[E] シカゴ・メッド Chicago Med 第18話 出発 Timing

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第18話 出発 Timing

脚本/
監督/

【ストーリー】

メッドの病理のジョーイ(Peter Mark Kendall)はリースに対して
今夜は母さんが来るのかと問う。来ないというリースは明日は
朝が早いし深夜便でトンボ帰りになるのは嫌だと言っていると
いう。卒業式が終わったら二人きりでお祝いしようというジョーイ。
今日は卒業式で特別なのだから一番大きな拍手を送るよという彼。

マギーはナタリーにおはようと声を掛ける。
また指輪を無くしたの?としてナタリーが指輪をしていないことを
気にするマギー。ナタリーはそろそろ外しても良いかなと思って
外したこと。違和感はあるけど慣れるだろうと。

そんな中リースはナタリーに6ヶ月の男児マイケル・トーマス。
下痢と嘔吐で運ばれて来たという。マギーは第6ねと。
母親のシャノン(Brookelyn Hebert)と父親のニック
(Brett Schneider)は何処か悪いのだという。

マバーはコナーとウィルを連れて来てという。
ダウニー先生が運ばれてくるという。救命士のシーザーによると
血圧90-60、心拍110、呼吸数18。外傷3番・・バグダッドねと。
ダウニー自ら自宅から通報したが到着時には倒れていたという。
ウィルは右呼吸音がないというとレントゲンだという。
シャロンに対してバグダッドに来てと語る。
ウィルは胸水貯留だという。横隔膜に浸潤した肝腫瘍が自壊した
んだというコナー。右血胸だなというと、チュストチューブで排出
するとしベルゼド2、モルヒネ5を要請する。脈拍微弱だというと、
鼠経部からCVだというコナー。シャロンは様子を見に来る。
大量輸血だとしオペ室にありったけの血液を送るよう伝えてという
コナー。

手術室。
出血を止めないといけないというヴォースパン医師は輸血が間に
合わないぞという。横隔膜まで入らないとし虚脱させてくれと
いうコナー。アルゴンプラズマ凝固装置セット。ブロッカーバル
ーンを留置するというアレン医師。収縮し出血部位が見えたというと
凝固するというコナー。出血は弱まったがまだ危険だという
アビー(Leena Kurishingal)。ICUで温めながら輸血をしようと
いう。

チャーリーはチョイに対して夜も眠れず病的に歩き続けていて
攻撃的なのか?と問う。オウムだよね?とし、元飼い主はゴミ屋敷
の住人だという。虐待?世話もせずに怒鳴ってるので、誰も引き
取ってくれないのだという。チャーリーはオウムに会わせてくれ
という。昼休みに時間が有るだろうと。

シャノンとニックは何処が悪いのか?と問うと、脱水は改善した
がリースは未熟児だったのかと問う。それを否定すると、肝臓
が肥大しているようだという。毒物にさらされたことなどはない
かと問うがないという。何度も良いので変わったことはないかと
尋ねると、お座りが出来る様になってたがここ2、3日は出来なか
ったのだという。血算、生化、尿検査、血液培養をしてとナタリー。
そしてアルブミン10ccボーラスをグラント先生(Sarah Charipar)
の元に連れていってという。他の検査をして専門医に診てもらう
と。

エイプリルとテイトは出勤。テイトは母から玄関まで送れと
言われたとして病院の玄関まで送ってくるテイト。

シャロンはマギーにダウニー先生はどうかと尋ねると、回復して
いるという。自宅の改装工事の件はどうか?と問うと、全く駄目
だというシャロン。まるで一緒に退職しないと悪いって感じで
荒れているもんじゃないという。ウィルはそんなシャロンが
通り過ぎる際に挨拶する。
ウィルはマギーにシャロンはボクを嫌っているという。マギーは
あなたが迷惑をかけたせいでしょと。仕事のオファーは有ったの
かと問うと、昨日はマイアミのマウント・サイナイ病院から、
そしてカリフォルニアのメミリアルウエスト病院から有ったと
いう。どっちにしても太陽がいっぱいだと。メッドからは返事が
ない。そんなウィルに対してナタリーが指輪をしていないのを
知っているか?と問うと今がタイミングということ。それが大事
だというマギー。

第3に友人・タイ(Drew Schad)と共に怪我人・ダン・フィンレー
(Ryan Semmelmayer)が運ばれてくる。
フィンと試合の後にパーティーに行ったらカージナルスファンが
「カブス激よわ」ってTシャツを着ていたんだという。怪我の手当
をしようとしているエイプリルのことを激しく突き飛ばすと
彼女は飛ばされて窓に脇腹を強打する。警備員が呼ばれてハルド
ール5投与される。

グラント医師と看護師のメリッサ(Melissa Canciller)の元に
ナタリーとリース、そして患者の両親のシャノンとニックが
やってくる。グラントはエコー検査の結果心肥大だという。
ナタリーはマイケルの心臓が大きいということ。遺伝性疾患の
可能性も考えないといけないという。それぞれが劣勢遺伝子を
持っていて子供対になると病気になることがあるのだという。
バイタルが落ちているという。呼吸がないというリース。
フェンタニルを15mg投与してとグラント。
新生児ICUに連れて行くという。サンプル検査をして遺伝子疾患
かどうかが明らかになるという。親子3んの血液サンプルを取って
遺伝子解析する。26時間で結果が出るというナタリー。

エイプリルは肺は異常なし。痛みはどうか?というウィルは
1から10までで表すと?3だと答えるエイプリル。シャロンは7か8
ねと語る。念のためにレントゲンを取るという。自発痛と圧痛
があるのだとし肋骨が折れて肺に穴が明いて気胸になっているかも
知れないというウィル。エイプリルは息切れなんてしてないという。
シャロンとウィルに二人共心配しすぎだというが・・・

■感想

いよいよ「シカゴ・メッド」の最終話。
別れや病気が発覚する人、出会いや回復が見られる人。
それぞれに色分けさせられるようなエピソード。誰が別れの
悲しみを味わい、誰が喜びを甘受出来るのか。シーズン1の18話
にして、努力してきた人が努力してきた分だけ恩恵を得られるの
か。

今回患者は少なかったけど、大事なメンバーの一人が亡くなった
り、そして病気が発覚するなど今後気になる要素が存在する。

ただ医者も人の子でも有るし、この病院でも医療従事者が病気
を抱えている人っていうのは意外と多いな。

前回ナタリーがブロークンハート症候群の時に過度の検査が
行われたけれどやっぱりこの病院の関係者は特に優遇してでも
治そうとしていることが多いな。

いよいよ医学生たちの卒業式も有り、それぞれ今後は研修医
とはいえ医師としての道を歩むもの有り。そしてそれと共に新し
いフェローが病院にはやってくる。

プロポーズされるものも居れば、家から出て行ってしまった
ものも居るということで様々な私生活を照らし出す。

■今回の患者

・マイケル・トーマス (6ヶ月・男児)

下痢と嘔吐で運ばれて来た赤ちゃん。ウチの甥っ子と現在全く
同じ時期の子だな。

下痢しているので脱水だったけど、それは改善。
肝臓が肥大しているとして毒物に言及するが心覚えはない。
ただ中国製のおもちゃなんかを与えていたりすると有害物質が・・
ってことはアメリカなんかで信じられているもの。とにかく口に
入れそうなオモチャだけは中国製は与えてはいけないという。

色々と検査に回されグラント先生は心肥大であることを告げる。
両親の劣性遺伝を受け継いだ形なのか。
新生児ICUに運ばれて血液サンプルを取って調べてもらうことに。

ただそうしている間にも赤ちゃんの容体はいったりきたり。

ちょっと赤ちゃんを見てから帰るはずのリースは病院で寝てしまい
卒業式をすっぽかした。その間にも結果は出てナタリーに知らせ
にいく。

病気は長鎖ウシルCoA(コエー)脱水酵素欠乏損症。
脂肪を代謝できない為、脂肪をエネルギー源に出来ない。
ブトウ糖を使うのだが血液中のブドウ糖は限られている。
血糖値によって安定したりする。治らないけど食事療法で
コントロールすれば長生きできるとの結論。

・ダン・フィンレー

酒場でケンカしていたのでまだ酔っていたのかな。
怪我の功名という訳では無いか、その後エイプリルは検査する
機会が有り、そこで病気が発覚していく。

・デヴィッド・ダウニー

自宅で倒れて運ばれて来た。自ら通報した格好で、運ばれて来た
時には血圧90-60、心拍110、呼吸数18。右呼吸音なし。横隔膜に
浸潤した肝腫瘍があるとコナーは熟知していた。
右血胸だろうとし、なんとか出血を防ぐ為の措置を行う。

バグダッドで応急措置をして手術室に連れて行かれるが、
何にしても出血量が多い。全部ありったけの血液を持って来て
なんて言ってたくらいだからね。

止血には成功したが、麻酔でまだ意識は覚醒せず。
脳外科医のエイブラハムにコナーはどういうことかを聞きに行く。
肝機能が弱っていて麻酔薬が代謝できないだけなのか。
コナーはオペ中に脳卒中になったのではないかとして、対抗反射
が鈍いこと。頭部CTを頼む。


放射線科で容体を聞くシャロンとコナー。
エイブラハムは脳卒中ではないが、問題は側頭葉に腫瘍が飛んで
いること。転移性脳腫瘍。

オペの可能性に言及するが、頭頂葉のブロードマン5野にも及んで
いるのでメスを入れると立体認知障害になるという。
オペをしないと様々な苦しみが待っていることを聞く。
流石のダウニーも誰かに傍に居て欲しいとしてコナーに近くに
いて見守ってくれることを望んだ。


ダウニーは頭痛で痛みが激しい事を告げる。フェンタニルの
ボーラスが効かない為モルヒネを使うかと棟が、ダウニーは
拒否。ダウニーは普段からよくアロハシャツを着ている姿が
有ったけどハワイが好きみたいだね。
ダウニーは早めに旅立つ手伝いをして欲しいというがコナーは
出来ないと否定。人それぞれ苦しみの限界を与えるという
「神の薬」に言及していた。

いよいよダウニーも虫の息に・・
コナーはもう一度ハワイに行きたいというダウニーの為に首飾り
を用意。ピカーケ(ジャスミン)の香り。
コナーはそこで心臓胸部外科のフェローになる決意をしたことを
語る。
ダウニーには姉が居たが既に他界。遺言は残しているが火葬にして
欲しいとのこと。
「楽しかったな」という言葉で涙が出そうだった。

・エイプリル・セクストン

運ばれて来たフィンレーの治療をしようとして居る際に暴れた
彼に吹き飛ばされて脇腹を痛めた。

ウィルとシャロンが見守る中、自発痛と圧痛がある。
肋骨が折れて肺に穴が空いて気胸になっていたら大変だろと
してウィルもシャロンも過剰に心配する。

レントゲンの結果、打撲は大したことはないが上葉にコイン状
陰影があるという。腫瘍ではなく感染症の可能性が高く、
気管支鏡検査とIGRA検査で確認しなければならないが恐らく結核
だということ。

・オウム

チャーリー先生は動物の診断まで出来るのか。
PTSDに有っているということで、夜は眠らずに病的に歩き続けて
いる。攻撃性も有り。

16話でゴミ屋敷から救出したオウム。
ずっとチョイ先生が飼っている様だ。
このオウムはまさにチョイ先生と同じくしてPTSDを患っている。
かつてチョイ先生も眠れずにジムでサウンドバッグ相手にボク
シングして汗を流す光景とか有ったよな。

ただオウムって頭がいいので、一度覚えてしまった言葉を打ち消す
こと自体は難しいってよく聞く。飼い主が色々とおもしろがって
言葉を覚えさせた挙げ句に五月蠅いから買い切れなくなるといか
いうケースって多いような・・

退役軍人病院ではオウムを使って似た症状の鳥を飼わせるプログ
ラムがあるのだという。チョイの治療にも役立つとのこと。

チョイ先生、自ら飛んで見せる(笑)

辛抱強く面倒をみていたら、有るときオウムはチョイの肩に飛んで
来た。チョイ先生もこれでPTSDから解放されたということなのか。

■その他

・エイプリルとテイト

なんとテイトからプロポーズされた。
「タイミング」が今回のテーマだったけど、そのタイミングが
良かったのかどうかも分からない。

・リースの卒業式

リースは数話前に病理では臨床医として働きたいことを告げて
いた。しかしマッチングプログラムでは既に結果は出ていて
覆すことは出来ないことをシャロンから言われていた。
今回赤ちゃんの対応をしていて、赤ちゃんから手を握られて、
そして助けてもらったとする両親から手厚いハグを受けて感謝さ
れるのを見ると益々現場で働きたい思いが強い。
しかし契約を断った為に、彼女は無職の身になっただけでなく、
寝過ごして卒業式にも出られなかったという。
チャーリーはそんなに心配していなかったけど、
「私26歳でもう若くないんです」って先週のセリフからして
チャーリーはそう感じたのかな。

ジョーイからリースに病理部の白衣をプレゼントされていたし
チョイ先生からもリース先生と呼ばれていたよね。

・シャロンに訪れたピンチ

エイプリルがプロポーズされたかと思えばシャロンは夫が家から
出て行ってしまったようだ。
ピーターはシャロンが予算会議に出てこないので心配していた
為に、マギーが様子を見に家まで赴くと夫は出て行ったという。

「人生あとどれくらい時間が残っているのか分からないから
幸せに過ごしたい。」

前回のエピソードで自分たちの信じる宗教さえも乗り越えた
カップルが一生一緒に居たいとしたのとは逆に、シャロンの
夫のバートはこの町だけに縛られたくなかったのかな。
プーケットに行くとか言っていたけど、本当に行ったのか。

幸せに過ごしたいという言葉は結婚していた相手のことを全否定
するようで悲しい言葉だ。受けるダメージも相当大きそう。

・新たな医学生の加入とウィルの立場

「シカゴ・ファイア」でシーズン2でレギュラー出演していた
ジェフ・クラークが背中を痛めて消防士としての道を諦めなけ
ればならなくなった為に、「シカゴ・メッド」の最年長医学生
としてやってくることに・・なんとナタリーの元夫ジェフとは
名前も一緒だったので仲が良かったという。

ウィルは雇用委員から手紙が届き正式採用が認められたという
知らせが入る。委員会の誰かがシャロンをねじ伏せたのかという
がマギーはシャロンにそんなことが出来る人は居ないという。
シャロン自身が採用に賛成していた事を知る。

「ドアが閉まってもまた別のドアが開く」というだろうと言った
のはチョイ先生だったかな。ナタリーにそれを告げた時には厚い
ハグが有った。

ウィルはこれからナタリーと接近出来ると思ったのに、またして
別のジェフが登場。果たして二人の間に入り込むことは可能なの
か?

■使用された曲

■出演者

Dr.ウィル・ハルステッド …… 内科医。弟はシカゴ警察
エイプリル・セクストン …… 看護師。ブラジル出身
Dr.ナタリー・マニング …… 小児科医。救急外来研修中
サラ・リース …… 医学部の4年生
Dr.コナー・ローズ …… 外科医、父とは長年の確執
Dr.イーサン・チョイ …… 感染症の専門医。海軍の予備役
シャロン・グッドウィン …… 管理部長
Dr.ダニエル・チャールズ …… 精神科部長
マギー・ロックウッド …… 主任看護師

Dr.デヴィッド・ダウニー …… 脳外科医
Dr.ヴィッキー・グラス …… 軍人病院
Dr.サム・エイブラムズ …… 脳外科医
Dr.ニーナ・ショア …… 病理学
Dr.デアドレ・グラント …… CT検査・ブロンド
Dr.ヴォースパン …… 外科医
Dr.アビー・パテル …… 外科医
ジョーイ・トーマス …… 病理
ドリス …… 看護師
ディナ …… 看護師
メリッサ …… 看護師
シーザー …… 救命士
ジェフ・クラーク …… 新しい医学生、元消防士
ピーター・カルミック …… 病院の理事

テイト・ジェンキンス …… エイプリルの恋人
エリック・ジェンキンス …… テイトの息子
シャノン・トーマス …… マイケルの母
ニック・トーマス …… マイケルの父
ダン・フィンレー …… ケンカで運ばれてくる
タイ …… フィンレーの友達
バート …… シャロンの夫
リサ …… ジェフ・クラークの元妻

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