Law & Order: Criminal Intent 犯罪心理捜査班 s8 第7話 空っぽの揺りかご Folie a Deux

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Law & Order: Criminal Intent 犯罪心理捜査班 シーズン8

第7話 空っぽの揺りかご Folie a Deux

脚本/Michael S. Chernuchin
監督/David Manson

【STORY】

・ニューヨークの街

「何故エマを連れて行かないのか?」(Calista)
「伯母に会わせたくない」(Andre)

ベビーカーを押して歩くカリスタ(Piper Perabo)と横に並んでその女性
と会話する男性アンドレ(Luke Kirby)

アンドレは伯母が苦手。なんでも思い通りにしたがる性格だった。
仕方なくカリスタはエマと待っていると告げる。

「幸運を」

■BARTON HOTEL

ホテル情業員のルーシー(Adriana Gaviria)は仕事が終わると同僚と
挨拶する。
ベビーカーを押したカリスタがホテルに戻るとエレベーターで
自室のある階で降りる。
ルーシーはそのエレベーターに入れ替わるようにして入ると
後ろからラテン系の男性が入ってくる。

・叔母のエミリーの家

カリスタは伯母の家に戻る。
伯母は病院に行っていたので疲れているとのこと。
重病なんだというメガネ男で秘書のジョージ (Steve Witting)

・エミリーの面会

エミリー(Lynn Redgrave)はエマも来るかと思って期待していた。
風邪を引いたから寝かせていると嘘をつくアンドレ
彼女はホテルはそう遠くはないので自ら足を運ぼうとする。
半年も会っていないのだから明日は絶対に連れてきなさい。

■BARTON HOTEL

スタッフらしき人物が特殊な解除キーを使い部屋に侵入。
金庫から金目のものをバッグに詰める。


アンドレは化粧をしているカリスタの元へ。
赤ちゃんベッドにエマが居ないが、カリスタは大丈夫だとし、
セリア(Ali Marsh)を待たせたくないという。
アンドレは明日エマを伯母のところに連れていくと語る。
伯母は重い心臓病みたいだと。

今夜は出かけたくないというアンドレだが、カリスタは
親友・セリアと半年ぶりの再会なのだとして譲らない。


セリアは子供をシッターに任せて出かける。

・レストラン

アンドレとカリスタ、そしてセリアは食事をしながら子供の
話をする。セリアはエマに会いたい事を告げ、カリスタは
セリアの容姿がすっきりしたことに驚く。

「離婚は究極のダイエット法よ」(Celia)

アンドレは娘の様子を見てくるとし一時席を外す。

■BARTON HOTEL

ホテルに戻ると多くの部屋で盗難が有ったとしてスタッフが
慌てていた。宿泊客(Norm Golden)もその事実を知り、高い金を
払っているとして怒りをスタッフにぶつける。
フロントスタッフによると主に5階中が狙われたとのこと。

アンドレはカリスタに電話し、その事実を伝える。
エマが居なくなったこと。

「誰かに連れ去られてしまった。誘拐されたんだ」(Andre)

・現場検証の為、捜査官がホテルへ

徹底的な聞き込みと防犯カメラ映像での調査をしたのか?と
エイムズ。

●エイムズはゴーレンの元にいく。

技術支援ユニットが対策室を設置。
他の6部屋で現金、装飾品等の盗難被害が有った。

ゴーレンは床からガラスを見つける。

●ハスラム夫婦に話を聞く。

部屋には8時15分に戻って来た。いや8時半ごろよ。

下の店で食事をしていた。
施錠はちゃんとしていった。

エイムズはエマの写真を借りる。
最近の写真は先週撮ったとしてデジカメに収められている画像
を見せる。ケントにある自宅の庭で撮影
高級ホテルだし暖房もつけて安心していた。

ゴーレンは暖房をつける程ではない為に体調が悪かったのかと
尋ねる。

「風邪気味なんだ」

「誘拐なら犯人から連絡が来るので、それに備えてニューヨーク
で待機をして」(Eames)

エイムズはディナーの為に子供から目を離したことに怒りを
覚えていた。

●支配人から話を聞く

ルーシー・バルデス (Adriana Gaviria)は勤続3年のメイドで
とても真面目な子。しかし彼女の鍵で開錠されていた。
ハスラム夫婦が宿泊する部屋は彼女の担当の部屋だった。

キーカードの記録では519号室のハスラムの部屋は7時22分と
有った。8時36分にアンドレが入室している。
記録を見るとルーシーは7時1分に退勤していた。

■NYPD

・取調室

ルーシーを呼び出しゴーレンが話を聞く。
カードキーは夕方しか使っていないこと。それをダニーに報告
する。ボーイフレンドにはアリバイがある。

鑑識のゴメス (Alberto Bonilla)によると、被害が有った部屋
全てにガラスの破片が有ったという。
現在ガスクロ分析/GAS CHROMATOGRAPHYしている。

彼女のロッカーに有った鍵は当該の部屋には使えなかった。
誰かが交換したであろうこと。
その鍵の最後の使用者はニュージャージー州サミット出身の
マーヴィン・カトラー。宿泊したのは2週間前のことだった。
しかしカトラーは無関係だろうとし、誰かが彼の財布を盗み
成りすまして宿泊したのだろうというゴーレン。

・防犯カメラ

エレベーターに設置してあるカメラ映像を見る。
ルーシーと帽子を被った男がエレベーターに乗っている映像
で、男がルーシーの右ポケットに手を伸ばしていた。
ここで鍵を入れ替えたことが分かる。しかし顔までは
見えなかった。
彼がそのまままた上層階に戻った際にホテルスタッフには

「部屋に携帯を忘れた」

と言っていた。
手にしているバッグならば一歳半の子供が入る大きさだった。

帽子のマークは、“マイアミ・フレーム”のもの。

・ダニーがやってくる

被害者学の分析は特に参考にはならない。
しかし夫の伯母エミリー・ハントフォード7500万ドルの
資産を持つ大金持ち
住所は5番街948番地。

■感想

冒頭から怪しさ満載のエピソード。
そもそもタイトルの「フォリ・ア・ドゥ」とは、フランス語で

「1人の妄想が他の人に感染し、同じ妄想を複数人で共有する
精神障害の一つ」

という意味がある。

DCコミックスの映画のジョーカーの続編「Joker: Folie à Deux」
(2024年公開)にも同様のタイトルがついている。

妄想をwikiの概要で見てみると・・

医学における妄想とは、その文化において共有されない誤った
>確信のこと。精神疾患などに多く起こり、根拠が薄弱または皆無
>であるにもかかわらず、確信が異常に強固であるということ、
>内容が非現実的であるということ、経験、検証、説得などによる
>訂正が困難であるということが特徴とされている
(以上wikipediaの概要より)

「一人の妄想」から始まり感染されていく事と、ある文化では共有
されないものという相反するものがある。
価値観の違う文化は多いし、人一人ずつ違う文化のような価値観
を持つ中で、共有のきっかけとなるのは「感情」ではないのか。

どの辺りでその様な妄想が複数人に浸透し共有するに至るのか。

「友情」「夫婦」「仕事仲間」

赤の他人がその様な共有の関係にはならないと思われ、明かされ
ない状況の中でも裏でその繋がりがあるところをシナリオが
展開される中で見抜いていかねばならない。

ドラマでは子供の顔をまるで見せていない。
その状況の中で怪しい人物がずっとホテル内を移動して明らかに
何かをしようとしている。
単純に推測すれば、子供自体がそもそも居ないのではないかと思
って見ているが、母親側は夫の伯母に会わせたいような感じを
見せているし伯母も会いたがっている。
半年前に会っているとしている事が事実ならば、
この半年の間で何か不幸でも有ったのか。

気になるのは子供の写真が古いという共通点があること。
生まれたての頃は嫌というほど写真を撮るものだと思うけどね。

・見終わってからの感想。

ドラマの中でも「フォリ・ア・ドゥ」についてゴーレンは
調べていた。共有精神病性障害
英語では「Shared Psychotic Disorder」と書かれていた。

「一人の妄想」とは何を指してそう言っていたのだろうか。
それぞれに妄想は有るが、一番このドラマの中で強く描かれている
のは「金に対する欲望」で有り、「根拠のない才能への妄信」など
があることだ。

発生する精神病性障害が一か所で無く、複数の所で渦を巻き、それが
結合して大きな流れになるような印象だ。

金を奪おうとする意識は同じでも、その方法論は違うところが有り
別物だったように思う。

元々子供が居ないのではないかと思っていたが、実際には
亡くなっていたというのが正解だった。
謎の大学が多く出てきたが、アンドレを雇っていた人物
からの証言によって徐々にその辺の事情が明らかにされて
いく。もちろん最後まで誰が殺したのか分からなかったが
この雇い主が語っていたように、カリスタの奇怪な
行動が実際には現実に起きていたものであり、彼女の心は浮気する
夫によって分裂、破綻し、子供を死なせてしまったところがある
のだろう。

・個々に考える流れ

今回の流れを見ると共感したチームで動いており、チーム同士は
特に共感は感じなかった。共感ではなく都合の良き利用ではない
のか。

ジョージはカーストンと繋がりが有った。
何処で知り合ったのかは知らないけれど現在の状況を不遇に思って
いるもの同士だ。目的はズバリ金だった。

カリスタとアンドレは子供の存在に固執したが、より関係を紐解いて
いくと、カリスタはアンドレを溺愛していた感じだし、アンドレは
性欲に溺れていた。アンドレがカリスタの親友のセリアとの不倫関係
に有った。アンドレは自分の仕事は詩人だとされ、その誌も著名人
のものをパクっただけのものである。

旦那はそんなにモテるようにも見えなかったけど、カリスタは
インチキ詩人にそこまで感銘を受ける程に感受性豊かだったのだろうか。

金持ち故の孤独感とか、親からの愛情の希薄・欠如、嫉妬心
など、生育の過程で何らかの不都合がなければ一部は起き
なかったはずであり、家族の在り方については考えさせられる。

アンドレの両親のことはまるで触れられなかったし、
エミリーの事も夫が亡くなった事以外にはあまり触れられ
なかった。
心臓病を患っているにも関わらず、妙に元気な伯母さんだ
なと思っていたけれど、その強さを支えるものはエマだ
ったのだろうか。

夢を見ている内は元気で居られる。
しかし夢見る頃を過ぎた時、人は多少なりともメンタルは
相当落ちそうな感じもする。そういう時にこそ支えが必要だ。
このドラマでもゴーレンとエイムズはそんな関係に近い
ものがある。

・伯母と秘書

この二人も情報を共有できる間柄だ。
伯母の名前はエミリー、その秘書はジョージ。
何処か伯母は血筋に繋がりのある甥のカリスタよりもジョージに
意識が向いていて信頼関係があるように見える。

「身代金目的の誘拐」に対して推察する理由がある。
伯母が金持ちだからだ。

甥夫婦が遊びに来ることを知っていたのも秘書であり、
エミリーのカードで宿を予約している。

ジョージは性的マイノリティであり、イギリス人の彼氏が居る。

エマは親族中でただ一人の子供。
そして名前もエミリーにちなんでエマとつけている。

■証拠品の検証

・落ちていたガラス

現場でガラスの破片が落ちていたのをゴーレンは見つけていた。
強盗が入った部屋には全ての部屋の床に落ちていたことから
特別なものではないのではないかと推察された。

しかしガラスにはスチレン/STYRENEイソブチレン/ISOBUTYLENE
が付着していた。
それが意味するものは発泡スチロール。
発泡スチロールの製造工場/MANUFACTURE STYROFOAMを一瞬にして
映し出す分析官のスーザン(Anitha Gandhi)

財布を盗まれたカトラーは隣州のサミット在住。

・発泡スチロールの製造工場 Pardue’s Plastics

マイアミは完全にアウェイだとするデマルコ (Danny Johnson)
マーキー(Eric Anderson) はマイペースな奴。
しかし彼は刑事が来たと分かると逃走する。
すぐに警察車両に通せんぼされて逮捕。

マークは12年前、46丁目の宝石店に盗みに入り逮捕(不起訴)
その2年後、Park Ave Sの骨董品店を襲う。
そしてスタイベサント高校を卒業。

「信じよう、だが言葉では足りない。証拠が欲しい」
「現場に居たハズ、証明できるから逮捕したのよ」

警察犬を使ってマーク宅を調べるが子供がいた形跡はない。

■被害者家族の動き

●ハスラム夫婦

カリスタは相当精神的に参っていて、幼い子供が病気で亡くなる
現状を映し出す映像を見ていた。
しかし彼女は「子供は死んだりしない」として何度も口にする。
その場に留まってくれた親友のセリアとその息子。

カリスタに薬を持っていく夫。
夫は妻に対して「僕を信じていない」と口にする。

・誘拐発覚後

カリスタにマーク・カーストンのことを聞く。
アンドレは妻に返答を直接させることを避けて、自分の方
から牢屋にいる人物だろう事を告げる。
犯人は“俺たちが”と複数形を使っていたので、単独犯では
ない

伯母への財産目当てで我が子を誘拐したのか。
(甥の口座にある預金は4321ドル、当座預金口座は2697ドル
月750ドルの借家に住んでいる)

アンドレはヒリス大学(ヨンカーズの大学)教鞭をとっていた。
しかしその大学は女子大で、お世辞にも成績は良くない。
奥さんもとんでもない人だったと女性(Sharon Washington)
から聞く。
赤ちゃんを連れて英文科教室前で一日中待っていたり
昨年の夏は大騒動に発展。

●伯母・エミリー

エマ誘拐の件でエミリーの家に犯人から電話が鳴る。
「2百万ドルを24時間以内に用意しろ」

電話してきたのはマークと秘書ジョージのコンビ。
ジョージは脅されているのか、嫌そうな感じ。

エミリーは金など惜しくないとしてエマへの愛情を示す。

ただエイムズは「生存の証」が必要であることを説く。

・ジョージは5年も彼女仕えた見返りを求めただけだと証言。
タフツ大学を出たのに私生活はエミリーにかき乱された。
しかもあの詩人が全財産を受け継ぐことに嫉妬する。

・エミリーが直接ジョージと話す。
彼女にとっての友達はジョージだけだったこと。
遺言状にも立ち会い絶望したジョージだが、信託契約には
彼にも大金が渡る筈だった。

・エミリーの部屋には大量のおもちゃ

しかし安全対策をしていないし、エマの写真は5、6か月の
ものばかり。写真と違って遊具が庭にはなくなっている。
その遊具は隣の家にある。

■追跡

・現場の証拠から、発泡スチロール工場を捜索。

・身代金目的の電話が鳴るが、電話が鳴ったのは両親の元ではなく
金持ちの伯母の元。

・ハスラム家に話を聞きに行った際にアンドレの行動が不審。
彼のことを調べると雇用主からとんでもない自称詩人である事を
聞かされる。

・アスタープレイス / Astor Place

ニューヨーク市マンハッタン区のロウアー・マンハッタンを走る通り
の事。

午前9時半にアスタープレイス北西の角のゴミ箱に金を入れろと
いう。警官を見たら娘を殺すという。

あらゆる場所に覆面警察官を配備し、ゴーレンたちはバンの中で
待機。金の中には追跡装置(GPS)を潜めておく。
犯人がタクシーで乗り付け直接ゴミ箱から金を運ぶ。
地下鉄に入り電波が切れるが泳がして、隠れ家であっさり逮捕。

・48時間が過ぎる

現場から子供を連れ去る余裕など有る筈はなく、最初からいなかっ
たのではないか。

セリアから事情を聴くと元々カリスタは精神的に危うく、結婚前
に入院したこともある。

「アンドレ・ハスラムの詩集」
詩集を見ていたゴーレンは作家のサインがあることに気が付く。

ケントに家があるとされるが遠くて遊びに行けてない。

アンドレはアッティカ語で”イリアス”が読める
言葉を選んで質問しろとゴーレンに挑発。

「ホメロスのギリシャ語」

彼は伯母は僕が相続することを喜んでいるという。
芸術家への後援。
しかし予想外なのはエミリーが心臓病で有ることを知らなかった
こと。急いでセリアをアリバイ証人にして誘拐劇を仕組み
偶然に起きた窃盗事件を利用した。
初めからエマをニューヨークに連れてきてなかった。

●ケントにある家

写真と違う光景が写されていた。
同じ写真があるのは隣人マックスの家。

エマを娘アニーと一緒に留守番させていたというマックスに色々と
質問する。

「エマの髪の毛の色」
「エマはカリスタは何と呼んでいたか?」

出生の記録もなく、一年前にヨンカーズの医師が薬を処方している
が、その後再び診察することはない。

・エマはホテル以外の場所でその身に何かが起きたこと。

「全てを奪われる気持ち」

夫は10年前に心臓発作で倒れている。
私も数か月の命。
お金が何かの役に立ったのか?

今までエマだと思っていた子供の写真は隣人の子供。
エマの死を偽装するというよりも、一番の目的は伯母の遺産。

主導権はアンドレが握り、妻の精神的弱さを利用した。

「自責の念と激しい思慕が必然的に妄想を生んだ」

エマの最期の日のことをカリスタに聞く。

その時のヨンカーズは異常な暑さ。
裸足で火傷する程の暑さ。靴を履くのも忘れて必死で夫を探し
町中のモーテルを回った。エマを車においたまま・・
エアコンはつけていたがエンジンが故障した。

「魅惑の瞳からこぼれた音楽に酔いしれた」
セリアにサインしてこの詩を贈っていた。
夫が浮気していた相手は親友のセリアだった。

エマの遺体はエミリー所有地の森から発見される。

「死でなく愛に包まれて」
(E.Bブラエニングの誌。娘にまで盗作の誌を贈っていた)

■その他

・誘拐はA級の暴力的重罪、終身刑になる

取調室でエイムズがマーキーに語った言葉。

「子供に手を出す程馬鹿じゃない」

・誘拐は窃盗のプロらしくない

盗みはカモフラージュ?

「盗み」と「誘拐」が同時に発生するというのはあまりに
偶然過ぎる。

・ロバート・ヘリックの誌

自称詩人のアンドレは文芸誌にロバート・ヘリックの誌を
投稿していた。首にする前にアンドレ自身から姿を消した。

・ハッピークリスマスは英国式か?こっちではメリークリスマスだ

ゴーレンが犯人を捕まえた時の発した言葉

・エマは黄金のガチョウ

「遺産への唯一の道」

グリム童話から引用?

・痛みに目覚めずに眠れ

クリスティーナ・ロセッティの誌

■使用された曲

■出演者

ロバート・ゴーレン (Vincent D’Onofrio) 天才刑事”ボビー”
アレクサンドラ・エイムズ (Kathryn Erbe) ゴーレンの右腕、刑事

*ザック・ニコラス (Jeff Goldblum) 刑事、元ロスの相棒
*ミーガン・ウィーラー (Julianne Nicholson) 刑事ニコラスの相棒
ダニー・ロス (Eric Bogosian) 警部
エリザベス・ロジャース (Leslie Hendrix) 検視局
— (Steven Zirnkilton) Opening Announcer (voice)

カリスタ・ハスラム (Piper Perabo) エマの母、アンドレの妻、不安障害?
アンドレ・ハスラム (Luke Kirby) エマの父、カリスタの夫、自称詩人
セリア・フォアマン (Ali Marsh) カリスタの親友
(Sharon Washington) アンドレの元雇用主
ジョージ・バックリー (Steve Witting) エミリーの秘書
エミリー・ハントフォード (Lynn Redgrave) アンドレの叔母
マーク・カーストン (Eric Anderson) 発泡スチロールの製造工場・容疑者
スチュアート (Mark Setlock)
クラプトン (Andrew Garman) 額・アゴ
グレッグ (Angel David) 捜査官
ハル・ブルックス (R. Ward Duffy) ホテルの支配人
スーザン・ハルパース (Anitha Gandhi) 分析官
アル・デマルコ (Danny Johnson) 発泡スチロールの製造工場
ジェイミ・ゴメス (Alberto Bonilla) 捜査官
マックス (Jonathan C. Kaplan) ケントにあるカリスタ家の隣人
ルーシー・バルデス (Adriana Gaviria) ホテルのスタッフ。勤続3年のメイド
(Norm Golden) 苛立つ客
(Eric Forman) テック
アニー () マックスの娘?

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