プリティ・リトル・ライアーズ Pretty Little Liars シーズン5 第11話 誰からも愛され理解されることのない私 No One Here Can Love or Understand Me

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第11話 誰からも愛され理解されることのない私 No One Here Can
Love or Understand Me

脚本/Joseph Dougherty
監督/Larry Reibman

【これまでのストーリー】

アッチで何か有ったか知らないけど・・そんな君は何一つ知ら
ないとしてケイレブはスペンサーに告げる。こんな状態でアリソン
の暴走列車に乗り込むなんてタナーや「A」が目を光らせて
いるのにダメだというアリア。エミリーは燃やしてしまえば良い
というスペンサーはアリソンはもう友達ではないという。しかし
エミリーは問題はアリソンではなくメリッサだと語る。メリッサ
はスペンサーに対してアリソンは誘拐されて何てされていない
んでしょとし「遅かれ早かれあの子は報いを受ける」という。
スポンサーはタナーに会って真実を話すという。アリアはそれじゃ
ニューヨークのことでごまかせなくなるという。正当防衛だと
言えば大丈夫だという。アリソンは計画があると説得するが、
エミリーはその計画のためなら私たちも平気で犠牲にするので
しょうと。アリソンとは手を切るのよと説得される。

【ストーリー】

4人は警察署の前にやってくる。この前もここに来たよねと。
ハンナは今度はちゃんとやろうとしアリソンと縁を切るのだと
いう。しかしエミリーはちょっと待ってというと電気屋のモニタ
には突然映し出されるものが有る。そこにはハンナにアリソンが
会いに行った写真だった。これはハンナが病院に来た時のこと
だという。モニタには「ずっと親友よ」と書かれていた。警察に
はいけないというエミリー。これじゃあアリソンが生きて居た
のを知らなかったと言っても通らないというハンナ。スペンサー
はそのウィンドーを岩を持ち上げて割ろうとするが、壊して
も無駄だとして止める。監視されており「平常心を・・ビッチー
ズ」と書かれていた。

ハンナはケイレブの元へ、アリアは帰ったとしてスペンサーと
エミリーで喫茶店に行く。エミリーは生クリームたっぷりの
デカフェをスペンサーの為に買ってくる。気分が上がらないけど
少しはマシになったという。岩で割ろうとした際に止めてくれて
ありがとうと語る。狙う的は他にあるでしょというエミリー。
生身の「A」ということなのか?とスペンサー。「ずっと親友よ」
ってあれは「A」ではなくアリソンが出したメッセージでは
ないかというエミリー。そう思わせる「A」の罠かも知れないよ
というスペンサー。そんな中アリソンからスペンサーに電話が
鳴るが暫くマナーモードにすると語る。スペンサーはエミリーの
ことを寧ろ心配する。ずっとアリソンのことをかばってきたのは
エミリーだからだった。しかしエミリーは私が庇っていたのは
昔のアリソンであり、そのアリソン自体が実在していたのか怪しい
と語る。ペイジとの関係は本物だったのに・・・そういうエミリー
にスペンサーはやり直したらどうかという。
「あなたが正しかったゴメンねってキスすれば一発かもね」と
エミリーはちょっぴり皮肉混じりに語る。エミリーの元にもアリ
ソンから電話が鳴るが無視する。どうやら誘拐犯を恐れて親子
で街を出るみたいだと。

ハンナはケイレブの元に行くと、寝ている彼にキスする。
するとケイレブはあまりに驚いたリアクションを取る。ハンナ
は室内に酒瓶が転がっているのを見て呆れる。ケイレブは放って
おいてくれというがハンナは一緒に私と酒を止めると約束したで
しょという。ケイレブはあれは努力目標であって約束では
ないと反論。眠れないから少し飲んだだけだというと、話題を
変えて警察の方はどうだったと尋ねられる。ハンナは行ってない
とし「A」の邪魔でいけなくなったことを語る。知りませんでは
通らないとし死んだハズのアリソンが私の病室から出てくる写真
を見せられたのだという。「A」が持っているのか・・これでまた
いつもの振り出し・・いつもこうだと。

モナはマイクと共にモンゴメリー家で勉強していた。
「マンハッタン計画」は面白いよ。冷戦の出発点だしロバート・
オッペンハンマーって最高だという。マイクはそんなことレポート
には書けないという。そこにアリアが帰宅すると驚く。

エミリーはエズラの元を尋ねる。
エズラは誘拐されてもいないのに誘拐犯を特定しようとして
いるのかと問う。アリソンはそいつと知り合いだったのだという
と名前はサイラス・ペトリロ。リサーチしている時に聞いたこと
はないかと問うとエズラはアリソンが姿を消した時の資料は殆ど
無いのだという。やっても居ないのに何故自白したのか。アリソン
は特定される前に釈放されるのが分かっていたのではないかと
いうエミリー。そんな危険を冒す理由はと問うと、弱みを握られて
いるんだろうというエズラ。これを見た事はないかとして、友達
のツテで写真を入手したという。サイラスのことを調べようと
いうエズラは彼女に信用してくれて嬉しいという。力になって
くれそうな人が他に居なくて仕方なくよと。

アリアの元に父・バイロンが来る。
モナは帰ったよというと、アリアはマイクとモナが付き合うなん
て・・と。父は互いに好意を持っているように見えるというが
アリアはそう見えるだけだという。こっちがとやかく言うと反発
するだけだとし距離を持って見守ろうというバイロン。ママは
明日スクラントから戻るので夜は映画だという。久しぶりに親子
4人で映画だと。

学校で3人にもモナがマイクと接近していることを話すアリア。
恋愛中の男子には何を言っても無駄よとスペンサー。モナはあな
たにふさわしく無いなんて言えないと。ハンナは「嫌な感じが
する」を連呼し始める。真実を話して楽になりたいのに「A」が
許さないこと。私たちの口を封じたいのは「A」だけなのかと
いうハンナ。アリソンもよとエミリー。ハンナはスペンサーに
対してディーン・スタブロス(S4-23より)と連絡は取っているか
と問う。ディーンってあのカウンセラーのか?と問うとママが
首にしてそれ以来会っていないという。連絡先を知っているかと
問うと私のことではなくケイレブのことを相談したいのだという。
酒のことなのかというスペンサー。会ったこともないディーンに
相談しても依存症は解決しないという。それでも何か手を打たな
ければならないというハンナに対して相談相手なら居るわという
スペンサー。

ペイジと会話するエミリー。
シドニーはウソ付きでも良い選手だとし辞めて欲しくないという
ペイジ。エミリーにチームに復帰するのはどうかと問うと、
嬉しいけど練習であなたと顔を合わせることになるとし複雑だ
という。ちゃんと話したい事があるというエミリーは夜に会える
かと問うと今日は予定があるが今度ゆっくりねというペイジ。

■感想

タイトルが長いな。

今回は大暴露大会。
残念ながらアリソンの誘拐の件は話せなかったけど、
ケイレブが悩んでいるレイベンズウッドの件とメリッサが隠して
いる件がみんなに伝わった。

アリソンの誘拐偽装の件では真実を語りたいという4人の流れが
あるのに対して、それを妨害する流れがあること。それが「A」
による妨害なのか「アリソン」によるものなのか。
「ずっと親友」という言葉に絆されるけど、その言葉の意味を
考えれば「アリソン」だと考えるのが自然か。しかしそのアリ
ソンは街から出て行くというしね。

現在の勢力図が「モナ」「アリソン」状態だけど、かつての流れ
を考えればその流れに「エズラ」も関わってきそうな感じもする
んだよね。エズラはまぁ学園には居ないし、居ないところで
都合良く利用し利用されている感じだけど、初回の頃に防衛策を
用意しているとしていた所を見ると、「A」の大きさというのは
感じるところがあるのかな。

タナーが最後に語ったのが全てのようで、

「殺人事件の捜査は大抵進めていくウチにハッキリ物事が
見える。複雑化する時は決まって裏に頭の良い人間がいて操って
いる。意図的に。この事件には頭の良い人が大勢絡んでいそうだ。」

アリソン以外に他にも誰か居るんですかね。
彼女だけだと限界があるんだよね。

そしてタナーが罠にかけたのかも知れないけど、誰か一人が
告白しようとしていることが語られ揺さぶりを掛けられた。
今までの「A」なら告白すれば殺したりしていたよな。

それとケイレブの「レイベンズウッド」ネタ。
そろそろ打ち切りにしてくれ。このネタのせいで本編の流れ
が遮断されるし、「俺は訳あり人間だから」みたいな雰囲気
だしまくられ、如何にも構ってくれオーラがあるけど、スピン
オフを見て居ないものにとっては面白くもなんともない。
これ引っ張るなら放送するのを前提にドラマを放送して欲しい。

■各キャラクター

・アリア

今回は久しぶりにバイロン絡み。
エラとは入れ替わるようにして出て来たバイロン。
この人、脚本とかプロデュース関係で忙しいのかな。

アリアが帰宅した時にモナがいるという怖い状況。
でもここの所モナって「殺人を無罪にする方法」のアナリーズ
の如くどうも感傷的というか、悲観的な感じで涙したり怖がって
いたりするシーンが多い。モナの演技だってことも考えられる
し、どういう状況になっているのかな。

映画館でも家族団らんの場だと思っていたが、色々とドラマが
待っている。

1) ペイジがドレスアップしていたがブロンド女性と映画を
見に来ていたこと。
2) アリアがモナに耳打ちした途端に彼女がトイレに行って
しまった。

モナに関しては下手にアリアが妨害するとマイクがまた情緒不安
定で暴れそうだし怖い。

トイレの中で会話した内容は外には出さないとしていたアリア
だけど、果たしてニューヨークの件は話してしまったのかな。

因みに彼らがみて居た映画はヒッチコック監督の映画
「見知らぬ乗客」。このドラマ、学生時代に見てホームページ
にも感想書いていた形跡が有るので、アップしておきます。
Formatが違うので改行の問題で見づらいかも。

・スペンサー

今回のスペンサーはハンナとの会話の中、ケイレブが未だに
飲酒を辞めない為に話を聞いてくれる人を捜す。ケイレブとは
親友とは言えないけど彼女同士が友達なトビーに託す。

スペンサーは電話の中でトビーのことを
「おまわりさんと呼ぶか候補生が良いか」としていたけど、まだ
勉強始めたばかりじゃないのか。

そんな会話をしている中で一通の封筒が届いていた。
「時間がない。パパに空港まで送ってもらう。あなたも時機に
全てを知ることになる。」

更にスペンサーがハンナからの電話でタナーが来たことを告げ
られ、マーメイドカフェで話を聞かれたがアリアとエミリーも
居たから・・ということでスペンサーもちょっぴり一安心。
ハンナだと何を言い出すか分からないからね。一言一句全てを
話してみたいな感じで語っていたけど、そんな状況の中で
スペンサーの元にはフィラデルフィア空港から封筒が届く。

先週のラストにメリッサが告白ビデオを作っていたけどその内容
だった。
「あなたに真実を話す。手遅れになる前に・・」
「あなたが居なくなった夜、警察でパパに打ち明けて以来戻れ
って言われてた。パパが言う通り沈黙を守るしかないかも。でも
あなたにはこれ以上隠したくない。」

動画での告白では、
アリソンが殺されたとされる日にメリッサはスペンサーがシャベル
を持って歩いているのを見たという。
その後そこに誰かが倒れていた為にスペンサーがアリソンを殺害
したかと思い、それを隠す為にメリッサは自分がシャベルを
使ってその遺体を穴に埋めたこと。しかし結果としてその遺体は
アリソンではなくベサニーだったし、何よりもベサニーはその当時
死んでは居なくて生き埋めにされて亡くなったこと。

ベサニーの件で進展が有った。
タナーが一人の告白が有ったとするのはこの件を話しているので
はないのかな。ただメリッサによるとあの場にはアリソンに
振り回されていた人間がみんな集まっていたとしたので、何処まで
誰が関わっているのかだよね。

しかしスペンサーはメリッサの文字を見て神経質そうな字と
してていたけど、もの凄く汚い文字で封筒の書くスペースから
も随分とはみ出していたぞ(笑)

・ハンナ

今回のハンナはケイレブのことを心配してなんとかしようと試み
る。スペンサーに頼むとトビーとケイレブに話してもらうという
ことで喫茶店で4人で集まる。ただしケイレブにはその意図を話さ
ずあくまで自然の流れで問題を切り出して欲しいとハンナからの
要求だった。

ケイレブが店に入ってきた時にハンナがまた

「来たわ、バカ面して!」(Hanna)

ってところが笑える(笑)

ハンナはあくまでタイミングを見計らって計画的にケイレブの流れ
を振ろうとしていたけど、トビーは一気に本題に入ってしまった。

「これが男のやり方よ」(Spencer)

それでもケイレブは頑なに話そうとせずハンナは何で私に話して
くれないのかとしていたけど

「向き合って話せないことも有るわ。相手の反応が怖いから」
とスペンサーは実感を込めて語っていたな。

最後にハンナとケイレブでレイベンズウッドの件を語っていた
けどこの辺はどうでもいいや。
でもコックリさんが最後に「さよなら」という事を示していた
けれど、このさよならのメッセージはレイベンズウッドのミランダ
が送って来たのかな。

YOUTUBE系の動画共有サイトに「レイベンズウッド」なんかは
色んなところで掲載されているので原語が分かる人は何処でも
見られる。
最終話の最後を見たけど、なんだかケイレブがミランダと昔の
世界に行ったような流れになっていたな。

・エミリー

エミリーはペイジとの関係を修復したいと考えているのかな。
そのペイジと話し合いしようとするが、今日は用事があるという
ことで交わされた。
そのペイジは着飾っている姿が有り、ブロンドの女性とデート。
その映画館でアリアは二人の姿を見てしまうという構図。
この街狭すぎる(笑)

またエズラに頼んでアリソンの誘拐犯だとされているサイラス
について調べてもらうと、エミリーが持って来た写真から
解析し、一年4ヶ月前ドネガル近郊の拘束の出口にあるATMで
撮影されたものとして、サイラスのことが写っていた。
サイラス・ハート、ロバート・ハート、サイエン・フィールドと
いう偽名を使い軽犯罪を繰り返しているが有罪にはなっていない
という。

エミリーはアリソンには才能が有るとし、その才能が相手の弱み
をかぎ分ける能力だとしていた。

■その他

・間違えて殺害されたベサニー

ベサニーを埋めたのはメリッサだった。
メリッサによるとスペンサーが殺したのかと思ってそれを隠す
意図が有ったという。
間違えたのはアリソンとベサニーは同じ服(黄色いトップス)を
着ていたこと。当時のスペンサーは真っ赤な服を着ていたけど
それも本当にスペンサーだったのかな。

このドラマ、似たような人物が似た服を着て歩くシーンが
あるよね。シドニーとジェンナも同じような服を着ていたことが
有ったし・・アリソンはかつてハンナが分身のような格好を
していたし、シシーとかも相当似た感じの格好をしているよな。

・テンペスト

・シェークスピアの戯曲
・ベートーベンのピアノソナタ第17番の通称

>1611年作。弟に所領を奪われて孤島に流された公爵が、嵐を
>呼び起こして弟らの船を難破させ復讐するが、やがて和解する
>に至る伝奇的浪漫劇。
(大辞林 第三版より引用)

「この島は音で満ちている」
「音と甘い空気は喜びを与えるが傷つけはしない」

■使用された曲

・Secret by The Pierces
・Right Here by Betty Who
・Silence Worth Breaking by Brooke Annibale
・Meant by Elizaveta
・Restless (Feat. Josh Homme) by U.N.K.L.E.
・This One’s Gonna Hurt by Jules Larson & AG
・Isn’t This What Lovers Do? by Ken Christianson
・I Don’t Know Where to Start by Frank Chacksfield Orchestra
・This Old Heart Of Mine by Guardian Ghost
・Where There’s Smoke by Garrison Starr & AG

■出演者

スペンサー・ヘースティングス (Troian Bellisario) マジメ生徒
ハンナ・マリン (Ashley Benson) 母子家庭
アリア・モンゴメリー (Lucy Hale) 娘
アシュリー・マリン (Laura Leighton) ハンナの母
エミリー・フィールズ (Shay Mitchell) 水泳部、レズ
アリソン・ディローレンティス (Sasha Pieterse) 復活
ケイレブ・リバース (Tyler Blackburn) ハンナの元彼

エラ・モンゴメリー (Holly Marie Combs) アリアの母
メリッサ・ヘースティングス (Torrey DeVitto) スペンサーの姉
ケネス・ディローレンティス (Jim Abele) アリソンの父
エズラ・フィッツ (Ian Harding) 元教師

バイロン・モンゴメリー (Chad Lowe) 父親、妻とは離婚
トビー・キャバノー (Keegan Allen) 警察官を目指す
マイク・モンゴメリー (Cody Christian) 弟
リンダ・タナー (Roma Maffia) 州警察
モナ・ヴァンダーウォール (Janel Parrish) ハンナと連む生徒
ペイジ・マッカラーズ (Lindsey Shaw) 水泳部

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