魔術師マーリン Merlin シーズン2 第5話 美女になった野獣 Beauty and the Beast (Part 1)

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第5話 美女になった野獣 Beauty and the Beast (Part 1)

脚本/Jake Michie
監督/David Moore

【ストーリー】

山の洞窟の中で暮らしていたトロールの二人。ジョナスはご主人さま
の為に呪文を作るとそれを飲ませる。キャメロットとその富はもうすぐ
私のものだというと年老いたトロールの女はそれを飲み干す。
女は若返る中、姫と従者という関係でキャメロットへの向かう。

ガイアスとマーリンは買い物の為に市場にやってくる。
仕事は楽しいだろうというガイアスに対して、毎週同じことの繰り返し
だとしてマーリンは不満を述べる。
そんな中突然二人の前にジョナスがぶつかってくると、ウーサー王は
何処に行けば逢えるかと尋ねてくる。男は持ち物を見せるとそこには
トレゴール家の紋章が刻まれていた。それは私のものですというと
彼女がカトリーナ姫だと聞いて頭を下げる。

カトリーナ姫をウーサー王の元に連れて行く。
王は無事だったのかとして噂ではトレゴール家は侵略で滅んだと聞いた
というと、攻撃は前触れもなく有り、兵は5倍の数がいたという。私も
ジョナスが居なければ父と共に亡くなっていたという。なんとか命だけ
は助かったというと、王は苦労は想像に余るという。何でも出来る
事が有れば協力するというと、一夜の宿を・・と語る姫。賓客として
もてなすので休んで欲しいと語る。

マーリンはカトリーナ姫は勇敢な人だと語るとガイアスは浮かない顔
をしていた。どうしたのかと尋ねる中、マーリンはアーサーから仕事だ
として呼び出される。
姫の部屋を準備するよう言われセットする。夕べまで過ごした洞窟に
比べて夢のようだという姫。王子の部屋はこの真上ですし用事があれば
何なりと言って欲しいと語る。
マーリンが出て行くと、カトリーナに変装したトロールは清潔すぎて
吐き気がするとし、食事も息を吹きかけて腐らせた後に食事を食べる。

ディナーの席で、カトリーナは素敵なもてなしに感謝する。
ペンドラゴンとトレゴールは長いこと同盟関係だったというウーサー王。
父はよく陛下の話をしていたというと、アーサーは一度会いたかった
ことを語る。トレゴールの名は最早途絶えた事を語ると、ウーサーは
そんなことはないとして、そんたの勇気と慎み深さは変わっていない
とし子供の頃のままだと語る。変わったのはずっと美しくなったという。
王が姫を気に入ったのを見るとアーサーは席を立つ。モルガーナも気を
利かせて席を立つ。ウーサーはカトリーナに対して食事は合わないかと
して手つかずの食事の事を指摘すると、食欲が無い事を語り、そろそろ
私も休みますという。

マーリンはガイアスに対して王の客は大抵僕のことをゴミ扱いするが、
あの人は人として扱ってくれると語る。するとガイアスは昔私は
彼女に遭っているという。すると一仕事頼むとしてマーリンにこの薬
をカテリーナに届けて欲しいと語る。彼女ならば分かる薬だと語る。

カトリーナは部屋に戻ると食事に息を吹きかけ腐った果物を食べる。
ウーサーは綺麗な女に簡単に目がくらんでいるとし、私にぞっこん
だというトロール女。そこにマーリンがやってくると、宮廷医師が
これを姫君に渡す様命じられたことを語る。何の薬なのかとすると
姫ならば分かると言っていたとするが、私は元気そのもので薬は必要
無いとして返すのだった。
マーリンはそのままガイアスに薬は必要無いと言われた事を語る。
マーリンは何の薬だったのか尋ねると、彼女は子供の時に骨の病を
患っていて関節に痛みを感じていたのだという。ワシの薬だけがそれ
に効いていたこと。しかし普通に歩いていたことを語ると、結果は
より疑いが強まったということだという。ガイアスは彼女は姫ではない
かもしれない事を語る。

■概要

・トロールの老女と家来の男・ジョナスは富と力を得る方法を考えて
魔法で老女の容姿を若い女性に変えてキャメロットのウーサー王に
取り入ろうと考える。
・敵国に潜入されて滅ぼされたとされるトレゴール家のカトリーナに
扮する。ペンドラゴン家とは同盟関係に有ったトレゴール家。
カトリーナとは彼女が幼少期に遭っただけなので、ウーサーもよく
覚えていなかったが、ガイアスは彼女のことを覚えていた。
確か当時の彼女は不治の病である関節症を患っていた為に、長距離を
歩くのが困難で、ガイアスが作った薬がよく効くとしてつくってあげて
いた。
・ウーサー王はカトリーナのことを気に入るようになるが、イグレイ
ン妃に操を立ててなかなかカトリーナとの関係も寸前のところで
留まっていた。カトリーナは時間をかければ良いとするが・・・

■感想

ウーサー王がトロールの魔法によって操られてしまうというエピソード。

ありがちと言えばありがちだけど、カトリーナの真の姿があの小汚い
トロールの老婆だと知った時のウーサー王のリアクション劇場を
是非見てみたい(笑)

カトリーナ姫を演じているのは、「ミストレス」のイギリス版で
主人公で医者のケイティ役を演じていたSarah Parish。
綺麗な時のカトリーナ姫と不潔なトロールの姿を上手く演じ分けて
いた。
ジョナス役のAdam Godleyは、「Suits / スーツ」でイギリス側の
弁護士のナイジェル役を演じて、ルイスと最後に気が有って思わず
リットさんネスビットさんの関係になりそうな役で登場している。

■マーリンは見た

今回はマーリンが色々と二人の不信な行動の数々を目にする。
アーサーが目にせずマーリンが目にするというのがアレだけど、
使用人として城の中を動き回っているマーリンだからこそそういうもの
を目にする機会が多いのか。

最初はカトリーナが腐った食べ物を食べている姿だったし、ベッドメ
イキングしに行ったときには、ベッドがまるで汚れていない割りに
室内は凄い臭いがしていた。

あの臭いは王様とか公然の前に出る時にはどうやって消しているのか。
先日のエピでネズミに喰われないように実をすりつぶして身体に付けて
いたマーリンたちの光景が有った。昔の人たちは風呂に入らないこと
も有ったので香水の必要が有ったことが言われるよね。

マーリンがアーサーの部屋に忍び込んで鏡を手にした時には何する
ものかと思っていたけど、カトリーナの部屋はアーサーの真下に有る
んだったね。カトリーナが城の地下室にいくってシーンに何度も
出くわしていたので一度くらいアーサーを連れて行けば良かったんだ
よなぁ。

裸のアーサーの元に来たマーリンに「まさかお前・・」って疑いを
一瞬持つが割れた鏡を見てカトリーナの部屋を見て居たことを察する。

■ガイアスもウーサー王に提言する

カトリーナ姫がトロールであることを語っていた。
その理由の中には幼い頃に姫の身体は不自由だったこと。不治の病
だったのにまるでその形跡も無い。
一応王はカトリーナにそのことを尋ねたが、奇跡的な回復だと語る。
そしてその奇跡に便乗し、出会いこそ奇跡ではないかとして、
語る姿が有った。

美人の前に流石の王も人の子ってヤツですか。
でも唯一イグレインのことを考えて、すぐにキスすることだけは
避けた感じ。

■トロール

マーリンからの情報を総合すると、彼女たちはトロールだと
いうガイアス。
トロールは滅多に見られないものだとしてマーリンに語っていた。
人間を嫌いで、暗闇に潜み、食事は腐った不潔なものを好むという。
富と力に異常な執着心があるとのことだけど、暗闇好きで腐った不潔な
場所が好きなら正直富と力は必要無いと思うぞ(笑)

■急いで結婚してしまえー

ってことですけど相手がトロールだと分かれば結婚は無かったことにする
なんてことは出来ないんですかね。トロールでも司祭の前で誓い合った
関係なのでどうしようもないのかな。

■使用された曲

■出演者

マーリン (Colin Morgan) 生まれながらに魔法の力を授かる
アーサー (Bradley James) ウーサー王の息子。武術の能力
ガイアス (Richard Wilson) 思慮深く賢い宮廷医師
ドラゴン (声) (John Hurt)
ウーサー・ペンドラゴン (Anthony Head) キャメロットの王
モルガーナ (Katie McGrath) ウーサー王が後見人となり王女
グウェン (Angel Coulby) モルガーナの世話係。

ジョナス (Adam Godley) トロール
LADYカトリーナ (Sarah Parish) トロール/トレゴール家
— (Rhys Rusbatch) 守衛
— (Michael Cronin) Geoffrey of Monmouth

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