BONES 骨は語る シーズン10 第21話 揺れ動く心 The Life in the Light

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第21話 揺れ動く心 The Life in the Light

脚本/Keith Foglesong
監督/Randy Zisk

【以前のあらすじ】

ギャングル依存症のブースが嘘をついていたことを知りブレナンは
追い出す。ブースは依存症の会で自分は依存症であることを告白して
人生を取り戻したい、立ち直りたいことを語る。

【ストーリー】

ブースとクリスティンはブレナンの帰宅を待ちながら遊んでいた。
ハグハグ怪獣役のブースとお姫様のクリスティン。お城に逃げる彼女。
そんな中ブレナンが戻ってくる。遅くなってごめんなさいというブレ
ナン。クリスティンはパパに泊まってもらおうというがなんとも
言えない状況だった。ブースは大事なミーティングがあるから行くと
し、ブレナンに対してココナツアイスが冷凍庫に有るから食べてと
語る。調子はどうかと問うとばっちりだと語る。
そんな中ブレナンに再び電話で遺体が来たとし身元を確認して欲しい
というものだった。ミーティングは次もあるからオレが見ているよ
というがブレナンはそれは大事なことで休んではダメだとして父に
預けて行くという。

ジェファソニアンのラボ。
カムは遺体はジョージワシントン国立公園で火事の後片付けをしていた
ボランティアが発見したという。ホッジンズは火事が鎮火するまで
3日かかったという。どうして赤いのかというカムに対して赤い燃焼
抑制剤を散布されたんだというホッジンズ。水とリン酸アンモニウムを
混ぜたもの。山火事に巻き込まれたハイカーが被害者なのか。

ウェンデルはブレナンはまだ来ないのかと問う。カムは娘を預ける為に
父親の到着を待っているようだと語る。ブースも辛いだろうとし子供と
毎日逢えないなんてというホッジンズ。依存症と向き合って頑張って
いるのでまた乗り越えられるという。
ウェンデルはここの激しい骨折、骨折縁の変色が見られないので死後の
損傷だという。ホッジンズはその損傷もきっと燃焼抑制剤のものだと
いう。身元確認だけでも大変だというカム。

その頃集会ではギャビンと会うブース。コーヒーは美味いだろうという
がブースはマズイという。ビースはあなたに感謝している事を語る。
ギャビンは30日のお祝いのメダルを用意したという。ケーキも注文して
スピーチもして奥さんも来てもらおうというが、それはまだ早いよと
して大げさにしたくないという。しかし頑張ったのだから祝うことも
大事だという。

ブレナンがやってくると大きなタマゴ型の閉鎖子から見て被害者は
男性、恥骨の表面が滑らかな点から考えて年齢は30代半ばから後半と
推定だという。ウェンデルはこの放射状の歯列弓は白人たという。
アンジェラは頭に大きな金属の板が入っているとしてサイボーグかも
と語る。頭だけでなく右の腓骨と頸骨も固定されているというウェン
デル。ブレナンはバイク事故で見られる負傷だという。
アンジェラは顔の復顔をするという。
ホッジンズはブレナンに対して家はどうかという。クリスティンなら
いつでも寄越してくれとしマイケルとは仲良しだからと。辛さは分かる
というホッジンズにブレナンは分からないハズよと語る。あなたは
子供と離れたことが無いでしょと。しかし気遣いをどうもという
ブレナン。みんなに他に何か知りたいか、質問はないかと語るが
無いよと語るホッジンズ。
被害者の衣服を調べたら炭化水素にアンチノック剤が検出されたという。
ウェンデルはガソリンをかけられたのかとすると、この遺体が山火事
の火元だという。隠したいことがなければ遺体に火はつけないという
ブレナン。

オーブリーはアンジェラが復元した顔がワシントンの犯罪者データベ
ースでヒットしたとブースに語る。マイカ・スタンボウ。複数の重暴行
自動車窃盗で捕まっていること。ダムドというバイカーギャングの
メンバーだったという。小さいが結束が強いとし彼は用心棒役だった
という。しかしリーダーのデイル・ブロックが恐喝で5年前に捕まり
弱体化したというもの。ブースはよく調べたなと語ると、あなたは
大変な問題に向き合いつつも仕事をしているとして凄いと言われる。
そんなブースはオーブリーに仕事に集中しろと語る。デイル・ブロック
は4日前に出所しているというブース。被害者が燃やされた日だと。

デイルを取り調べる。
友達のマイカのことを教えろというブース。対話されてから遭って
いないとし5年は経つという。白骨化した写真を見せるとこれがマイカ
なのかと問う。4日前に燃やされたのだというと、マイカはあんたの
グループを抜けようとしていたという。頭に来たのではないかというと
6年前にヤツは派手な事故を起こしたとし時速80kmでコケたという。
そういうことがあるとバイクから遠のくもので何年も遭っていないと
いうデイル。

ホッジンズとアンジェラ。
被害者の手首に巻かれていたものだとしてホッジンズが持ってくる。
何かのマークみたいだとしてアンジェラは調べるという。
ホッジンズはなんでパスポートがあるのかと問うとその中身を見て
これが君の本名なのかという。私の本名はアンジェラ・モンテネグロよ!
というがパスポートにはプーキー・ヌードリン(Pookie Noodlin)と書か
れていた。
やっと妻の本名を知ることが出来たとすると、ペットにつける名前だ
という。実は父に頼まれたのだとし父には大事な意味があるって言って
いたのだという。その呼び方を辞めないと妻も辞めるわよと。
ブレスレットのマークをグローバル検索する。
しかしなんでパスポートを?旅行を何年もしていなかったから一応更新
していたのだとし、パリに行きたくなるかもと思ったという。
そんな中ブレスレットのマークは古代のサンスクリット語で”戦士”の
意味があることが分かる。マイカ・スタンボウ、ヨガでクロス検索して
見るという。用心棒がママさん相手のヨガインストラクターをしていた
のかとしてホームページに写真が掲載されているのを知る。

■概要

・ジョージワシントン公園で大規模火災が有り消火までに3日間が経過。
・そんな中一体の焼死体を発見し、ジェファソニアンには身元だけを
調べて欲しいとの連絡が入る。
・ブースはギャンブル依存症の会で30日間の禁欲生活に成功していた
為に祝おうとするが、ブースはあまり気乗りがしない。
・一方アンジェラはかねてよりフランス・パリでの生活の話をしていた
が、ホッジンズはそんな妻の思いを考えて土地を購入。自分たちは10年
もここに居たとして環境の変化をすることに言及する。

■感想

うーん、BONESが終盤に来てもあんまり面白く感じなくなってしまった。
いよいよ自分もBONES不感症に入って来てしまったのか。

アンジェラたちが環境を変えたいとする意図も結局の所、BONESのシー
ズン11の制作がまだ決まっていないからの事だろうし、新シーズンが
出来たとしても、彼らがどのような言い訳をしてラボに戻ってくるのか
というところが興味が湧く作りになっている感じ。そもそもブレナンが
妊娠している今の状態でそんなことを言うモノかなという感じがして
ならない。

確かにアンジェラの元々の性格・生活環境からすると一箇所に留まら
ない生活というのが性には合っているのだろうし、芸術家としての
道もまだまだ自分の中ではわき起こっているのだろうけど、それも
今の生活が不満であるとか、自分の才能を活かせない環境にいるなら
まだしても、この場所が自分たちにとっての我が家だと感じている今に
なっての働き盛りでの現場からの離職というのは、タイミングが良い
とは思えないんだよね。

親友のブレナンが助けを求めているならば留まったのか。
もう彼女は自分たちだけでやっていけると思ったからこその決断なの
か。

ブースのギャンブル依存のお祝いにしても、正直30日で祝なの?って
気がする。アルコール依存症と違って、ギャンブル依存症はまた
違った性格をはらんでいると思うんだよね。
これまで完全にブースに対してブレナンがイニチアチブを持ってコント
ロールしていたけど、家を追いだして以降はやはり夫婦として、男親
の存在の必要性も感じてきたのか。アンジェラも居なくなるし、
娘もブースを求めているし、ブレナンの方から歩んだという感じの
エピソードだったね。結局この二人、ブースがブレナンを愛するよりも
ブレナンがブースを愛しているところが強い感じがする。

しかし今回はそもそも身元を明らかにするだけの仕事じゃなかったのか?
冒頭ではそんなことを話していたような気がするんだけど・・

アメリカっ山火事があると数日間消えなかったりするし、ハリケーン
もそうだけど、災害の規模が大きい。アメリカの中南部は乾燥地帯でも
有るので自然に発火してしまうことなんて毎年のことだけど、
人災によって起きた山火事となるとマズイよね。

ドラマとしては皮肉な感じで、心の平静を求めるのを目的としてヨガを
しているものが、平静になりすぎて正気を失い犯罪者から一転して
全財産を分け与えるものが居たかと思えば、性生活に於いてはある程度
浮気の認知をしたりしていたけど、共有財産の金を一方が全てを使う
ことで正気を失ってしまうということで、何のために瞑想・ヨガで
鍛錬していたのかって感じの事件でした。

■法人類学的視点

・骨の方は損傷だらけ。私たちもヨガの必要が・・とカムから座れる
中でウェンデルが左頬骨の損傷に放射状の骨折線が認められるとし、
これが死亡時の怪我と語る。顔を殴られたこと。凶器は丸いものとして
いたが、これが死因って訳でも無いという。

・燃焼抑制剤のせいで分からなかったが、骨折はかなりのものだった。
損傷が集中していたのは右の尺骨、橈骨、上腕骨、左の尺骨と頸骨。
カムは四肢の防御創なのかとして、もしもそうなら犯人も争った跡が
有るはずだとしていた。

・ウェンデルは死因として小さな切り傷があったという。左大腿骨
の遠位端部にあること。その前に大腿動脈が切断されているハズ
で被害者は失血死との結論をだす。
・傷は幅広のV字型。広い角度のついた凶器。
同じ切り切り傷は左第5、6肋骨にも有る。
上腕骨の切り傷の形状は肋骨や大腿骨の傷とは違うということで3種類
の刃で刺されたのではないかとしていた。

科学的視点

・復顔して被害者がヒット。最近アンジェラは復顔しないで被害者を
見つけるというパターンが多いので珍しいな。でもプレートが頭に
あれだけ入っていればすぐに分かりそうだが・・
・被害者は元犯罪者のマイカ。手首にまかれているブレスレットから
ヨガスタジオを経営している事を知る。

・ヨガが柔軟性や筋力を高めるし無尽蔵の精神的恩恵をもたらすとは
ブレナン談。

・ホッジンズが被害者が履いていたサンダルはプラスチックが溶けて
靴底に微粒子が取り込まれたとして、調べていく。

・カムは被害酒の肩の周りの筋組織が完全に断裂していたことから森
へと引きずられてきたとの見解を見せる。

・ホッジンズは傷口の微粒子からアルミニウム製で丸みを帯びたもの
に殴られたとしていた。パイプかアルミ製バットか・・
(エリザベスには元彼・デニス・エクランドをバッドで殴った過去有り)

・サンダルの微粒子には芝生と犬の糞とかみ終わったスイカ味のガム。
そして靴底に油絵の具が付着。
アンジェラは絵の具の特製を見抜いて硬化するには3日~7日かかると
していた。亡くなった日についていた可能性が高いとして芸術家の元に
行ったのではないかとしていた。
「芸術と科学がうまくコラボした。良いチームね」と。

■解決への道

アンジェラが被害者のタブレットを調べると「覗き写真(Peek A Pic)」
というサイトを使っていたことが判明。特定の人に写真を見せると
自動的に消えるというサイト。でも実際にはメタデータがファイルシ
ステムの奥に残っているとして、エリザベス・コリンズの写真だと判明。
元はヨガスタジオに通っていた女性と被害者のマットとの関係を持って
いた。ナン自身も束縛しない関係だったので私たちの関係は知って
いたという。

ホッジンズが被害者は死んだ日にナンの彼氏のダナトの元に行ったという
事を受けて話を聞く。防御創があるとしていたことで、ダナトの顔は
傷だらけ。しかし彼は階段から落ちてマイカが痛みを和らげてくれた
のだと主張。電話があり2、3分で行くと言って出て行ってしまったこと。

あの現場から2、3分でかける場所。
現場近くでSNSに写真を投稿している人を捜し、彼がナッツプレイス
というバーに入っている事を知る。そこでデイルと遭っていた。
養育費が貯まっているので彼に貸してくれと頼んだら貸してくれると
していたという。そこで待っていたと。その金額は2万ドル。

アルミニウムは窓枠のせいで傷跡はガラスを突き破ったものだと
ブレナンは語る。微かな陥没骨折も見つかり、頭蓋骨からチベットの
竹の微粒子が出た事から、ヨガスタジオに有った竹のタブレットケース
だと判明。
ガラス家具がナンの家に有り、脚はアルミニウム製だったこと。
容疑者はナンに移り、運が悪いことに殺した際の映像が、たまたま殴った
際にタブレットが録画モードが入ってクラウドに動画が残っていた
事が判明する。

■その他

・ブレナンジョーク

ラミシェは事件の日に庭いじりをして瞑想をしていたと証言。
動機がありアリバイはないとする中、ブースが
「トマトに話を聞かない限りは(アリバイは証明出来ない)な」と語る
のに対して、ブレナンは
「トマトの証言は裁判では認められない」
としてジョークの腕をあげたと褒められていた。

■使用された曲

・Another Beginning by Joshua Radin

■出演者

テンペランス・ブレナン (Emily Deschanel) “ボーンズ”、法人類学者
シーリー・ブース (David Boreanaz) FBI捜査官
アンジェラ・モンテネグロ (Michaela Conlin) 骨格から似顔絵、PC技術
ジャック・ホッジンズ (T.J. Thyne) 知識が豊富、微粒子、昆虫
カミール・サローヤン (Tamara Taylor) スミソニアン責任者、組織検査
ジェームズ・オーブリー (John Boyd) FBI捜査官

ウェンデル・ブレイ (Michael Grant Terry) 研修生
クリスティン・ブース (Sunnie Pelant) ブレナンの娘

ギャビン・チャドウィック (Alex Skuby) 依存症の会
ナン・ローズリック (Amanda Brooks) ヨガ教室Sunrise
デイル・ブロック (Frank Drank) バイカーギャング”ダムド”リーダー
エリザベス・コリンズ (Courtney Hope) マイカの生徒
ダナト・バカロ (Victor Alfieri) 芸術家、ナンと付き合っていた。
ラミシン(Tony Mirrcandani) 倒産したヨガスタジオ
ジミー・コシンスキー (Matt Burns) 胴元、回想シーン
— (Sandra Rosko) Recovering Gambler
— (Sammy The Dwarf) Little Person
— (Mark Casimir Dyniewicz) Gambling Addict

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