[F] ホワイトカラー White Collar シーズン4 第16話 すべては箱の中に In the Wind

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第16話 すべては箱の中に In the Wind

脚本/Jeff Eastin 監督/Russell Lee Fine
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【前回までのあらすじ】
ニールの父・ジェームズはニールに対して過去の事件について
話をする。アイツらはオレの予備の銃を盗みそれで上司を
殺したのだという。エレンはニールに残したVTRの中で、私が
集めた証拠の全てが金庫の中に入って居ると語る。リフォーム
中のエンパイア・ステートビルの50階に警備会社の人間として
出入りしていた事を知り、そこに隠して有るのだろうと告げる。
テレンス・プラット上院議員がエレンが調べていた汚職警官の
一人かも知れないと分かるが、ヒューズは危険な相手を敵に
しているとしてピーターに気を付けろと忠告。ヒューズは
首になり、後任としてアマンダ・キャロウェイがやってくる。
恐らくプラットの手先だろうと。モジーとニールは証拠の入った
金庫は天井の南西の角だと分かる。アマンダはプラットに
判明している事実を報告する。

【ストーリー】
ニールはジェームズと共にエンパイアステートゴルを見に行く
中、良い物を買ってきたとしてニールはエンパイヤの模型を
渡す。これで全てが終わるというが、また始まることでも有る
という。ジェームズはビルに侵入する計画はあるのかと凍雨が、
プラットはまだ気が付いていないのでゆっくり計画を立てよう
と語る。ニールはジェームズがしかめっ面をしていることに
関して、それって遺伝なのかと問う。短期なのも似ているが、
お前には自制心があるというジェームズ。他に父譲りのところは
有るのかと問うと、背が高いこと、ズバ抜けだ顔の良さ、そして
目が似ていると語る。するとニールは5歳の頃に母から、父と
同じ目をしていると言われたことがあり、鏡に向かってのぞき込み
目を見て面影を探したのだという。ジェームズは自分の為にも
金庫を見つけたいだろうとし、オレがどんな人間なのか知りたい
ハズだという。やっとお前は自分自身が分かるのだとし、それでも
お前はオレではないのだと語る。

ピーター帰社前にはアマンダの元にいくと、プラットのことで事件
捜査が始まる前に見直していることを語る。議員に確認の電話を
したらジェームズという汚職警官の話を聞いたというアマンダ。
仲間を殺した男で、しかもそれはあなたがコンサルタントに
しているニールの父親だという。ジェームズの元パートナーの
エレン・パーカーは彼に不利な証拠を集めて居ると聞いたと
すると、プラットに不利な情報があることは聞いたのかと問う。
プラットは嘘を付いているとピーターは語る。エレンが金庫に
入れたのはプラットの不正を暴く証拠だという。ニールはビル
で探しているのはその金庫なのかと問うと、プラットよりも
先に手に入れたいと語る。アマンダはFBIで先に見つけてどっち
の言い分が正しいのか調べないといけないとし、捜索チームを
編成する様ピーターに語る。令状は手配すると。

ピーターに電話が鳴る。
ベッドで寝ていた二人。エリザベスに対して寝ていてくれと語る。
ピーターを呼びだしたのは元上司のヒューズだった。
退職後の楽しみと言えば寝坊ではないのかとして、朝早くに
呼びだしたことに不満を告げるピーター。定年前退職は早死にの
可能性が80%以上だという。私は完全に引退するつもりはないとし、
退職を迫られたが必ず一矢を報いると決めたのだという。30年間
FBIにいたのであり、各方面にコネを作っていること。プラット
は嘘を付いているとすると、ヒューズはピーターに夕べアマンダ
と話しただろうと語る。ヒューズは安全保証局にコネがあるので
夕べ23時57分にアマンダがFBIのオフィスから電話した盗聴の
録音データがあることを語る。彼らが探しているのは証拠の金庫
だとし、プラットはワシントンに来ているという。
アイツを裁くにはアマンダよりも先に証拠を見つけないといけない
と語る。しかしピーターはこれは難問であり、チームを編成して
エンパイヤを調べるのだという。しかしヒューズは君だって
プラットを許せないのだろうとすると、殺されかけたことを
思い出す。これまでやってきたようにニールを使えばやれるという。
違法行為は無理だというが、法は君の味方だとし、プラットと
アマンダは平然と法に背いているのでやり返すのだという。
しかし「ニールに唆されて一線を越えるな」と教えたのはヒューズ
だとすると、場合によっては線引きの見直しも必要だと語る。

ニールはピーターから電話が来たとしてベッドから起きる。
ジェームズもまたやってくる中、サラがベッドルームから
出てくるのを見てジェームズは君が噂のケイトなのか?アレックス
なのか?と問うと、サラは自らを”サラだ”と名乗る。その名を聞いて
ジェームズは保険外交員をしている人だったよねと問うと、サラ
は”ようやく当たりましたね”と告げる。
モジー、そしてピーターもニールの部屋に集まる中、みんなサラ
が居る事を驚く。「みんな良い大人なんだから察してくれよ」と
ニールは語る。ロンドンに行くまでウチに泊まってもらうこと
にしたのだというニール。
ピーターは今すぐ金庫を盗りに入れる計画を立てる様告げる。
二時間後にはFBIのチームがエンパイアステートビルに踏み込む
のだという。先手を打たなければならないと。ピーターは自分が
捜査チームを率いるので、捜査のペースはある程度コントロール
は出来るという。その間に何とかして金庫を手に入れろという。
プラットが現在ワシントンに来ているのだとし、アマンダにも
嘘を付いている事を語る。彼はジェームズに不利なことを述べて
いるのだという。それを聞いたジェームズはオレに不利な証拠
などないとし、先手を打とうと語る。
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エレンが20年前の不正・汚職事件を集めた証拠の入った金庫が
エンパイアステートビルの50階に有る事が分かり、なんとか
して手に入れようと考える。しかしプラットからの命を受けて
ピーターたちの動きを監視しているアマンダは議員に逐一
状況を報告し、証拠がビルの33階から61階の何処かのフロア
にあることを掴んでいた。幸いニールたちは50階にあることを
知っているので、優位に捜査を進めることはできそうだったが、
FBIとしても人数を使って代々的に捜査を行う。一般の観光客も
多数入場するために、FBIが捜査に許可されたのは2日間だけ
だった。

エンパイアステートビルって各階は普通のオフィスが入って
いたり住居スペースになっているんですかね。
ドラマや映画では観光スペースとなっている部分だけがクローズ
アップされているので、途中の階がどうなっているのかなと思って
いたのだけど、よく分からない感じだった。まぁ51階のフロアの
テナントをプラット議員が慈善事業と称して、架空の会社を借りていた
みたいなので、オフィスになっているのかな。

取りあえずシーズン4のファイナルエピなので一定の解決と
共に、クリフハングって次なるエピソードへの興味へと繋げて
いくのだろうけど、どの部分を解決して、どの部分を次なる
シーズンに繋げていくのかってことだよね。

シーズン6でこのドラマも終了するそうだけど、最終シーズン
はたったの6話で終了だということで、視聴者的にも飽きている
感じなのだろうけど、ドラマとしてはニールの過去が分かっ
た時点で本来ならば終わりでも良かったのかも知れないなと
思わせる。もうこれ以上何かすることがあるんですかね。

取りあえず日本ではシーズン5の放送は終了したのかな。

さてドラマではいよいよベネット家を壊したことの過去の事実が
明らかになる。しかしそれを手に入れるまでには、紆余曲折有り、
多くの捜査官が入り乱れる中、果たして倉庫のある場所に近づき、
更には取り出して持ち去ることは出来るのか。

主要メンバー全員に役割を持たせたところは良かったですね。

ピーターの流れに関しては、エリザベスとディナーの約束を
した時点でフラッグが立ってしまう流れは容易に想像が付いた。
ただピーターはこのシーズンの中で一度は死にかけているので、
流石にまた病院送りにさせられるというのは無いだろうなとは
思っていたけど。

ニールとジェームズに関しても、今回は妙にコミュニケーションが
有ったことも有り、別れがあるだろうなと思って居た。
最初にジェームズが出てきた時から怪しいなとは思っていたけど、
実はピーターによってジェームズが撃たれるというシーンを
意図的に演出して幕引きを図るのかなと思っていただけに、
ジェームズが利己的な行動を取って逃げてしまう辺りはちょっと
切ない感じ。

ヒューズ復活とばかりにピーターと接触した際に、「捜査官と
しての一線に関する線引きの話」になっていたので、ジェームズ
の過去の汚職に関しても、その線引きに関して、ボーダーを越えた
存在としての姿が有ることは想定されたものだったけど、まさか
人殺しまでしているとは思わなかったな。

そんなドラマの中でも、心が救われるところは、やはりサラとニール
の疑似的結婚式を通した作戦の流れが有ったこと。
証拠の品を103階の展望室から気球船によって持ち逃げする為に、
侵入しなければならず、急場凌ぎでプロポーズした格好だけど、
ニールの本音が見え隠れしていて、切なさと感動する姿が有った。

エンパイアステートビルが出会いの場になることが多いね。
なんと言ってもメグ・ライアンが無敵オーラを発していた頃の
映画「めぐり逢い」でのワンシーンが印象的だけど、ニールと
サラのシーンも負けない程に良い一場面だった。

「良い大人なんだから察してくれよ。」
少しの間だけど、同棲している二人の姿が印象的だよね。

■使用された曲

■検索用キーワード

・グリーンピープスの制服
・コンクリートを溶かすには190mlのフッ化水素酸だ
・バグジー ジェーンの飼い犬
・汚い政治家とFBIのスパイが居る。 今回は潜水艦はない。

ニール・キャフリー (Matt Bomer) 天才詐欺師
ピーター・バーク (Tim DeKay) FBI知能犯専門チームの捜査官
モジー (Willie Garson) ニールの友人、犯罪者社会との深いコネ
ダイアナ・バリガン (Marsha Thomason) FBIピーターの部下
エリザベス・バーク (Tiffani Thiessen) ピーターの妻
クリントン・ジョーンズ (Sharif Atkins) FBI ホワイト・カラー・ユニット

サラ・エリス (Hilarie Burton) 保険会社社員
ジェームズ・ベネット (Treat Williams) ニールの父

アマンダ・キャロウェイ (Emily Procter) ヒューズの後任のFBIチームリーダー
リース・ヒューズ (James Rebhorn) 元CIA職員
テレンス・プラット (Titus Welliver) 議員、”テリー”
ワトソン (Ali Ahn) 捜査官、アマンダに分析結果を報告
— (Helen Anker) Manager
— (Sean Ringgold) Building Security
— (Quincy Chad) FBI捜査官
— (Neil Holland) FBI捜査官
若い頃のエレン (Sprague Grayden)

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