエマ。
当然フックが今の時代の映画を知るはずもない。

パンチがないレジーナの髪の毛

ブル中野の髪型時代は何処に行ったのか。
姿もまた一段と洗礼された感じで綺麗だったけど、この時代は
ルンペルは悪い女王も正気じゃないので怖いな。

本が真っ白

「おとぎ話の本」はまだ未来のことを映し出すことは出来ない様だ。
マーティが母親と結ばれそうになる程に、自分の存在が写真から
そして肉体から消えそうになっていたのを思い出すね。
早くジゴワット級の電流が流れ教会鉄塔にコードを引っかけて避雷
する落雷を利用して現代に戻るんだ。

ここでの教訓からすれば、未来や出会いの過去を多少なりとも知って
いるというエマの記憶力にもかかってくるね。

■出演者

メアリー・マーガレット・ブランチャード (Ginnifer Goodwin) 白雪姫
エマ・スワン (Jennifer Morrison) ヘンリー母、メアリーの娘
レジーナ・ミルズ (Lana Parrilla) 悪い女王、コーラの娘
デビッド・ノーラン (Josh Dallas) チャーミング王子、メアリーの彼
ヘンリー・ミルズ (Jared Gilmore) エマの息子。レジーナの養子
Mr.ゴールド (Robert Carlyle) ルンペルシュティルツキン、質屋
キリアン・ジョーンズ (Colin O’Donoghue) フック船長

ベル・フレンチ (Emilie de Ravin) レイシー
ニール・キャシディ (Michael Raymond-James) ベルファイア
ゼリーナ (Rebecca Mader) オズの世界の悪い魔女、レジーナの義姉
— (Sean Maguire) ロビン・フット
ルビー・ルーカス (Meghan Ory)

マルコ (Tony Amendola) ゼペット爺さん
グラニー (Beverley Elliott) お婆さん
ウィリアム・スミー (Chris Gauthier) フックの部下
キャスリン・ノーラン (Anastasia Griffith) アビゲイル姫
— (Charles Mesure) 黒髭
— (Alex Zahara) ミダス王
— (Mik Byskov) 黒騎士
マリアン (Christie Laing) ロビンの元妻
— (Hannah Longworth) Adopted Little Girl
若い頃のエマ (Abby Ross) 施設にいた
— (Iris Truong) 少女
— (Colleen Wheeler) Group Mother
— (Julia Harnett) Dancer
— (Morgan Tanner) Dancer
— (Megan Trainer) Dancer
— (Kevin Sateri) Dancer

*** 白雪姫を助けるドワーフ
ウォルター (Faustino Di Bauda) スリーピー
— (David-Paul Grove) ドク
トム・クラーク (Gabe Khouth) スニージー 、雑貨店
リロイ (Lee Arenberg) グランピー、何でも屋

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