ボディ・オブ・プルーフ/死体の証言 Body of Proof 第8話(3) 追憶の折り紙 Buried Secrets

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第8話(3) 追憶の折り紙 Buried Secrets

脚本/Corey Miller
監督/John Terlesky
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夜中のハイウェイを女性は運転するが、睡魔が訪れ何時眠って
もおかしくない状況だった。何かとぶつかった感じがしたが
女性は気にせず運転していく。

翌日ミーガンは携帯電話で撮影した乗馬中の娘レイシーの写真
を見ていた。娘のミーガンの元にやってきたのは母親のジョーン
だった。母は娘がテーブルの席に来てもずっと携帯で娘の写真
を見ている為にイライラっとする。お薦めの料理は何かと尋ねる
母に対して娘は目も合わせず、ブルーベリーマフィン、キッシュ
コーヒーでもどうか?という。ジョーンはもう携帯を置いてくれ
とし私と娘の過ごす時間だとすると、ミーガンはコレを見せた
かったのだとして乗馬の写真を見せる。父さんがあなたに乗馬
するのを許したのよねと告げると、レイシーにも気を付ける様に
言ってという。事故は突然起きる物だと。そんな中、ミーガン
は手の痺れからフォークを思わず落としてしまい。それと同時に
ピーターからメールが届く。写真を見ていたジョーンはメール
が来ている事を告げ、「14号線でDB(死体)、局長が読んでいる」
と書かれていた。ミーガンはいかないといけないとすると、私
よりもあなたは死体が大事なのよねと告げる。何も言わない死人
の方が好きなんでしょと言われると、ミーガンは彼らだっていう
ことはいうのよと語る。

現場ではミーガン待ちで封鎖されていた。
サムとモリスは苛立ちを覚える中、被害者は刑事のジョー・サレ
ルノだったのである。ケイトはまだ現場は引き渡すことは出来ない
とし周りを聞き込みしてきたらどうかと語る。
そんな中ミーガンもやってくる。被害者は勤続18年の殺人課刑事
である事を告げる。引き逃げ事件で被害者の体にはタイヤ痕が
付着していた。ミーガンは関節のアザに点状出血、路面には
血が少ないことを指摘する。遺体はいつからここに有ったのか
と問うと、夜明け前に通報が有ったのだという。ミーガンは
何故は血液が凝固していないことが気になる。2時間経っても凝固
していないのは不自然だとし、サンプルを採るよう告げる。
ケイトはこの事件は注目を浴びることを告げる。

警察署には多数の情報が寄せ集められる中、モリスはガセネタも
多い事を告げる。サムは現場の数km先には交通監視カメラが設置
している事を告げ、車のナンバーは分かるという。しかしそんな
中ひき逃げしたという運転手が出頭してきたとのことだった。

イーサンはミーガンに対して自分にも仕事を手伝わせて欲しいと
頼むと彼女は血液を調べる様告げる。
カーティスはそれは路面から集めた血だろうとし、半分はタイヤ
のカスで残りはオイルだよという。余計な検査をしてるヒマは
ないとして遺体から直接採取しろというが、それもやると語る。

そんな中ひき逃げした犯人が来たことがミーガンたちにも伝わる。
サラ・ゴンザレス(24歳)、夜勤後帰宅中の人が出頭したとし、
彼女によると動物を轢いたと思っていたのだという。立っている
人間に気が付かなかったのか。しかしミーガンは車に轢かれた
時に刑事は仰向けになっていた事を語る。ハイウェイの真ん中
で寝ていたのか?というモリス。
そんな中サムの様子がおかしいことに気が付く。大丈夫かと
声を掛けると、ジョーとは警察学校の同期で一緒に組んだ事も
あるという。彼の奥さん・ヘレンとは私が紹介したのだという。
彼には8歳になる娘のベッキーがいる事を告げる。

ピーターはミドリの汚れがついた紙切れが有ることを指摘。
またスネに強い衝撃が有り深い傷だという。何故道路にいた
のか。高速で走る車に轢かれたならば皮下出血を起こしているハズ
で、しかし表面的には出血やアザが少なすぎるという。
轢かれた時には死んでいたということだというミーガン。

サムに対してピーターは自分も2006年に彼と一緒に捜査した
ことがあるとして今回の事は残念だと語る。所持品は?と尋ねる
とサイフにペンに婚約指輪、そしてミドリの汚れは少量で分析出来
ない事を語る。
脛骨が押されて踵の骨が折れているというミーガン。力が垂直に
かかったもので飛び降りたみたいな状態だという。サムはそう
告げるイーサンに自殺するような人ではない事を告げると、ミーガン
は死んだ後に突き落とされたのだと語る。死因は何かと尋ねると
薬物検査では今の所何も出ていないこと。頭蓋内と歯茎に出血
からすると白血病とか胃腸管出血が考えられるが、また分からない
という。
そんな中モリスは市長から早期解決を求めるという圧力が来ている
事を語る。
サムに対してジョーと最後に逢ったのか何時なのかと尋ねると、
昨年の夏だという。彼は調査を受けていたとし、麻薬の売人・フォ
スターのことを暴行したそうだという。サムはそんな捜査を
する人物ではないと語るとその売人に問い詰めるという。
しかしモリスはサムにはヘレンから話を聞いてくれと告げる。
サムはミーガンにも同行して欲しいとし、ジョーのことをもっと
知ってもらいたいと語る。ピーターはモリスと共に売人の件を
当たろうと語る。
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高速道路で男性の遺体が発見される。ひき逃げされたかと思われ
るが、現場に於ける血量の少なさや被害者が車に轢かれた際に
仰向けになっていたことから見て、車にぶつかって死んだもので
はなく、何処かで殺されたであろうことを知る。
被害者はジョー・サレルノという殺人課刑事で、サムは同期だと
いうことも有り、特にこの一件に感情を強く持って深く関わって
いく。血液が凝固していない理由は何なのか。ミドリの汚れが
付着していた理由は何なのかを調べていくが・・・

3話目にしてようやく顔と名前と性格(役割)が一致した感じ。
こうなってくるとドラマが急に面白くなってきたりするんだよね。

ミーガンが事故に有って以降、突然娘・レイシーへの気持ちに目覚め
た感じで、そんな娘への愛情と同時に、今回はミーガンの母親までもが
登場して、三世代の女性家族がそれぞれに上手く行っていない事情
として描かれた。

アメリカとは放送順が違うのか3話は「見えない弾道 Helping Hand」
かと思っていたのだけど、8話「追憶の折り紙 Buried Secrets」が
日本版では該当する様だ。

このドラマよく分からないのは年齢設定にあるのかも。

ミーガンはまだ若いとは思うのだけど、その母・ジョーンもまだ
現役の裁判長で若い感じがした。
そして今回サムが同期の刑事・ジョーが亡くなったとして肩入れ
していた様だけど、ジョーの奥さん・ヘレンは正直結構年齢が
高いような感じがした。そんな二人の子が8歳だということで、
逆に若すぎる感じがする。

ラクロスのコーチの男性・デービスは如何にも怪しいなとは
思っていたけど、こんな薄毛で腹が出ている男性がモテるハズ
はないとした際に、何気にその視線がバドに向けられているところ
が有って笑えた。バドって「CSI:マイアミ」のトリップ刑事型
ハゲだよね。ハゲ方がキレイっていうのも変だけど、肌がツルツル
でこの人も年を取っているのかどうかイマイチ年齢がよく分からない
人だ。
意外とインテリの一面も有り、今回ラクロスのボールが棺の中
から見つかった際に、オペラ”トスカ”のことを引き合いに出し、
トスカがスカルピアを殺して胸に十字架を置いたということを
例に出していた。

ジョーが亡くなる前に何をしていたのか。
足取りを追っていくウチに1年前に殺されて未解決になっている
大学生・リジー・アドラーの事件を捜査しているという。
被害者のジョー自身もドラッグを飲んで居たような形跡があり、
ゾルパックと呼ばれる手製の詰め替え用カプセルを使って薬を
飲んで居た事が分かる。

なかなかジョーの事件だけでは犯人にたどり着くのは難しく一年前
の女性の再検視を行う事を提案するが、カレンは認めないし、
相変わらず副所長の役割はミーガンになるべく無駄に検査させず
経費の節減を求める役割だった。
しかし段々とこの二人も意見を違わせてもやるべきことは分かって
いる感じで良い感じの関係になってきた。

ミーガンのお目付役はピーターなので常に同行するかと思ったけど
今回のミーガンはサムに同行する。
ジョーは娘思いで折り鶴を折っている姿が有った。
吹き替え版ではなく字幕で見ているので、少女が”オリガミ”と
日本語で語っているところが何処か嬉しく感じるところ。
オリガミを折れなくなってしまっている理由とか心理状況は、
現在手の震えが起きているミーガンにも通じる思いだろうし、
色々と感じる思いもあっただろう。

ミーガンは母親が裁判官だということを利用して令状を出して
もらった。手順は踏んだとするが実際には遺族には正確には伝わって
おらず途中で中止になる。
ミーガンに対して母親が求めたことは、一緒に食事すること。
「ギルモア・ガールズ」に於けるギルモア家の事情みたいなこと
になっている訳だけど、この手のドラマにありがちな設定として
ミーガンの父親・デヴィッド・ハント(1941~1977年)は自殺して
いることが判明する。ミーガン本人は遺体を掘り起こして再検視
したいとするが、母親は認めない。今回の一件で、ミーガンが
掘り起こしてしまった遺体と同期して、遺族の気持ちに触れるという
事情もあるし、棺の中に収まっていたラクロスのボールが物語り
公にされていない人間関係なんかも発覚していく訳だし、そのウチ
棺を開けた時にはどんな事情が隠されているのか気になるね。

カプセルの中身はワルファリン。
抗凝固剤として利用されているけど、元々は殺鼠剤にも使われている
という。ワルファリン中毒が原因で亡くなり長期間飲まされていた
ということで、妻が犯人ではないかという安易な推論を立てて
見ていたけど、妻が夫に感じて居た違和感とは、なんと夫が抱えて
いた問題はハンチントン病だったということで、感情の起伏が
激しくなったり、折り鶴が折れなくなったりしていた様だ。

遺体は当時は分からなかったけど時を経過したことで色々と分かる
事実も有る様子。特に抗真菌薬のお陰で手の形が遺体から浮かび
上がったこと。指に添え木がして有ったであろう事を掴み、
過去のラクロスチームの写真の中から怪我していた人物を特定して
いく。

犯人はコーチだがなかなか本当のことを口にしない。
自供させる際には被害者はワルファリン中毒で、血液量減少
性ショックで亡くなることを口にし、拘置所に72時間入れたら
殺した相手も苦しんで死ぬ事になると脅して自供を引き出した。

■使用されている曲

・Body of Proof End Credits Theme
Composed by Daniel Licht
・Hymn To My Father by Collective Soul

ミーガン・ハント (Dana Delany) 検視官
ケイト・マーフィー (Jeri Ryan) フィラデルフィア医療センター・局長
バド・モリス (John Carroll Lynch) 刑事
ピーター・ダンロップ (Nicholas Bishop) 医療捜査官
サマンサ・ベーカー (Sonja Sohn) “サム”、刑事
イーサン・グロス (Geoffrey Arend) 医療センター・医者
カーティス・ブラムフィールド (Windell Middlebrooks) 医療センター・副局長
レイシー・フレミング (Mary Mouser) ミーガンの娘

ルー・デービス (James Colby) コーチ
チャック・フォスター (John Magaro) 麻薬の売人
ヘレン・サレルノ (Kathryn Meisle) ジョーの妻
ベッキー・サレルノ (Fatima Ptacek) ジョーの娘
ジョー・サレルノ (Derek Russo) ヘレンの夫、警察官
ジャック・エリオット (Thomas Schall) 教授
ジョーン・ハント (Joanna Cassidy) 裁判官
ヴィクター・ラモス (Victor Cruz) ジョーンの助手
ヘザー・クレイトン (Meg Chambers Steedle)
リジー・アドラー (Rebecca Blumhagen) 大学生、1年前の被害者
エラ・シャーマン (Claire Natale)
サラ・ゴンザレス (Diane Guerrero) 24歳、夜勤後ジョーを轢いた
— (Erica McDermott) Uniformed Officer
— (David Carpenter) Police Officer
(Stephanie Atkinson) Officer Byrne
— (Gerard Bonchack) Series Detective
— (Jeff T. Buco) Field Hockey Patron
— (Christopher J. Davis) EMT / Dr
— (Carlyne Fournier) Medical Examiner
— (Danielle Gelehrter) Lab Technician
— (Suzanne Gillies) Medical Investigator
— (Teale Kate) Detective
— (David A. Kirsch) Assistant Medical Examiner
— (Kristi Lynn) Officer Galline
— (Cristina Moody) Detective
— (Christopher S. Porter) Detective
— (A.J. Rios) ウェイター
ワトソン (Billy ‘V’ Vigeant) 捜査官
スティーブ (Kent R. Williams) 捜査官

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