Law & Order: Criminal Intent 犯罪心理捜査班 s8 第8話 愛しのメダリスト The Glory That Was…

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Law & Order: Criminal Intent 犯罪心理捜査班 シーズン8

第8話 愛しのメダリスト The Glory That Was…

脚本/Robert Nathan
監督/Norberto Barba

【STORY】

夜、ビデオカメラが回る。

性的関係になる光景。

机の上から銃を手にして階段を下りるスーツ姿の男。

・ある家

●キャロラインは領事館でのパーティーは10時までなので11時には
帰ると夫・ポールに告げる。
2人の子供たちにテレビを見る事を許したのかとポールは憤る。

●タクシーの後部座席

グリーン夫妻 ローラ (Jess Weixler)ケヴィン (Pedro Pascal)
移動中に二人で会話する。

「他の手はないのか」
「自分の不始末だろ、ケリをつけろ」
「お前をオリンピックに出す為だ」

・マリン モニュメント in Central Park

ウォルタース夫妻はグリーン夫妻と待ち合わせしていて、二人が
到着するのを探していた。妻キャロライン(Stephanie Szostak)
そしてネクタイをした男

タクシーから降りて来たローラは待っていたキャロラインと
挨拶する。二人の女性はそれぞれに夫を連れて来ていた。

キャロラインは「額を言って」というが、ローラの夫・ケヴィン
「金の問題ではない」という。

人気の無い場所に移動する。

キャロラインは呆れた様子で、
「オリンピックを目指す資格などない」
事を口にする。しかしローラは何とか了承させたがっていた。

「私の気持ちはどうなる?あなたが全てだ。もう信じられない、
警察に行く」

そういうキャロラインを何とか止めようとする。
遅れてやってきたネクタイ男は公園で撃たれ、意識朦朧とする中
街道に出てきて車に轢かれる。

・裁判所

検事補のルーカス(Bryan Scott Johnson)からミーガンに対して
元婚約者について質問をする。

「銀行に電話したことを?」
「知らない」
「私は警察官です。証人として協力します」
「確かに警官だが共犯の可能性も・・」

●ミーガン宛に届いたExcelsior Stationersと書かれた段ボールの
小箱を見つめる。
中には額縁に入る結婚式の招待状が入れてある。
(Megan Ann Wheeler and Colin John Leager 宛て)

ゴミ箱に全てを捨ててしまう。

・現場

男性の遺体を調べる。

高級スーツに空のホルスター。
彼が車の前に飛び出したというダニー。
頭の右側を打ち付け、左側にも傷がある。
血が凝固している事からも事故の前に負傷していた事が疑われる。

●ザックは少し遅れて現場入り。

遺体を見る中、ホルスターの銃は何処かと問うが、無くなって
いた。
「まだ他に死体がある筈だ」(Zack)

●キャロラインの遺体

額と右手に銃弾を受けた跡がある。
IDはなく、イヤリングとネックレスがちぎられ指にひっかき傷
がある事から結婚指輪も奪われたと推察。
しかし3000ドルのバッグは手つかず。

ザックは当時のシチュエーションとして、
犯人を払いのけようとして手をあげたのだろうとし、火薬が付着
していることから推察する。
犯人は発泡前にためらったハズ。

ダニーは血だまりがある事を告げる。
ここで車で轢かれた男が負傷したであろうこと。
失血死道路に飛び出した。

「強盗に見せかけながら高級バッグを残したのか?」

あなたは何故他に死体があると思ったのか。

銃が消えたのなら可能性は二つ
誰かを射殺後殴られたか・・殴られた後に銃を奪われたから。

■検視局

エリザベスによると9mm弾が脳の深部にあることから、
即死だろうと語る。
凶器は彼の銃かも知れない。
男性の頭部左の傷は鈍器による殴打で頭蓋骨を骨折。
事故前に瀕死状態だった。

手や上着に硝煙反応がない。
これは銃撃犯ではない。
別の誰かが銃を奪い彼女を射殺した。

彼は何が目的で公園にいたのか。

■NYPD

ダニーはミーガンにアドバイスする。
「連邦地検には決して逆らうな。後悔することになる」(Danny)

ミーガンはまだ私を疑っているのかとし何も知らないのに
嫌な気分であることを語る。

「このまま私は刑事を続けられるのか?」(Megan)
「心配するな。君に非はない。元婚約者が詐欺師だっただけ」(Danny)

●ザックがやってくる。

撃たれた女性の身元が判明した。
キャロライン・ウォルタース。
盗まれたカードは未使用、強盗の仕業ではない。
勤務先はベルギー領事館

スパイ? いや商務官だ。

“9mm弾男”の情報は?
国防総省と財務省に指紋照合に依頼中だ。
昨夜夫が4度領事館に電話している。
妻は金持ちだ。

■ウォルタース邸

夫のポールから話を聞きに行く。
妻は金持ちでオリンピック選手だったこと。
1992年(バルセロナ五輪)と1996年(アトランタ五輪)に
ベルギー代表として出場している。
部屋にもトロフィーと馬に乗る彼女の姿が映る写真盾が飾られていた。

昨夜の奥さんについて尋ねる。
昨夜の奥さんは領事館に行こうとしていたのか尋ねるが、夫の態度は
厳しかった。
ザックは昨夜の奥さんの心情を把握したいと語るも、夫はやはり
厳しい態度。

もう一人の被害者の男の写真を見せると知り合いかと尋ねる。
奥様と同時刻に殺害された人物。
ミーガンは浮気の可能性について尋ねるが「絶対にありえない」
というポール。
二人の子供とシッターの女性が帰宅するとポールは席を外す。

以上の様子を見たザックは「夫婦の間には深刻な問題がある」
と語る。離婚弁護士も雇っているだろうこと。

ミーガンはその根拠を尋ねると、彼は3度も「妻」と呼び、名前で
呼ぶことがなかったからだという。

■領事館

職員の女性にキャロラインのことを聞く。
昨夜はパーティーはなかった。テイラー氏に連絡してと別の職員に
頼む。

そこにカーディナル警備のジャック・テイラー(Ritchie Coster)
やってくる。

「ベルギー、スウェーデン、オーストリアでは民間警備が領事館の
警備も担当する」

内密な捜査を希望するか尋ねると、テイラーは言う。

「ウォルタース夫人は素敵な方。殺人犯をさばけるのなら公表され
ても構わない」

・テイラーに夫人のオフィスに案内してもらう

92年に銅、96年に金メダルを獲得していた。
キャロラインからは悪い印象を受けない。
ザックが彼女を名前で呼んだことが気にかかると、彼と彼女は
何故か知人のような気がするという。

テイラーが夫人が使用していたPCのパスワードを持ってくる。

ザックはテイラーに夫人との仲を尋ねると、彼は自分も96年に
五輪でスキート射撃の代表だった(金メダル)ことを告げる。
優勝したもの同士がただの知人なのか?という問いかけに
ほほ笑むテイラー。それは緊張の笑顔なのか。

テイラーはイラク戦争にも参加した身であることを述べ、緊張など
しないと語る。

ミーガンはPCの中から夫人のスケジュールと電話帳を見つける。

歯科医院にパーティー、学校の会合と極ありふれたもの。

ザックはシュレッダーの中から紙の欠片が見つけて、急いで鑑識
などに話してゴミの収集をしてもらう。

テイラーには夫人と同時刻に殺害された男の写真を見せるが知らない
と言われる。

●2008年11月のスケジュール

ミーガンは助手の女性にキャロライン夫人のスケジュール帳に
書かれた名前を確認してもらう。
ゴッツマンは知らない。ローラ・Gの名前も知らない。
仕事上のスケジュールの管理だけを担当しているという彼女。
夫人はヨーロッパ出身。公私を分ける人。

●ゴミ箱

CSUのモラレス(Alberto Bonilla)はザックに対してDVDを見つけた
と報告。しかし裁断されていた為、ラボに回してもらう。

ザックと合流したミーガンは予定表の中に何度かテイラーの名前
が書かれていると告げる。浮気をしていたのか?
気になるeメールと助手も知らない名前が幾つかある。

ポールは、自分の顧問弁護士(Robert LuPone)に対して
「訴訟なしでの財産分与を希望」
「当方の要求額は7000万ユーロ」
ドル換算では1億300万ドルを求める。

「相手が承諾するか?」
「この先も孫に会いたいならばするだろう」

■NYPD

ゴッツマンは離婚弁護士。
ウォルタースは離婚調停中だった
夫人の家族はベルギーの実業家でカーペット製造をしている。

「夫が殺し屋を雇った?」(Zack)

彼は内装工事の会社を経営。
関係者に銃を持つ人間が居るかも。

「離婚すれば金が入る。だが夫人が死亡すれば財産が信託される
可能性もある」(Zack)

ダニーが来たのでザックは可能性に言及する。

「もしかしたら夫は”禁断の果実”を口にしたかも」(Zack)

CSUのカルマン (Magaly Colimon)がやってくる。
ゴミ袋のDVDの復元が出来たとの事だった。

●DVDを見る

「どうやら妻も”禁断の果実”を口にしたな」(Danny)
「相手の女性の顔を映して」(Megan)

ブロンドの女性が映っていて、DVDを破棄し公園へ交渉に行った
のか?

「脅迫の相手は夫か」

■感想

このエピソードは何時の頃からか、どの放送局/ネット配信でも
放送されなくなりましたね。
過去スーパードラマTVでも放送しなかったし、現在放映中の「Hulu」
でもこのエピは放送されていない。FOXチャンネルの頃には放送して
いたので、その頃に何らクレーム騒ぎが起きたのか。

シーズン7の21話「最後の告白 Last Rites」で言及されたミーガン
刑事の夫・コリンのことに関して法廷での聴取が行われた。
夫は詐欺師。ミーガン自身が夫の詐欺の共犯を疑われること
を背景に、離婚問題に触れる流れがある。今回の事件の方でも
各々登場する夫婦間で、離婚訴訟が起きようとしている中での
発生した殺人事件だった。

そもそもウォータース夫婦は何故離婚しようとしているのか。
少しずつ冒頭の断片化したピースの中に判明した事実を当てはめて
見るとそれが分かる仕掛けとなっている。
故に冒頭では何がどうなっているのか分からない。
意図して顔を見せないようにしているが、分かってみると確かに
この人だという感じを受ける。

これを見ると前回の「Folie a Deux」を構成する展開と似て
なくもない。
ただそれぞれが望んでいる欲望のパーツが違った方向を
向いていることだ。

性的趣向が関係していたり、生育に於ける問題に関すること、
出世欲・名声欲、そして金銭欲は前回の中でもそれぞれの
キャラクターが持つ欲望という名のエゴがこの世界を
蠢き回る。

領事館の女性の実家が財閥だという事にも起因しているが、
金持ちが本当の意味で愛を得ることの難しさを感じる。
出会いのきっかけの時にはそれを知らなくても、いずれ相手が
金持ちだと分かる。金持ちが誠実な人物ならばまだしも
浮気をしているならばそれは自明の理だ。

そして貧乏な世界の人が本当の意味で実力や才能を見出せる
世界はあるのか。その問題は古今東西、時代に限らず存在して
いる。

容姿に恵まれていれば体を売って金を得ることも可能だろう。
メディア受けしてスポンサーを得ることも可能かも知れない
が、日本とは違ってアメリカはどうかな。

それらはあくまで何の保証も確約もない。
生涯スポーツと違い五輪に出場する程の選手を望む
のであればそれは限りなく難しいものだ。

憧れの相手に不正を働くように求めるローラ。
愛情はあるが脅迫の様なことをされた時点でローラの事は不審
なものとしか見られない。しかし実際にはその時点でキャロラ
インの愛情の全てはローラに向けられ、それはローラも同様だ
ということに気が付く。

一番強い欲望は金ではなく「愛情」だった。

しかしどんな形で有れ、契りを結んだものにとっては、浮気は
嫉妬心を煽る。
キャロラインには大金が有り、財産分与して納得させるだけ
のものが有った。しかしローラの夫・ケビンは何をもって
その嫉妬心・怒りを鎮めていくのであろうか。

冒頭から出てくるのは、ウォルタース夫妻とグリーン夫妻だ。
どちらも夫婦間で問題があることを示唆する流れが有り、
夫側の態度を見て妻側に何か問題を抱えていることが
見て取れる。

冒頭で被害者は2人。
一人はウォルタース夫人のキャロラインともう一人は謎のネクタイ
をした銃器を持つ男性。

ビデオ映像に映る二人の光景からして、浮気だとされたものだが
それは男女の異性間ではなく、女性同士の関係だったこと。

普通の浮気以上に男性は屈辱感を抱いたはずだ。
その怒りの拠り所には怖いところがある。

ローラは終始否定的な言動を見せていた。

「とても汚れた気分」だとしていた事は、目的の為に相手と寝た
事なのか、それとも別の意図が有り彼女に近づいたことなのか。

繋がりが分かるまでには時間がかかるのだが、
「こんな私が彼女みたいになるなんて無理だった」
としていることから、色々と推察できる。

物騒なことに彼女たちの身にも危険が迫っていること。
殺し殺され、逃げる追いかけるの展開は何を意味しているのか。
最後まで難しかったのは、恋愛・失恋劇以上の陰謀が絡んでおり、
ギャングが関わって来たことか。

■恨みを持つものは誰? 容疑者を探せ

キャロラインに恨みを持つ人は誰なのだろうか。

●被害者の夫のポール

最初に疑われるのは殺された妻の旦那のポール。
妻が子育てをせずにパーティーに行ったりしていることを快く
思っていなかった。

捜査協力か大陪審の招集かを迫られる。

取調室では弁護士(Robert LuPone)同伴で話をする。

「離婚は円満なもの」

記事化しないのであれば協力するというポール。

殺された男に関して銃を持っていたこと。
奥さんの警護のものではないかとザックが推察。

問題は何故警護が必要だったのか。

離婚はするが円満なもの、妻は警護を雇っても怯えはないとの
発言から、

「”分裂症の傾向有り” と診断されたことは?」
「言っていることが支離滅裂」

更に浮気はないとしているが本当の事を知っていると見抜く。

「妻は自分の趣味を認めて離婚に合意していた」
「子供の親権を認める代わりに条件を出した。」
「長期の休みの間だけ俺は子供に会う」

同意したのは妻の財産を当てに優雅に暮らす為なのか。
ポールは金目当てだと認める。

脅迫に関しても夫は犯人の目的は金だろうという。

それ以上の追及は出来ず、証拠が無ければ釈放するしかない。

9mm弾の男も殺害犯ではなく警護のもの。

●ジャック・テイラー、民間警備会社 カーディナル警備

会社は世界4位の警備会社。
ブラックウォーター、メトリクス、CDOに次ぐ4位。
テイラーはリッグスの事を知っていた。
リッグスを夫人の警備につけたのは一週間前の電話による。
「用心の為に警護が欲しい」という夫人からのリクエスト。

何故突然警備人が変わったのかも気になる。
3000人いる社員から一人を選んだだけ。
金をもらっていないのに、銃を携行する警備は矛盾だらけ。

「知人への善意だよ」

「知人を二人亡くしてあなたは不運」

・警護人の名前はジェイミー・リッグズ

出張も多くて管理人も3年会っていないという証言。
室内の電話帳から見ても彼女に雇われていて間違いない。
オーストラリア領事館の身分証もある。
テイラーの会社が警備をしていた。

●メキシコのマフィア・強盗犯

■乗馬クラブ

●ローラ・Gとは

スケジュール帳に記載されている人物。
乗馬レッスンでキャロラインと何度も一緒になっている。

キャロラインは五輪の選手だったことも有り、他の騎手の
注目の的だった。オーナーによれば気取りもない人。
そこでアドバイスをもらっていた女性騎手も居る。

ローラの名字を聞き出す流れがベタな感じ。忘れた振り
をして相手から言葉を引き出す手法。Gとは「NCIS:LA」だと
カレンの名字でなかなか明かされなかったけど、ここでは
あっさりグリーンだと判明。
ローラも子供のころから五輪を目指していた。
腕に関しては夫人も買っていたという。

ただローラの家は夫人と違い裕福な家ではない。
クイーンズ育ち。レッスン代も自分で稼いでいた。

●ローラから話を聞く

ミ・ドラードは本当にすごい馬。
馬の値段は20万ドル。優勝するには相応の馬が必要。

会話している最中にザックはローラから受ける印象を語る。
「どうして君から少しの悲しみも感じないのか」

性交の証拠を突き付ける。

「夫に知られたら離婚される」
「夫も私も脅されていた」

郵便でDVDが送られてくる。
キャロラインは「離婚を不利にするため」だと言っていた。

ポールが妻をハメる為にホテルに隠しカメラを設置していたのか。
ローラは知らないとし、銀行の口座を調べてという。
金銭の授受があっても追跡は無理だろうとザック。

●グリーン夫妻について

結婚して6年、広報会社を経営。
一つ犯罪歴がある。「売春」
結婚前にローラが一晩で1000ドル稼いだ。ローラは元売春婦

●コンビニ強盗

グリーン夫妻が買い物をしている中で目指し帽の男が銃を手に
してやってくる。夫が撃たれてローラも撃たれそうになるが、
レジをしているアジア系の男が発砲して犯人に当たるが、
犯人の男も倒れる間際に発砲した弾がレジ係の男に当たる。

強盗犯は“ブラックハンド”のタトゥーがある。
メキシコのマフィア。
強盗犯が持っていた写真はキップとローラ。ターゲットに
されていた。

強盗犯の指紋は移民局にも登録がない。

■証拠品

●夫人のパソコン

スケジュール、連絡帳。

●ビデオテープ

●警護人の指紋に該当する人物。
(警護人の名前はジェイミー・リッグズ (Rich Orlow)
元シークレット・サービス)

●12年前の五輪の写真

選手のキャロラインと警備会社のテイラーが仲良く映っている
写真。二人とも選手だった。
元恋人だったが、テイラーは「夫人は知人」としか言って
いない。

射撃チームの写真もある。
6人の男性の写真だが端の男・キップはふてくされた感じ。
Paul Gorfine、Jack Taylor(Captain) and Kevin “kip” Green(広報スタッフ)

この時からテイラーはケビンのことも知っていた。

「キップもテイラーも夫人への脅迫に関わっている」

●グリーンの部屋を家宅捜索。

荷物が消えている。ローラは銀行の貸金庫から金を出して逃げようと
していた。
小型カメラが室内に設置してある。
運輸保安庁に連絡し出発便を止めてもらう。
ローラはモロッコに逃亡する気。
犯罪人の引き渡し協定のない国。

飛行機の座席に座っていたところを逮捕。

●ローラの靴ひもに血液

その血液の男が現場にいたことを示すもの。

●ジャック・テイラー家の家宅捜索

テイラーは最初はリッグスを知らないと言った。
常にだれでも分かるような嘘をついていて綻びは見え始めて
いる。今回の事件でメキシコマフィアを雇い、強盗に見せかけ
キップたちを狙える人物は?
強盗犯はターゲットの写真を持っていた。テイラーのカメラを
押収して調べたい。

家宅捜索。
会社は6か月に展開し社員数3000人を抱える。
五輪警備の大仕事を取るにはどうすればいいか?

開催地を知ってからオファーを。
決定前にオファーする手もある。

写真は三か月前、テイラーがリオで撮ったもの。
現地政府の友人に開催を約束したのではないか?

元恋人・友人のキャロラインにリオを開催地に選ぶように頼んだ。
しかし彼女は厳格さゆえに断る。
次は彼女を脅迫。
知人のキップと妻のローラを利用する。
彼らと取引し、馬を買う金を与えた。
そして選考会の出場も約束し夫人を誘惑させた。
二人は失敗し、二人を排除するに動いた。

「周到に練った計画とぶっつけ本番の計画との違いは分かるか?」
「周到な計画なら指紋を残すなどあり得ない」

あなたはカメラ好きだ。腕の良さが分かる写真。

強盗事件で射殺された男はあなたが渡したキップたちの写真を
持っていた。
写真のデジタル署名があなたのカメラと一致。
キップらの写真を撮りメキシコに送っただろう。

「法廷で立証できるか」

・部屋にあったキップの靴。

リッグスの血が靴紐に残っていた。キップは公園にいたのか。

■追い込み

・ローラの取り調べ。

「人生は予想もつかない」

それは君の事だ

「クイーンズで生まれ馬に夢中。6歳か7歳の時か?」
「ある日一人の女性に出会った。同じ馬を愛する君の理想とする
女性・五輪に出て彼女は優勝を手にした。君に無いものを全てもって
いる」

「私も優秀」「優秀なのは馬の方だろ」

何者かに頼まれてキャロラインを誘惑した。

「その報酬は? 脅迫の目的は?」

金で娼婦を買う中年男よりも簡単だっただろう。
君の行動のせいでキャロラインは死んだ。

「彼女がイエスといえば・・」

「雇い主は? キップを殺したのは? やつらの目的は?」
「話せば殺される。安全などない」

・黒幕の見当はつくがその目的が謎

ミーガンは情報の共有を求めるがザックは一人で行動する。

映画館 / APOGEE THEATREに行くと、
「ティファニーで朝食を」(1961年 Breakfast at Tiffany’s)
を一人で見る。

「100回も見てセリフも覚えている」

あの映画のストーリーは娼婦の見る夢だ。
ホリーはリオで結婚するはずだった。

・助手

夫人とテイラーの仲は警備会社の設立前から。
つかず離れずお茶やランチを一緒に。

2016年五輪の開催地選定委員だった。

助手が最終候補の4都市の調査をした。

東京、シカゴ、マドリード、リオデジャネイロ

キャロラインが選んだのは東京だった。

■その他

・チョコくらいは密輸してたかも

被害者がベルギー領事館勤務だった事からダニーはスパイだったのかと
問う中でザックが放った言葉。

・ミーガンが飲んでいたものは?

粉末状のものをカップに入れて飲んでいた。
私は黄な粉でも入れているのかなと思っていたけど、彼女は
コーヒーに砂糖を2杯入れるらしい。

・ミ・ドラード

ローラの馬。スペイン語で”黄金”の意味。
騎手にとっては夢の馬。ローラの実力は確かに有ったようだが
この馬無しにはその実力は認められていない。逆にこの馬を
持っていればローラの才能は開花したのだろうか。

・娼婦の90%は幼少期に性的虐待を受けている

ローラが売春をしていた件でザックが語る言葉

・昨年NewYorkで三人も殺された強盗は僅か10件ほどだ。

コンビニ強盗が起きた際にザックが語るセリフ。
意外とニューヨークは平和なんだなと思わせる。
今のアメリカを蝕むのはオピオイド鎮痛薬のフェンタニル
なのか。

・キャロラインの夫のポールには二人の子供が居る。
子供はVIPな妻のお陰で学校への送り迎えにはフォード社製の
リンカーンブランド Lincoln Town Car Executive Lに乗っている。

・助けが居るならオードリー・ヘプバーン以外の明確な
理由を示せ

捜査中に「ティファニーに朝食を」を見ていたザックにダニー
が語ったセリフ。
映画を見た後にザックはテイラー家の家宅捜索を願い出る。

「判事になんと言って令状の請求をする?」
「映画からヒントを得たから世界4位の警備会社の社長宅の
捜索を・・か。」

・拒絶とはすなわち神のご加護

ラストでザックがミーガンに対して、自分の母親の格言だとして
声をかけた。

■使用された曲

■出演者

*ロバート・ゴーレン (Vincent D’Onofrio) 天才刑事”ボビー”
*アレクサンドラ・エイムズ (Kathryn Erbe) ゴーレンの右腕、刑事
ザック・ニコラス (Jeff Goldblum) 刑事、元ロスの相棒
ミーガン・ウィーラー (Julianne Nicholson) 刑事ニコラスの相棒
ダニー・ロス (Eric Bogosian) 警部
エリザベス・ロジャース (Leslie Hendrix) 検視局
— (Steven Zirnkilton) Opening Announcer (voice)

ジャック・テイラー (Ritchie Coster) カーディナル警備、ウォルタースの警備
ローラ・グリーン (Jess Weixler) ブロンド女性、ブロンド、広報会社
ケビン・グリーン (Pedro Pascal) “キップ”、広報会社、ローラの夫
キャロライン・ウォルタース (Stephanie Szostak) ベルギー領事館、五輪選手
ポール・ウォルタース (James Waterston) キャロラインの夫、内装の会社

(Helen Greenberg) 領事館職員、助手
(Robert LuPone) ポールの弁護士
ADA ルーカス (Bryan Scott Johnson) 地方検事補
ウォレス (Paolo Andino) CSU Tech
モラレス (Alberto Bonilla) CSU Tech
カルマン (Magaly Colimon) CSU Tech、女性
ジャーリガン (Kevin Cutts) 捜査官
ウォルト・ムーニー (Stevie Ray Dallimore)
テル (Kamar de los Reyes)
(Jeremy Fernandez) ウォルターの息子
ショロフ (Jeff Gurner) 声
(Summer Crockett Moore) リポーター
ジャミー・リッグス (Rich Orlow) キャロラインの警護人
(Carlyle Taylor) Equestrian Instructor (voice)
モリソン (Gerritt Vandermeer) ローラの弁護士
ハイドン (Amanda Warren) 捜査官?
本人 (Elli)
(Anne Lockhart) 女性警察官

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