Law & Order: Criminal Intent 犯罪心理捜査班 S8 第12話 情熱の詩 Passion

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Law & Order: Criminal Intent 犯罪心理捜査班 シーズン8

第12話 情熱の詩 Passion

脚本/Michael S. Chernuchin
監督/Jonathan Herron

【STORY】

■出版社”the VILLAGE QUARTERLY “のオフィス

この詩は投稿するよりゴミ箱へ。その方がお似合いだ。
ジェイコブがオフィスで誰かに電話する。
暇を持て余した主婦が詩を読むより旦那の相手でもしてろ。

ローレンは彼の興奮を和らげるため、思いがあるのだというが、
金が有るだけで詩を読む誇りはない。

「君の叙事詩は最悪だったぞ」

ローレンは彼に自棄にならないでとし、ドンが朗報を持ってくる
からと落ち着かせるが、朗報なら電話で話せるだろうとして
彼は憤りを感じていた。

ドンが帰宅する。
“ポータケット(PAWTUCKET)から男が来た”

「良くないのか?」
「ダウは続落中、寄付金への課税の優遇も無くなる」
「資金提供は打ち切るのか? 彼に上手く説明をして」

女は行かなければいけないとし、男に対して次の四半期は寄付の
望みがくる。今回の出版資金もある。

朗読会は嫌いだ。好きなくせに・・
寄付金も募れるし酔っ払いの相手も悪くないわ。
君は来なくていい。それよりドンの酒の相手でもしろ。
寄付の決定権はあの男にある。君がねだれ。

「女が望むものを男から得るには何をする?定番の手だろ」
「忘れてくれ、少しヤケになっているみたいだ」

朗読会に行こう。

それで本当に彼を動かせると思う?とローレン。

・朗読会

ローレンが“神”より“街”の詩を読めと。
サンドラ・ダンバー (Sarah Rafferty)は、ローレンなんか
の忠告を聞いているのかと問う。
彼女は俺を理解し “表の顔”を作ってくれる。
お蔭で俺は魅力的だ。
魅力は他にも・・
今夜は朗読会は気が進まなかった。

サンドラ・ダンバーはマイクの前で朗読会の始まりを語る。
私は季刊誌「ビレッジ」の支持者で主任編集者の熱烈なファン。
偉大な詩人ジェイコブ・ギャレティ (Will Chase)の詩を聞きま
しょう。

「塀の向こうに雑草が茂り、雑草の中で犬が悶える。」
「街に人の姿は必要なのか」
「哀れにも彼らはさまよい歩く。街は彼らのものと信じ
その足が棒になるまで傍にいるよと舗装された道がささやく」
「君がいる時も君が居なくなった後も・・」

■被害者・現場

側溝に財布があるが現金はない。
被害者はローレン・コリンズ(22歳)
住所はC番街。
11時半頃住人が悲鳴を聞いて窓から覗くと被害者が倒れていた。

捜査官のランドルフ・サックス (Joseph Vincent Gay)からの報告を
受けるミーガンとザック。

その彼に近隣住民の聞き込みを頼む。

「頭部を鈍器で殴打。血の付いた煉瓦も発見」(Elizabeth)

財布から現金が抜かれていた。
しかし強盗とは思えない。
エリザベスは性的暴行の痕跡も調べる。
着衣にシミがある。

肩にあざが有る。掴まれたようだ。
争った跡に煉瓦で殴り殺したのか。
手には鍵を持っていた。

“ジェイコブの詩朗読会”と書かれた手紙が服の中にある。
今夜21時から23時まで。
今も詩の朗読会をしているのか?
バーで酒が出るからね。

・そこにジェイコブがやってくる。

彼は彼女か確かめたいことを告げる。
あの死体はローレンなのか?

・喫茶店

彼を落ち着かせるためにコーヒーを飲みにいきつつ話を聞こう
とするザック。
「この街が人の心を残忍にさせる」(Jacob)

・彼女はトラブルを抱えていた?

トラブルなどない。
彼女はパートナー。俺は彼女を愛していた。
一緒に居れば・・学生や愛好家が引き止めた。
まともな詩も読めないくせに。

・彼女は退席を?

別の仕事で朗読会には来ていない

・何故あなたは夜遅くにオフィスに向ったのか?

ローレンと会う約束だった
しかし彼女はオフィス外にいて路上で襲われたんだ。

・出かけたならば彼女は何処へ?

分からない
「初めての眼に映った彼女は歓びの幻。瞬間を彩る為送られた
愛らしき幻のよう」
ワーズワースだ。

■NYPD

季刊誌について問い合わせが殺到しているというダニー。
詩の人気は根強い。季刊誌も有名だ。
何千人もこれを買っているのか?
知的に見せる為の小道具にね。
それで新聞記事が生臭いままなのか。

「凶器の指紋は消えていた」(Megan)
「現場の周辺から56種の指紋を採取」
「足跡や土壌サンプル、人間や動物の体液も」

「精液らしきシミをロジャースが照会中だ」(Zack)

恋人のジェイコブから話を聞いた。
気取った男だけど犯罪歴は無し。

「被害者に恨みを持つ人間は?」(Danny)

「ワーズワースは潔白よね」
「彼は恋人が殺された直後に詩の朗読をする人。
殴りたくなった」(Megan)

まずは彼女の敵を探せ!

・道での会話

ドンとジェイコブは事件の事を話し合う。

彼女は建物に入る前に殺された。
お前と会っていたのか?
お前は殺していないだろ。
殺すものか、会って話をしただけだ。
警察に話す。
財団に捜査が入っては困る
心配なのは妻だろう。
季刊誌に寄付金を用意する。
賄賂か。
雑誌を守るためだ。

・ジェイコブのオフィス

ジェイコブは再びザックとミーガンから事情を聴かれる。

密売所や安酒場を先に調べるべきだ。
もう調べた。
詩協会のフェスター賞を受賞か。
ハリウッドに比べれば詩の賞など大したことは無い。
何故俺を調べるのか?
ローレンについて知りたいからだ。
彼女は編集者だ。投稿を読み、印刷業者や出資者との仕事の
調整。不採用の通知も彼女が出すのか?
選定も彼女の仕事だった。毎週数百通の投稿が来る。
まともに詩を読めない連中ばかり。
不採用の通知、“恥を知れ” (You Should be ASHAMED of Yourself)
と返信している。
ウェザリーとは誰なのか?
詩人でもない厄介者だ。
奴が犯人ならばこの手で殺してやる。

ウェザリーに話を聞きにいく。
私の詩を採用しないのは季刊誌を守る為。

「ジェイコブは泥棒で詐欺師だ
ここに証拠もある。
この詩はジェイコブが読んだものでこっちが私の読んだ詩だ」(Wetherly)

季刊誌に不採用とされた
あなたの詩を真似したのか?
盗んだのだ。厚かましくも12月号に掲載していた。

「二つの詩の共通点が見当たらない」(Zack)
「彼は”愛”、あなたのは”蚊”の詩だ」

「韻律がどちらも同じなんだ」(Wetherly)

・昨夜の23時半ごろ何処にいたか?

ここで執筆をしていた。この詩をね。
ミーガンが見ようとすると彼はそれを取り上げる。

「奴の差し金か」

・ウェザリーを評価する二人

「酷い被害妄想(PARANOID)だ」
「鑑定も不要な程ね」

だが相手はローレンではなくジェイコブだ。
ジェイコブの詩はそんなに悪くない。

「詩神ミューズにかけ僕の血は君を呪う」
(O FOR A MUSE OF BLOOD TO TELL IT, I CURSE YOUR SOUL
THAT YOU WOULD SELL IT.)
「星空の下で手に手を取り待った夜明け」
(HE NIGHTS ON THE SAND UNDER GASPING ISLAND STARS)
「あの夜は消えた。そこにあった君の顔。今では
薄汚れた黄金に染まった」
( THE DAWN WALKS, PALM TO PALM, NIGHT’S LOVE-SWEA MELTING AWAY,
AND IN ITS PLACE, YOUR FACE, YOUR FACE, YOUR FACE THAT NOW,
FOR CANCEROUS GOLD IS SOLD)

「金に走った女への詩だ」(Zack)

二人は恋人・・でも別れていない。しかしそれはジェイコブの話
ではそうなっているだけかも。
二人の関係を知る人物は?
季刊誌に出資する財団が何か知っているかも知れない。

■感想

今回はザックとミーガンサイドのエピソード。
先日も盗作する小説家の話が取り上げられたが、今回も主題は
それでは無いにせよ、そのような要素が含まれるのかなと
思うところも有った。

芸術の中でもこのシーズンは”詩”をテーマにする内容が実に多い
ことに気が付く。
元々偉人の言葉を引用することが多いけどね。
特に何らかの経典みたいなものの引用。

Sarah Raffertyさんが出演する。
「SUITS」のドナ役で完全に虜にさせられたけど、今回のこの
ドラマを見ても最初はラファティさんとは思わなかった。

まだ序盤では有ったが、ミーガンとザックがジェイコブを
取り調べるシーンがあるが、ミーガンのおなかは明らかに
妊娠しているようだった。「ザックよ席を譲れ!」
この前のエピソードの時にゴーレンがリポーターの席に
どっしり座って譲らない姿がどうにも脳裏を過る。

Julianne Nicholsonの事を調べてみれば、
2004年にイギリス出身Jonathan Cakeと結婚し、
(ジョナサンはLaw & Order:CI ではS7E20 自警団 Neighborhood Watchと
S7E21 最後の告白 Last Ritesに出演している)
2007年に長男、2009年に長女を出産している。
放送日的に言えば長女の妊娠中での撮影だったのかな。

タイトルのパッション・・情熱は、主にどこにあるのか。
詩にこだわり続ける男の物語なのか。好きな男を捨てて金に惹か
れた女が今になって昔の情熱を思い起こしたことに起因するもの
なのか。

ザックがピアノを弾くシーンが毎度ある。
少し無理が有る設定のように思うけど、彼にも同様のパッション
が有り、過去にはその選択に思い悩んでいたことがある事を知る。
そして今ではそのスキルを利用して加害者との「共有」や「同調性」
そして相手への警戒心を解きほぐす役割を果たしている。

ただ彼の話は何処まで本当のことを言っているのか正直分からない。
都合よく話を合わせているようにしか見えてこない。
そして今回のケースでも最後に読んだ詩は供述を引き出す為だけ
に彼が捏造して作ったものだった。

先日のエピソードでエイムズさんが裁判中に被害者関係の「手紙」
を見つけてそれを機にして判決がひっくり返るような流れが有った
けど、シーズン8はゴーレンサイドとザックサイドは対で見ていくと
何処か共通していて面白く映る。

近年SNSに於ける発言などが色々と問題視されるが、言葉の持つ
力を改めて感じさせる。無用に争うような言い方や言い回しと
いうのが如何に相手に影響を及ぼすのか。

残念ながらサンドラのエゴが果てしないエピソードでした。

■登場人物

●ドン・マッカラム

季刊誌の支援者。投資をしているみたいだが、冒頭のセリフでは
あまり景気が良くない。
既婚者だが不倫している感じで、ジェイコブに出資している身で
ありながら脅されているような感じも受ける。
ローレンとの関係も有ったような感じ。

彼はジェイコブとローレンは似合いの二人としている。
「芸術家とその愛弟子」

ジェイコブに嫌われていることは自覚しているみたいだ。
その理由は「僕が金持ちだから」
富は道徳に反する。

嫌われているのに何故季刊誌に寄付をしていたのか。
財団の創始者の祖父が詩が好きだった。

ローレンが浮気したとしても隠す。
ジェイコブは嫉妬深いからだ。

・季刊誌で売春も仲介していたのでは?

エマから聞いた話だ。
ローレンが会いに来た。だがセックスはしていない。
彼女はジェイコブが恋人に体を売らせていたことを知らない。

●サンドラ・ダンバー

ジェイコブへのアドバイスをする。
「女性が死ねばまず恋人に疑いが向く」
彼女が亡くなったので季刊誌も終わり。
サンドラは季刊誌存続の為に夫と話すという。

しかし現代人は誰も詩に見向きもしない現実がある。
「昔は詩の世界に意味が有った」

●ジェイコブ・ギャレティ

ローレンの恋人だったとされる人物。
ドンの話では彼は嫉妬深い人間。ウェザリーの話では詐欺師だと
言われる。
更に彼は短期だ。ドンとローレンが居る所で椅子を叩きつける
という始末。
ローレンにも冒頭で暴言を述べていた。

「家畜みたいな人間もいる」
「下を向くだけで感情を殺すよりマシだ」
「人は哀れだよな」

椅子を投げつけた時、締め切りが迫っていたがローレンが消えた
為に怒ったようだ。傍に居ないことに怒ったのか・・

彼女が俺の“生涯の恋人”だと証言してくれる。

朗読会が終了したのは午後22時半か45分。
その後ファンとワインを飲んでいた。

「まともな詩を読めない学生や愛好家ね」

「詩神ミューズにかけ」・・何かに似ている。
シェイクスピアの「ヘンリー五世」の口上だ。

「盗んでいない、これはただの引喩だ」
「子供の詩の園」でも読んで来い!

・もしローレンの着衣に精液が付着していたら?

●ダンバー家

夫はジョン(Rufus Collins)、妻はサンドラ。

彼女が朗読会で店を借りて酒代も払っていた。
朗読会は23時前の22時45分ごろに終わった。
その後にジェイコブと少し話した。「詩についてのこと」

旦那はニックス戦の観戦。
旦那にとっては試合は最高の”詩”だった。

ジェイコブはローレンを優秀な助手とは言っていた。
しかし彼の言葉では”生涯の恋人”だと語っている。

彼がモテるのは「詩を愛するときの彼」

彼の言葉が心に響いた女性の名前を聞く。
書店の店員のエマ・コーエン (Amy Rutberg)とか。

・夫婦喧嘩

夫は妻に対して銀行から電話が来た。隠し事はあるのか?
季刊誌に5万ドル。雑誌の存続の為。
ジェイコブの為だろう。
インチキ詩人にこれ以上の寄付は許さない。

そういわれたサンドラは夫に花瓶を投げつけ「離婚」を口に
する。

・ジェイコブの死後

ジョンはいない。サンドラは涙しながら離婚することを口にする。
13年の結婚生活。ずっと我慢していた。
スボーツ観戦、ゴルフ、葉巻の趣味。
それなのに彼女が季刊誌への寄付をしただけで怒鳴られた。

そこで初めてジェイコブの死を知る。

●エマ・コーエン

書店で働いているブロンド・ストレートな女性。
彼の詩は今も読んでいるが凄い人。

家の母は「イエスタディ」と同じ感覚だという。
君とジェイコブは現実的な仲だろう。

「ローレンは君の後任として彼の助手? 恋人の座も?」
「助手も恋人の座も進んで譲った。ジェイコブの為に」

金持ちが現れるとジェイコブは女性を使って接待する。

ドンも同様。

●ナタリー・ベック

大学を卒業して詩を読むこともなくなった。
ジェイコブとサンドラのことを子連れの女性から聞く。
どうやら同じ大学で同じサークルに入っていた人のようだ。

「憧れの的だった」
「クイーンズ校のゼルダとフィッツジェラルドだった。」

二人は熱愛で、二人の詩のことばかりだった。
「固い絆というよりもぶつかり合いの絆」

ルーマニアから女流詩人が来た時は激しい喧嘩だった。
バーにいたジェイコブをナイフで刺した。

●サンドラ・ダンバー

大学時代に起きた傷害事件のことを聞いてザックが彼女の
家に直接訪れる。
ザックは彼女の為にピアノを弾いて警戒心を解く。

ジョンとの出会いはクイーンズ校
ジェイコブとの出会いも同じで、彼のことを好きだった。
しかしジョンと結婚し、その成れの果てが今に至る。

数か月前に季刊誌でジェイコブの詩を見つけ連絡を取った。

サンドラにとってジェイコブは王子様だ。

■捜査の進捗

ダニーへの報告としてジェイコブは気が短いが嫉妬心の深さは
否定している。恋人は年下の美人とミーガン。

ザックの意見は、あの男は短期でバカ。
芸術性を非難すると激しい怒りを見せる。
しかしローレンの話題には冷静。浮気など夢にも思っていない。

「アリバイ確認しろ」(Danny)

■第二の殺人事件

ローレンに続き、今度はジェイコブが出版社のデスクの上で
血まみれで倒れていた。

午後18時、住民が彼を目撃。
死体の発見は18時45分に新聞を借りに来た住人。
ダンはミーガンたちと一緒だった。

エリザベスによると、被害者は刺し傷が7~8か所。

血は壁の上部まで飛び散り、相当な怒りを感じるもの。
凶器ははさみで現場に有ったもの。
彼は以前にも刺されていた。古いナイフの傷。
10年から15年前に切り付けられた。

留守電にはジョン・ダンバーからのものが吹き込まれている。
「いつまで逃げる気だ」

●ジェイコブの古傷の報告書

1996年ジェイコブが傷害被害。
彼もサンドラ同様クイーンズ校の出身。
しかしクイーンズ校の出身者は数百万人といる。

クイーンズ校のサークル(Queens Poetics 1996)を調べると、
ジェイコブ・ギャレティとサンドラ・オバナンとある。

他にADAM BRUSTEIN、SARA CLARKEなど・・写真には7名が映る。

詩はローレンとの別れを読んだと思っていたが
「今では薄汚れた黄金に染まった」
(Your Face. That now , for cancerous gold is gold.What’s left?
Just this)
12月号に掲載されたが読んだのは何年も前・・サンドラに
読んだ詩だった。

●ジョンの取り調べ

留守録を聞かせる。ジェイコブに電話したのは私の金を奪ったから。
2回で合計10万ドル。妻には財産などない。
「寄付どころか働きながらクイーンズ校に通った女」
婚前契約も交わしている。
離婚時には整理棚と100ドルだけ。

昨夜の18時から19時のアリバイを聞く。
恋人と食事をしていた。(アリバイは確認が取れる)

ローレン殺害の動機も彼にはない。

●サプライズ

最後に殺されたジェイコブの為の朗読会でザックが朗読会で詩を
読む。彼は警官として来たのでなく個人として来たことを語る。

彼のデスクに残されていた彼の詩。
しかしそれは未完成のもの。

「星空は再びその輝きを取り戻す。夜は恋人たちの流す涙を見つめ
続け そして奇跡を起こした。詩人が失った会いにまた命が吹き
込まれる。流れ去った月日がその足跡をたどるように。
祝福しよう 祝福しよう 君の顔は 君の顔は・・・」

しかしこれは失われた愛を取り戻す詩のよう。
彼とローレンの関係は今でも続いていたハズ。
喧嘩でもしたのか。

“生涯の恋人”、”流れ去った月日”

これはローレンに書いたものではなく私に書かれたもの。

「深入りする前に家に帰れ」
「欲しいのはお前の金だけだ」

と言われた。

ハサミは脅しに使い事故だったこと。
サンドラはローレンを欧州に追い出そうとするが、
「愛されているのは私 あなたは昔の女・・道化だ」

■その他

・ワーズワース William Wordsworth

イギリスの代表的なロマン派詩人。

ローレンが亡くなったと知った際に血相を変えてやってきた
ジェイコブが彼女の事を表現する際に「She was a Phantom of delight」
の触りの部分を語った。

「初めての眼に映った彼女は歓びの幻。瞬間を彩る為送られた
愛らしき幻のよう」

(She was a Phantom of delight When first she gleamed upon my sight,
A lovely Apparition)

・子供には詩の世界よりマフィアを勧める

詩の世界でのいざこざを知ったミーガンがダニーに吐露するセリフ。

・専攻はナイフ使い?

ミーガンはジェイコブとサンドラがクイーンズ校でクラブ活動を
していたことに関して、サークル名を敢えて皮肉った。

・サンドラに向けられた詩

「星空の下で手に手を取り、君と夜明けを待っていた。
ある夜はもう消えた。そこにあった君の顔は・・」

それを燃やすときのサンドラの笑顔。

・クイーンズ校でのサンドラとジェイコブ

「憧れの的だった」
「クイーンズ校のゼルダとフィッツジェラルドだった。」

・妻は刑事に反対だった

ザックがサンドラの前で語った言葉。

「音楽家を夢見て今はただの中年の刑事だ」

妻の忠告を聞けば違う人生が有ったかも。

・愛の詩は感情をすべて吐き出させる

最後にサンドラから自白を引き出した後にザックがミーガンに
言った言葉。

■使用された曲

■出演者

ロバート・ゴーレン (Vincent D’Onofrio) 天才刑事”ボビー”
アレクサンドラ・エイムズ (Kathryn Erbe) ゴーレンの右腕、刑事
ザック・ニコラス (Jeff Goldblum) 刑事、元ロスの相棒
ミーガン・ウィーラー (Julianne Nicholson) 刑事ニコラスの相棒
ダニー・ロス (Eric Bogosian) 警部
エリザベス・ロジャース (Leslie Hendrix) 検視局
— (Steven Zirnkilton) Opening Announcer (voice)

サンドラ・ダンバー (オバナン) (Sarah Rafferty) 朗読会
ジョン・ダンバー (Rufus Collins) サンドラの夫
ドン・マッカラム (Stephen Kunken) マッカラム・ワード財団
Mr.ウェザリー (Damian Young) 詩人、ジェイコブとトラブル
ローレン・コリンズ (Christina Brucato) ジェイコブの同僚
ジェイコブ・ギャレティ (Will Chase) 季刊誌「ビレッジ」・主任編集者
ナタリー・ベック (Yvonne Perry) クイーンズ校の元同じサークル
エマ・コーエン (Amy Rutberg) 書店の店員
ボイル (Iris Delgado) 捜査官
ランドルフ・サックス (Joseph Vincent Gay) 刑事
(S.P. Landess) 詩人
(Mark J. Parker) 朗読会のメンバー

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