シカゴ・ファイア Chicago Fire 第8話 試練 Leaving the Station

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第8話 試練 Leaving the Station

監督/Constantine Makris 脚本/Bryan Oh

【前回までのあらすじ】

負傷者救出に行った先で発砲がある。被害者はリオン・・ジョーの
弟だった。クラリスはかつてレズリーの元から出て行った女性
だが現在ダニエルと結婚して妊娠している。私には無理・・夫への
愛情無しに子育てするのは・・とレズリーの元にやってくる。
ガブリエラはクラリスに対して今日は感謝祭なのだから主人と
過ごすべきだとして追い出そうとする。ボーデンは麻薬精製所
の鎮火を行った為に隊員たちに全員危険物質を吸い込んだ可能性
があるので尿検査を受けろという。セブはレズリーに薬を飲んだ
として相談するが、飲んだクスリは麻薬だとして検査に出るに
決まっているという。ピーターは母さんにも分かってもらわないと
ホントにやりたいことから逃げるのは嫌だと姉エリースに語る。
ケイシーは赤ちゃんが生まれそうな妊婦を現場で取り上げる。
それを知ってケイシーは子供が欲しいとハリーに言うが、その
ハリーはケイシーが欲しいから言葉を合わせていただけで私自身
子供が欲しいか分からないと言われる。

【ストーリー】

ケイシーはマウチに対して何で日本語の勉強をしているのかと
問う。マウチはネットで見たが50歳を過ぎたら意識して脳を
鍛えないと衰えるのだという。レズリーはもう手遅れじゃない
と語る。ハーマンは何処に行ったのかというピーター。ケイシー
はトミー・ロビンスセミナーじゃないかという。オーチスはマウチ
は2週間経っても日本語が話せない方に20ドル賭けるという。
ガブリエラは今日は29日だとすると、ケイシーは忘れていたと
語る。

そんな中ボーデンは見学に来た消防士をもてなすとしてみんな
に二人の隊員見習を紹介する。ギャビンとプレスリーの二人。
シフト2回分見学していくことになるという。二人は挨拶すると
手伝えることが有れば何でも言って下さいという。マウチは
二人にカナダ人かと問うとトロントだという。試用期間が終わった
のだという。マウチは俺にはアンタらを案内は出来ないとして
部屋から出て行ってしまう。そんな中入電が入る。

●ブルーラインで人身事故。

ボーデンはレールにはまだ通電しているので気をつけろと語る。
ローガンスクエアステーションはまだ通電中なのかとボーデン
は本部に確認を取る。CTA Passengerによると人をはねたと思う
という。ケイシーとピーターでトンネルまで歩いて確認するよう
告げるボーデン。電源は切ったという鉄道会社からの確認が
取れるが取りあえずジョーにチェーンで確認してみろという。
するとまだバチンと凄い音を立てる。帯電している状態だった。
本部にまだ南側線路は電源が切れていないと報告。
そんな中列車の下には男の足が車輪に挟まれていた。
電源を切ってくれとし、改めてジョーがチェーンで確認すると
今度は電源が切れていた。男の名前はジェイコブズだという。
妹のケイラと二人で線路を見ようとして入ったら出られなくなっ
てしまったのだという。それを聞いてまだトンネルに人がもう
一人いるはずだという。セブたちがジェイコブズを救出。
ジャッキで車両本体を少し挙げて車輪から外すと、足をなんとか
抜き取る。すぐにガブリエラとレズリーは圧迫包帯で完了した
とし病院に運ぶだけだという。ケイシーは先にトンネルに入った
ピーターに無線で連絡を入れるが反応が無い。心配になり急いで
現場に駆けつけると、ピーターはそこに座り込んでいた。
ケイラは列車に轢かれてバラバラの状態で原型を留めて居なかっ
たのである。ケイシーはトンネル無いで被害者一人を発見かした
とし、遺体の回収をするのでみんなで体の一部を見つけたら報告
しろと語る。

事故処理が終わり消防署に戻るケイシーたち。
オーチスは全く気にした様子もなくケイシーも普通に過ごしてい
た。ピーターはそれを見て違和感を覚える。ピーターの様子が
変だと気がつくとボーデンはカウンセラーに言っても誰から話して
も良いんだぞとし今日の現場は辛かった事を語る。誰かに話したい
と思う事は恥ではないという。
ボーデンはマウチに対してちゃんとヤレと語る。

マウチはギャビンとプレスリーに対してカナダでは医療社会化
制度はどうなっているのかと問う。話によると扁桃腺を患ったら
長蛇の列に並んで直前までケツの検査をしていた医者に口の中
を見てもらうと聞いたという。
オーチスは何でカナダを目の敵にしているのかと問うとカナダ
を知りたいだけだとし、あんたらに反感を持っている訳では無い
というマウチ。少し聞くだけでびっくりすることばかりだから
と。マウチはどうかしているなとジョー。

レズリーの元に再びクラリスがやってくる。
一緒にランチでもどうかというがレズリーはスグに戻らないと
いけないという。しかしクラリスはマルチネリズのターキー、
ブルーチーズサンド、クランベリーソースを買ってきたという。
閉店したのではなかったっけというが、フォレストグレンで
再オープンしたのよとして外でサンドイッチを二人で食べる。
レズリーにお腹を触らせるクラリス。名前は決めたのかと問うと
ダニエルは父親の名前をつけたいと言っているのだという。
ギルバートって名前なのよとして嫌な顔をする。
私たちもよく子供の名前を考えたわよねと。
そんな中再び入電が入る。

●子供の発作

■感想

今回は主にピーターを中心として描かれたけど、それぞれの心の
古傷をえぐられるシーンが多かったね。

ピーターは今回列車に巻き込まれた女性のバラバラ遺体を目に
してショックを受けていた。ピーターはまだ見習い消防士という
ことを除いても感受性が強く、人の生き死には敏感。新人の
消防士らしいところではあるんだろうけど、やはり父親を失って
いて今回はその際の心の状況なんかも語られた。
ピーターの父の死に関してはボーデンが何ら関係している所が
有るのかな。

一方ケイシーは一難去ってまた一難なのか。
悪徳ボイト刑事からの魔の手は一応避けられた格好だけど、
子供の件ではハリーとは意見が合わない。ハリーはお姉さんの
子供といる時には楽しそうに話していたのにね。
ハリーはスキルアップの為に家庭よりも仕事のタイプなのかな。

レズリーはクラリスが戻ったことで再び心が揺れることになった。
それを知るガブリエルはなんとかクラリスを遠ざけようとする。
クラリスは好きでもない相手の子を育てる自信がないとしている
けれど、このドラマは子供が欲しい人も居れば、そうでもない
人も居て忙しい。クラリスの件で文句を言ってきたダニエルに
レズリーがこれはあんたら夫婦の問題だとして反論するところ
は良かった。

そんな中署には、カナダのトロントからの移民してきた消防士の
二人ギャビーとプレスリーがシカゴの消防署に見学に来る。
ボーデンが面倒を見ろというが、マウチだけは何故か彼らに厳し
かった。

■事件・事故

・列車/ブルーラインでの人身事故

線路に電流が流れているということを知らない人は多いのか。
電線と同じで触れても片方だけなら感電しないけど、基本的に
作業する為には電源は切らなければならない。
そこでは車輪に挟まった男性・ジェイコブとその妹のケイラが
線路に紛れ込んで列車に轢かれた。
自殺ではなく単なる興味で線路に入ったが為に死亡するって
いうのがまた何て言えばいいのか・・・
つい最近も松本伊代&早見優が線路に入って撮影したとして
取り上げられたけど、昔から線路にちょっと入るって子は居た
よな。

セブが男性を助けトンネルに居るはずのケイラの生存を確認に
行ったピーターはバラバラの遺体を目にしてショック。
冒頭のこれまでのストーリー紹介の中では母親に対して、
「ボクの本当にやりたいことを分かってもらいたい。その為
逃げるのは嫌だ」
みたいなことを語っていたのにね。

その後のピーターはショックで現場では使えない。ボーデンも
カウンセリングの勧めとか小隊長など相談できる人に話すよう
告げる。

・子供の呼吸困難・発作

グレースという6歳の少女。前にも発作があり病院でも原因は
分からないという。薬は飲んでいないがセリアック病の可能性
を指摘され2ヶ月はグルテンを取らないようにしていたとの事。
シカゴ大病院に運ぼうというガブリエルに夫人は父がアソコで
亡くなっているので辞めて欲しいと頼む。その為レイクショアに
連れて行くことになった。運ばれる際にグレースは”あの臭いが
嫌いなの・・”と語っていた。

医者は代理ミュンヒハウゼン症候群だろうとして告げる。

・心臓発作

木の伐採の作業員の一人フランクが突然作業中に倒れて
木にぶら下がる姿。ハシゴなどを使って色々とフランクが落ち
ないように助けようと試みる。木の枝を切ってなんとかぶら下が
っているフランクに近づく。カラビナをつけて別のロープを
補助に下に降ろそうとしていたけど、途中で落ちそうになりセブ
は彼を痛めた腕で支えていた。なんとか下に降ろせたけどダメージ
は計り知れないな。
ただフランクは脈は弱いが服にはあめ玉などを持っていることから
糖尿病だと判明。血糖値を計ってなんとかブドウ糖注入で
意識を取り戻した。

■それぞれの問題点

・セブライドは益々肩を痛める

麻薬を飲んで痛み止めにしても解決はしない。ただ痛みを止める
だけ。それなのに飲んでしまうのだから困ったものだ。
先日尿検査ではレズリーに助けてもらったけど、アナに頼んで
更に麻薬を手に入れてもらった。

ボーデンは単なる痛みではないだろうとして気がついていたみたい
だけどね。本人がなかなか言い出さないことには介入できない
ところもあるんだね。

・ケイシーの問題

ケイシーが現在ハリーと距離を置いていると聞いて心持ちガブリ
エラは嬉しそう。ただ今回ボーデンに1、2時間仕事を抜けたいと
した背景には、父・グレゴリー・アラン・ケイシー(1944年~
1997年)
の墓参りが有ったみたい。シカゴのBlackhawksのフラッグ
を墓に添えていた。
その墓ではケイシーの姉のクリスティと夫のジム、そして二人の
娘のバイオレットと会う。クリスティはケイシーとあんまり話し
たくないみたいだったけど・・また2週間後にねと語っていた
けど何が有るんだ?

・リスクの高いガブリエラの行動

彼女一番人間的な行動をしているんだけどね。
しかしルールに縛られて助けられる命も助けられない現状に
いらだち。

特に今回は6歳の子・グレイスが呼吸困難に陥った時には、
何か虐待されているのではないかとして行動を起こす。
ボーデンなどは児童福祉局に任せろというが、4年前任せた時
には、その子は死んでしまったことがあるようで・・
行動を起こした結果、奥さんはガブリエラを訴えるとまで
言い始め、その後出て来た夫も激怒していた。

ボーデンはレズリーに
「相棒が好きか?お前がすべきは頭に血が上った相棒がバカやって
取り返しの付かないようにすることだ」
と。

ボーデンはガブリエラに対しては
「お前の聖戦は終わった。もう前に進め」

虐待の証拠を探ろうとしてガブリエラはケイシーにハリーに頼ん
でカルテを手に入れてくれないかとするが、距離を置いていると
言われてニヤリ。現在レズリーが言い寄られているレイクショア
のケンドラに食事の約束をしてカルテを調べてもらう。
セリアック病などの診断などなく母親が嘘をついていた為に
家まで乗り込んでいくと、妻は自殺未遂を図る。
ドキソピン150mmを飲んだという。
夫は訴えるとするが、グレイスが本当のことを話した為に真実が
判明した。

■その他

・マウチがカナダ人に怒っていた理由は?

2人の研修あがりの消防士が見学に来た。ギャビンとプレスリー。
ただ彼らがカナダ人だと知ってマウチの様子がおかしい。
オーチスは彼らはクリーブランド出身でハーマンの入り知恵だと
していた。マウチはハーマンを信用してカナダの事を話して
いたことが有ったが、それが何なのか。

一泡吹かせようとして、二人のカナダ人に綱登り競争と称して
上から水がかかるような仕掛けをしていたオーチス。
ボーデンは笑えない冗談だとして、激怒していた。
そのオーチスも最後にカナダの二人からロッカールームで絵の具
のバケツが振ってきた。

マウチの件は付き合っていた女性がアメリカに入国できない為
にトロントで会う事にし、移民専門の弁護士に助けを求めて
5000ドルを払ったが二人は消えてしまったという。カナダの色んな
機関に訴えてカナダ詐欺防止センターにも言ったけど、
言われたのは騙される方も悪いとしてカウンターの向こうで
笑われたのだという。

・現場のショックは現場で回復?

プレスリーがケイシーに対して自分も今のピーターのようになっ
ていたことがあるが、その際にはその時の小隊長に救ってもらっ
たという。そのことを聞いてケイシーも2年前に火災で助けた
ギャリーとソフィーの元に行く。ソフィーは激しい火傷を負って
いたが生きて居ることに感謝しそしてケイシーにも感謝していた。
それを見て立ち直るかな。

■使用された曲

■出演者

シカゴ消防局51分署
マシュー・ケイシー (Jesse Spencer) 第81小隊・小隊長
ケリー・セブライド (Taylor Kinney) レスキュー第3小隊長/救助
ガブリエラ・ドーソン (Monica Raymund)救急第61隊、現場責任
レズリー・シェイ (Lauren German) 救急第61隊、ゲイ
ピーター・ミルズ (Charlie Barnett) 第81小隊・候補生
クリストファー・ハーマン (David Eigenberg) 第81小隊、4人の子
ハリー・トーマス (Teri Reeves) レイクショア病院・研修医
ウォレス・ボーデン (Eamonn Walker) 51分署大隊長
ホセ・バーガス (Mo Gallini) レスキュー第3小隊、ハゲ
ジョー・クルーズ (Joe Minoso) ピーターを案内する、ハゲ、ヒゲ
ブライアン・スヴァナチェック (Yuri Sardarov) “オーチス”、81
ランディ・マクホランド (Christian Stolte) “マウチ”、組合代表81
キャップ (Randy Flagler) 第3小隊ロープを垂らす、ハゲ
ケヴィン・ハドリー (William Smillie) 第3小隊ロープを垂らす
— (Anne Lockhart) ディスパッチの声

エリース・ミルズ (Alexandra Metz) ピーターの姉
クラリス・カーセッジ (Shiri Appleby) レズリーの元パートナー
シンディ・ハーマン (Robyn Coffin) クリストファーの妻
イングリッド・ミルズ (Linda Powell) ピーターの母
コニー (DuShon Monique Brown) ボーデンの秘書

プレスリー (Levenix Riddle) 消防士/カナダ出身
ギャビン (Matt Trudeau) 消防士/カナダ出身
コリーン (Katherine Cunningham) レズリーのパートナー
ダニエル・シュワルツ (Stef Tovar) クラリスの夫
ニナ・ウィルキンソン (Kat McDonnell) 母親、精神不安
グレース・ウィルキンソン (Caoimhe McDonagh) 6歳、発作
Dr.ケンドラ・ペリントン (Karen Aldridge) レイクショア病院
ジェイコブ (Robert Gerdisch) 列車に巻き込まれる。ケイラの死
ギャリー (Michael Goldberg) かつてケイシーが助けた男
ソフィー (Grace Etzkorn) ギャリーの娘、火傷痕
クリスティ・ケイシー・ジョーダン (Nicole Forester) ケイシーの姉
ジム・ジョーダン (Mike McNamara) クリスティの夫
ヴァイオレット・ジョーダン (Julianna Damm) クリスティの娘
ジェームズ (Timothy Edward Kane)
メル (John LaPiana)
— (Alba Guerra) Housekeeper
— (Ken Bradley) Conductor
— (Eliza Shin) ER医者
— (Matthew W. Allen) Assistant Deputy Chief
— (Anita Nicole Brown) Firehouse Administrative Staff
— (Roberta Chung) 医者
— (Brian Elles) 警察官
— (Giancarlo Evola) コック
— (Angela Friis) Firehouse Patron
— (Eileen Montelione) 救命士
— (Steve Piper) Fireman
— (Jose Sanchez) CTA Passenger
フランク
グレゴリー・アラン・ケイシー () 1944~1997年没
ケイラ
フランク
アナ

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