ボディ・オブ・プルーフ/死体の証言 Body of Proof シーズン2 第18話(18) フィラデルフィア・アウトブレイク 前編 Going Viral, Part 1

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第18話(18) フィラデルフィア・アウトブレイク 前編 Going Viral, Part 1

脚本/Matthew V. Lewis
Lawrence Kaplow
監督/Alex Zakrzewski

【ストーリー】

ダニーはピーターと待ち合わせているクラブでマルセル・トレビノと
いう男性から声を掛けられる。ダニーはあまり調子が良くなさそう。
マルセルに声を掛けられるがもうすぐ彼が来るんだと語る。彼とは
マジな関係なのかと問われると、その彼が来るまでで良いので一緒に
飲もうとして酒を出される。しかしそこにピーターがやってくると
ダニーはフラフラっと店の外に出て行ってしまう。ピーターはダニー
に声を掛けて止めようとするが、何故かダニーは道の真ん中に歩くと
ピーターの目の前で車に追突され死亡する。

ケイトはミーガンの元へ。
ダニーは轢かれて死んだのではなく発作は薬物のせいかもしれないと
いう。イーサンに対してキツイけど検査出来るかと問う。
ピーターにも休むように言ったが仕事をしているとし、彼はダニーの
バーのレシートと防犯カメラ映像を持って来たという。事件解決に繋が
ると良いというミーガン。

カメラ映像には男性が酒に薬物を入れるところが写っていた。
バドが現在男を調べているという。
この湿疹は轢かれたせいではないとしデイトレイプドラッグのような
薬物とも違うとし、もっと強力なものだという。

映像に映っていたダニーに声を掛けていたのはマルセル・トレビノだ
った。取り調べをするサムとバド。一体酒に何を混ぜたのかと問うと、
ビールとバーボンだと語る。サムは何を使ったのかとしてPCPかと問う。
バドは選ぶ相手を間違ったなとして彼女は俺たちの仲間だという。
そこにピーターがやってくると、マルセルに対して飛びかかる。
バドたちは二人が争うのを止める中、マルセルも突然口から吐瀉物を
出して倒れてしまう。
ケイトは唯一の目撃者が昏睡状態だという。自分で毒を味見したのだろ
うと。
ミーガンは肺水腫と強直間代発作が有り、デートレイプ薬とは違う
と語る。彼は取調中に汗を流していたかと問うと、彼に移されたのかも
知れないという。毒じゃなければ感染だという。それなら感染者が
増えるでしょというケイト。すると突然病院には多数の患者が運ばれて
来る。爆発的感染だという。

キャメロン・ライリー(28歳)、スポーツ選手。クラブには居なかった
人ばかりだというイーサン。2日前キャメロンは職場を早退していて
原因は頭痛を訴えており、3時間前にマーシー病院で心停止したとのこと。
アルベルト・レイナー(36歳)、港湾労働者。18時間前に高熱、自宅で
発見されたという。
エイミー・トンプソン(19歳)、ラサール大学2年。夕べ呼吸困難でERへ
搬送され死亡。
ダニー・アルバレス(27歳)、吐血と痙攣有り。擦り傷と骨折は車との
衝突時のもので致命傷ではないというミーガン。12時間前に死亡。
死因は不明だという。ダニーを亡くして辛いがこの人たちの為にも
死因を突き止めるのだという。それぞれの人が何処に居たのか。
重要なのは誰が最初の感染者か・・患者ゼロを探そうとし、何が原因
なのか。

そんな中突然ラボには防護服を着たものたちが入ってくる。
自分たちは疾病管理センターのスタフォードだという。除染装置を
設置したので検査し問題なければ帰って良いという。私たちを追い出す
のかと問うと、自分たちは専門家だという。私たちは病理学者であり
どこにもいかないという。そもそも衛生局の要請がないと検査は
出来ないハズだというカーティスに対して、ケイトから正式な要請が
有ったのだという。

汚染区域が設定され、スタッフは血液検査を受け、無菌室へ。

ケイトやピーターらみんなが検査を受けている中にはサムやバドなど
も連れてこられる。ミーガンは私は健康だとして仕事に戻しなさいと
訴える。感染症はCDCの専門だとし、1996年のクロイツフェルトヤコブ
病を止めたというスタフォード。更にウガンダで熱中症のメジナ虫症
を止めたという。
ピーターはダニーの自宅に連絡して実家の両親と連絡を取ろうと試みる
が彼女のことについてあまり知っていなかった。イーサンはピーター
の元に行くと僕に出来る事が有れば手伝うとして彼を慰める。

■概要

・ピーターとデートしようとしていたダニーが目の前で車に轢かれて
亡くなる。しかし亡くなる直前の彼女の行動には違和感が有った。
・クラブで一緒に飲んでいた男によって薬を入れられたのかと思われた
が、ミーガンはいち早くデイトレイプドラッグの類ではなく、更に
皮膚に見られる炎症は感染したものではないかとされる。
・クラブの男も同様の倒れ方をして病院に運ばれ、病院ではなんと
次々と同様の症状を訴えるものたちで溢れ始める。
・ラボは疾病対策センターが仕切ることになるが、ミーガンたちは検査
し陽性反応が出なかったことを受けて自分たちも検査をして特定したい
ことを考える。
・サムやバドたちも仲間の死に対して憤りを覚える中、インターネット
では狂信的人物が動画サイトで、地球は病にかかっているとして
それは70億人も居る人口過密だとして語っていた。
・なんとかしてこの男を捜し出す為に一丸となる。
・市民のパニックを押さえる為にFBIの支部長のジョンソンは死因を
ごまかすのだが・・

■感想

まさかダニーがこんな形で退出するとは思わなかった。
先週ピーターに対して”同棲”を口にした言葉が、デスフラッグと化して
しまったのかと思わせる程、ちょっぴり急展開で衝撃的では有った
けど、その時何か不安でも感じていたりしたのかな。

気になるのはテロリストが患者ゼロだとしてていたけど、一番最初に
感染しているのであれば、一番最初に亡くなるもんじゃないのか?
まぁ人によって生命力のバイタリティ的免疫力も違いそうなものなので
テロリストがしぶとく生き残っていてもおかしくはないのかも知れない
けど、発症してから随分患者達も時間が経っていたからね。

遺体から色々と分かることが有るけれど、ピーターの場合、ダニーの
ことについて生きている人間相手にしてもあんまり知らなかった所が
有るような感じで、ダニーに関して次々と死んだ後に発覚していくと
いう流れが興味深いのかな。

ケイトの対応の早さ。
CDCに通報したことに関してミーガンはやたらと反発していたけど、
寧ろケイトの判断が正しかった。カーティスが局長のままだったら
もっと大変なことになっていたかも。

CDCの職員としてやってきたのはスタフォード。
ミーガンはスタフォードに対して、あなたは失敗率と死者数ばかりを
見て人間を見ようとしていないと語るシーンがあるけど、これって
脳外科医をしていた頃のミーガンなんだよね。
そんな彼女が今、人間と見つめ合うような立場に居てそんな言葉を
投げかけるのだから人生は分からない。

■情報の操作

FBIの支局長のジョンソンの指示で次々の情報の操作を行う。
当初はパニックを起こさせないために病気の件を偽り髄膜炎だとして
いたけど、ミーガンの機転によって高校生によってジョンソンを
バカにするような発言を行わせるよう誘導される。

バクテリアのエアロゾル化で広がったのではないかという時には
緊迫感が走った。それならミーガンたちが感染している可能性が
有るはずだけど陰性だったことを見れば二次感染はしないのかな。

勤め先はペンシルベニア駅の近くだという男を見ると、感染者は
人が多く集まっている場所に居た可能性が高いのだろうな。

こういう時は「ナンバーズ」のチャーリーが居ると感染者の分布図
を作って一気に感染経路や感染の震源地が発覚したりするんだけど。

また次の段階ではテロリストの存在の公表をすれば、彼らは逃げて
しまうということで注意喚起をすることを伏せることにする。

どうすることが正しいのか難しい決断で、ミーガンは正しいことを
する為にケイトにそれを求めようとしていた。

ジョンソン役のDean Norris

Dean Norrisさん、そんなに彼の出演するドラマを多く見て居る訳
ではないのに、彼の持つインパクトから「また」彼が出て来たと
感じるところが有るな。やはりDean Norrisと言えば「Under the Dome」
を最近見て居たので、ビッグ・ジムって感じ。
全く関係無いけど、このドラマの彼の役名はBrendan Johnson。
「クローザー」の女ボス・Kyra Sedgwick演じるのはBrenda Johnson。

スタフォード役のLuke Perry

CDCのスタッフのスタフォード役はLuke Perryが演じていた。
最早20年以上前のドラマなのでそんな名前を聞いてもピンとこない
人も多いだろうが、「ビバリーヒルズ高校白書」シリーズでは
ディラン・マッケイ役を演じていた彼。

■レイシーは不安

レイシーは先日のエピソードで糖尿病であることが発覚した。
ここの所、関係者が倒れるシナリオの構成だね。

糖尿病患者のことは身近に居ないのでよく分からないけど、合併症
が怖いとか免疫が云々と言われるので、こういう感染症が広がると
命にかかわってしまったりするんじゃないかな。

レイシーは母親がなかなか帰ってこないことに不安を覚えていた。
こういう時はトッドパパの所にいけば良いのだろうけど、先週父には
もう新しい相手がいるようなことを語っていたよね。

■ケイトらしからぬミス

結局エアロゾル化での感染ではなかった。
ミーガンはそれが分かった瞬間に防護服を脱ぐというのが凄いね。
それだけ自信が有るのかな。

ただ血液、分泌液に触れると感染することは間違いない。
そんなケイトが思わず注射の際に患者の注射器の針に触れてしまった。

テロリストの白目や胸膜は黄疸が有り、肝不全を臭わせ発症後一週間
だとしていた。
黄疸が有ったのはダニーも同じで、黄疸が出た患者というのは少ない
ような感じがしたけどどうなんだろうか。

ケイトの命がどの程度の時間が有るのか分からないが時間との戦いに
なってくる。

■使用された曲

・Body of Proof End Credits Theme
Composed by Daniel Licht
・Antidote by Swedish House Mafia and Knife Party

■出演者

ミーガン・ハント (Dana Delany) 検視官
ケイト・マーフィー (Jeri Ryan) フィラデルフィア医療センター・局長
バド・モリス (John Carroll Lynch) 刑事
ピーター・ダンロップ (Nicholas Bishop) 医療捜査官
サマンサ・ベーカー (Sonja Sohn) “サム”、刑事
イーサン・グロス (Geoffrey Arend) 医療センター・医者
カーティス・ブラムフィールド (Windell Middlebrooks) 医療センター・副局長
ダニー・アルヴァレス (Nathalie Kelley) 遺体の搬送係、27歳

レイシー・フレミング (Mary Mouser) ミーガンの娘

チャーリー・スタフォード (Luke Perry) 疾病管理センターCDC
ブレンダン・ジョンソン (Dean Norris) FBI支局長
テリー・マクナリー (Bridger Zadina) 高校生、人間
マルセル・トレヴィノ (Nick Stahl) バーに居たダニーに酒を奢る男
ウェンダ・ポウエル (Katie Gill)
ウェンディ・ハリス (Jolie Jenkins)
Dr.マイルズ・ハート (Ace Marrero)
ジョージ・トンプソン (John Kelly) エイミーの父
ポーラ・トンプソン (Edita Brychta) エイミーの母
カーラ・レイナ (Rosemary Dominguez) アルベルトの妻
ジュリー・キム (Sena Rich) ジョン・キムの娘、韓国系
ジャッキー・レイノルズ (Mariah Iman Wilson) 施設育ち、ダニーの友達
— (Justin Welborn) テロリスト
— (Stephanie Maura Sanchez) 教師
— (Chriselle Almeida) 看護師
リンゼイ (Alexandra DelHoyo)
— (Clyde Yasuhara) アテンディング
— (Bobo Chang) インターン
— (Jeromy Rutter) 警察官
タイ・ジェイコブズ (James Ryen)
— (Justin Sandler) Dead Body
ジュリー・トンプキンス () レポーター
アルベルト・レイナ () 港湾労働者
エイミー・トンプソン () 学生、19歳、ラサール大2年生

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