よみがえり ~レザレクション~ Resurrection 第6話 帰るべき家 Home

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March 23, 2014
第6話 帰るべき家 Home

監督/Scott Winant 脚本/Jessica Mecklenburg
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ヘンリーは亡くなったジェイコブのことを忘れて目の前にいる
彼を受け入れたいがなかなか出来なかったがようやく少しずつ
受け入れ始める。一方レイチェルがトム牧師に助けを求めに
来た件で、トムの妻・ジェニンはレイチェルとは関わらないよう
告げると、トムは彼女をテネシーの実家に送ったとするが、
実は近くのモーテルに泊まらせていた。
エレインは父・ケイレブがまたウソを付いていた件で、私の
人生に戻った瞬間から全部ウソだったとして父さんは何も
変わっていないと呆れる。
ゲイリーは従兄弟のデイルが殺されたことに憤怒。
マギーはトムに頼まれレイチェルの容体を診ると妊娠している
ことが分かる。そんな中留置場に入れられていたハズのケイレ
ブが突然ベラミーから水をもらったと同時に目の前から消えて
しまうという事態が発生する。ベラミーはジェイコブも消えて
しまったのではないかとして急いでジェイコブたちの元に
駆けつける。

その頃フレッドは留置場に設置してある防犯カメラ映像を
繰り返し見ていた。ケイレブが消えた瞬間を捉えた映像だが
なぜ消えたのかはまるで説明のしようもなかった。ただ消えた
瞬間に映像にノイズが入り画面が揺れ動いたくらいだった。

ベラミーはヘンリーとルシールに逢いに行くとケイレブが消えた
ことを説明し、彼を捜しても意味がない事を語る。
ジェイコブは眠る用意が出来たと語ると、ルシールは息子の
傍で眠ると語る。
ヘンリーはベラミーに対してジェイコブが亡くなった時のこと
を語る。悲しみのあまり妻はあの子の部屋で何時間もヌイグルミ
を持ち、息子の好きな曲を口ずさみ、ロッキングチェアに
揺られていたのだという。あの時は妻までも失ったかと思った
という。

一方カールはフレッドに対してそろそろ仕事を切り上げないか
と告げるがフレッドは「優秀な警察は何か有った時にも決して
諦めないものだ」という。カールはフレッドにまたポーカー
に参加しないかと告げポールの妻が食事を出してくれると
告げるが、ポーカーは辞めた事を語る。カールはゲイリーに
声を掛けてみるという。
フレッドはエレインの元にいくと留置場からケイレブが消えた
ことを報告する。何も手がかりがないこと。自分はエレインの
ことを娘同然だと思っている事を告げ傷つける気は無かったと
して辛い思いをさせたことに言及する。しかしエレインは寧ろ
消えて良かったと思うと語る。
レイかエレインの元にやってくると、「アノ男はオヤジなんか
じゃない」と繰り返し語る。

レイチェルの元にベラミーを連れて行く。
目覚めた瞬間のことを聞くと、無性に家に帰りたかったのだ
という。トムと私は当時いつもアルカディアから出ようと言って
いたのに全くの皮肉だという。他には何も覚えて居ないという。
ベラミーはレイチェルに名刺を渡していく。

ベラミーはマギーにお手上げだとすると、マギーは大学時代の
教授に電話した事を語る。現在国立衛生研究所の伝染病学者
として働いていて博士研究員として分子物理学などをしている
という。政府が味方になってくれるかも知れないとマギーは
語るが、ベラミーはなる訳がないとして軽率な行動だと非難。
しかしマギーは私は彼を信頼しているとして理解を求める。

フレッドはフィルの店にいくとゲイリーが声をかけてくる。
ゲイリーはみんなが噂している事を告げ、ケイレブもあんたの
甥っ子も人間じゃないのだろうと。ヤツラは一体何者なのかとし
なんでケイレブを探さないのかという。ちゃんと仕事をしろと
フレッドに今にも殴りそうな勢いで突っかかってくる。

一方マギーとベラミーの元にはエリック・ウォードが来ると
ベラミーに紹介する。蘇った人物たちに関してクローンについても
考えたが、思考や記憶までは無理だろう事を告げる。
エリックは多元的宇宙論を語り出し、存在しうるもの全てが
存在すること。宇宙と宇宙を繋ぐトンネルがあるのだという。
三人に共通するのは、高い代謝率、食欲増進、睡眠の必要性の低下。
ベラミーはエリックがもうそんなことまで知っていることに
驚くが、マギーが送ってくれたファイルを呼んだのだという。
慎重を要することは知っているが決して勝手なマネはしないと
いう。
エリックはファイルを呼んでいてあるパターンに気が付いたと
告げ、ウィルスの拡散と同じで、何処で発生し、何処に移動する
のか。患者は全員アルカディアで死に、蘇りはバラバラ
だが実際にはバラバラではないという。アルカディアの位置は
北緯40度。0号のジェイコブが発見された中国は52度で12度の
差がある。32年前に亡くなったので、12を32で割ると0.38になる
のだという。ケイレブとレイチェルのこともその計算式に
全て当てはまるのだという。死後の年数によって出現場所が分かる
のだと語る。
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よみがえりの一人、ケイレブは銀行強盗を繰り返した罪で逮捕
される。しかしケイレブは自らの死生観を唱えた跡、突然留置場
の中から消えていなくなってしまう。エレインは失望する中、
町の人たちは未知なる人物たちに対する恐怖と怒りに包まれ、
それに関わっているであろう人物たちに敵意をむき出しにして
いく。

徐々に「ウォーキング・デッド」化し始めた感じで、信用出来ない
ものは殺してしまえ・閉じ込めてしまえ的な人間の行動習性が
見られるエピソードだった。

多数の銃器を隠し持って居るフレッドのポーカー仲間のポールの
存在など如何にもこの手のドラマに居そうな感じがするもので、
同じ日に見た「アンダー・ザ・ドーム」でもビッグ・ジムが
銃器を沢山隠し持っていたし、過剰に防衛意識を持っている人
というのはこの世には多いのだろうな。

どの人物がその人にとって信用にたる人物なのか。
マギーは自分が信用している人物としてウォード博士を連れて来た
けど、それもまた彼を知らないものからすれば、ジェイコブたちを
人体実験を試みようとする怪しい人物にしか見えない。
トムは信用する相手として妻のジェニンにレイチェルのことを思い
切って話したけれど、結局は裏切られた。トムの場合、最初に妻に
ウソを付いていたのが問題だけど、問題の本質からすればレイチェル
のことをジェニンの言いつけ通りに遠ざけていたとしても解決する
問題ではない気がする。
ジェニンとトムの間には不妊の事実があるようで、牧師の妻であり
ながらも、ジェニンは神に対する不公平なまでの事実に憤りを
感じて居るような感じだった。

ウォード博士が来たことで一つのよみがえりに対する方程式を
割り出した。ただ死亡年数が分かるとよみがえる緯度が分かる
というだけで、正直使える情報にまでは至らない。

一つ気になるのは、やはりよみがえりの事実と水に関する因果関係
なのかな。
ケイレブが消えた背景には、水の存在が有った。
今回レイチェルが不審人物としてポールとカールに連れて行かれて
しまうけれど、外には雨が降っていたので、水繋がりで何処かに
消えていなくなる可能性も有る。水があるところならば何処にでも
移動が出来るという法則も成り立っていくのかなと思うところ
も有るので、この辺は注視していくところかも。

フレッドは三人目の生還者が現れたことで、自分の妻・バーバラ
のことを思い出したのか。いつでも戻ってくることを期待する
かのようにして、机の奧にしまい込んでいた指輪を取りしだして
来ていたけど、果たして戻ってくるのか。
トムとレイチェルとジェニンの三角関係と同様に、フレッドと
バーバラとサミュエルの三角関係の構図というのは事実として存在
しているので、蘇ったとしても嫉妬心を擽るところは有り、
そこで不要な争いが発生する可能性も有るね。

J.マーティン・ベラミー (Omar Epps) 移民関税捜査局員
ルシール・ラングストン (Frances Fisher) ジェイコブの母
フレッド・ラングストン (Matt Craven) 保安官
マギー・ラングストン (Devin Kelley) 医者、フレッドの娘
コナー・クエスタ (Nicholas Gonzalez) 保安官、マギーの彼
トム・ヘイル (Mark Hildreth) 牧師
エレイン・リチャーズ (Samaire Armstrong) レイの彼女?
ケイレブ・リチャーズ (Sam Hazeldine) エレインの父
ジェイコブ・ラングストン (Landon Gimenez) フレッドの息子
ヘンリー・ラングストン (Kurtwood Smith) フレッドの兄

レイチェル・ブレイドウッド (Kathleen Munroe) 教会にいる少女。よみがえり
ヘレン・エドガートン (Veronica Cartwright) 母親、ルシールを不信
ジェニン・ヘイル (Lori Beth Sikes) トムの妻
レイ・リチャーズ (Travis Young) エレインの兄
ゲイリー・ハンフリー (Kevin Sizemore) 教会の理事会、デイルの従兄弟
アンドリュー・チャートマン (Gary Weeks) 保安官

Dr.エリック・ウォード (James Tupper) 国立衛生研究所の伝染病学者
Dr.トニ・ウィリス (Tamlyn Tomita) 病院の医師
ポール・ソーントン (Michael Harding) ポーカー仲間
カール・エンダース (Christopher Berry) 保安官助手
スタンリー (Matt Cornwell)
フィル (Victor Turner) 店の店員
Mrs.オドネル (Sharon Blackwood) 教会に来ている信者
— (Greg Bosworth) Young Man
— (Tracey Bonner) Middle-Aged Woman
— (Bob Banks) Elderly Man
— (Kathy Alderman) Deputy Crisp
— (Danny M. Gray) Sheriff Deputy
— (Michael Jaegers) Man’s Voice in Church (voice)
— (Josh Turner) Gary’s Buddy
— (Samantha Gillies Cox) Birthday Attendee

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