クリミナル・マインド FBI行動分析課 Criminal Minds シーズン7 第17話 禁断の果実 I Love You, Tommy Brown

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第17話 禁断の果実 I Love You, Tommy Brown

脚本/Janine Sherman Barrois
監督/John Terlesky

【ストーリー】

「恋は思いがけなく始まるってみんなが言う。その通り。あなたと
出会った時も恋に落ちるとは思わなかった。やがてコッソリ逢いに
行くようになった。あなたの笑顔を見る為だけに化粧をするように
なり、今もあなたの温もりを思い出せる。あなたがいるから辛い夜も
やり過ごせる。生き甲斐。私たちを引き裂く事なんて出来ない」

少女・アビーは近所に住む彼に逢うために家から抜け出し、少し
キスして挨拶をした後に帰宅すると、両親のジョンとヘザーが殺され
ているのを発見する。

ケヴィンはモーガンの元にやってくるとちょっと話せるかと問う。
またガルシアとケンカしたのかと問うと関係は順調だという。
君とペネロープ(以後:ガルシアで統一)は仲が良いだろうとし、
彼女を知り尽くした人が必要だという。ガルシアにプロポーズするの
で助けて欲しいといし、相談に乗って欲しいのだという。タコスとレッ
ドブルをやりながらさりげなく話に持ち込むべきか。自由の女神
の前で言うべきか。それともミーティング前の会議室で恋の歌を歌う
か、ハイテクルームのハイビジョンスクリーン前に現れるのが良いか。
モーガンは複雑な表情をして、ケヴィンにもうミーティングがあるから
悪いなとしてその場から立ち去る。その光景を硝子越しにガルシアが
見て居た。モーガンに対してガルシアはケヴィンと何を話していた
のかと問うがたわいもないことだと語る。

— ミーティング —
ワシントン州シアトルのデルリッジで2組のカップルが撃ち殺される
事件が発生。マーク・ダニエルとベン・プリーストリーが自宅リビング
で殺害され発見。昨夜は6.5km離れたミラー夫妻が玄関で殺害され、
娘が発見。娘はこっそり彼に逢いに行って戻ったら死んでいたという。
ロッシは治安は良いエリアで珍しいケースだという。何も盗まれずレイプ
されてもいないという。凶器は22口径だが、処刑スタイルだった。
クッションで音を消す知恵はあるというホッチ。怨恨なら感情が爆発
しそうだけどその形跡がないというリード。処刑スタイルなら犯罪組織
絡みなのか?とJJ。でもこの二組が同じ犯罪組織に見えるかという。
しかし無差別とも思えないというモーガン。押し入った痕跡はないというホ

ッチ。何かで油断させたのだとし、計画的で冷静だというロッシ。
残酷で計画敵な犯行ならすぐに次があるというモーガン。

マギーは私がやったことは正しいとし、今にみんなが分かってくれる
という。私たちの時代の先駆けだったこと。
ブライアンとゲイルは帰宅する。次は僕が映画を選ぶという。

「何故あんなことをしたのかって聞かれたらありのままをいうわ。
「逢いゆえ」と。愛しているわトミー・ブラウン」。

— 移動の飛行機 —
被害者は全員職業が有り、男のカップルは弁護士でミラー夫妻は
エンジニアだというロッシ。二組は接点が無いというプレンティス。
近所づきあいがよく地域活動にも熱心だったと。跪かせてクッション越
しに後頭部を一発っていう処刑スタイル。これは儀式なのか。音を消した
だけなのか。足を撃たれた被害者もいるというと、恐らく逃げるか
抵抗するかして自由を奪うためだろうというロッシ。
被害者の経済状況はとガルシアに調べてもらうと羨ましい限りだという。
ミラー夫妻の娘・アビーが彼に逢いに行ってたのはホントなのかと
問うと、それは確認され裏取りできているという。同じエリアでまた
カップルが射殺されたとの報告が入る。インターバルが縮まっていると。
プレンティスとJJは娘に話をきいてくれとし、残りは手分けして今回と
夕べの現場を調べようというホッチ。

— ワシントン州シアトル —
クラークソン刑事が対応に出てくれる。普段扱うのは酒気帯びか悪ふざけ
程度で連続殺人犯なんてドラマの世界だという。窓には全部鍵が開いて
いたとのこと。帰宅直後かとリードとモーガン。子供用の安全対策が
室内に施されていた。子供のいない夫婦だったハズ。ソーダの缶から指紋
を取らないといけないと。ライトが付いているとし、何かを探して
いたんだろうとモーガン。暴走の割りに我慢強いなと。

マギーは妊婦が子供と座っているのを見て触って良いかと尋ねる。
妊婦は嫌がるが勝手に触りだし、子は何にも勝る愛の贈り物だと
語る。

アビーから話を聞くJJとプレンティス。
何回思い出してもダメだという。親はテレビを見終わった後だったこと。
プレンティスは両親は誰かと揉めたりしていなかったかと問うと
仲良しばかりだったという。時々パーティーをすると100人くらい集まった
という。教会の人で、賛美教会だという。プレンティスはヘザーは日曜
学校の先生もやっていたというと、夕べの被害者が通ったかも聞くという
ホッチ。JJは最初のカップルは?知らないという。二組には教会に
接点があるとし、犯人も多分行っているのだろうと。ロッシとリード
に教会に行ってもらうという。

■概要

・ワシントン州シアトルで経済的に余裕があり地域活動にも積極的
に参加しているカップルが次々と殺害される。
・BAUがワシントンに到着するまではに既に3件の事件が発生していた。
・処刑スタイルによる犯行。クッションを使って家には無理矢理押し入
っていないことなど、色々と疑問点は多かった。
・犯行現場に何かを探した形跡が有る中、被害者同士を繋げるものが
ないかを探っていく。

■感想

今回は事件もそうだけど、ガルシアがケヴィンからプロポーズされる
流れがどうなるのか気になるものが有った。
前回はホッチとベスの恋愛エピソードだったので、今回はガルシア。
ケヴィンから相談をうけるモーガンとしては複雑な感じで、どういって
良いのか分からずに逃げ回っていた感じがしたけど、どういう
心情が働いたのかな。
ケヴィンと結婚すればガルシアが居場所を失ってしまうということを
モーガン自身は掴んでいたのか、それともモーガン自身ガルシアと
いう最愛のパートナーを失うことでのショックが大きかったのか。

ガルシアがケヴィンとモーガンが会話していることに違和感を唱える。
モーガンがケヴィンを嫌っているのはやはり嫉妬心だったりするのか
な。

■捜査

今回は何と言っても女性が犯人。しかも銃殺していくのだから恐ろしい。
更にこの女性は教師であることから、ここまで残忍になれるのかという
感じがしてくるところだった。

犯人を捕まえる流れはそう難しく無さそうだったけど、
やはり自分が夢に描いていた結婚生活というものが有り、それを邪魔
されたというところが大きかったのだろうけど、その相手が愛とは何かを
知らず欲望の方が優先される中学とか高学生だったというところが
問題だったね。

結局散々引っかけ回した挙げ句に自分は死んでしまうのだから、本当に
迷惑この上ない感じ。

更に少年を惑わせていたけれど、本当にこの女教師が愛していたのは
最初に恋をしたジョニー・ルイスという男児で、トミー・ブラウンは
ただ利用されただけの相手だった。

ジュリーに発砲したのは明らかなのにトミーはそのまんまついていって
しまうとか凄いよな。

■プロファイルの発表

・犯人は白人女性、犯行の構成レベルから30代後半から40代前半(ホッチ)
・彼女はこの2、3日中の出来事が原因で子供を手に入れるのに人を
殺すしかないと思い込んでいる。その結果彼女が訪れた時に子供を
預かっていない里親が次々と犠牲になっている(プレンティス)
・被害者がいずれも里子を預かっていたことから見て犯人は母性欲求
に動かされている(ロッシ)
・母性欲求とは子供を育てたいと切実に願う感情のこと。自分自身の子を
亡くした場合や身ごもれない場合に生じる(JJ)
・犯人はまた他人の子を自分のものであると妄想してしまう。
気持ちを制御出来ない。流産した女性が衝動的に子供を浚うのは
その一例だ(リード)
・今回も過激な天界があるのかも。妊婦から胎児を奪ったり、無差別に
誘拐したり・・犯行のスピードの加速から不満が爆発している(モーガン)
・一刻も早く暴走を止めないと大量の犠牲者と犯人の射殺で終わる(JJ)
・出産後に精神破綻を来した患者が居ないか洗ってくれ(モーガン)
・同時に地元の里親プログラムのスタッフ、関係者も調べて(ロッシ)

■美女は犯罪者でも得をする

もしこれが男性教師と女子生徒なら20年は刑務所の中にいたという。
更に美人でなきゃこうも簡単に釈放されないこと。
痴女って美人の方がそうじゃないより刑期が短いとしてリードは
語り、「ヒエラルキー」があるってことだと語る姿が有った。

昨日付の東洋経済オンライン初の記事で「中国で失敗する日本人が
理解していない本質」なんて記事を読んでいると、ヒエラルキーの事
に言及されている。

少し前にアメリカで女教師と小学生が恋愛関係に有り、裁判になった
ことがよく取り上げられていたよな。

■使用された曲

■出演者

デビッド・ロッシ (Joe Mantegna) BAU創設に携わったベテラン
アーロン・ホッチナー (Thomas Gibson) リーダー
デレク・モーガン (Shemar Moore) 爆弾処理が得意
スペンサー・リード (Matthew Gray Gubler) ドクター
ペネロープ・ガルシア (Kirsten Vangsness) 解析
ジェニファー・ジャロウ (A.J. Cook) 国防総省
エミリー・ペレンティス (Paget Brewster) BAU

ケヴィン・リンク (Nicholas Brendon) FBIテック班、ガルシアの彼

マギー・ホールマン (Teri Polo) 元教師
トミー・ブラウン (John Bain) マギーとの子供を産む
ケンドラ (Tricia Leigh Fisher) 里親の母 / ワンピースを盗まれる
ポール・クラークソン (Kevin Jackson) 捜査官
カレン・ウィルソン (Polly Cole) ベン(ジョニー)を養子に・・
ジュリー・パーカー (B.K. Cannon) トミーの近隣女性、撃たれるが・・
アビー・ミラー (Lexi Ainsworth) 娘、彼に逢いに外に・・
ゲイル・ギルバート (Dona Wood) 3組目の被害者
ブライアン・ギルバート (Marc Raymond) 3組目の被害者
ラリー・ベンソン (Kevin Brief) 牧師
— (Holland Reid) 妊婦
— (Chris Kato) 救命士
ジョン・ミラー
ヘザー・ミラー
マーク・ダニエル
ベン・プリーストリー

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