ボディ・オブ・プルーフ/死体の証言 Body of Proof シーズン3 第4話 反逆のDNA Mob Mentality

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第4話 反逆のDNA Mob Mentality

脚本/Alexi Hawley
監督/Christine Moore

【ストーリー】

アダムは事件現場にやってきたミーガンに対して素敵な服だと
してデートだったのかと問う。トミーは危ない地域に来るとき
には控えめにしたらどうかという。メンバーズオンリーのタキ
シードを持っていた人からファッションのアドバイスは受けない
というミーガン。無茶はするなと言っているだけだという。
俺を誘惑したいのは分かるが・・とトミー。
彼は胸を打ち抜かれているとし2発の銃弾だという。アダムは
これは何かとすると、ヘロインみたいだという。ミーガンは舐め
ないのかと問うとイケテる刑事はみんなやるでしょと。被害者
はニコラス・ルッソ(21歳)、ニューヨーク州ニューヨーク市
在住。ヘロインをしにフィラデルフィアまで来たのか。
トニーは父親のダニエル・ルッソを知っているとしニューヨーク
最大のマフィアのボスだという。
そんな中北東の角から発砲が有り銃弾はアダムに当たる。
トミーは周囲を封鎖して徹底的に調べろと指示する。何処のバカ
だとしマフィアのボスの息子を殺して警察がくるのを待って
発砲するなんて・・と。これが被害者の2発の弾と一致するか?
として、ミーガンはアダムの防弾チョッキに当たった弾を見せる。

ミーガンはラボへ。
被害者の左胸上部に二つ並んだ射入口。体の表面を調べたが
注射痕はないという。イーサンはルッソの息子はクスリよりも
酒だとし父と同じだという。ルッソは1999年にギャングの攻撃
を生き延びてから酒を断ったという。「トゥルー・クライム」
チャンネルのファンなんですというイーサン。ダニエルはヤバイ
人だとしてゴッティ以来の悪名高いマフィアで東海岸を支配し
そして抜け目がないという。10以上の殺人容疑をかけられている
のに一度も投獄されていないという。
ミーガンは髪の毛にチョークのような白の物質だとして調査に
回すよう告げる。ニコラスも決して善人じゃないとしケネディJr,
の悪者版だという。父の名を借りてニューヨーク中で好き勝手
やっていたこと。

そんなラボに制止を振り切ってダニエルがやってくる。息子はどこ
だという。ミーガンはここに入ると捜査が危うくなるとして
殺した犯人は罰が下るように全力を尽くすので出てくれという。
しっかり仕事をしろというと次に台に上がるのは息子を殺した
犯人だと語る。

ケイトはマフィアの抗争を起こすと脅されてマトモに検視出来る
訳が無いとして電話で捜査機関に連絡する。
トミーはFBIによるとマフィアの仕業ではないとの見解を見せて
いるという。犯人を特定すれば次の殺人が起きるのは間違い無い
というケイト。捜査に間違いは許されないということねとミーガ
ン。ダニエルは捜査情報を掴もうとするハズで、2年前にヤツは
保護下に有った証人を殺し遺体の頭部は今でも見つかって居ない
のだという。情報共有は必要最低限だというトミー。しかしミー
ガンはやり方は変えないと語る。
トミーは脅されていない振りをするのは向こう見ずだとし、プラダ
を着て現場に行くようなものだと語る。プラダじゃなくて
アレキサンダーマックイーンよというミーガン。
ダニエルと因縁でもあるのか?

そんな中アダムは防弾ベストの銃弾は損傷が激しく銃の解析は
無理だったと語る。ただ9mm口径ということだけは分かるという。
トミーは記者会見は無しでとケイトに語る。
解剖に立ち会ってくれとアダムに告げると俺は用事があるとして
トミーは出て行く。

トミーはルッソの元へ。
ボディガードのヴィンセントはそれを止めようとするが、ダニエル
は彼は古い友人なので通して良いと語る。ニコラスの母・エヴリン
に対して心からお悔やみを言う。ダニエルはトミーに対してファ
ラデルフィアに戻って来たのかというと、ニューヨークのことは
残念だったなと。相談してくれたら何とかしたのにというダニエル。
ニコラスは何をしていたのか?ヘロインを所持していたぞと語る。
エヴリンはあの子はドラッグはやっていないと語る。彼が自らの
罪で殺されたのは、それとも父親の罪のせいで殺されたのかを
知りたいだけだというトミー。ルッソは少しは敬意を払えというと
この街で俺を脅すのは辞めた方が良いというトミー。容疑者を狙
ったら棺に入るまで監獄にぶちこむとすると、今まで一度も
そんなことは無かっただろうと言われる。

ニコラスは即死だったというミーガン。弾丸は二つとも左胸に
入射し前から後ろへと左肺上葉を通って心臓の左心室に穴を
開けたという。X線ではその弾は左肺上葉の後方に留まっている
と。そんな中イーサンは検視作業をしているミーガンにニコラス
の育ちの件でダニエルの影響を受けたことを語る。生まれた育ち
の議論をするのか?というミーガンは、またそんな事を言えば
その頭をラミネート加工するわと語る。ああいう世界で生まれる
と抜け出せないんじゃないかと。親と別の環境で育つ人もいると
反論するのはアダムだった。
そんな中、ミーガンは肉芽腫らしきものを見つける。
感染症か酷い刺激物を吸い込んだのか。9mm弾も取り出せたと語る。

■感想

何だか関係者と犯人・容疑者を結びつけたいのは分かるけど、
ここの所、検死官にかかるプレッシャーを過度に広げ過ぎている
感じ。こんな調子なら検死官たちはいつでも家族が命の危機に
サラされてしまう。

これまでのシーズンの方が個人的には好みだったな。
シーズン3に入ってこのドラマが面白いなと感じるシーンが
かなり減ってしまった。

まぁこのドラマの中でも重要だったレイシーの件で蟠りが
有ったり、元ダンナとの関係が有ったり、ケイトとの関係、
ミーガンと母親の関係など有って盛りだくさんだったからな。

恋愛関係を巡るミーガンとケイトのつばぜり合いが一つの楽しみ
だった訳だから、それを失った今、こういう所でドラマの興味を
持たせないといけないんだろうね。

トミーとの因縁とか過去とか、アダムの親子関係とか正直
あんまり興味が持てて居ない。

今回マフィアの親子関係に於いて子供が悪事に走る確率的問題
に対してアダムが育ちの環境との因果関係に否定的意見を持って
いた理由がアダムの父に有ったのかということで、シナリオと
しては良く出来ていたのではないかと。
この辺はレイシーを子に持つミーガンにとっても耳が痛い所が
有るのだろうか?

■今回の事件

ニコラス・ルッソという21歳の若者が銃殺されて発見される。
彼はニューヨーク在住の若者。そして父親にはダニエル・ルッソ
という東海岸を取り仕切るニューヨーク最大のマフィアの息子。

ニコラスが殺された事で父親は激怒して、息子を殺した容疑者
だとされるものを次々と殺害していく。
しかしダニエルの弁護に就くのもまたフィラデルフィア一の
弁護士のマーティン・デーヴィスだということで、上手く嫌疑
を交わされるが、実はこのマーティンはアダム捜査官の実の父親
だという事が分かる。

■結局

息子の方が麻薬を辞めていたと見せて実際には商売を広げよう
としていた。
それを知った父親が息子を止める為に殺害に及ぶというものだ
った。

悲しいかなこの辺はギャングのドラマにはある事だけど、
世代交代だったりシマの争いに於いて両親の意見が必ずしも
一致しないという所が有ったりもする。

そんな状況の中でマフィアの弁護をして名声を得ている父親と
アダムの関係はかなり微妙に写った。

確かに誰にでも人権や弁護士をつける権利はあるけど、基本的
に犯罪だと知っても守秘義務を通せるものなんだったけか。

アダムはこんな事をしている父親なので正直距離を取り、そして
同類だと思われたくないみたい。
でも最後にクライアントが捕まったことで、少し距離が縮まった
様だ。それぞれの仕事をしているだけって言えれば良いんでしょう
けどね。

■重要アイテム

・髪の毛の白い粉

炭酸マグネシウムだったが充填剤だという。
チョークか防火剤か下剤かと言われたもの。ただし売人はそれを
ヘロインなどのかさ増しに使うことがある。

・目撃証言/黒のエスカレード

現場から走り去ったとされる車。ぶつかっていたので塗料から
車種を割り出していった。

・肉芽腫

空港起用の酸化ベリリウムだった。軍が使う様な電気絶縁体材料。
このクラスのベリリウムの輸送が見つめられているのはケイン空輸
だけだという。

・銃の血痕

これが結局決定打となった。乾いた血痕。
DNAからして誰が発砲したのかを特定していく。

■使用された曲

・Body of Proof End Credits Theme
Composed by Daniel Licht
・Your God by Rossi

■出演者

ミーガン・ハント (Dana Delany) 検視官
ケイト・マーフィー (Jeri Ryan) フィラデルフィア医療センター・局長
トミー・サリヴァン (Mark Valley) フィラデルフィア市警
イーサン・グロス (Geoffrey Arend) 医療センター・医者
カーティス・ブラムフィールド (Windell Middlebrooks) 医療センター・副局長

アダム・ルーカス (Elyes Gabel) フィラデルフィア市警
レイシー・フレミング (Mary Mouser) ミーガンの娘
ダン・ラッセル (Richard Burgi) 地方検事、ケイトの支援

マーティン・デーヴィス (Ray Wise) ダニエルの弁護士、アダム父
マイケル・エイヴリー (Derek Webster) 前科者、黒のエスカレード
デヴィッド・ケイン (Chet Grissom) ケイン空輸社長
エヴリン・ルッソ (Sandra Purpuro) ダニエルの妻
ダニエル・ルッソ (Michael Nouri) NY最大のマフィアのボス
ジャクソン・ウェア (Alex Di Dio) ジャンキー、動画撮影
— (Heather Olt) Maitre D’
— (Brandon Molale) Swat 1
— (Trevor Hammonds) CSU Tech / Photographer
ニコラス・ルッソ () 21歳、ダニエルの息子

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