メンタリスト The Mentalist シーズン2 第4話 赤い脅迫 Red Menace

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第4話 赤い脅迫 Red Menace

脚本/Leonard Dick
監督/Norberto Barba

【ストーリー】

カリフォルニア州ディアフィールド。
パトリックは素敵な場所だとすると、リズは殺人現場なのよと語る。
リグズビーは今朝ジョギング中の人が発見。遺体は痛んでいない
ので殺されたのは夕べだろうと。銃やナイフの傷はないが鈍器による
頭の損傷が死因だという。リズはウチらCBIを呼んだのは捜査の管轄
が決まらないからだろうと語る。死亡の経緯は自動車強盗で意見が
一致しているという。サイフや時計、指輪が遺体から無くなっている
こと。しかしカフスボタンは残っていた。焦っていたのか。車輪型の
カフスボタンだというとこれはバイクのものだという。強盗は見せかけ
だろうとし、わざわざカフスボタンまで奪わないだろうし、強盗なら
殴打ではなく銃やナイフを使うのではないかというリグズビー。
ここまで殴られた理由はというリズ。パトリックはこれは敵がいたな
と告げ髪型とスーツとコロンが物語っているという。敵を作るタイプ
だとし、服の着こなし方が訴えているという。「注目しろ、敬意を払え」
って感じ。「外交的で冷徹でプロに徹していた人物」で、該当するのは
政治家、弁護士、フィクサーの類だという。人を扱うのが上手く、自分の
思い通りに人を操れるという。リズはまずは身元の特定の方が先だと
語るが、パトリックは身元も分かるという。無線のイヤホンが遺体に
ついていた。携帯とは違うぞというリグズビーだが、通信圏内のランプ
が付いているとして、そのイヤホンから電話をかける。どの
携帯にもこの番号は登録されているとし、結婚指輪をしていた中年男性
の携帯なら自宅だろうと。
電話すると女性が電話口に出る。パトリックは182cmから183cm、40代
半ばの男性を知っているかと問う。グレーのスーツで体重は85kg
だとすると、私の主人のゴードン・ホッジだという。何が有ったのか
と問われると、携帯はリズに渡す。

リズ、パトリック、リグズビーの3人でゴードン邸にいく。
妻のニーナと息子のルーカスと被害者の夫の三人暮らし。
ニーナはいつかこうなるからと夫に忠告していたという。夫は刑事事件
専門の弁護士だが一組しかクライアントを抱えていないとし、
“シャーセインツ”だという。リグズビーはバイカー軍団の?州最大の
ギャングで収入源はドラッグ、売春、ショバ代などだという。弁護を
辞めるよう頼んでいたがクライアントを捨てるのは職業倫理に反すると
言っていたと。最後に遭ったのはいつかと問うと昨日の朝のことで、夫は
昼も夜も関係なしに遭っていたという。変わった様子は?先週はイライラ
していたが、仕事には立ち入らないことにしているという。
息子のルーカスも話してくれなかったのは家族を守る為たせろうと語る。
同僚や秘書はなく個人事務所だという。恨んでいそうな人物は?と
問うとクライアントに聞いたらどうかという。知ってはいけない秘密を
知ったのかも。ギャングに遭ったことは有るのかと問うがそれを否定する。
2人共複雑でしょうというパトリック。良い家に住み、良い車、良い学校
に通えるのもその犯罪者集団のお陰だというパトリック。
私達も人権活動の仕事をして欲しいと思っていたが彼は全ての人に弁護士
を雇う権利があるという信念の人だったという。

リズはリグズビーに対してクライアントをギャングだなんて主観を
交えて話さない様注意する。
チョウはホッジの車が現場から1.6km先の湖の中から見つかったとの
こと。ホッジは2週間前に高速道路の休憩所でメタンフェタミンと
コカイン所持でハイウェイパトロールに捕まっているが検察は不起訴
にしているという。所持品検査が違法だと言ったのだろうと。もしかする
と取引したのではないかという。保釈金はバイカーのリーダーの
ヴォン・マクブライトが払っているとのこと。リズは不起訴になった
敬意を調べるようチョウたちに告げ、リズはパトリックと共にセインツの
たまり場になっているバーにいくという。

サクラメント郡境。
セインツのたまり場にはバイクが沢山止まっていた。
格好良いというパトリック。移動するものは魅力的、だからアベルは
カインよりもモテたという。放牧民よりセクシーでロマンが有ると。
リズの元に電話が鳴り検察はホッジと取引していないという。起訴して
も負けるからという理由の様だと。10年でホッジ側は50件以上事件で
無罪になって負け知らずだという。検察も連中に関わると厄介だと
思ったのだろうと。

■概要

カルフォルニア州ディアフィールドの車道脇で撲殺された遺体が発見
される。地元の警察は金品が盗まれ車もないことから強盗事件だと
されるが、カフスボタンが片方だけ盗まれていることやナイフや銃で
はなく撲殺されていることが気になっていた。
服の着こなしからしてパトリックは被害者は弁護士のような仕事をして
いて他人を自分の意のままに操るのが上手い人物だと特定していく。
彼はギャングの軍団”シナーセインツ”のバイカー集団を弁護していた
ことが分かる。

■感想

ネタとしてはあんまり面白みがなかったかな。
カフスボタンが奪われていたけど、そんなの盗むものなのかという
感じもしたし・・

被害者は弁護士だけど悪徳。更にドラッグの常習者でも有り、浮気
は病まず。そんな父親の悪徳な稼ぎで暮らしているところが
有って、家族としては何とも屈辱的なところ。

バイカー集団たちが出てきた際には、正直この人たちが犯人とは
思わなかった。典型的な悪キャラ過ぎるので、ドラマとしてみれば
意外性を突いてくるだろうと思った。

マクブライド役のMark Pellegrinoは

バイカーのリーダー役のマクブライド役のMark Pellegrinoは
「LOST」ではジェイコブ役として謎めいた役柄だった。
「The Closer」のギャビン役の時はくせ者弁護士だったけどね。

■あまり見所がない

雰囲気やキャラクターが好きなので見所が無くても楽しめるのが
「メンタリスト」の良さなんだけどね。ヴァンペルトの登場シーンが
あまりに少なすぎたことも個人的に興味を無くすところだったかも(笑)

キャラクターの掘り下げとしては、

・ヴァンペルトのドライビングテク。リズがヴァンペルトにハンドルを
任せるとわね。

・チョウとリグズビーの張り込み
リグズビーの父親がバイカーだったので偏見があるようなことを口に
していた。
またヴァンペルトの件を尋ねていたけど、話したけど進展はないと
語っていた。

■罪悪感に訴える

パトリックはルーカスに対して「直感は正しい。信じろ」としていた
けど、直感と言うよりも罪悪感を引き出していたよな。
フェリシアが犯人のようにして逮捕させるシーンを見せて、本当のこと
をルーカスから聞き出そうとする。
この辺は「クローザー」のブレンダさんみたいな駆け引きだったな。

犯人はルーカスだった。
そしてその隠蔽に手を貸したのは母親だった。

■使用された曲

・Pull the Trigger by Van Gunn
・Raise Some Hell by Brian “Hacksaw Williams”

■出演者

パトリック・ジェーン (Simon Baker) 犯罪コンサルタント、CBI
テレサ・リズボン (Robin Tunney) CBIの捜査チーム・上級捜査官
キンブル・チョウ (Tim Kang) CBI捜査官・元軍人
ウェイン・リグズビー (Owain Yeoman) 放火事件のエキスパート
グレース・ヴァンペルト (Amanda Righetti) CBIの新人捜査官

コンスタンス・ホイト (Abby Brammell) “ダイヤモンド”
ザンダー (Mac Brandt) バイカー
ニーナ・ホッジ (Julia Campbell) 妻
ルーカス・ホッジ (Jesse James) 息子
ゴードン・ホッジ (Tom Adams) 弁護士
ヴォン・マクブライド (Mark Pellegrino) バイカー”シナーセインツ”リーダー
フェリシア・ガスリー (Molly Price) ヴォンに弟・リックを殺された

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