ライ・トゥ・ミー 嘘は真実を語る Lie to me シーズン2 第9話 ゲームの達人 Fold Equity

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October 5, 2009
第9話 ゲームの達人 Fold Equity

脚本/Sarah Fain、Elizabeth Craft 監督/Elodie Keene
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ポーカーの名手が集まるラスベガス。
2009年のポーカー世界選手権が開かれる。
ホストはロワイヤルホテルのオーナーのヒュー・エリス。
エリスはプレイヤーを一人ずつ紹介していく。
ポピー・ウェルズ、ロシアから来たバス・ベラノフ、
過去6度決勝戦に進出したマサチューセッツのメイソン・ブロック。
南米のロックスターのアマデオ・バルデス。
そしてイリノイ州のエバーグリーン出身の田舎者で6000人の
予選を通過してきたジェイク・ハートマンだという。
しかしジェイクの名前を呼んでも舞台に出てこない事を知る。
彼は何処かに失踪してしまっていた。

一方ジェイクはエイブ・トステビンに報酬を払い、前日に
ポーカーの決勝戦に向けた必勝法を教わっていた。
ジェイクとエイブは別れる中、駐車場にいたジェイクは物陰から
エイブが二人の男によって殺害されるのを目にしてしまう。
殺し屋はジェイクが目撃しているのを知って追いかけてくるが
なんとか逃げていたのである。

ジェイクが居なくなった事を受けて、エリスはカルやジリアン、
そしてベンに対してジェイクの捜索と共に誰が彼の消息を
知っているか探って欲しいというもの。エリスはプレイヤーたち
に対してカルに協力する様告げ、協力しない人は32時間後に
行われる決勝戦に出場はさせないと断言する。
カルを見たメイソンはまたラスベガスに戻ったのかと語る。プロ
の嘘付きたちとの対決かとしてカルは興奮する。

カルは先ずはジェイクの妻・マーシーから話を聞く事を告げる。
エリスはカルに対してプレイヤーが関わっているとすれば、
私は不正を疑われてカジノを失うことになり、賭博の許可も
取り消されるという。ジェイクを出場させてくれたら50万ドル
のボーナスを出すとのことだった。

ベンとジリアンはカルとエリスのことについて話合っていた。
エリスはかつてカルをラスベガスから追い出した人物だという。
得意客を大損させた為彼の能力を嫌ったのだという。またエリス
の恋人を巡ってトラブルを起こしたとのことだった。ジリアンは
ベンに対してカルがギャンブルをしないか見張っていて欲しいと
頼む。彼はポーカーではなくルーレットをしたがるハズで、
予測不能だからやりたがるみたいだという。
しかしベンはまだ犯罪は起きていないので、カジノで楽しんで
いる事を語る。出番が来たら呼んでくれという。カルは
ベンに対してルーレットに”00″で賭けて欲しいとして、大金を
握られるのだった。ジリアンには内緒でと語る。

マーシーから話を聞く。
警察を呼んだらどうかというカルたち。しかしエリスは君らの
方が適任だと語る。それを聞いたカルは彼らにとってジェイク
らは商品であること。悪評を立てずに取り戻したいらしいという。
カルはマーシーに対してエリスから、警察はまともに取り扱って
くれないとか、ベガスは失踪者が多いからとか言われたのだろう
と問うと、確かにそれは間違いではないが・・・と語る。取りあえず
動機を明らかにしなればならないという。

ジリアンはカルに対してくれぐれもエリスとの過去には捕らわれない
よう告げる。ギャンブラーに戻る気はないというカルに対して
この町は魔力があるという。カルは以前の私とは違うというが、
ジリアンは人はそう変わらないものだとして信用しなかった。

マーシーから最後にジェイクと逢ったのはいつかと問うと2日前
の夜だという。ずっと練習していたこと。彼はプレイヤーの
誰かと会いにロビーに行ったという。彼は私と妊娠中の赤ちゃん
のことを愛していたこと。そして勝利も愛していたという。

メイソンは若造が大金を前にすると神の力にすがるか女に溺れる
かだとして、売春宿を探すべきだろうと語る。カルはそれも
一理あると語る。アマデオは俺たちは毎日数百万ドルの勝負を
しているのだという。アマデオはいつも酒浸りでパーティーを
しているのだろうとしてメイソンは語る。イリノイ育ての若者
には経験もないし金づるも技術もない・・・しかしそんな彼らが
君らに勝ったらどうなるのかと問う。
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ポーカーの世界選手権に於いて、イリノイ出身の田舎者のジェイク
が決勝の日に居なくなったことを受けて、ラスベガスから一度は
追放されたカルだが、捜査の為にラスベガスに招聘される。
まだ事件かも分からないものだが、優勝を狙う他の4人が何ら関係
しているのではないかとして、カルに真意を探ってもらうことにな
る。

段々とドラマが面白く無くなってきた気がするのは、やりとりの
駆け引きの面白さというのが視聴者に分かりづらいところも有る
のだろうか。容疑者との行き詰まるような攻防というものではない
ので、なんとなく捜査を予想しづらいし、相手を出し抜いたという
爽快感を感じ無い部分が有る。
唯一今回その駆け引きを感じたのは、ポッピーを泳がせて彼女と
関係が有るであろうバスとぶつからせて真相を引き出す部分だった。
今時、取調室に於ける駆け引きで魅せる刑事ドラマって
多いから、このドラマらしさの中で如何に魅せられるのかだよね。

よちよち歩いているカルがFBI捜査官さながらの捜査で一人で
マルチにこなしてしまう部分もあるので、もう少しベンを活用
するなりしても良いんじゃないのかな。
どうも事件捜査が絡むだけ有って、緊迫感に溢れるような状況の
中でもズカズカっと歩いて行くカルに違和感を覚えるものが有る。

ドラマとしては、カルとジリアンの関係なり、施設内を通した
人間関係がドラマとしては興味深いのだろうけど、こうも相手
の心理を読んでしまう相手との関係はある種付き合いづらいだろう
ね。

1) ラスベガスのポーカープレイヤー失踪事件

ここはラスベガス。無礼講だ!とばかりに、今回はカルもやりたい
放題だった。ジリアンともう少し良い関係になるのかなと
思っていたけど、ポッピーと一晩を共にするなど、なんだか解せな
い感じ。捜査対象者との寝ないというのはある意味最低限の
ものがありそうな気がするんだけど。
ジリアンに対して冒頭からカルがやたらと「君は息が詰まる」という
ような発言をしていたので、はっちゃけたかったのかな。

冒頭から既にジェイクが二人組の男に追われる姿が有ったので
その彼が生きているのか否か。そしてその二人の男と繋がって
いる人物が誰なのか。

正直、何故エイブが殺害されたのか理解に苦しむ。
ロワイヤルホテルのオーナーはカル以上に傍若無人にカルや
エイブという人物をラスベガスから追い出したり招いたりして
いる姿があるけど、そんなに権力がありそうな人物にも見えなかった。

ポーカーでの神経をすり減らすような緊迫感ある駆け引きに慣れて
いる人物たちだろうけど、殺人が関与しているとなると話は別。
ポッピーとバスが手を組んで不正をしようとしていたことで、
また二人この町から立ち入り禁止になるのか。

ポーカーゲームではなく、ルーレットに魅せられるカルの心理
というのは興味深いものが有った。
なんでも操れることが出来て、人の真意を見破れてしまうからこそ、
不可解なものに魅せられるという心理は分かるけど、ルーレットは
操作出来ないとされているけど、プロの人たちは狙ったところに
ボールを入れられるというのを見た事が有るな。完全にランダムな
ものなんてものはこの世にあるのですかね。
カルが金に拘らない人というのは分かるけど、施設で金がなくて
ヒイヒイ言っているのだから、少しは協力しろよと小一時間でした。

エイブはポッピーに助言してくれたことがあるという。
「台の上にオッパイを乗せろ」。
まさにその助言は的確かも。逮捕される際のポッピーの衣装とか
見ると胸がぶるんぶるん揺れていたし(笑)、胸がある人の特権
なのか。
最後に着飾って現れたジリアンがとてもキレイだったね。

2) 待機組のローカーとリア

ローカーがデート三昧しているということで、その態度に鼻に付いた
リアがちょっぴり意地悪するというエピソード。
ローカーと食事している女性・イングリッドは彼自身に興味が有り
デートしているのか。それとも彼が連れて行くレストランの料理に
だけ興味を持っているのか。
どちらに興味があるのを巡って二人で賭け。
ローカーが勝てばリアのオフィスを使わせてもらい、リアが勝てば
彼の持つ蟻の巣をもらうという。どっちも端から見ればどうでも
良いもののような気がする(笑)

ローカーに対して「女の本音の法則」を教えるとして、目の前の
男の話が酷く退屈なとき、女性は唇を舐めて話題を変えるのだと
いう。幾ら勝負に勝ちたいと言っても、恋人との関係を壊す権利
はリアにはないよね。ローカーに対してちょっと意識している部分
が有るのか。また逆も然りって感じで・・・

カル・ライトマン (Tim Roth) 心理学者・ライトマン・グループ
ジリアン・フォスター (Kelli Williams) 心理学者、
リア・トーレス (Monica Raymund) 24歳、カルの部下
イーライ・ローカ― (Brendan Hines) カルの部下
エミリー・ライトマン (Hayley McFarland) カルとゾーイの娘

ベン・レイノルズ (Mekhi Phifer) FBI捜査官
ゾーイ・ランドー (Jennifer Beals) 元司法省、カルの元妻

ポッピー・ウェルズ (Abby Brammell) ポーカーの名手、尻軽
ヒュー・エリス (Todd Stashwick) ロワイヤルホテルのオーナー
アマデオ・バラデス (Jose Pablo Cantillo) 南米のロックスター
バス・ベラノフ (Gene Farber) ロシア人プレイヤー
メイソン・プロック (Ricky Jay) マサチューセッツのベテラン
ジェイク・ハートマン (James Immekus) イリノイ州からのプレイヤー
マーシー・ハートマン (Jessica Mckee) ジエイクの妻
マット (Matt Corboy) TV
エイブ・トステビン (Robert Sutton) ポーカーの指南役
ボブ (Anthony Spagnola) 捜査官
ゴーディー (Louie Sayegh)
イングリッド (Erika Schaefer) ローカーのデート相手
— (Kay Aston) Showgirl
— (Jasmine Golden) Casino Guest
— (Lafe Jordan) Casino Guest
— (Jade Lane) Showgirl
— (K.J. Phelps) Dough

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