NCIS ~ネイビー犯罪捜査班 シーズン4 第20話 消された登場人物 Cover Story

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December 12, 2006
第20話 消された登場人物 Cover Story

脚本/David J. North
監督/Dennis Smith
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リック隊長の元、デービスとスコッティら消防チームは民家で
起きた小火の消火に当たる。住民の安否を確かめる為に中に
侵入すると、火災ではなくオーブンの鳥が焼きすぎていて煙り
が出ているだけだった。しかしその光景を見たリックは人の
遺体こそないもののと室内が荒らされ、血痕を目にする。

マクギーは喫茶店で小説を書いていた。
店員のランドルはマクギーのことをトムと呼ぶ。マクギーは
その呼び名に慣れていなくて気が付かなかったが、トムは執筆
する時の名前だという。現在プレッシャーで筆が進まないこと
を語る。ランドルは、マクギーがディープシックスを書いた
小説家・トム・E・ジェムシティだとして、貴方の小説のファン
である事を方。次回作が楽しみだと言うがマクギーは締め切り
まで2週間にもかかわらずまだ第7章までしか書けていないと
語る。そんなマクギーの元に電話が鳴り本業に戻るとして出て
いく。

「フェリスはある朝突然に」・ジョン・ヒューズの傑作だよな
と現場でトニーは語る。部屋にはそんなポスターが貼ってあり、
ヒューズの監督した「すてきな片思い」「おじさんに気をつけろ」
「ブレックファスト・クラブ」などスランプに縁のない人だと
語る。マクギーはトニーが語る言葉は自分に対する当てつけの
ように感じ、自分はスランプではなく効果的なプロットを考える
のに苦労しているだけだと語る。タイプではなく今の作家が
パソコンで執筆することに対して、マクギーは自分もパソコン
で書くべきかと呟くが、機械に恋した少年の報われない思いだ
なとトニーは語る。
ジヴァは、家の借り主はダレン・コーヴ兵曹だと語る。
一人暮らしでよく友達が来ていたとのこと。それを証拠に
ビールだけは沢山室内に残されていた。しかし不自然なことに
2つのグラスには度数の高いアルコールが入って居ることに
気が付く。しかしそのアルコールのボトルがないことにも気が付く。

血痕はピンポン台から付いていることを語るマクギーに対して
これはピアポンだと語る。ピアポンはパーティーゲームであり、
相手のカップを狙ってボールを入れるゲームだという。
マクギーはトニーにそんなに言うならそのゲームのテクニックを
見せてくれというが、トニーは仕事中にそんなことはしないという。
トニーらしくないというマグキーに対して、スランプを俺のせいに
するなとし、ジヴァは私たちをネタにするなとトニーに同調する。

トミーとリサ・・L.J.ディブス。マクギーが出版した「ディープ
シックス」のキャラクターは、NCIS職員たちを参考にしたもの
なのにマクギーは今でもそれを認めようとしなかった。

そんな中遺体には「一人終了、あと2人」とメッセージが残されて
いた。

コーヴは3年前に高校卒業後に同時に海軍入隊していた。上官
はコーヴのことを子供っぽいけどいい奴だという。入隊後には
軽犯罪で2度逮捕されていた。2004年に泥酔、去年は騒音防止条例
違反というもの。パーティーをする為に軍に入ったのではない
かとして、アダナはダレン・ディディ・コーヴだったという。
ギブスは何の事だと問うと、ショーン・ディディ・コムズを模った
ものだろうという。パフマン、P.ディディ・・・ラップの大物
のことでジュニファー・ロプスとコラボしたでしょとトニーは
語るがギブスには通じていないと分かる。

コーヴは昨日は18時以降の消息が掴めなかった。
彼の所有する車・青のフォード・レンジャーが自宅にないこと
も気になる中、車が5号線近くで警察が発見したとの連絡を
受ける。

早速車を調べに行く。
車に大きなサイコロのキーホルダーが付いていた事を知り、
アメリカ人はデカイサイコロを車に吊すのが好きだけど
何か意味があるのか?とジヴァは問う。田舎モノかどうかを
見極められるというトニー。中のシーツには遺体をくるんだ
であろう毛布が入っていた。
そんな中ジヴァはマクギーが車内を見て固まっているのを
知りオマケでも見たのか?と問う。すかさずお化けだろ
とトニーは訂正させるが、マクギーはデジャブだという。
一体何のデジャブなのかと問うと、もしかして恋人か
出来たりしたのかというジヴァ。何処かで見た事がある
光景だが思い出せないという。レッカーでラボに運ばせろ
と指示される。

アビーはラボで多数の酒を並べてカクテルを作っていた。
「コヨーテ・アグリー」の主人公を演じたパイパー・ペラーボ
を思い出すという。
ギブスは何か分かったのかと問うと、現場の血液を調べたら
コーヴ本人のものだったが、中に一つだけ別人のモノが有った
という。謎のカクテルの入ったコップの指紋は一方はコーヴの
ものだが、一方は別人のモノだったという。中身を質量分析計
にかけたとして、カクテルを調べたと告げ材料を語っていく
とマクギーは突然、それは僕が考えたものだという。コーヴ
は次回作の小説の登場人物そっくりである事を語る。

コーヴの小説の設定としてはキャメロン・メイヤーという名前
でバージニア州北部生まれの貧しい生活をしていて、夢の
一つだった青のフォードのレンジャーを貯金を叩いて購入する
のだという。しかしどうすればそんな事態が起きるのかと問うと
マクギーは実在する人物をモデルにすることがあるのだとし、
何処かで見かける人なのだという。コーヴはコーヒー店で
見かけた人だというが・・・
——————————————————–

ボヤ騒ぎのあった自宅から大量の血痕が発見され、その兵士の
消息を追っている内にマクギーは自分が現在書きかけている
小説のプロットにそっくりの登場人物が事件に巻き込まれて
いる事を知る。まだ完成していない小説であり、結末自身
考えていないものだったが、実際に起きている事件は2週間後
が締め切りの小説のものだということが分かる。
しかし犯罪者は何をもってマクギーの小説の題材になった
キャラクターたちを殺害しているのか。

なんだかもの凄くつまらないシナリオだったので途中で眠く
なった。
ディープシックスネタ自体は決して嫌いではないのだが、この
ネタをメインにし過ぎると不自然な話になるし、マクギーの
小説家としての一面をあまりフューチャーしすぎると
個人的には鼻について嫌悪感さえ覚えるところも有る。
いつもの捜査の中でディープシックスネタを使ってからかい
合うと言う程度かベストな感じ。

小ネタは多くてブログネタとかにはピッタリなんだけどね。

一応ギブスの恋人ネタとか、トニーとジヴァの関係、
そしてマクギーとアビーの関係性などが小説を通して取り上げられて
いて、現実の恋愛関係に該当する類似性を比較してみると確かに
楽しい部分は有るし、その洞察力を見るとマクギーの
小説家としての一面も分かるけど、洞察力で言えばギブス
なんかの方が余程冴えているので、やはりマクギーには
文才そのものが有るのかな。トニーの方がジョークは切れるし
ユーモア性に溢れているし、彼が語る言葉を上手く小説
の中で表現できればマクギー以上の才能が有りそうな気がする。

新作名は「ロックホロー」。

犯行を犯しているのが、ディープシックスに対する拘りを持つ
ファンであり、それはもうファンというよりもストーカー化して
いるということで、ダッキーはストーカーになる3つの段階について
説明していた。

1) 崇拝
2) 執着
3) 破壊

一連の事件が同じ人物による仕業であることを見つけていた。

みんながマクギーの小説を読み、トニーはプロットもキャラ
設定も破綻しているとしていたけど、今回のドラマ自体が
破綻していて、無理が有ったようにも思う。

トイレにブードゥー人形を流してしまって詰まってしまった
というアビー。
アビーが最も気にしているのは自分がキャラ設定になって
いるエイミー・サットンの結末であり、想定としては
マクレガー(マクギー)によって振られる役だったようだ。

妄想している犯人としては、マクレガーが殺害されるのを
ヨシとせず、彼を殺そうとしているキャラクターを現実から
排除しようとしていたようで、最後にはまたアビーが
狙われてしまう。
前回狙われた時には相当精神的にも不安定になるところが
合ったのに、アビーも気がつくとそういうリスクになれて
しまったのだろうか。

犯人はランドン。
最初のシーンで字幕で見ていると名前が出てしまうし、
マクギーの小説のファンだということで、証拠とかDNAを
抜きにしても犯人だということは明らかなものがあるなと
誰もが思っていたはず。
どのようにしてマクギーの未発表の原稿を容疑者が読んだのかが
鍵となり、プリンターのインクリボンがインクジェット式
以前の熱転写型のものだったので判明していく。
昔のプリンターはカセットテープの如く、ワープロなどに搭載されて
いた印刷方式はテープの長さの分だけしか文字が印刷出来ずランニン
グコストが高かったのだけど、マクギーが使っているタイプライター
ってそれよりももっと古いドッドインパクトタイプって感じがする。

トニーとジヴァがリサとトミーが本音をぶつけ合うというシーン
の件でエレベーター内で語り合うシーンがあるけど、一体オフィスは
何階まであるのかってくらい長い会話になっていたな。

・Cyclical Torment by Dominic Kelly

リロイ・ジェスロ・ギブス (Mark Harmon) 主任
アンソニー・ディノッゾ (Michael Weatherly) “トニー”
アビゲイル・シュート (Pauley Perrette) “アビー”コンピュータ
ドナルド・マラード (David McCallum) “ダッキー” 検視
ティモシー・マクギー (Sean Murray) コンピュータ
ジミー・パーマー (Brian Dietzen) ダッキーの新しい助手、検視
ジェニー・シェパード (Lauren Holly) NCIS Director
ジヴァ・ダヴィード (Cote de Pablo) モサド

ジャンヌ・ブノワ (Scottie Thompson) トニーの彼女、看護師
ミシェル・リー (Liza Lapira) 法務部

リンディ・クローショー (Jayne Brook) 出版社・社長
ランドン・グレイ (Steve Braun) コーヒー店
トッド・ライダー (Wilson Cruz) 出版社
リック・グリーン (Nynno Ahli) 消防署
ジョニー・スモーカーソン (Chris Akers)

ダレン・コーヴ兵曹 () “キャメロン・メイヤー”
エイドリアン・コーベット () “ジャレッド・ブレナー”

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