Law & Order: Criminal Intent 犯罪心理捜査班 S8 第11話 男と女 Lady’s Man

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Law & Order: Criminal Intent 犯罪心理捜査班 シーズン8

第11話 男と女 Lady’s Man

脚本/Michael S. Chernuchin
監督/Raúl Esparza

【STORY】

■バーナム家

ラジオでは気象状況が悪化することが報道される。
既に寒波の影響で26人が死亡している状況の中、この寒さは
3日間は続くとされる。
不要な外出を避けて外出の時に防寒対策の徹底が呼びかけられる。

ボズ(Jack Gwaltney)は鏡に向かい自分の体を見て、シャツを着る。

キッチンで朝食を作るブロンド妻・マーサ(Christy Pusz)の元にいく。
今日は最高の一日を。

マックス(Frank Pando)は出かけようとすると朝の5時から電話が鳴る。
病院からの電話だった。
しかしその電話は公衆電話からのもので、赤い手袋をしたブロンド
の女性からのもの。

ボズに対して今日は無理かも知れないことを電話で語る。
事情を話すと彼も急いで行った方が良いという。

寝ている男クレイグ(Jason Kolotouros)に電話が鳴る。
電話に出るが誰も出ない。

クレイグに対してマックスは子供の怪我で来られなくなった
ので二人きりになる。電話してくれと車を運転しながら話す。

・海岸

車(ポルシェ社製のカイエン、ベーシックモデル)で待ち合わせ場所に
いくが誰も来ていなかった。
「弱虫め / WIMPS!」

彼は一人で海岸に行くと裸になる。
自らにハッピーバースデーと語ると海の中に入ってくる。

ジープでコートを来たサングラスの女性は海からあがってきた
男を銃殺する。

●エイムズと夫(ジョー・ダットン)の写真

エイムズはスーツをクリーニング店に取りに行くが
出した時のものより少なかった。
「赤いシルク」だというと店員は出し忘れということはないのか
と問う。

そんな店にいた際にエイムズは電話が鳴る。

■事件現場

ビーチで警備をしている捜査官(Danny Johnson)は遺体を見てすぐ
彼だと分かったと語る。
テレビでお馴染みのバーナム
あの事件から10年。最初の妻が殺された時も担当。
全米が夫は有罪だと言っていた。
「妻殺しがテレビのスターになるとは」

・ゴーレンは遺体を見る。

「中距離から一発・・良い腕だ」(Goren)
「多分38口径ね」(Elizabeth)
「刺胞に刺されている・・クラゲだ」(Goren)
「この川(イーストリバー)には居ない」(Eames)
「妻の遺体は未発見のまま?」(Elizabeth)

誰かがお仕置きしたのか。

エイムズは遺体を見て思わず「うそでしょ」と語る。
「その顔が見たかった」
「まるで宦官の手術だ。ローマ帝国などで行われていた
去勢だ。男性性器を切断するんだ」(Goren)

●マルルーニー検事(Raúl Esparza)が現場へ

ベラザノ橋が渋滞していて遅れたと謝罪する。
エイムズの顔を見て「アレクサンドラ」と語る。
「検事局に戻ったのか?」 「半年前にね」

ゴーレンは犯行現場は海だと語る。

検事はここで殺されて川に投げられたのではないかと問う。

「クラゲ刺傷が・・」

エイムズも川じゃないと言うと、検事は殺された後に海
に捨てられたとでもいうのか?と逆に問う。
殺された後なら発赤の免疫反応は出ない。
クラゲに刺された後に殺されたんだ。

「裸に凍える海に入り泳ぎ終わった後に撃ち殺されたなんて
信じがたい」(A.D.A. Kevin)

「行方不明の最初の妻は大柄な女性だったか?」(Goren)
「私くらいよ」(Eames)
「小柄な女性がここまで遺体を運ぶのは無理だ」(Goren)

彼女は殺された。でも敗訴に・・
警察が遺体を見つければ・・

その検事の言葉で場は凍るが、「仲良く捜査しよう」と
し、彼の敵は多いので通り魔の可能性もある。

エイムズは意外な秘密を見せるとして遺体の下半身を見せる。

「相当な恨みよ」

■バーナム家

事件捜査の為にマックス(Frank Pando)たちから話を聞きに行く。
ボズ(Jack Gwaltney)はこの刑事にいびられた。

・何故マックスがここに居るのか?

ボズの仕事仲間でマーサ(Christy Pusz)の友人だからだ。
彼の番組に協力をしていた。
警察がでっち上げる冤罪事件を再検証する。

・最後にご主人を見たのは?

今朝の5時ごろ。泳ぐのは反対だった。

・泳ぐとは?

毎年誕生日にアトランティックビーチに行く。
俺もいくはずだったが息子が病院に運ばれたと電話があった。
イタズラだったが、息子が拾った尻軽女だろう。
「女性?」
見つけたら絞め殺す。

・他に誰がビーチに行く約束をしたのか?

「クレイグ・オキーフ(Jason Kolotouros)よ」(Martha)
「まるでデジャヴだわ」(Eames)

■オキーフ家

「何度も忠告した。ボズは悪い男だと」(Paula)

・あなたもボズと仕事をしていた?

彼のスケジュール管理や雑用をしていたというクレイグ。

・彼と一緒にビーチに行ったか?

昨夜は隣州(New Jersey)に泊まった。
ボズのプロダクション新設の準備をしていたとポーラ
(Alysia Reiner)

・朝まで仕事か?

モーテルで数時間寝てビーチに向かったがもう誰も居なかった。

・待ち合わせ場所は?

毎年同じ、モホーク通りの入口。

■アトランティックビーチ

ゴーレンとエイムズはボズたちが毎年いっていたとされるビーチ
に行く。気温6度で冷たい海風・・正気じゃない。

波打ち際に何かある。彼の服なのか。
普通車のタイヤ跡ではない。
デューンバギーね。
タオルが落ちていた。使われて湿っていた感じ。血痕が付着。
ボズは海から上がってタオルで体を拭きながら服の方へ。
犯人は正面に立っていた。
割れたガラス瓶に血痕が付着。
彼の服が無い。犯人が趣味で持ち去ったのか。
空腹なカモメの仕業か。
エイムズはここが現場だとし、鑑識に電話する。

■NYPD

・TV局 4EFQY / The FAITH YANCY HOUR

ミッチは7時に退勤しロッカウェイを出発。
僕も済んでいたから道は詳しいという。
どのみちを通っても8時15分には着けなかったとリポーター。

アンカーの女性はミッチはあなたに感謝しないといけないわね。
免罪被害者の気持ちが分かる。来週は更に詳しい情報を。

ダニーは今の妻のアリバイはどうか尋ねる。
ドアマンが証言している。
友人のクレイグだが隣州にいたと言っていた。
きっと妻の手前の嘘。取り調べる。

ダニーはエイムズと話があるとしてゴーレンに席を外させる。

「ニコルズとウィーラーに事件の引継ぎをしろ。
命令ではないが手を引いて欲しい」(Danny)

「それは同意できない」(Eames)

被害者に個人的な感情が・・裁判所の廊下でも彼を怒鳴りつけた
とか。
彼は殺された妻の遺族に失礼なジョークを言った。
敵対心が。

「彼の死を悲しめと?警部は悲しんでいるのか?
被害者は被害者で警官は私情を挟まない。私は常にそうして
いる。検事局が指摘を?」(Eames)

ダニーは君が最適任だと答えると約束。

■エイムズ家

赤いマニキュアの女性が家に侵入して、引き出しの中から下着
を盗む。更にエイムズと彼の写真が入った盾を手にする。

■モルグ

性器の切断面はかなり粗い。のこぎり状。
死んだ後に切られたのよね?
衝動的にやったのか。
38口径弾は後頭部で停止。
射入口の角度は? おそらく犯人は同じ目線の高さに立っていた。

「用意周到だった犯人が何故感情的になった?」
「遺体を目にしたことで気分が高揚して極めつけの報復行為を」
「被害者の近況に目を向けましょう」

■感想

先日のエピソードではウィーラーと旦那の話の一部が取り
上げられて彼女の心理的な決着を図る話となった。
今回はエイムズの亡くなった夫・ジョー・ダットンの事が話の中で
出てくると共に、その後の過去に於いて事件捜査で検事として
かかわったケビン・マルルーニーが登場する。
NYPDの人事やエイムズの家庭の事情についてはシーズン9やファイナル
シーズン10で出てくるので楽しみなのだが、彼女にはどんな
闇が隠されているのか。

今回は海岸で殺害されたボズ・バーナム殺人事件についての
捜査が行われた。

この事件の背景にあるものは、詳細に描かれることもなく
会話の中にだけ多くの重要な要素が含まれるので、ドラマの解読を
難しくさせるし、興味深くもさせている。
ボズという人物は過去にエイムズと検察のケビンにとっては因縁の
ある相手だ。

エイムズの旦那ジョーはNYPDで働いていたが殉職している。
そして検察のケビンとエイムズは彼女が職場に復帰した後に
ボズが犯したであろう事件の捜査に関わり、なんとか彼を有罪に
導こうとしたものの、目撃者証言が引っかかり、無罪にしてしま
った。それを無罪にしたのがエイムズが裁判で冒したものの様で
二人の関係に少々険悪なムードが漂っている。
当時ボズが殺害した遺体が見つからなかったこともまた有罪に導く
のに足りなかった要素の一つではある。
このボズの事件(妻殺しの容疑)は10年前(1999年)の出来事だ。

今回のドラマでは、誰が誰に対して怒りの矛先を向けているのか
という事がカギとなる。

流れでいえば過去の事件で有罪にし切れなかった被害者の関係者が
ボズ殺害に関与しているものと思われ、遺体が見つかっていない
としていることからも実際には本人が生きているのではないかと
いう感じにまで至る。

ゴーレンが知らなかった頃のエイムズの顔。
そして相棒とはいえ二人の間では私生活の壁の元で話していない
事実がたくさんあり、これもその一つ。その中でも興味深いのは
エイムズとケビンの間で起きた過去の感情の行方についても
分かっていない。

「警官として質問する」

それを知るダニーはエイムズを捜査から外そうとするが、
それもかなわなかった。

冒頭から気になる要素としては、殺害の方法殺意の激しさ
は気になるもの。
ちょっとしたサプライズとしていたが、被害者の性器が雑に切り
取られていたことから、恨みの強い人物による犯行であることは
明らかで、切り取られた姿を見る人のリアクション劇場化して
いたことは確かだ。

そして冒頭では視聴者も彼の額を銃で打ち抜く赤いマニキュア
女性を目にしていて、その後も赤いマニキュアが出てくる。

赤いブラウスの存在や赤毛のウィッグの存在もまたセリフとして
は何度も出てくる。
赤いブラウスは冒頭でクリーニング店でエイムズが中国系らしき
女性店主とやりとりしていたが、そこで盗まれたであろうもの。
エイムズの家に侵入して下着などを盗んでいくところも有ったが
徐々に犯人像へと近づいていく。

またドラマの中では「体格」の要素も言及されている。
遺体が現場から運ばれていることは明らかだが、エイムズと
同じ体格の女性が運べるような遺体ではないことだ。

何故10年前の事件では彼を有罪に出来なかったのか。
その辺も現在の事件同様に気になる要素。

・恨みま~す

警察と検察の関係は難しいな。
過去の事件で有罪か無罪になったものの一つは被害者の職場
に残されていたジェニーの書いた「手紙」が、本人のものでは
なくエイムズによって捏造されたものではないかとされたことが
要因だった。

有罪にできなかったことで検事は出世街道から落ちて、一時は
休職し7年前に復帰した時には既に下の者たちが上司のように
なっている。プライドの高い弁護士・検事ならばその現状は
許せないものだろう。

逆に無罪になったボズはテレビ局で意外なスキルを
発揮して出世していた。この現状をケビンはどう見ていたのか。

しかしクローゼットを綺麗に並べている人って犯人の可能性が
高くないか?

ケビンの様子がおかしくなったのは裁判に負けたこともある
のだろうけど、元を辿ると彼の母親が亡くなったからなの
だろうか?
父親とは母の死を境に疎遠になっている。
原因は父親の厳しい躾に有ったのだろうか?

■以下ストーリーの流れ

・テレビ局の証言

フェイス・ヤンシー(Geneva Carr)から話を聞く。

魅力的な男だった。
クリスマスは女性陣にティファニーを渡していた。
ボズの年俸は? 昨年は20万ドル。
彼が出ると視聴率が急上昇だった。
いい代役を探さなければならないとフェイス。

特別に親しくしていた人は?
マーサを大事にしていた。彼女も時々スタジオ見学に来ていた。
「夫を疑っていたでしょ?」(Eames)
それは偏見よ。彼は第二のチャンスを台無しにはしないと言って
いた。
二人きりの密室でそのセリフを聞いたのか?

「だから仕事をもらえた」

・度々エイムズを心配する

ダニーも検察のケヴィンもエイムズの事を心配して二人きりで
様子を見たり話をしたりする。

確かに昔は仲間だった。
友人として支えてくれて感謝している。

・川の流れを計算

EASTCHESTER BAY 、CITY ISLAND、HART ISLAND

遺体の投棄はシティアイランド。
思い出の観光地だな。

「何か事情があるのか?」(Goren)

「夫のジョーとよくそこで週末を過ごしていた」(Eames)

「夫の死後 最初に担当したのがあの事件で悩みを打ち明ける
相手が必要な時期だった」

「彼と寝たのか?」

川の流れを計算して被害者が何処から捨てられたのかという
ドラマはアメリカで多いね。「クリミナル・マインド」など
でもそこから割り出す流れが有ったように思う。

・クレイグから事情聴取する

奥さん(ポーラ)の手前嘘をついた
誰と居たのか名前を言え。アリバイを証明してくれるぞ。
そんなこともしていない。
マレーの店で赤毛と出会ってパーティーに招待された。
目が覚めたらクリントンホテル216号室にいた。
店を出た後の記憶が無い。

・クリントンホテル216号室を調べる

これぞ不況の恩恵。空室続きで清掃もしていない。
マックスの息子が入院したと電話した女性が赤毛の女なのか。
赤毛の女が赤いブラウスを着ていた?
エイムズは自分も同じブラウスを持っていた。
サイズもブランドも同じだ。

かくはん棒・・ライオンズ・ロック Lion’s Rock
エイムズが知っている店。

・マレーの店

バーテンダーの男はエイムズを見て久しぶりだな。
友達も来ている。彼はまた検事局に?

赤毛の女性を探している。赤いブラウスを着ていたかも。
おとといの夜。俺は休みだった。当番はデニーだ。
ロッカウェイで?

エイムズに電話が鳴る

ゴーレンはその検事局の友達について何でもいいから
教えてくれと頼む。君はバーテンダーだ。情報通のハズ
だろう。

彼女と検事は何時間もあの席に座っていた。
彼女が話して彼が聞いていた。白ワインとバーボンを注文。
彼は今も来るがいつも一人。

デューンバギーをレンタルした人物は赤毛の女性はギャビー・
ロス。デビットカードで支払いをしている。
先週3千ドルを入金し当座預金口座を開いている。

Gabrielle Roth・・住所はForest Hills 67th Road 111-19
そこはエイムズの家の住所。

女性が着替えして赤いマニキュアを塗り化粧をする。

■NYPD

・1999年5月12日の供述VTR

ボズの奥さんは浮気をしていた?
君は彼女の親友か? 夫婦仲は良かった。
エイムズ刑事が見つけた「手紙」を?
見た。ボズを恐れていたみたい。

今回の殺人と10年前の事件は繋がっている。

・「手紙」の内容とは?

エイムズは自分は外れるべきだとするが、ゴーレンはエイムズ
に警官は質問するもの。
映像の中の手紙は妻・ジェニーが職場に残していたもの。

“もし自分の身に何か起きたら”ボズの責任””だと。
それをエイムズが見つけていた。
「有罪にできた」(Goren)
「弁護士側が異議を申し立てた。本人が書いたものでは
ない」(Eames)
「エイムズが捏造したと主張」(Goren)
「今も責任を感じているのか?」(Goren)
「捏造なんてしていない」(Eames)

珍しくエイムズが感情的になる。

敗訴した後、マルルーニーはクビになった訳ではないが
検事のキャリアは終わった。(ボズに相当な恨み)
恨んでいても殺人なんて信じられない(Eames)

「赤毛が好みか聞くべき」

●検事の元へ

誕生日の水泳を知っていた人物を見せるが、ボズは誰にでも
自慢していたハズだと検事。
ゴーレンは献辞がずっと本率関係の仕事をしてきたのか気に
する。7年間
戻っても周りは平均28歳の若手ばかり。
クローゼットなんて警察では与えられないぞ。
裁判用の服だ。色ごとにきちんとそろっている

リリー・D・ウエスト/Lily Dillon West・・当時のアシスタント。
彼女はマッコイ/Jack McCoyの後を継げると思うか?

■この辺は「LAW & ORDER」の話のネタでもある。
詳しくは分からないがマッコイが降格の際にその席を巡り
ケビンの同僚だったものがマッコイの後任争いをすることで
今のケビンを益々みじめなものとして扱うことによって
彼の態度・言動を見極めた。

●検事に電話。ゴーレンたちは外される

検索するとケビンは7年間どの法廷にも出ていない。
助手で食いつないでいた形跡もない。
家でボズの活躍を見ている日々。
あの時“ベラザノ橋が渋滞していた”と言っていた。
スタテン島から来る前に渡る橋。
彼の父親(ハリー)の家がスタテン島にある。

・ハリー・マルルーニー (John Rue)

30年間梯子隊に所属。公務員の家系
息子からエイムズの話を聞いていた。悪口ではなく武勇伝
を聞いていた。ケビンは昔から女からモテていた。
息子は6歳のころから射撃場にいった。才能が有ったが
変にはまり過ぎた。

ハリーの妻は息子の味方。怒ると怖い。でもいい妻。
彼女のゴールドウェイ土産のカップ。
アイルランドの海岸は別格。
妻は年に一度親族を訪ねていた。

父とはあまり会っていないようだ。
妻が死んでからはね。母子の絆は強い。父子とは違う。

・バー

検事とゴーレン。カウンター席で女性の好みを探る
ベルサーチの鎧。威圧的。
その下には怯えた少女。偽物の胸と貧弱な尻があるだけ。
昔手痛い目に遭ったんだろ。
エイムズは例の事件に入れ込み過ぎてた。
結局裁判に負けたが彼女は順調に出世。なのにあなたは今
オフィスの片隅の小部屋に。
ゴーレンの大笑い。
本当ならば勝てた。彼女は反対尋問で失敗した。
ルース・ピートリーはボズを目撃していた。
ジェニーが消えた夜ゴミ袋を車に積むところを。
しかしルースは混乱。
最初の証言で日付と車種を間違えてしまった。
訂正はした。エイムズはそれを見過ごせばよかった。
妻と帰る検事。

・NYPD残業

ケビンはボズを憎んでいただけではない。
敗訴は君のせいだと思っている。
君が隠している事実も原因だ。彼と寝たのかと聞いた。
寝ていないが気持ちはあった。
でも裁判の準備に忙殺され後半も始まって次第に気まずい関係に
なった。

「心配だ。彼は不安定で危険」

・証拠品保管室

女刑事・ゲイル (Brenda Denmark)

検察側証拠18。
全てここにそろっている。
検察側証拠36は?
2回目の押収物にある。
ジェニーからの手紙。

・検事室

捜査状況を話に行く。
赤毛を見つけたのか?
赤いブラウスなら見つけた
クレイグが連れ込まれた部屋でね。
クローゼットが不自然。二人の違う人間が居るみたいに分かれて
いる。

そろそろ警察に来てくれないか?

2時間後にケビンと会うとゴーレンはエイムズに話す。
「私には来るなというのか?
「違うが、真実が明らかにされるんだ」
「私が傷つくと? 彼を逮捕するのね」

・昔の証拠品。
エイムズが証言をごまかさなかったから・・

「思っているハズ。私が手紙を見つけなければ出世街道から外れず
局長になれていたと」

「彼女は10年間も罪の意識を背負ってきた。
実はあなたが手紙を偽造し、彼女が見つけるよう仕組んだと知るべき
だ」
「2回目の家宅捜索令状はこう請求した」
「妻の所有する家具すべての捜索。職場にある傾斜デスクも含む」
手紙が書かれたこの紙はアイルランドでしか買えないもの。
こっちがジェニーが持っていた便箋。
これはあなたの母親が旅から持ち帰ったもの。

赤毛は見つけたよ。
額に一発、見事な大当たり。
計画的で周到な射撃手だ。
こっちは無計画な去勢手術。ガラスの破片でザックリ。
二重の人格が見える。最初は慎重に行動しながら・・

カール・ユングを知ってるか?
良いから逮捕しろ。僕は精神鑑定の準備をする

「激しい怒りは女性性の表れ。”アニマ”だ」
「男性の中にも女性が居る。それで生命力が増す」

バーにいた女性を?偽物の胸だと言っていただろう。
「ベルサーチの鎧で自信を保っていた。」
「彼には彼女の気持ちが分かっていた。共感したんだ」

恐らくエイムズにも同じ苦しもを感じさせようとした
だからヒントを残した。ブラウスとかくほん棒。
更にシティアイランドで遺体を遺棄。

「自分だと木津からでも私には証明できないと?」

今家宅捜索中。赤毛のかつらが見つかるはず。

「相当な理由がない捜索は無効だ」
“彼女”の為に服を買っただろ

客:ケビン・マルルーニー
ガブリエラ・ロス。
大柄で威圧的に歩く女性だ。
恐れている?彼女は何を怖がっている?
コルセットでは守られている気がしないか?
口紅を塗すり過ぎたようだ
メイクを失敗すると最悪よね。
早く鏡を見たいでしょ
女装しているよ。
だが君は打ち砕かれ押しつぶされていた。
死んだジョーを想って泣くながら僕を求めていた。
はかない欲求だ。
ギャビーとは違う。彼女は見つからないよ。

エイムズに逮捕させる。

■その他

・リポーターのフェイス

過去に複数回登場しているテレビアンカーで、彼女の冠のついた
番組を持っている。

Season 5: 6話”ねじれた愛情 前編 / In the Wee Small Hours (Part I)”
https://dramatimez.sakura.ne.jp/blog/?p=1208

Season 5: 7話 “ねじれた愛情 後編 In the Wee Small Hours (Part II)”
https://dramatimez.sakura.ne.jp/blog/?p=1247

Season 6: 6話 “天使が消えた夜 Masquerade”
https://dramatimez.sakura.ne.jp/blog/?p=2221

Season 6: 13話 “厄介な配偶者 Albatross”
https://dramatimez.sakura.ne.jp/blog/?p=2518

Season 7: 20話 “自警団 Neighborhood Watch”
https://dramatimez.sakura.ne.jp/blog/?p=5507

Season 8: 11話 “男と女 Lady’s Man”

・退いてくれる?

ゴーレンがテレビ局での聞き込みの際、アンカーの席にどっすんと
座りフェイスに椅子を譲らない

・ベラザノ橋 Verrazzano-Narrows Bridge

スタテン島から来るときに渡る橋
(ニューヨーク市のスタテンアイランドとブルックリンを結ぶ)
検事は現場に来る際にこの橋が渋滞していたと語っている。

・私の情報は全て聞き出せた?

マレーの店での聞き込みの際に、ゴーレンがバーテンダーと
会話しているのを知ったエイムズが語った言葉。
今回は事件解決に必要な情報が10年前の事件も絡めていることも
有り、相棒エイムズのことにも言及していかねばならず、ゴーレン
は彼女の過去や私生活のいったんを調べた。

・カール・ユング(Carl Jung)の言葉

スイスの精神科医・心理学者。

「激しい怒りは女性性の表れ。”アニマ”だ」
「男性の中にも女性が居る。それで生命力が増す」

(CARL JUNG BELIEVED THAT RAGE IS THE, UM FEMALE SIDE OF OUR
NATURE. ANIMA)
(AN AGGREGATE OF ALL THE FEMALES IN OUR LIVES.
IT GIVES US STRENGTH.
IT MAKES US STRONGER.)

■使用された曲

■出演者

ロバート・ゴーレン (Vincent D’Onofrio) 天才刑事”ボビー”
アレクサンドラ・エイムズ (Kathryn Erbe) ゴーレンの右腕、刑事
ザック・ニコラス (Jeff Goldblum) 刑事、元ロスの相棒
ミーガン・ウィーラー (Julianne Nicholson) 刑事ニコラスの相棒
ダニー・ロス (Eric Bogosian) 警部
エリザベス・ロジャース (Leslie Hendrix) 検視局
— (Steven Zirnkilton) Opening Announcer (voice)

ケビン・マルルーニー (Raúl Esparza) 地方検事
ハリー・マルルーニー (John Rue) ケビンの父、スタテン島に住む、梯子隊
フェイス・ヤンシー (Geneva Carr) リポーター
ボズ・バーナム (Jack Gwaltney) 被害者、海で泳いだ後殺される
マーサ・バーナム (Christy Pusz) ボズの妻
マックス (Frank Pando) 犯人? 子供の怪我、病院から電話
(Danny Johnson) ビーチの警察官(CPR)
クレイグ・オキーフ (Jason Kolotouros) ボズの秘書
ポーラ・オキーフ (Alysia Reiner) クレイグの妻
ゲイル・バーンズ (Brenda Denmark) 捜査官
キム (Christine Toy Johnson)
ザック (John Deignan) マレーの店。バーテンダー
(Richard B. Watson) フロアマネージャー
(Heather Berman) ヴェルサーチの女性、バーにて

ギャビー・ロス Gabrielle Roth
ジェニー・バーナム Jennifer Burnham
ルース・ピートリー Ruth Petrie
ジャック・マッコイ Jack McCoy

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