Law & Order: Criminal Intent 犯罪心理捜査班 シーズン8
第9話 天から下りてきた声 Family Values
脚本/Walon Green
Antoinette Stella
監督/Jean de Segonzac
【STORY】
・高校演劇
演目:「Cyrano de Bergerac」
(Edmond Rostandによる戯曲)
「長く滅びていたものがまた生まれたわ。
何故14年も黙っていたの? 手紙の主は彼じゃない これはあなたの涙?」
「これは彼の血の痕」
「長く気高い沈黙を何故今になって破るの?」
「何故 ロクサーヌ。愛しているからに他ならない」
演劇を聞いている最中に男性は女性演者の首からぶら下げられた
十字架のネックレスと胸元の開いたドレスを見て涙し、会場を後にする。
あの子を見ていたら黙示録が聞こえた。
「女は赤の衣をまとい、金と宝石で身を飾り、憎むべきものと姦淫
の汚れで満ちている」(新約聖書・ヨハネの黙示録第17章)
(ARRAYED IN SCARLET, DECKEDWITH GOLDEN STONES, OFFERING ABOMINATIONS,
THE FILTH OF FORNICATIONS)
「私が救う。彼ら全員を・・・」
演劇が終わると多くの人が演者たちにスタンディングオベーション
で称える。
メアリーは誇らしそうに舞台を見つめ、主人公を演じたキャシーは
舞台からヴィマナに花束を贈呈する。
苦労が実を結んだわねと二人は互いにハグする。
次はテネシー・ウィリアムズ/TENNESSEE WILLIAMSを・・
女性の旦那が居ない。
今電話に呼び出されていて席を外していると語る妻。
パパは帰ったのか? お庭のシーンの途中でね。
「山場のシーンなのに・・」
■ミリーとジョーの家の前
家の外の車道には日産社製のアルティマ車が停まっていた。
サイドに魚のマークのエンブレムが貼られた車。
そこに家の主のものだと思われるGMC(GM社製)のピックアップ
トラックのシエラ車が家に戻ってくる。
既に男は家の中のキッチンでビニールの手袋をしたままカップに
入れたコーヒーを飲む。
家の主のジョーが帰宅すると、上機嫌で妻・ミリーの名前を呼ぶ。
ピストンズに賭けたら当たってちょっとした大金を得た為だった。
しかしミリーは既に殺されて床で倒れており、キッチンに入って
来たジョーもまた後ろからハンマーで殴られ死亡する。
■現場検証
一人分のカップとソーサー、そしてポットが洗われた状態だと
気が付く。コーヒーの粉はまだ湿っていた。
夫を待っていたなら、何故帰宅前にポットまで片付けていた
のか。
「犯人はこの家でくつろいでいた。
妻は彼と会話中に殴り殺されたんだ。
彼の事を信用していた」
親族への報告が辛いと吐露するエイムズ。
住所録とPCの回収をするという彼女。
ゴーレンはチラシ類も頼む。
最初に妻が殺された。
夫の帰宅はいつも遅かった。
犯人はその習慣を知っていた人物。
ここに座ってコーヒーを飲みながら夫を待った。
帰宅した夫は左の側頭部を殴られ冷蔵庫の脇に倒れた。
鑑識のエリザベスによればこめかみが砕けていて頭頂部も割れて
いるという。二発の殴打で十分だった。
犯人はまるで慌てて居ない。完璧な冷静さ。
この家を知った上で計画を立て、小型の重い凶器を持ち込んだ。
「恐らくハンマーね」(Elizabeth)
床に散らばった現金は手つかずの状態。
性的暴行もなさそうだ。
胸の上にはタオルが乗っていた。
右手は体の下、左手は頭の上にある。
誰かが両手で丁寧にタオルをかけたのだろう。
「犯人が気を使ったのか?」(Eames)
■NYPD
ダニーに現状を報告。
現場には20ドル札で1000ドルが残されていたこと。
妻に見せようとして手に握っていたものだろう。
麻薬で儲けた?
家や車に薬物反応はない。
性的な要素は?
死体見分では認められなかった。
「胸を覆うタオルは何かを意味している」(Danny)
若い美人妻がイカれた男と関係していた?
それとも嫉妬による殺人か。
「夫が帰ってくるのに座って愛人と談笑をしていたと?」(Goren)
ダニーの元に連絡が入り、妻の姉とその夫が来たと語る。
・遺体安置室
姉夫婦は遺体の確認をする。
一か月前に会ったのが最後。
お芝居に来るかと思っていたというメアリー。
娘のキャシーの高校演劇だという。
「妹夫婦に敵は居たのか?」
それを否定する姉夫婦。
「金銭的トラブルは有ったのか?」
苦労はしていたがポールと私を頼れた状況だった。
夫婦仲もよかった。
「子供も出来て・・」
最後にもう一つだけ質問。
「ジョーの職場での問題は?」
特に聞いていないというポール。
■建設会社 / ジョーの職場
同僚によれば仲間に好かれていたという。
クレーン運転士は?
俺たちの頭上で3トンの鋼鉄を吊り下げる。
誰も文句なくジョーに命を預けていたとのこと。
昨夜は臨時の稼ぎが有った。
「バスケットボールの賭け」
「仲間の分け前を配った後、飛んで帰った」
「子供の為に節約しようとしていた」
金銭的苦労はしていたようだ。住宅ローンに追われ
いつも残業していた。銀行員の義兄にも相談していた。
■デビルディス家
あとはお義母さんだけ。
「老人ホームに訃報は伝えた。母には明日直接話す」とポール。
気を紛らわすために銀行員としての仕事をしているという。
キャシーは帰宅するが、すぐにまた大事な場面の稽古がある
ので明日トリーナの家に泊まると語る。
ポールは何をするのか?として演劇の台本を娘から取り上げる。
T・ウィリアムズの戯曲。しかし彼はゲイだったという父。
娘は天才的な作家だとし女性の役柄も上手く描いていると
語る。私も気を紛らわしたいのでお願いというと、父は了承するが
何か考えがあるという素振りを見せる。
■演劇アカデミー The Queens Drama Academy
ポールは演劇アカデミーの教師のヴィルマ (Karen Ziemba)に
会う。昨夜は途中で帰ってしまい失礼したと詫びる。
仕事でこの近くに来たとし、教室を見たいという。
また娘の演劇発表会の内容について質問すると、あなたは賛成
していないとか聞いたというヴィルマ。
彼女を見て感銘は受けたか?
衝撃的だった。娘は芝居を続けたいとしているが、その件でも
話したいことがあるという。
ヴィルマはぜひイェール大で演劇を学ばせたい。彼女は才能
がある。
ポールはその帰り道、裏路地にあるごみ箱に凶器のハンマーを
捨てていく。
■感想
閑静な住宅街で起きる連続殺人事件。
犯人が誰なのかは明らかなものがあるが、犯人が犯行を行う
理由を見ると、敬虔かつカトリック系のキリスト教徒に
よる仕業なのかと思わせる。
最初に起きた犯罪は娘の演劇を見て殺人鬼がストレスを感じた
様子。
娘は演劇の中で十字架のネックレスをしているが、衣装は胸元が
開けた露出度の高い娼婦の様に見える
そこで殺人が起きるのだが、殺される被害者はそれを見る限り
では現状では無関係でありそうな人物だった。
被害者の姉のセリフの中に、「演劇を見に来ていればそんな
ことにはならなかった」ような事を口にしているので、
身内の演劇の観覧に来なかったことも殺人鬼のストレスのはけ口
になったのか。
その二つの間にある因果関係が分からない。
被害者の自宅に犯人を招き入れているような形跡が有る。
被害者と加害者の間には、それなりに親しい関係が結ばれて
いるのではないかとする所はドラマの中の刑事たちより
早くに分かる。
被害者の旦那は賭け事をしていた。
子供が出来た事で、旦那さんは仕事を頑張っていたようだ
が、残念ながら犯人にはその頑張りは通じなかった様子。
住宅ローンで借金していた様だが、仕事自体はちゃんと
している。
一方で娘が次の演目でゲイ/同性愛 TENNESSEE WILLIAMSの
戯曲の演劇が行われようとしている。
演劇指導者の女性が殺害されるが、同性愛は未だにカトリック
教徒にとっては許せないものがあるのか?
・ドラマを見終わっての感想
これぞゴーレンサイドっぽいエピソード。
7話の時には相当髭を生やしていたけれど、今回は髭を剃って
すっきり爽やか。
最後のロジックを紐解くにはゴーレンの宗教観が絶対的に
必要なものだった。
狂信的な宗教観念を持っている男を論破するのに必要なのは、
自分が神からの啓示を受けたとする妄言・虚言を取り除く為
に必要な論理と、彼の心理的状況を見抜いていく洞察力にある。
彼の主張と彼の中で宿る潜在的で実に罪深き娘への愛情意識
を見破るには、最後の中で見せる圧巻的なやりとりの中で
見て取れる。
そもそも犯人の名前が Devildis氏となっており、
デビルをディスるという如何にもな感じに見えるところが
また何とも言えないね。
事件の背景にはサブプライムローンを起因とした流れ
があるようだ。2007年に実際にアメリカで起きた金融の問題で
融資を受けにくい個人を対象とした低所得者向けのローンが
行われて、格差社会に於ける救済措置をしようとするも、
その結果が、金の仮入れから数年後に訪れる金利の格差が
あまりに高くなる返済方式故に返済できない人が多く、
関連の証券を購入していた投資会社は悉く潰れて世界中に
波及した。
このドラマの中でも銀行員として働いていた敬虔なカリトック
のポールは、多くの人を助けようとして奔走していたものの、
結果的にはその流れに抗えず、義妹夫婦もまたこのサブプライム
ローンを借りていたものの一人だった。
銀行員をクビにされたことが最大のストレス要因で有った
こと。義妹夫婦に力を貸したが為にクビになったのかも
知れないが、上司の殺し方は爆弾を使用している事から
かなり怒りに満ちていたことが分かるね。
鈍器によって撲殺されるという手口は似ていて、無理やり侵入
した形跡もない。殺しとチラシの関連性は署名的な心理
が働いたものなのか。
今時の車ならばドライブレコーダーのようにGPSで行動を
トレースできそうなもの。
そういうものがものが装備していれば、意外と早くに
事件は解決していたかも知れない。
一番難しいのは最後に出てきたロジックの解析だった。
この辺はゴーレンさんの得意そうなことだけど、犯人の
宗教的思想との関連性は早い段階で口に出しても良さそうな
ものが有ったな。
ダニーも今回は結構活躍した方で、捜査の報告を受けた後の
彼の推測はかなり鋭い指摘だった。
逆に二人が活躍するとエイムズさんの影が薄くなって
しまうのは仕方がないのかな。
■2件の事件が発生
上述したように二件の事件、三人の被害者があっさりと出てしまう。
大衆紙は”連続殺人鬼”とされる。
FBIにプロファイルを頼みたいところだが判断材料が少ない。
第一の事件)
デヴィルディス夫婦の妻・メアリーの妹夫婦(妹・ミリーとその夫の
ジョー)が殺害された。夫は現場作業員でクレーンを操作する
作業員。仲間も現場監督も彼の人柄を否定するものは居ない。
ミリーのお腹には妊娠していた形跡が有る。
そしてポールの務める銀行でローンで家を購入していたようだ。
第二の事件)
演劇監督(高校で演劇授業を受け持つ)のヴィルマが殺害された。
手口/凶器は似ているし、無理やり演劇アカデミーの建物内に入った
形跡もない。更に現場にはコーヒーを用意していたことまで類似
している。
死亡時刻は死斑と硬直から見て昨夜7時から10時。
発見者は同居人のドリーン(Carol Halstead)。
第三の事件)
融資銀行の社長が殺害される。
二度ポールから電話が有ったが、警察が犯人の勤め先を調べる際に
この銀行を訪れ、既に仕事を失っていることを知る。
電話している最中に銃弾の火薬を詰めて爆弾をつくりそしてそれを
小荷物の中に入れて開けた際に爆発する仕掛けだった。
第四の事件)
ポールの妻が自宅の寝室で銃によって殺害される。
第五の事件)
娘の失踪・誘拐
共通点を探せ!
鑑識のエリザベスによれば、ジョーとミリーの時の凶器は丸頭
ハンマー。そして今回も同様のもの。
更に共通するものとしてヴィルマもミリーも形は違えど教師
だったという点だ。
ドリーンによれば、
接点はない筈。夫婦殺害ニュースを話題にした時、何も言わなかっ
た。
最近この”シラノ”を上演したばかりで、二つの家にはこのチラシ
が共通して貼ってあった。
誰がこのチラシを受け取ったのか。
ドリーンは親御さんたちから送付先のリストを預かったという。
遺体の確認に来た姉夫婦の娘が”シラノ”に出ていてミリーたち
にチラシを送っている。
被害者たちの通話履歴の中で通話相手の名前を凶悪犯リストに
照会する。
現場の指紋にはヒットするものがない。
ゴーレンは間違いなく前科の無い人物が犯人だろうとしている。
チラシは116人に渡っている。
強盗と性犯罪の線はない。
この事件結局共通点といえば、デヴィルディス家に関わった人
たちって事になるよな。
■高校を調べる。
マーガレット (Deirdre Madigan)から話を聞く。
休校を検討したとのこと。
保守的なキリスト教系の学校には悪夢だと嘆く。
・ヴィルマの生徒からの評判を聞く。
彼女は勤続6年。授業は満員だった。
・舞台に反対する親も居たのではないか?
“メリー・ポピンズ”に苦情は来ない。
・”シラノ”についてはどうか
大抵の保護者は自制心を学べると評価。
少なくとも彼女と保護者の間にトラブルはない。
出演する生徒の両親からは同意書をもらっている。
ブライバシーの問題があるという学校側に対して、
「教師の殺人事件に非協力的だと評判になる」
と手厳しいエイムズ。
今から「祈りの会」をするとして逃げる。
■犯人の動き
地下室で銃弾から火薬を集めて爆発物でも作っているのか。。
作業をしながらレイ (Tim Bohn)に電話する。
彼も銀行員なのか、毎日他人の人生を左右する決断をしている
とのこと。
ポールは気晴らしに例の再建計画を練り直してみた
・住宅ローンの債権銀行 CHAUTAQUA SAVINGS
賭けで得た1000ドルは返済の足しにもならず、金利が上がって
焼け石に水。
銀行は義兄ポールの勤務先。
ポールは五か月前にクビになっている。
・ストレス要因
キャシーの舞台出演の同意書。大抵の両親がサインしているのに
キャシーは母親だけがサインしている。抵抗感が有ったポール。
演劇は見たのかと問われカーテンコールは3回あったとして嘘をつく。
また義理の妹夫婦は家を取られる寸前だった。
銀行を解雇されたのにどうやって救おうとしていた?
彼は演劇の件でも義理の妹夫婦でも嘘をついていた。
彼は何の力にもなれなかった。
・債権銀行のレイの元に爆弾
問題なのはどの現場にもあるチラシがここにもあったこと。
またハンマーを使った凶器が爆弾へと変わっている。
ネットを見て作った自家製。
中身は火薬と散弾と単純だが致死性は高い。
死亡時刻は現場の時計が止まった6時18分。
・部下は生きている。COLUMBIA PRES
犯人から事前に電話があった。企画書を持ってくると言っていた
らしい。犯人はポール。通用口で小箱を預かったので社長のレイ
に渡したというグレッグ・フィリップス (Joey Auzenne)。
ポールの企画書を受け取ったのは彼に同情したから。
サブプライムローンの焦げ付きが急増し、人々は家を奪われて
いき彼は罪を背負わされた。
■逮捕に動く
デヴィルディス家に強襲チームが入る。
家は不在。飼い犬が殺されていた。娘が散歩させていた犬だよね。
二階のベッドには妻のメアリーがベッドの中で亡くなっている。
キャシーの部屋のベッドに彼女は居ない。
ポールは支配的で信仰が厚く、家族の問題の解決役だった。
同性愛者の教師は彼にとって脅威。
彼女が娘を堕落させると思ったのだろう。
元上司は人々を路頭に・・彼の魂を救うつもりだった。
キャシーは前日、友人の家に泊められていた。
今朝父親が迎えにきたが最後に特別な思いでを作りたいので
あろう。
ポールは娘と車に乗っている際に猛スビートで直線を走った。
その猟奇性を娘も感じたのではないか。
山荘に行き娘に運転の仕方を教える。その隙にラジオを聞くと
娘はメアリーが殺された事を知る。
「家族を愛していないのか」
「愛しているからやった」
「神の国に行くんだ。魂の救済」
娘の罪は演劇での娼婦。娼婦は神の国に入れない
・遺言検認事務所
ポールは祖父から農場を受け取っている。
押収した写真の中に農場の写真。
老人ホームにポールの母親の弟から電話が有った。
ポールの母親の弟は一人だけ。2004年に他界している。
ポールが真と白のピックアップトラック(GM社がシボレーブランド
で発売していたシボレーC-10)で母親を迎えに行く。
それを待ち伏せて逮捕する。
キャシーは山荘に残されていて結束バンドで縛られたであろう跡。
現場に争った跡がなく、トラックにも血痕はない。
現場に四角形から十字が突き出たマークが書かれている。
「四角形は棺で十字は墓地を示している?」
父親が車を用意している間にキャシーが書いたもの。
何か理由が有る筈。
気温を考えると夜明け前に凍死してしまうハズ。
・ポールと信仰
「自ら命を絶てない苦境を鎮めてくれる章を彼は慰めにしている」(Paul)
「そんな文言は見た覚えがない。自殺を許す教え」(Goren)
「絶対的な信仰の上での解釈」(Paul)
「アブラハムでさえ疑いを持った」(Goren)
「神の命令に従い息子に剣を振りかざした」(Paul)
「だが神はアブラハムの苦悩を見て彼を止めた」(Goren)
しかしあなたはハンマー、銃、爆弾。誰にも止められなかった。
「神の意思は明白」(Paul)
「アブラハムには慈悲を与えた」(Goren)
「あなたには与えてない」
「神の声に疑問は持たない」」(Paul)
「神は信仰を試す為イサクを殺せと命じた。たった一人の
溺愛する息子を」
あなたの娘は生きている。彼女だけ許せと声が聞こえたか?
「彼女を許せと命じたのは殺せと命じたのと同じ声か?」
「私は羊たちを命の水の泉に導く牧者」
「魔性の誘惑者はそれを見抜いた」
「あんたの主は誰だ。もし神がいるなら」
「神に仕えた先祖から代々受け継がれてきた信仰だ」
「墓石を写す一族の歴史を俺たちに示してくれた」
「神に力を貸す時だ」
墓地はモリルタウンにある。
■その他
・車に魚のエンブレム。
イクトゥス( ΙΧΘΥΣ/ichthys ichtus)というキリスト教の魚マークで、
キリスト教徒の方が乗っている証。
・ミスキャンパス殺人、リトルリーグ殺人があるなら演劇部殺人
もある。
ダニーが語るセリフ。
・涙にまいた種は喜びに実る (詩篇第126篇)
THEY THAT SOW IN TEARS SHALL REAP IN JOY
ポールが妻のメアリーに良い言葉があるとして冷蔵庫に貼り付けた
言葉。
・我々は信仰の盾で守られている
BECAUSEWE TRUS IN THE SHIELD OF OUR FAITH
事件に関して学校にも警察官が捜査に来ていることに関連し、
娘のキャシーが我々も狙われているかも知れない事を口にした
際にポールが語るセリフ。
・ヨハネの黙示録の一節
「彼らは神の御座の前にいる。飢えることも乾くことも
炎暑が侵すこともない。子羊が牧者となり、彼らを命の水の
泉に導くであろう。神は彼らの涙を拭い取るであろう・・
永遠に」(ヨハネの黙示録 7章15節~)
(THEY ARE NOW BEFORE THE THRONE OF GOD.
NEVER AGAIN TO HUNGER OR TO THIRST, NOR SHALL THE SUN BEAT UPON THEM.
FOR A SHEPHERD HAS COME TO LEAD THEM TO THE SPRING OF ETERNAL WATERS.
AND GOD WILL WIPE THE TEARS FROM THEIR EYES……”FOREVER”)
・聖書関連サイトのページ
ポールが保存していた内容。
「肉ある者は神を喜ばせることが出来ない」(新約聖書ローマ8章6節)
(THEY THAT ARE IN THE FLESH CANNOT PLEASE GOD)
■使用された曲
■出演者
ロバート・ゴーレン (Vincent D’Onofrio) 天才刑事”ボビー”
アレクサンドラ・エイムズ (Kathryn Erbe) ゴーレンの右腕、刑事
ザック・ニコラス (Jeff Goldblum) 刑事、元ロスの相棒
ミーガン・ウィーラー (Julianne Nicholson) 刑事ニコラスの相棒
ダニー・ロス (Eric Bogosian) 警部
エリザベス・ロジャース (Leslie Hendrix) 検視局
— (Steven Zirnkilton) Opening Announcer (voice)
ポール・デヴィルディス (David Harbour) キャシーの父、銀行員
キャシー(キャサリン)・デヴィディス (Britt Robertson) 演技者
メアリー・デヴィディス (Susan Misner) キャシーの母、ミリーの姉
ヴィルマ (Karen Ziemba) 演劇教師
(Marilyn Chris) デビルディス家と共に鑑賞していた女性、ポールの母
ジョー・ステゲマン (Marc Menchaca) 被害者、建築作業員、クレーン
グレッグ・フィリップス (Joey Auzenne) レイの部下・銀行員
マーガレット・サンジャー (Deirdre Madigan) 高校の校長
アル・ペトロシーノ (James Biberi) 捜査官、銀行の爆破現場
レイ・バルガー (Tim Bohn) ポールの上司、銀行の社長
ドリーン・ハウェル (Carol Halstead) ヴィルマと同居、同性愛
グレッグ (Angel David) 捜査官
マレー (Christopher Innvar) 演劇、”マレー”役
シラノ (Ryan McGinnis) 演劇、”シラノ”役
オリビア (Jessica Ecklund) 演劇、”オリビア”役
トリスタン (Babs Olusanmokun)
モラレス (Alberto Bonilla) CSU TECH
アイダ (Ben Hauck) 補佐官
(Dennis Larkin) PA State Trooper / 州警察官
(James Schram) 建設現場監督
ミリー・ステゲマン () メアリーの妹、ジョーの妻・妊娠、特殊学校の教師