魔術師マーリン Merlin シーズン3 第6話 妖精の取り替え子 The Changeling

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第6話 妖精の取り替え子 The Changeling

脚本/Lucy Watkins
監督/David Moore

【ストーリー】

ゴドウィン家の赤ちゃんがゆりかごに揺れていると突然ピクシーが
現れて赤ちゃんに魔法を掛けていく。

20年後。
その赤ちゃんはゴドウィン王の娘・エレーナとして成長していた。
しかしピクシーが入り込んでいる為に下品な姫として成長する。
ゴドウィン王は姫に対して早くしないといけない事を語る。
しかしエレーナは裸足が駆け回ると退屈なのはウンザリだという。
そこに乳母であり侍女のような役割を果たしているグリュンヒルダ
が現れて姫のために靴を持ってくる。王はご苦労と告げると姫に
クツを履かせるが・・これでは歩けないとしてエレーナははき慣れて
いない靴に難儀する。

ウーサーはアーサーに対して今日は目出度い日だと語ると、アーサー
はゴドウィン王がご来城でしょと語る。エレーナ姫も同行するとし
美しいという噂だという。美貌だけでなく愛嬌もあるとのこと。
お前は抜け目がないと褒めていたとのこと。両者に絆が深まれば
国益に繋がるという。それは父上とゴドウィン王でしょというと、
お前と姫だという。恋に落ちる必要はないとし運命共同体だと思え
という。それって結婚しろというのか・・。そんな中ゴドウィン王が
やってくるとウーサーとゴドウィンは互いにハグをする。
姫も登場するが目の前で倒れるのだった。

アーサーはグウェンに対して最上の客間を用意させ、マーリンには
荷物持ちをさせる。さっさと荷物を運べというアーサー。
父から思いも寄らぬことを聞いたとし、姫と結婚させるつもりだと
いう。しかしグウェンに心配するなというアーサー。グウェンは
何故私が心配をする?と語る。

アーサーは不思議だとするとエレーナは父親に全く似ていないと語る。
母に似たのではないかとマーリンは語ると面識はないとし姫の出産後
に亡くなったのだという。マーリンは気の毒に・・と語る。
共通点ですねと語ると、口臭や行儀、そしてジョークが通じないこと
もと語る。アーサーは枕をマーリンに投げる中、ウーサーが部屋にやっ
てくると二人きりで話があるという。
エレーナ姫のこと。お前達は神経質になっているとし、ゴドウィン王
は親友であるだけでなく同盟国だという。お前が考えるべきは
自分の幸せでなく、王国の安全保障だという。その妃は選べないとの
こと。国王になる自覚を持つんだというと、アーサーは彼女には全く
惹かれないという。努力するんだというウーサー。

エレーナは寝る時に魘されていた。
それを知ったグリュンヒルダは彼女はピクシーの粉を振り掛ける。

グリュンヒルダは夜中にキャメロットの城を抜け出すと森を通って
沼の前へ。そして魔法をかけるとそこにはピクシーでシー族の長が
現れる。グリュンヒルダに対して良し知らせを持って来たのだろうな
というと、国王たちは結婚に賛成していると語る。主人はこの機会を
何年も待ち続けていたこと。ご主人様にもうすぐその時が来るとし
もう少しの辛抱だという。妖精に取り憑かれていることは気がついて
いないこと。王子と結婚の成立までは絶対に隠せと語る。シー族が
この国に君臨するとし、未来の王妃になるのだという。

マーリンとアーサーは馬の用意をしていると、エレーナは乗馬する。
得意なので一人で大丈夫だというと、森の中を凄い勢いで走っていく。
アーサーも追いかけていく。
小川で休憩する中、アーサーはエレーナに大した腕だと語る。昔から
大好きだったのだが滅多に乗せてもらえないのだという。きっと母も
得意だったハズだが遭ったことがないという。アーサーはボクも遭った
ことはないというと、父親にだけは似たくないと語る。エレーナは
悪い意味ではなく似ていない事を告げる。あなたに負けたのは薔薇を
摘んでいたからだとしてプレゼントする。するとありがとうとして綺麗
だというが、臭いを嗅ぐとくしゃみしてアーサーの顔はぐしゃぐしゃ
になる。
マーリンもようやく追いかけてくる。アーサーは二人にするなと告げる
と仲が良さそうなので邪魔したら怒られるかと思ったという。
生意気を言うなとアーサー。

■感想

このドラマの感想を書いている時には、思い出しながら書いているところも
有るし、もう随分このドラマも先の方の話数をみて居ることも有って、先の
ネタを知っていることも有るので、間違っていたり
ネタばれしていたら済みません。

ウーサー王の居るキャメロットとは同盟関係で良好な関係を築いている
ゴドウィン王の娘・エレーナは年頃になっていた為に、二人の王様は
互いの子供たちを結婚させて同盟を強化しようと考えていた。
しかしアーサーにはグウェンという好きな人物が居るし、エレーナは
なんと赤ちゃんの時に妖精によって魔法をかけられている人物だった。
ウーサー王から個人の感情よりもは国益・民のことを考えろと言われ、
将来の王子としての決断に迫られる。
しかしエレーナはとても下品で粗暴な人物だった。

段々とマーリンもワンパターン化しているな。
このエピソードを見て思い出すのは、ガイアスの中にゴブリンが入り
込んで散々悪態をつくエピソードがS3-3に有ったよね。

第3話 ガイアスの危機 Goblin's Gold 脚本/Howard Overman 監督/Jeremy Webb 【スト...

ゴブリンもピクシーもどちらも妖精だとは思うけど、乗り移ったか
呪文を使ったのかの違いで、互いに下品だし行動や態度も似たような
ところが有った。ゴブリンの場合、もの凄い汚かったけど、ピクシー
の場合は、まだマシだったか。

ピクシーの中でもそのボスのシー族。
シー族の長に指示を受けているギリュンヒルダは、ちょっと太った顔
していたし、ファンタジー的にはオークっぽい種族だったのかな。
ただ舌は長くてベロの色は紫色。
ハエでも食べていたんですかね。エレーナは蛙を食べるのが好きな
ようで食べて喜んでいる姿が有った。

■花粉に弱い?

馬に乗るのは上手かったけど、花を渡すとクシャミしているシーンが
多かった。薔薇や香水にもクシャミしていたけど、体に何か拒絶
反応か?

アーサーとエレーナは共に母親を知らないということで彼女がピクシー
によって呪文をかけられていなければ意外と気が有ったのかも知れない
な。

■パターン性

マーリンが不審なグリュンヒルダを森で見つけて、その証拠を掴む為に
調べると夜のベッドでなにやら姫に対して魔法の粉をかけている光景
が有る。夢を見て魘されているというのはモルガーナも一緒だし、
本来の自分が出せずにいると悪夢を見るというのが常なのか。

■ガイアスとグリュンヒルダ

ガイアスが姫の侍女/乳母だったグリュンヒルダによって好かれてしま
った。宴の時にも目を付けられて隣に座らされる。
グリュンヒルダの目を反らす為にその後ガイアスが色仕掛けっぽく
彼女を納骨堂に呼び出してキスするシーンが有ったりしてちょっと
気の毒だったけど、毎回マーリンが犠牲になっている訳だし今回は
ガイアスにちょっとしたバツゲーム的流れだった。

■結婚式は止められるか?

いよいよ国の為ということで説得されたアーサー。
グウェンを愛しているのに個人よりも国や民のことを一番に考えるアー
サーとしては父の政略結婚の流れを止められない。
マーリンもアーサーに対して本当に結婚するのかと問い、「自分が不幸
では国を降伏に導くことは出来ない。どのような国を治めるかは
あなた次第だ」とマーリンは助言した。

しかし結婚式の時の呪文が解けた姫はアーサーとの結婚を取りやめに。
アーサーもまた同時に本心が言えなかったとして互いにリスペクト
しながらも免れる格好だった。そもそももうこれ以前にスー族のもの
をマーリンは倒していたしね。

■使用された曲

■出演者

マーリン (Colin Morgan) 生まれながらに魔法の力を授かる
アーサー (Bradley James) ウーサー王の息子。武術の能力
ガイアス (Richard Wilson) 思慮深く賢い宮廷医師
ドラゴン (声) (John Hurt)
ウーサー・ペンドラゴン (Anthony Head) キャメロットの王
モルガーナ (Katie McGrath) ウーサー王が後見人となり王女
グウェン (Angel Coulby) モルガーナの世話係。

シド・エルダー (Michael Jenn) シー族・主人
エレナ・ガワント (Georgia King) 姫
ゴドウィン (Simon Williams) 王様
グリュンヒルダ (Miriam Margolyes) 姫の乳母、
— (Michael Cronin) Geoffrey of Monmouth

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