CSI:科学捜査班 シーズン12 第6話 苦痛の女王 Freaks & Geeks

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May 12, 2011
第6話 苦痛の女王 Freaks & Geeks

脚本/Christopher Barbour
監督/Alec Smight
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金髪の女性が覆面をされて拘束され・・・

ラッセルとキャサリンは殺された女性が発見された現場へと
やってくる。ラッセルは夜警が凄くキレイだと語ると、キャサ
リンはここはミサイル基地だと言われていた事を語る。
キャサリンが話しづらそうにしている事を知って、ラッセルは
自分と妻が出会った時の事を語る。妻とは大学一年で出会い、
他の女と付き合ったことはなかったという。人生は時にシンプル
なものなのだという。キャサリンは16歳の時にトニーとビール
を飲んでついその気になり、寝たことを語る。悪い男だと知り
ながらもいつも愛を求めていたのだという。

現場にもデビッドもやってくる。
遺体はシーツに包まれており、シーツはキレイだった。
恐らく車で運ばれ遺棄されたものだろうという。シーツを外す
となんと体中に針が刺されていた。殺すためにしたものではなく
拷問目的だろうとのこと。

遺体をモルグに運んで調べるキャサリン。
そこにモーガンが仕事の休暇から復帰する。もう大丈夫だという
彼女は先日ヘリコプタージャックに合い、殺害されかけたので
有る。
針は皮下注射用20ゲージの針で骨髄移植に使うものだという。
モーガンは針だけでなくシシカバブ用の串が刺さっていること
に気が付く。そこには黒いものが付着していて、ロウソクの蝋
のようなものが付着している事を語る。

ニックはホッジスの元にいき声を掛けると、突然「スクージ!」
と声を掛けられる。シートには痕跡が無かったが、ペンティメ
ントと呼ばれる書き直しの跡があるという。一度白く塗りつぶ
して書き直すというもので、もしかすると塗り直した下の絵から
価値のある絵が出るかもしれないという。ニックが作業を引き継ぐ
事を語ると、ホッジスは「トゥパッツォ」と語り出て行く。
それって悪口のイタリア語だろ?というニック。

女性の遺体の失踪人リストを照合するが一致するものはいなか
った。瘢痕からするとかなり前から傷跡があるという。
検死官のアルによると死因の特定には至っていないが、サンプル
をトックスにかける為にヘンリーに渡したという。瘢痕からする
と長期間にわたる暴行の跡があるという。しかし妙なのは損傷
の付き方で、繰り返し同じ場所に刺さっているのだという。
また膝のインプラントが入っており、人工膝関節弛緩術を受けて
いる事が分かる。側副靭帯が細くなっていること。シリアルNO
が刻まれているので身元が特定するだろうという。

動物園で獣医のDr.グレアは生徒たちに講義していた。
キャサリンたちはグレアの元に行くと、妹のレイチェルについて
尋ねる。妹とは何年も逢って居ないが数ヶ月前に医療費の件
で電話が鳴ったことがあるという。金は払ったが直接逢っては
いないとのこと。フォートローダーデールで膝の手術を受けたこ
とを語る。レイチェルは昔から反抗的な子で母を悲しませたこと。
母が亡くなっても一切顔さえ出さなかったという。
レイチェルの遺体がラスベガスで発見された事を告げ拉致された
可能性が高いことを告げる。しかも何ヶ月も前からだといると、
グレアの娘・シルヴィアは月曜日に一緒にランチをしたことを
語る。叔母から電話が有り、叔母は実家に戻りたがっていたこと。
しかし母と叔母はとても仲が悪かったので話せなかったのだという。
タンジールで食事をした事を語る。

ヘンリーとグレッグはトックスの結果、体内からリドカインが
検出された事を告げる。拷問の前に麻酔を打つなんて不自然だと
語る。
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金髪の女性の遺体がシートにくるまれ路上に遺棄されている
のを発見する。遺体を見ると体には針が何本も突き刺さってお
り、誰もが分かる異常な状態であり、生前拷問を受けて居た
のではないかとされるが、長期に渡って刺された跡が有ること
と、更には体内からは鎮痛剤であるリドカインが微量に局所
に検出されたことから、拷問とは違う何かだと感じる。
そんな中、人工の膝関節の手術痕から被害者がレイチェル・グリア
であることを知る。

前回のエピソードでは親子関係が抽出されたが、今回のエピソード
は、ズバリ兄弟・姉妹の関係性を描いたものだった。
実の兄弟や姉妹はなかなか理解出来ない関係であるのに対して、
姪と叔母の関係が良好であるところを見ると、なんとも皮肉な
感じがしてくる。前回の親子関係でも本当の親子がなかなか
意思の疎通が難しいことが有ったよね。

カーニバルのフリークネタはアメリカのドラマではよく見かける
ものがあるな。
このネタで思い出すのは「BONES」かも。
カーニバルの旅の一座は仲間意識が強い為に、容易に話を聞く事が
出来ず、捜査が難航するというエピソードが有った。

このドラマでは少しずつラッセルの性格なり正体が明らかにされて
いるけど、彼の両親が旅芸人として全土を巡回していた過去が有り、
その一座から抜けることが如何に難しいものかを説く姿が有った。
それ以上にラッセルは初めて付き合った女性とそのまま結婚して
現在に至るというエピソードの方がインパクトは有ったかな。
ただラッセルは家族のことを話す割りにはまだ、妻子の正体
については明らかにされていない。本当に現存しているのかどうか
は謎だ。

ラッセルはコーヒーに拘りがあるらしく、キャサリンのオフィス
のコーヒーを飲みに来て、不味そうな顔をしているのが笑えた。
アメリカ人ってコーヒーの味にはうるさいよね。

カーニバルに集まる人たちは、人生に於いて選択肢が限りなく
少ない為に、その場所を守る為に固執する。その為にこの居場所
を壊そうとする物、今の形態を崩そうとするものに対して制裁
を起こすが為に行った行為なのかなと思うところも有った。

カーニバルにはは色んな人物が居る。

ゾディアックと呼ばれるもの。無痛症の人物だけど、有名な
殺人鬼の名前が付いているところが凄い。
フェミストフリースは被害者の名前ろ芸名だった。
彼女は他のフリークと違い痛みを感じるのに、自らの体に針を
刺してまでエンターテイナーに徹する姿が有る。
ジョセフ・ジ・エレファントは、メリック家最後の血を引く物
だとされていたけど、当然ながらウソである。
映画「エレファント・マン」のモデルになったのがジョン・メリック
だ。

何故亡くなった彼女がこのような場所にいたのかは謎な部分も
有るし、殺害に関してはちょっぴり不可解さも感じるところが
有った。素材が素材だけにちょっぴり人間離れした芸を披露すると
いう流れにも思えたけどね。

そういえば出番の少ないホッジスがイタリア語でニックと色々
とやりとりしているシーンも有ったな。
ホッジスがニックに対して”スクージ!”、”トゥ・パッツォ”と語る
姿に、ニックはそれって悪口だろ?として顔で分かる様なことを
言っていたけど、現在放送している「家庭教師のトライ」のCM
でハイジがお爺さんに英語で悪口を言うやりとりを思い出させる
ものが有ったな。

・The WhoのWho Are You

D.B.ラッセル (Ted Danson) 主任
キャサリン・ウィロウズ (マージ・ヘルゲンバーガー) CSI(新主任)
ニック・ストークス (ジョージ・イーズ) CSI
サラ・サイドル (Jorja Fox) s10で復帰
グレッグ・サンダース (エリック・スマンダ) CSI研究員
アル・ロビンス (ロバード・デヴィッド・ホール) CSI検死官
デビッド・ホッジス (Wallace Langham) CSI
デビッド・フィリップス (David Berman) CSI (眼鏡の方) 検死
モーガン・ブロディ (Elisabeth Harnois) L.A市警、SID、エクリー 娘
ジム・ブラス (ポール・ギルフォイル) 刑事、警部
コンラッド・エクリー (Marc Vann) CSI上司
ミッチェル (Larry Mitchell) 刑事

スティブン・ワット (Kevin McNally) ウィリー少佐
ジョセフ・メリック (Paul Hodge) エレファントマン
ジェニファー・グリアー (Suzanne Cryer) 獣医師
シルヴィア・グリア (Skyler Day) ジェニファーの娘
セス・ヘルム (Tug Coker) “セルジオ・ザ・ストロング”
ゾディアック (Tim Dax) 無痛症、フリーク
レイチェル・グリア (Jenny Parsinen) ‘フェミストクリース’ ジェニファーの妹
— (Lewis Powell) Uniformed Officer
— (Crystal Lonneberg) Carny
— (Robert Tarpinian) Unicorn Boy
— (Leann Bankowski) Carny
アレックス (Marci Beck)
— (Cassandra M. Bellantoni) Carnival Goer
— (Mark Blayney) Stagehand
— (Verona Blue) Lizard Girl
— (Inkerbella) Carnival Patron
— (M@tch) Carnival Patron

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