シカゴ・メッド Chicago Med 第14話 心臓 Hearts

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第14話 心臓 Hearts

脚本/Liz Brixius
監督/Donald Petrie

【ストーリー】

チョイが目覚めているのをヴィッキーは気がつく。何時から起き
ていたのかと問うと一時からだという。バスルームに自分の歯ブ
ラシとアイライナーを置いているのはあなたの居ないベッドで
寝たい訳じゃないのよという。チョイは軍人病院のセラピーにも
行っていること。チャールズ先生に紹介されたという。そのウチ
眠れるようになると期待したが時間の無駄かも知れないという。
ヴィッキーはPTSDはそう簡単に治らないものだというとベッドに
戻って来てという。しかしチョイは少し走ってくるという。


病院の受付でレアは患者のコールマンに手を焼く。
俺は初めて病院に来た訳じゃない。君が次に誰を診察するかを
決めているのだろうというコールマン。先に待っている人が居る
のよというと、彼は俺の心臓は頭の中で鼓動しているんだと。
レアに対して君の心臓は何処に有る?胸の中かブラの下か・・
俺は頭脳上で脈打っているんだと。ドキドキって言っておかしく
なりそうなんだという。医者に会わせてくれというとER内に勝手に
入っていってしまう。マギーは警備員を呼んでというとすぐに
待合室に戻ってと彼を説得。胸が痛いと言えば先に診てくれるだ
ろうが嘘は嫌なんだというコールマン。鼓動を止めてくれ!と。
これならば診てくれるのかとして彼は耳に鉛筆を突き刺す。
急いでチャールズ先生を呼んでというと、近くに居たチョイ先生
はコールマンを診ることになる。

コールマンは自分は正気だと語る。心臓が頭の中で鼓動していると
言っているというエイプリル。チョイは調べるというと、取りあ
えず鎮痛剤としてモルヒネ5mmだという。チャールズ医師がやっ
てくる中、俺が退役軍人だからって精神病だと決めつけるなと
いう。それを聞いてチョイは個人的に興味を持つ。
チャールズは診断の為に幾つか質問したいという。エイプリルは
上着を6枚も着ていると語る。ズボンは1枚。どうしてなのか?
と問うと心臓の音を消すためだという。でも無駄なんだと。


ナタリーはテイラー家の次男・ボーが腕を怪我したと聞いてやって
くる。横には長男のグリフィンと母親のネドラが来ていた。
コールマンの騒動が目の前で起きた為にナタリーは怖いものを見
せたわねと語るがグリフィンは全然大丈夫だという。子供たちは
家の前で遊んだこと。ホバーボードで転んで怪我をしたのか?
と問うナタリー。砂利の所で落ちたというと、ナタリーは手のひ
らに擦り傷はないと確認する。手が眠っているみたいなんだという
と、ナタリーはどうしてか分かるかと問う。骨が折れているから
だという。凄い音がしたというグリフィン。ナタリーは母親のネ
ドラも手首に包帯を巻いていることに気がつく。料理して火傷を
したのだという。ボーはレントゲンを撮るというと、ネドラは
それは困るという。不必要に放射線にさらしたくないというと
少しのことですし必要なことなんだというナタリー。整形外科医
が手術する為にも予め骨の状態を把握したいのだという。後ほど
レントゲン室へと。

エリックの為にバルーンを持って来たと父のテイト。
エイプリルはいつも凄いわとしてエリックも喜ぶわねと語る。
マギーはその光景を見て患者と付き合うより悪いのはアスリート
と付き合うことよと忠告する。患者は息子であり彼は引退して
いるという。マギーは誤解しないでとしアスリートは大好きだが
彼らはデカイ図体の子供で長続きしないのだという。

デヴィッドはコナーに手技を教える。心室中隔に穴が開いている。
心室中隔欠損は代表的な先天性疾患だという。その閉鎖術は重要
な手技の一つ。初歩的で成功率が高いこと。主に子供だが新生児
の事もある。その場合手技に集中すべきだと。赤ちゃんの心臓が
イチゴよりも小さいという事実に気を撮られないように注意しな
いと頭が真っ白になるのだというデヴィッド。

チョイはコールマンの鉛筆を抜いて耳を調べる。
鼓膜を突き破り中耳まで行っている。鼓膜は手術で形成出来ると
いうと、鼓動を聞いてくれという。デカイだろうというとチョイ
は聴診器で聴いて見るが普通だという。私も軍人でPTSDは知って
いるという。戦闘は体験したが俺は無事だったこと。何か有った
のかと問うと監視爆弾でやられて背中に破片が突き刺さったんだ
という。チョイはそれだけ診て良いかと問うと背中はだいぶ酷く
やられていた。2週間で退院したし3年前のことだという。何でも
無かったとし、頭がドキドキし始めたのは半年前からだという。
身体的に原因が有るとハッキリ言えれば良いが見あたらないとい
う。

ウィルに対してナタリーはオハヨと声を掛ける。
訴えは取り下げられたのねというとホッとしたでしょと。ハッピ
ーエンドではないが安心したという。
マギーはリースに対してガムを噛んでいるのか?と問うとシュガ
ーレスだという。そういうことではなく医者らしくないって意味
だというマギー。患者の前に出る前には出してよと。ジョーイが
やってくると祝のプレゼントを持って来たという。病理に決まっ
ただろうと。
箱を開けると中には「腺ペストの標本」が入っていた。1893年
ロイヤル・ロンドン・ホスピタルだとすると、リースは凄く気に
入ったというとキスする。エイプリルは悪いけどサラが必要だ
として第4へと語る。


ウィルは患者のケロッグを診ているとリースがやってくる。
ウィルは彼に彼女は医学生だがもうすぐドクターになるリースだ
と紹介する。ケロッグは体育教師なんだと。転んだという彼は
何処も痛くないのに校内で起きたので医者の診断が必要だという。
ウィルは瞳孔に異常はないというと、リースが最後に膝の反射を
診ますという。そのリースは膝を軽く叩いて調べている中、突然
サラはめまいで倒れる。

■感想

それぞれに役割が分かれてきたね。
コナーはデヴィッドの指導で心臓外科への道を歩き出し、
リースは病理かEDで悩んでいる中で病理に決まり、順風満帆かと
思えば、気持ちと心が裏腹になり倒れてしまったりもする。
ナタリーは小児科医らしく子供相手だけど、ここ最近は虐待の
ケースを疑うシーンが多いかなと。ただ前回の揺さぶられっ子
の件では見立ての間違いが有ったので自らの決断を信じられなく
なっている。また自分の娘オーウェンのことを念頭に入れて患者
の事を見ていて不安になったり励ましになったりする。
チョイ先生とチャールズ先生はそれぞれ違うけど精神的な病が
露わになり、チョイはPTSD、チャールズは以前に躁鬱っぽい一面
を見せたけど、あれ以降はそう問題は見られない。
ウィル先生は取りあえず問題が落ち着いて今の所一番安定的な
流れが有るけどこれまでが少し忙しすぎたよな(笑)

急患として運ばれてくる患者は今回は大人しいもので、スカイラー
という18歳のピングのバッグを持ったブロンドの女性くらいだった
かな。ただ最後は実に後味が悪いという・・

仕事の終わりはハーマンの店、”モリーズ”に行くっていうのが
定番になっている感じだけど、彼って「シカゴ・ファイア」では
その内バーに専念するようになるのだろうか?
ハーマンの吹き替えがAXN TVで見たのと違ってしまった感じで
今回少し違和感が有ったな。

■今回の患者

・頭に心臓/鼓動がするという退役軍人・コールマン

待合室で待たされるコールマン。これまでにも何度もこの病院
に来ているのである程度システムを熟知している感じ。
レアという受付の看護師に対して君が医者を呼べる立場なんだ
ろうとしてすぐに医者に診せて欲しいとのこと。

コールマンは心臓の鼓動が突然頭の上で脈打つようになったこと
で頭が狂いそうだというもの。
突然待合室で暴れて自分の耳に鉛筆を刺した為にただ事ではない
ということで医者のチャールズとチョイが対応に当たる。
割り箸を鼻に突っ込まれてしまうシーンが有ったバイオレンスな
「ビーバップハイスクール」を彷彿とさせられる耳に鉛筆。
チャラリ~鼻から牛乳なら良かったのに・・

エイプリルは彼が上着を6枚も着ていることに驚くと鼓動を消す
為だという。
更に彼はチャールズを連れてきたことで精神疾患があると思われ
たことを嫌い、自分が退役軍人だからって決めつけただろうと
憤怒。退役軍人と聞いたチョイはまさに自らも病で悩まされて
いることも有ってより親身になっていく。


患者は背中に簡易爆弾で破片が背中に刺さっている。
チョイはちょっと見せて欲しいとするが、その怪我をしたのも
3年前のこと。チョイは総合的に判断し身体的原因がハッキリと
言えれば良いが思い当たらないと語る。


コールマンはヴィッキーが勤める軍人病院に移送されることに
なる。幻聴という症状の複雑性を説かれるが、本人は幻聴では
ないと否定。

・転んで腕を怪我したというボー・テイラー

ボー少年がホバーボードで転んで怪我した次男のボー。
小児科医のナタリーが対応に当たる。
砂利の上に倒れたとするが、手のひらには擦り傷がない。
母親のネドラも料理で火傷したという傷が有る。

ボーのレントゲンを撮ることを告げると、母親は放射能にサラ
されることに拒否感。しかし手術前に整形外科医は状況を把握
しておかねばならない為に必要な措置だと説得する。

ナタリーはレントゲンの結果を持ってくる。折れている場所は
判明するが気になることに既に治っている骨折の跡が有ること。
父親がやってきて去年階段から落ちた時のものだろうとし痛がら
なかったのでつれて来なかったという。
手が冷たいことに気がつく。再充満時間が遅いこと。
血が循環しなくなっている状態だった。

ナタリーはシャロンに相談する。手の腫れ具合から見てボーは
手首を掘ってから少なくとも24時間は経過。砂利で転んだなら
手のひらに擦り傷があるハズなのにそれがない。シャロンは
虐待なのかとするが、断言出来ないことを告げる。
オペ室のレイエス先生は上手くいくだろうとのこと。

虐待の問題について結論は急ぎたくないという。何よりも
彼女は勘が働きが鈍くなっている。児童保護局に知らせる前に
セカンドオピニオンをすることに。


ナタリーはセカンドオピニオンにチャールズ医師を連れて行く。
ただ精神科医を連れて行くとマズイということで背広を脱いで
いく。上手く誤魔化したつもりだったがアーロンからは気づかれて
しまい、虐待などしていないので児童保護局でも嘘発見器でも
かけろという。何かを隠しているというチャーリー。


チョイはコールマンに対してCTで胸腔内に多くの瘢痕がある事を
告げる。心臓など身体に悪い影響を与えることはないが瘢痕が
共鳴室のようなことをして心臓の音を増幅させている。
そんな時トレーに乗った緑色のゼリーが揺れているのを見て
チョイはこれは幻聴ではないと判断する。
しかしなんでアメリカの病院のゼリーはミドリなんだ?
「マイ・ライフ ~私をステキに生きた方法~」で見た病院食の
ゼリーも確かミドリだった。
振動が耳の内部に伝わっていること。実際に頭の中で鼓動が
聞こえているんだと。
しかし止めることは出来ずに居る。瘢痕が多く、心臓に近すぎる
ので手術は出来ない。耳鼻咽喉科に聴いて見ることになるが結局
答えはダメだった。


原因が身体的なものだというのが救い。見えた方が対処がしやす
い。
(これって自分もそうなんだけどパニック障害の人は原因が分かっ
ていればどれだけ楽なのかということを実感すると思う。パニック
障害者の最初のステップはまずそんな所から必ず始まる)

チョイ先生は患者に対して戦友を紹介したいと語り、あなたの
身体の中で闘っている心臓を見せる。あなたを生かす為に必死に
闘っていること。以前と同じに戻せないが症状と長く付き合うこと
になるという。鼓動に対する捉え方を変えれば楽になるかも知れ
ない。心臓からの合図と味方が脈を打つ音。そう思えばホッと
すると。

・体育教師ケロッグ

ウィルが担当した患者。体育教師だけど校内で転んだ為に一応
規則として医者の診断表の提出が必要だとしてやってくる。
瞳孔に異常はない。リースが手伝いヒザの反応を確かめようとする
と目眩がして気絶してしまった。

・車でガードレールに衝突した女性・スカイラー

今回急患として唯一救命士のシーザーが運んできた患者。
18歳の女性、車でガードレールにぶつかり左下腿開放骨折。
血圧90-75、心拍130、GCS10点。
整形外科を呼んでくれとしレントゲン、オペ室への連絡を指示。

被害者のことを知る為に手にしているピンクのバッグを見ると
中にはスカイラーと書かれた免許証が入っていた。脚の骨を折っ
たので治療すると語る。その時点では元気そうだったけど、
血圧は低下していき酸素濃度も78。挿管準備、アンビューバッグ、
酸素の用意。ウィルが挿管を手伝う。
トランスフューザーを持って来てとし大量出血準備。超音波でも
調べるという。すると腹腔内でフルイド貯留はない。レントゲン
をその場で取ったら左肺が真っ白で縦隔右にシフトしていると
ウィル。血胸だとしてチェストチューブ、雑剪を用意。
何処かが切れて出血していること。

オペ室に連れて行き手術。
開胸器を使う。デヴィッドも応援に来るが鈍的外傷左血胸濃厚
血球液4単位、血漿4単位を輸血。マーティ医師が麻酔をするけど
何故か手は動いている。メッツェンロング(Long metz)やドベー
キー(Debakey)を用意して心膜を開くと大静脈、右心室が裂けて
いるとのこと。サテンスキー(Satinsky)でクランプして止血
しようとするも、死亡直前に彼女は目が覚めて何かを言おうとした
後に息を引き取った。14時21時死亡告知。

コナーは心嚢内にも多数の出血。死因は胸腔内出血だという結論
を出す。麻酔が効かないのもそのせいだと。
遺族にはデヴィッドが話すという。成功体験ではコナーに告知
させて失敗はデヴィッドが対応するという。

・10歳の長男・グリフィン

チャーリーは見て行けないものを見てしまった。
なんと手術室でグリフィンは血がベッタリのスカイラーの床から
ボタンを取りだして嬉しそうにポケットの中に入れていた。

虐待は両親ではなく恐らく父親はグリフィンを庇っていること。

ナタリーはそれを聞いて子供が人格障害なのかとして10歳なのに・
と驚いていた。ただチャーリーの話では0歳で有っても現れるの
だという。
母親の手の火傷の件も怪しい事を告げる。
児童保護局に通報するが結局最終的な判断は家族が行うという
シャロン。

グリフィンの件を両親を話して、人格障害である事を語る。我々が
手伝えば改善の余地はあること。行動療法。

グリフィンが弟のボーの元に行くと弟の心拍を異常に高まった。
怯えていること。うつろな状態でも危険を感じたのだと説得。

・チョイ医師

相変わらず不眠の状態。PTSDとは治るものなのか。
上手く付き合っていくしかないのか。ヴィッキーとは良い関係になって
いるね。

・リース医師

朝からガムを噛みながらパソコンでカルテを入力していたのか。
マギーから患者に感じ悪いから患者の前では辞めるよう注意さ
れた。ジョーイは病理に入ったことを祝ってプレゼントも有り
嬉しいハズなんだろうけどね。

リースはケロッグという患者を診ている時に倒れてしまった。
体育教師相手だった為に見事な着地だったと感心していたと
フォローしたけどフォローになってない(笑)
心電図と血圧は異常なし。血管迷走神経失神
ウィルから原因を突き止める為に取りあえず低血糖の可能性を
考えてジュースを飲ませる。何でも無いとするが血算を調べよ
とのこと。


リースのことをマギーが心配してやってくる。
姪っ子もジャスティン・ビーバーのコンサートで失神したのよ
と語るが、何でも無いという。ジョーイがリースの検査結果を
持ってくるが、それは医者に渡してとし、患者に質問しないよう
告げる。

リースは調子が悪い原因は分かって居るとしてウィルに語る。
病理を選んだこと。

■その他

・エイプリルとテイト

マギーレーダーはTHAAD並の高性能な監視システムがあるな。
前回マギーがエイプリルにテイトはあなたに気が有る事を告げ
ていたけど、まさか良い感じの関係になっていくとは思わな
かったのかな。患者よりもアスリートは子供っぽいので長く
続かないとのこと。

テイトはエイプリルに「感情の転移」だと言ったが君が良い
看護師だから付き合いたいというわけではないと。

マギーはエイプリルから事情を聞かされるが冷めた感じで、
そう願うと言われる。

・デヴィッドとコナー

デヴィッドは手技を色々と教える光景が有り、コナーはEDよりも
手術室にいる機会が多くなっている。
今回心室中隔に穴が開いている患者/心室中隔欠損の治療手技の
為の勉強。先天性の疾患で閉鎖術を習っていた。初歩的なヤツだが
成功する。ただこの疾患の場合新生児のケースがあるので集中力
は欠かせないという。


パッチ縫合完了。欠損孔を閉鎖するコナー。真菌保護液を注入
させると看護師から3度の房室ブロックだとされる。
コナーは落ち着くように告げポンプはそのままにしてパッチを
縫い付けた時に伝導気を傷つけたのだろう事を告げ、抜糸剪刀
を行うとリズムを戻る。


そんなコナーにアジア系のベス看護師から感動されていた。
冷静さにビッキリだと。
コナーはEDに戻るというが、デヴィッドからは家族に成功を知ら
せるんだとして言われる。

・EDに戻りたいリース

ジョーイには私が病理に行かなくても好きで居てくれるか?
と問う。EDに残りたい事を告げ患者と接するのが好きなんだと語る
リース。

しかしシャロンに相談するとこれは法的契約だと語り難しい
ことを告げる。

・モリーズ

ハーマンの店。ハーマンの吹き替えの声が違う気がする。
前に出て来た時にはAXNの「シカゴ・ファイア」と同じかなと
思っていたんだけど・・
モリーズってシカゴ・ファイアの貯まり場じゃなくてメッドの
貯まり場になってるぞ(笑)
シャロンとマギー。
ウィルとコナーと飲みに行くことになっていたが、スカイラー
を死なせてしまったことでショックを受けていた。

因みにシャロンの夫はリタイア後の事を考えて週に3日
ヒンディー語を習っているらしい。

・クリスティって誰?

今回セリフの中に2度クリスティという人物が出て来た。
黒人の事務処理の女性で超美形の人で、シャロンも帰る時に
彼女に挨拶していたよね。でもクレジットにない。

■使用された曲

■出演者

Dr.ウィル・ハルステッド (Nick Gehlfuss) 内科医。弟はシカゴ警察
エイプリル・セクストン (Yaya DaCosta) 看護師。ブラジル出身
Dr.ナタリー・マニング (Torrey DeVitto) 小児科医。救急外来研修中
サラ・リース (Rachel DiPillo) 医学部の4年生
Dr.コナー・ローズ (Colin Donnell) 外科医、父とは長年の確執
Dr.イーサン・チョイ (Brian Tee) 感染症の専門医。海軍の予備役
シャロン・グッドウィン (S. Epatha Merkerson) 管理部長
Dr.ダニエル・チャールズ (Oliver Platt) 精神科部長
マギー・ロックウッド (Marlyne Barrett) 主任看護師

Dr.デビッド・ダウニー (Gregg Henry) 心臓外科、末期癌
ジョーイ・トーマス (Peter Mark Kendall) 臨床医
Dr.ヴィッキー・グラス (Cynthia Addai-Robinson) 軍人病院
Dr.マーティ・ピーターソン (Jeremy Shouldis) 麻酔医
クリストファー・ハーマン (David Eigenberg) 消防士
ドリス (Lorena Diaz) 看護師
ベス (Mia Park) 看護師
シーザー (Cesar Jaime) 救命士
レア (Tonray Ho) 看護師
— (Janene Chrisp-Curry) Core Ed Nurse

アーロン・テイラー (Quincy Dunn-Baker) 父親
ネドラ・テイラー (Michelle Mueller) 母親
グリフィン・テイラー (Collin Jarvis) 10歳、長男、社会性人格障害
ボー・テイラー (Graham Carlson) 次男、骨折
テイト・ジェンキンス (Deron J. Powell) 父親、元NFL
エリック・ジェンキンス (Mace Montgomery Miskel) 息子、磁石
レヴィ・コールマン (Shane Patrick Kearns) 心臓の鼓動が変だと
Mr.ケロッグ (Phil Ridarelli) 体育教師
スカイラー・ヴァンス (Clare O’Connor) 車で衝突事故
— (Patti Balsis) スカイラーの母
— (Lori Marshall) Wheelchair patient

クリスティ看護師 Christy
レイエス先生 Reyes
オーウェン () ナタリーの子

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